宗教とかじゃね?そういうのにハマりそう。
後輩たちが忘年会に行くのを見た。
うらやましい。
自分の代は既に同期の中で仲良しグループが出来上がっていて、そうしたグループ内だけで忘年会をやることになっている。
先輩の部屋の前にスキー板が立てかけてあった。
うらやましい。
忘年会に行きたければ同期を誘えばいいし、スキーに行きたかったら、スキー板とか一連の道具を買うなりレンタルなりして、スキーに行けばいい。金ならボーナスも出て500万以上の貯金がある。
できるのに、やろうとせず、そしてなぜうらやましがるのか?
いや、違う。
「忘年会を楽しめる」「スキーを楽しめる」その体力や感性がうらやましいんだ。
正直、忘年会に誘われても酒が飲めないから酒臭いのが嫌だから行きたくない。
スキーに誘われても寒い上に、滑れないし、疲れるだけだから、行きたくない。
でも、自分にとっては苦痛以外の何物でもないこれらを、彼らは楽しそうにこなしているのだ。
実社会でより求められる、もしくは、実社会により適応できるのは、私と彼らどちらだろうか?
当然彼らである。
淘汰圧は、彼らではなく私を排除する。
その携帯は紛失していたもので、もう新しい機種を持っているのでいらないそうです
ただし紛失していた時に、自宅からPCで安心ロックをかけたので携帯から解除ができない状態。
その後は、何処にその安心ロックの操作は移動するのかわかりません。
(補足:ロッククリア=特定のICカードしかその携帯の操作ができない状態を解除すること)
(補足2:安心ロック=PCから自分の携帯をロックするもの、紛失時にいじられないようにする自衛機能)
実際やってみて解りました。
ということは
これはちょっと頭をひねると・・うーん、怖いことになりそう
くれぐれも携帯は無くさないように心がけないとなぁ。
「生きがい」ってなんでしょうね。
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大学を出て、残業だらけで平日も週末も関係なく、延々とプログラム書いて暮らしてた日々がうんざりして
年収650万を提示してくれた会社に転職した。31歳男。独身。
新しい職場では、他部署の誰かが作ったプログラムを動かすシステムの維持や新規設計をする日々。
残業はあるけど前職ほどではないし、ほぼカレンダー通りに休みがある。
仕事自体は未経験なことの連続で、とても疲れるが、同時にとても楽しい。仕事内容には満足している、と思う。
そんな仕事を通して貰った給料で、今まで欲しかったけど買えなかったいろんなモノを買ってみた。風俗にも行ってみた。旅行にもあちこち行ってみた。
…と、そんな生活を約半年。最近は何してもなんとも思わなくなってきた。
お金は無いと困るけど、この空っぽな感覚はどうしたものだろう。
時間が沢山あるからか、最近一人でそんなことばっかり考えてる。
「生きがい」ってなんでしょうね。どんな時に見つかるんだろう。
女社会において、ランクの低い相手と付き合うことは自分のランクを下げることを意味しちゃうよね。正直ベースで言うと。
ちょっとケースとしては変則的だけど、うちの妹がそうだった。俺というキモくてデブで奇行だらけの兄を持ったせいで、「あいつの妹」という評価を第一声で浴びせられ、傷つく。
「アンタがそんなだから、私まで変な目で見られるのよ!」この怒りの声を何度聞いたことだろう。身内でさえこうなのだ。ましてや恋人ともなれば、どれだけ苦しめる事になるか。
だから、自分のスペックを高め、少なくとも相手のランクを引き摺り落とすような男ではないという実感を持てるようになるまでは自分は恋愛・結婚市場に参加しない方がいいのだろう。
容姿は余計な脂肪を落とし、年収と社会的地位はスキルアップとキャリアアップに励む。そうして、「女の打算」に見合う男になれたら、その時から恋を始めようと思う。
大地の下に 水が流れる
地下水は隠れた さまざまな力だ
目にみえない人たちの力を集めて
集団を組織することだ
そして それを率いる 賢者も要る
大地のような豊かさで 心の扉を開こう
そこにはまだ多くの隠された
未知の可能性が潜んでいる
五爻
鳥が森を出て 野を飛び回る
敵が近い兆しだ
賢いリーダーにまかせることだ
→29.坎為水へ 水難
クスリに頼ることは悪いことじゃないよ
違法ダウンロードの罰則(来年成立する見込み): 5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金
不正アクセス行為の禁止等に関する法律の罰則: 1年以下の懲役もしくは50万円以下の罰金
不況だと「得するための努力」よりも「損しないための努力」の方が重要になってくるし、
全体のパイが縮んでいく状況だと「自分は損をせずに他人に損をさせる努力」が重要になる。
もっと儲けようという努力よりも、他人の足を引っ張ってでも今の利益を確保するための努力。
デフレと労働力人口減少が進む中では、社会全体がゼロサムかマイナスサムにしかならないから、
行政にしても、税収減の中で増税するか社会福祉を削るかの選択を迫られてるわけで、
「誰に利益を分配するか」という発想しか持っていない既存政党が有効な政策を打ち出せず、
特定の階層や集団を叩くポピュリストが大多数から支持を集めるのも当然だろう。
反橋下が「マイノリティを見捨てるな」と言ったのは致命的な戦略ミスで、
大衆はまさに「マイノリティを見捨てる」ことを望んでるんだから、
最初から選挙で勝てる見込みはなかったんだろうし、仮に橋下が負ける時が来ても、
社会全体が縮小していく状況が続く限り、第2第3の橋下が出てくる。