嫌だけど感じちゃう!!
人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!人間のうんち食え!
デンジはほぼ野生児で最初期は寝床と飯の心配しない生活ができればいいってやつだったのが
マキマさんと親しくなりたいという欲求を得て、これがデンジの成長のテーマの指針として使われていて
ついに先週レゼの「そんな危険な仕事は逃げよう」って誘いを「周りの人間との付き合い方がわかってきた」って断ってるんだよね
マキマさんでなくても女の子ならいいのかというのをパワー、姫野、レゼと
デンジにだんだん好意を寄せる度合いで段階を踏んで成長させてきた
たった月2000円のためにそんな恥かく必要あるか?
>男だって弱くても、ウジウジナヨナヨしても、泣いても泣き言を言っても、負けてもいいし彼女なんていなくていい
こういう人間に対する共感が集まるようにはなってきていても、こういう人間が社会の上に立てるわけでは決して無くて底辺同士慰め合って生きるだけだからなあ。
女子マネジャー風呂を盗撮・拡散した部員の卑劣手口と部内隠蔽疑惑 https://bunshun.jp/articles/-/14861
東大生集団わいせつ事件の犯人たち、執行猶予のその後 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48831?page=2
俺ははてなを駄目にしたと悪名高い駄洒落ブクマカの末席を汚しているが、
あれを書き込まないだけの照れは持っていた。
今関連スレを見ると、まあ出るわ出るわ。まあ他人のことはどうでもいい。
でも言いたいので、ここに書き捨てる。
「ち、うっせーな。反省してまーす」
「嫌なら読まなければいい」ってツッコミ大量に入ってるけど、自分らが小中学生だった時にクラスで流行ってる漫画を無視できたか?嫌だと思いながら周りに話合わせるために読まなかったか?無視できた奴は偉いけど相当変わり者と思われたろうよ。
「嫌なら読まない」という選択肢が取れるはお前らが大人だからだぞ。
追記終わり
加害される女キャラの話ばっかりしてるけど、男キャラの扱いは気にならんのか?
自分はめっちゃ気になるが。つかこっちがメインの論点だと思うが。
まず、男なら強くあれ!とか、ウジウジするな!とか、泣くな!とか、勝て!とか、あの娘が見てるぞ!とかそういうの。
自分はこういうのに飽き飽きしてたもんで、編集部が男のみと聞いて「あー、そりゃ「男らしさ」に囚われたホモソだわ」ってしみじみ納得した訳。
男だって弱くても、ウジウジナヨナヨしても、泣いても泣き言を言っても、負けてもいいし彼女なんていなくていいっつーのが最近の流行りじゃないのか。
一部の男の息苦しさの原因になってる「男らしさ」を、ジャンプが定義して押し付けてないと誰が言えるのか。
そんで次に、「スケベ野郎」のこと。てかジャンプに限らず昭和の少年漫画の主人公、スケベセクハラ率半端なくね?
「シティーハンター」「ドクタースランプ」「うる星やつら」「GS美神」「タルるートくん」「おぼっちゃま君」…あと大量にいたと思うけどパッと出てこない。大体、「何するのよー!バカー!」的な暴力ヒロインとセットになってる。
今考えるとアウトな例も多いが、これらの作品は過去の作品としては好きだ。時代だな〜という感じ。
で、昭和末期になり少年漫画好きの女が増えはじめる。彼女らが好きな作品はというと「幽遊白書」「封神演義」「テニスの王子様」「銀魂」「リボーン」「ハイキュー」「ジョジョ」
この辺りの主人公、セクハラしないんだよな。もしくは一途。「セクハラ主人公ではない」ことが、「女ウケする作品」のポイントの一つだというのは間違いないと思う。ジブリもそうだし。
果たして最近は、それを意識してか時代の流れか、スケベお調子者枠はサブキャラに割り当てられるようになった。サンジをはじめとして、鬼滅とかヒロアカにも名前覚えてないけどいた。
この辺りは「あいつスケベだけど、やる時はやるし憎めない良い奴なんだよね」枠。
問題は、その「憎めないお調子者エピソード」の「舞台装置」として女キャラがセクハラ被害に遭ってること。ホモソ界ではセクハラなんて大した問題じゃないが、女にとってはたまったもんじゃないというのは最近では世間の共通認識だろう。
そして、少年ジャンプを愛読する哀れ少年Aはサンジに憧れ真似ようとするが、現実世界では当然サンジほど強くもなく、信念を示す機会もなく、命を懸けて誰かを守る見せ場も無いので、「ただのセクハラ成分」だけが残ってしまう…というのは、あり得なくもない。
その「スケベキャラの存在」こそが、男子が共感を感じる要素であり「少年の心」である… それはたしかにあるのだろう。
ていうか、それ以外に少女には適用されない「少年特有の心」が見つからない。
でもなぁ、その「スケベキャラ」って現実にいたら、どうなんだい。漫画特有の幻想生物しての「スケベキャラ」がいなくなってしまったら、自分としても寂しいよ。でも自分の息子にセクハラ野郎にはなってほしくないじゃん?
スケベキャラが生き残る道を探っていて、以下のブログに辿り着いた。
世界基準のポリコレに配慮した女好きナンパ野郎の説明がされてるので興味深く読んだ。
ゲームは未プレイだから答え合わせは出来ないんだが、そのうちプレイしてみようと思うよ。
https://homeshika.hatenablog.jp/entry/2019/09/26/022204
おやすみ。
どうしたの?何か嫌なことでもあった?
うん、だからそれを言ってるんだけど。