はてなキーワード: 執行猶予とは
今Xでは中居くんがさらなる制裁や批判を受けるなら9000万円も払って示談した意味がないという言説が投稿されている。
結論として俺の経験から言えば、示談に持ち込めたところで制裁は普通にくらう。批判もくう。
おかしいことではないのだ。示談内容に守秘義務があったとしても、示談する前に漏れていたり、示談の後に周囲が漏らしたりしてバレるよね。
今も時々酒に酔っては妻を殴る。
昔話をしようか。
もう15年前の話になるが、俺が当時付き合っていた女に3回目のDVで通報されて留置所にブチ込まれた時、俺は女に被害届を取り下げてくれるよう手紙を書いた。
3度めのDVともなると罰金が百万円と弁護士が言うし、何より仕事でどうしても外せない案件があり出てなくてはいけなかった。示談を要求したわけだ。
結果彼女もDV野郎を飼っているだけあってとことんまで俺に甘く、被害届を取り下げてくれ、じゃあ示談にしてもう耐えられないから別れて欲しい、という流れになった。
示談で結局百万円払った。接近禁止、連絡禁止、等など、色々と細かく示談内容が決められた。で、俺は許されたのか?いや社会はそんなに甘くなかった。
俺が逮捕された時点で会社は首になっていたし、さすがに俺のあまりのクズっぷりに親兄弟友達、みんな離れていった。
何もかも失った。社会的制裁が俺を待ち受けていた。これが現実だ。
俺がDVをするということは3回めの逮捕前から彼女が周囲にこぼしていたし、特に3回めの通報で女友達に相談していたことで知れ渡っていたわけだ。
そうすると加害者は許されない。示談がお互いで成立していてもだ。社会的抹殺。まあ人間のカスだしね。当然だよ。
示談で執行猶予がつくことや刑務所に行くこと、罰金を払うことは回避出来ても、社会的制裁は免れない。
中居くんはトラブルがあったけどこれからもテレビに出るよというが、スポンサーやテレビ局は9000万円級の示談のバチバチの(恐らく)性加害者を起用するだろうか?
なかなか厳しいんじゃないかな。
10歳の男児に性加害した42歳の女ってXでさかんに話題になってたけれど、
はい、子持ち。
ネットだと年齢ばかりが強調されてさも独身者非モテの変態女かのように言われていたけれど、その正反対の属性だったよね
性犯罪は男に比べて女は非常に少ないが、そんな中でごく稀に女が男児に対する性加害に及ぶ場合には殆どが既婚子持ちの女だよね。
なのに何故かネットでは、実際には極めて無害な独身非産女性を悪者にしがち。
10歳の男の子にホテルでわいせつ行為 42歳の元給食調理師の女 執行猶予付きの有罪判決 広島地裁
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1e7f02030e2814349505f178c047c3df6a452b3
27日の判決公判で広島地裁の櫻井真理子裁判官は「娘の交際相手である被害者に好意を持ち、30歳以上離れているにも関わらず、自分の立場をわきまえることなく、性的な犯行を行ったことは悪質である」と指摘。
検体さ、やりたいいうたら医療関係者の方々から女性は何歳でもやめといた方がいいって何人からも言われたので
今回に限らず闇は色々あるんだと思うよー
とツイートした人がいて、被害妄想だってツイートが沢山付いた。
嘘松とか言ってる人、歯科大だけど過去例ありますよ(胸糞&閲覧注意)
dentwave.com/news/%E7%A5%9E…
40代医学生が解剖で、女性のご遺体を解剖している女子学生達の班に行き、45歳女性の遺体の外陰部に掌を接触して動かし、さらにご遺体の外部生殖器に指を突っ込みピストン運動と振動運動を激しく二分にわたり継続、さらに指が届く限り奥まで挿入し、子宮の中の何かを潰して液体が出てきた。7班は騒然とし泣き出す女子学生も居た。
結果、大学は負けて遺体で遊んだ医学生に対して1200万円払うように判決が出た。
https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic099.html
葬儀会社によって娘の遺体に胸や性器に性的いたずらをされ撮影もされていたが、執行猶予の軽い判決だった事件などもはられていた。
たぶん女医がクビになって訴えて1200万をむしり取ったら、大騒ぎで世間も忘れないだろうが、ご遺体でピストン運動をして1200万を貰った学生は存在すら知られてないし、怖がる女は嘘松扱いなのだな…と思うとエグすぎるな。
