はてなキーワード: 権力者とは
全くその通りだ。
そして、普通の女はそうはならないのに、「権力者に知らない女をあてがってもらうという発想になる男」に並々ならぬ興味がある、普通の女よりも更に最底