被告人前田と新部雄大は本当は仲がいいが、殴り合ってしまった結果として今のようになっているだけ。 経過報告書
1月17日 東京地裁民事2部が審判の決定をする 行ウ510号 令和5年
5月17日 乙黒真魅 板橋区のさがわ様から電話があり、郵便の記録はあるかという質問があったので、探したところ、出てきた。
5月23日午前2時 器物破損
5月24日午後4時30分 堤防で喧嘩 お前を嫁に もらう前に いっておきたい ことがある と書いたのは、 大嶋広昭
8月21日 最後の取り調べ
8月23日 乙黒が家庭訪問
8月26日 青山景子
9月4日 勾留延長
9月8日(火) 簡易鑑定
9月9日 取り調べ
9月13日 釈放および逮捕
9月16日 矢野直邦
9月19日 リミンが移送
10月1日 精神診断 取り調べなし
10月2日 示談
10月4日 起訴
10月5日 どらやき
10月10日 不起訴処分告知
10月21日 移送
11月13日午後1時40分 公判
午後5時15分 釈放
11月22日 控訴
12月18日 午後2時25分~3時25分 被告人を宮崎県に移送
12月25日午後3時50分 喜楽湯を利用
一回目のは本当に運と間が悪かったと思う。敢えて言えば不景気も悪かった。
事務職で就職したベンチャー企業が今で言う反社のフロント企業ってヤツ。
内心後ろ暗い商売してるな…って思いつつ、不景気だったし、すぐに退職も出来ず
上司らの言われるがままズルズル仕事していたら、ある日会社に捜査が入って逮捕された。
そこでも取り調べした人に「正直に白状したら執行猶予になるよ」騙されて
言われるがままに全部喋ったら、会社がやってた詐欺紛いの商売や資金ロンダリングの共犯って事にされて、執行猶予無しの実刑。
二回目は、刑務所の中で知り合った人と一緒に出所後に仕事を始めたんだけど、それが今で言うマルチ商法でデート商法的な商売。
内心ちょっと合法では無いかも…?と思ってたけど、知人の絶対合法!という言葉と、まだ若かった(20代)だったのもあってやってしまった。
しばらく荒稼ぎしてウハウハだったんだけど、これも詐欺で訴えられて、前科の事も影響したのかまた実刑を食らった。
さすがに懲りたので、再度の出所後は普通に働いて暮らし、そこで出会った旦那と結婚し、今では普通に主婦をしている。
旦那には前科の事も全部正直に話して、それでも受け入れて貰えている。
時は経ち子どもも生まれ、大きくなり、進路を考える時期になったのだけれども、進路の一つに公務員があり
その中には警察官も含まれていて…内心「無理だろうなぁ」と思ってしまった。
警察に限らず、公務員の様なちゃんとした所なら親の経歴だって調べるだろうし、そうなると確実に私の前科は出てくると思う。
私自身はオープンにはしていないものの特にひた隠しにする訳でも無いというスタンスで
マエを知ってる友人・知人達の間ではゼンカモンならぬゼンカママwって感じでネタにしてるぐらいだけど
いざ自分の子どもの進路に影響する可能性が高いとなると、本当に申し訳ないしけれど謝罪した所でどうにもなる訳でも無いのが辛い。
Youtubeなんかで毒親関連のエピソードなんか聞くと、寧ろ進路問題に関しては、自分自身が完全に毒親になってしまっている。
子どもに申し訳なくて仕方が無い。これで自分も毒親育ちだった…とか言ったら、まだ同情されるかも知れないけど
両親は残念ながら普通の良い人達で、さすがに逮捕されて実刑食らった時は説教されたけど、弁護士の手配から差し入れも定期的にしててくれたし
二回目の実刑の時も殴られたけど、一応許してくれて、二回目の出所後から結婚するまでは実家に置いてくれていた。
他の兄弟(兄・弟)も、ちゃんとした仕事してて普通に生きていて、弟は私の逮捕が影響したらしく仕事も変わっているけど
疎遠にはなっているももの直接文句を言われた事は無い。両親も、兄からも、逮捕された事自体は凄く怒られたけど、即絶縁とか、虐待されたとかも無い。
我ながら情けない親、いや人間で、悲しい…
これ、何故か殺人と詐欺という違う種類の犯罪を比べているのが意味不明だし(財産犯の量刑自体が重すぎなの確かだが)
世の中に数多くある母親の子殺し事例に執行猶予がついている事を思えば、寧ろ懲役7年って重い方じゃないか?
あと交際相手の娘って事は、交際相手は殺された子供の母親だろうに「母親は何をしてたんだ?」と言い出さないのはどうして?
母親が子供を殺すと何の情報もないニュースでも必ず「父親が悪い」と言い出すのに。
@6wQC4HBl1f19712
交際相手の2歳の娘を殺害して7年。りりちゃん事件は9年なのに。日本は男を詐欺にかけるより女児を殺す方が量刑軽いのか。
あのね、こないだ、俺のおちんちんを散歩させてたら、野良おちんちんに出くわしてさ。
うん、そりゃびっくりしたよ。
で逃げたんだけど、やっぱり捕まって。
でも、ほら、俺のおちんちん、ふにゃふにゃ系じゃん?
そしたら野良おちんちんの奴、「ごめん、こんなふにゃちん初めてだ」って尊敬の眼差しになってさ
とか言い出して。
でもさ、おちんちん単体で何ができるのか、主人も寂しがってるぞって説得してさ。
そうやって、居酒屋を出て、主人の家に一緒に行ってさ
「ごめんなさい、私が悪かったです」ってそいつ主人に謝ってさ
そしたら主人が「ごめん、もう他のおちんちんがいるんだ」って言い始めて。
うん、悲しいよね。出来心で家出して、帰ってきたら別のおちんちんがいたなんて。
なんか昭和みたいな話だけど、これ令和の今に起こったことなんだよ。
だから主人も「わかったわかった」と言って、とりあえずお野良ちんちんを引き取ることにしたんだ。
2本のおちんちん持ってることバレたら、逮捕だよ?執行猶予もつかない実刑だよ?
でも、なんとか隠れて二本持ちでやっていくらしい。
なんか昭和の人情おちんちんドラマを見てるみたいでこっちももらい泣きしちゃった。
本当はこんな話、ネットに書いちゃダメなんだけど、良い話だから書いちゃった。
まあともかく、俺も自分のおちんちん大事にしようって思ったよ。
みんなもおちんちんとの付き合い方で悩んだり、こんなふうに付き合ってるよ、とかあったら教えて欲しいな。
おちんちんご本人の話も聞きたいな。
在日クルド人男(20歳)が女子中学生とセックスして不同意性交の有罪判決を受け、執行猶予中に別の女子中学生(12歳)とセックスして逮捕された件。
これが日本人同士なら「かりにも成人した男と女子中学生で対等な交際などあり得ない。ましてや性的同意年齢未満の12歳相手など許し難い重大な性犯罪だ」と言っていたような方々が、
「現時点の報道だけでは、このクルド人男性と女子中学生の関係は判断できない。片方の中学生の保護者とは示談が成立して減刑された(執行猶予)という話もある。歳の差もさほど大きくない。条例違反ではあるが、本人たちの主観では恋愛関係だったという可能性もあるのではないだろうか」
などと擁護する声を上げていて本当にびっくりしたんだ。
あの人たちって「理性的なリベラルを自称する実際はお気持ちで駆動している動物」だから、成人男性VS未成年女性なら、感情のまま弱くて可愛らしい未成年女性の味方をすると決めつけていたのだけど、在日クルド人男の味方をしているのを見て「外国人というマイノリティを守ろうという強いイデオロギー」のような物を持っていたんだって見る目がアップデートされた。
しかしポリコレカードバトルで「在日クルド人男」の方が「日本人女子中学生」よりも強いカードだったとは……
「女性+未成年」というダブル・マイノリティ属性でも「在日クルド人」という国籍・民族マイノリティ属性に勝てないのか……いや日本人というマジョリティ属性によるマイナスが大きすぎるのか……
恥をかなぐり捨てて言えば自分はネトウヨと呼ばれる人種に違いない
遡ること日韓ワールドカップからその国民性の違いにより嫌韓国に目覚め
新自由主義に傾倒した時期もあった、そして今なお現在進行形で外国人参政権や日本の
土地が中国人に割譲される状況を憂いてる、そこら辺にいる普通のネトウヨのはずだ。
しかし今回、その勢力に帰属する立花孝志を仕掛け人とした兵庫県と知事選挙だけはそのムーブにまったくついていけなかった。
いわゆる立花派のうたい文句、ネットde真実Vsオールドメディアという構図について言えば
私はテレビや新聞も読まずネットだけがニュースで情報源という生活を20年も続けているおっさんである。
であるならば、いの一番に立花の煽動に反応しても良さそうなのだが、どうやら話題の主戦場はyoutube、tiktok、Line辺りで展開されていたらしく
twitterが大部分を占める私には「いきなりボールが飛んできた」状況であり、その仕掛けに戸惑うことしかできなかったようだ。
幸い、そのtwitterの遅効性が影響して、だいぶ彼らの洗脳工作を免れた感が大きい気がする。
そもそもネットしか見ていない自分にとってTVなんてのは既に敵意を向ける対象ですらはないわけで
世間はネットで真実とか大層なこと言っている割にはだいぶTVを意識しているようで、こいつら何言ってんだ状態であった。
また、立花孝志と言えば、言うまでもなくNHKから国民を守る党を立ち上げたカルト的存在で、執行猶予がついているはず。
なにより、世間を騒がせた統一教会問題(これがネトウヨの自分が今のネトウヨと微妙に意見が食い違ってきた発端)のとき
あいつは「怖いから統一教会の悪口はいわない」という政治家にあるまじきチキン野郎という予備知識はあった。
つまり、ネットをかじっているなら立花という人間性は既に丸裸であり、そんな人間に同調する要素など皆無であったはずなのだ。
ネット歴20年の自分は仮にtiktokなどのnewメディアを使用していたとしても立花だけは警戒していたに違いない。
これって要するに
・テレビをオールドメディアと揶揄する勢力は、まだテレビの影響下にいてそれを利用している。
・ネットde真実という割に立花の背景をろくに知りもせず、不確定な情報に容易に踊らされる。
という最近の保守のなんとも情けない顛末にたどり着くことになった。
フェルマーの定理は定理であって、ラングランズプログラムで証明ができた定理であるわけだけども、裁判の場合は、定理を証明するのではなくて、
主文に何を言い渡すかを、似たような論法で導き出す作業だが、 主文は定理ではないし、フェルマー予想は、多くの違った世界にある体系から証明したが、
裁判官の言い渡す主文は、多くの違った世界にある、刑法や刑訴法から、何を導き出しているのかがどこにもそんなことは説明していないから、それで、
とりあえず、幅のある何らかの量 ( 懲役2年、執行猶予3年、 未決勾留日数50日を算入 ) しかし、これは、定理ではない。
だから法律を理解するのに、ああいう動画を見ても何の参考にもならない。ここで我々は、被告人がこのアパートに来た際に、そんなことが分かる訳がないということを
導出しなければならないのだが、幅のある概念であって、検察官というのは、取り調べにあたった方の検察官は、平成18年まで、おっさんだったらしくて、マンガによると、
検察官は、被告人は、捜査段階で、故意があったことを認めているし、公判廷でも、自分勝手なことをしたと述べているから、故意は十分であるというのであるが、
捜査段階における供述や、公判廷における供述に信用性などはなく、要するに、執行猶予を得ようとしてウソをいうことも当然だから、捜査段階の供述で犯行を
認めているからといって何の信用性もない。 弁護人は、面会室で被告人と話をしたが、喧嘩になっただけで話にならなかったともいうが、被告人は、10年前の
刑務所出所後に、統合失調症が4年間に存在し、令和2年2月23日、警視庁志村警察署警部が、志村健康福祉センターに、処罰しても理解しているのか
分からないという電話を入れているほどであるから、そもそも面会時に、話ができるような相手ではなく、話が出来ると思っていたこと自体がおかしい。なお、本件事件は、
検察庁で簡易鑑定に付されたものであるが、現在でも統合失調症の一類型にあるのではないか、犯行当時正常であっても、統合失調症ではないかとの鑑定結果が出ただけでなく
検察官においても、心神喪失であろうという言動があったのであるから、関係した裁判官や弁護士が、被告人とまともに話をしようと試みたこと自体が不合理であるという他ない。
なお、心神喪失であるとすると、検察官は、刑事処分ではなく、措置入院の手続きをとることができるところ、一審段階では、入院を避けるために刑事処分の方向にもっていき
この結論になったとも考えられるが、それはさておき、被告人の方から、訴因又は罰条の変更命令をすべきであるという書面が提出されていたにもかかわらず、原審が、たとえば、
https://www.sankei.com/article/20190916-EFSJGU25YFJN3I2YIS6LEMGSY4/
8月上旬、大阪地裁の法廷で大阪市議の不破忠幸被告(53)が訴えた。
不破被告の起訴内容は4月の市議選をめぐり、選挙カー運動員4人の手配名目で、仲介した男性=同罪で罰金刑が確定=らに報酬を含む計約75万円を支払った、とするものだ。男性は選挙コンサルタントを名乗っていた。
選挙コンサルタントの業務や報酬をめぐる裁判は珍しい。弁護側は「仲介者は『選挙コンサルタント』であり、選挙運動者ではない」と主張した。対する検察側は、選挙カー運動員の手配や仲介は明らかに選挙運動に該当し、違法な買収だと厳しく追及した。
大阪地裁の中川綾子裁判長は6日の判決公判で、仲介者が不破被告のために選挙カー運動員を手配し、投票を呼びかけさせたことは選挙運動に該当すると判断。「選挙コンサルタントを名乗っていたからといって、その活動が選挙活動でなくなるわけではない」とし、不破被告に懲役1年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。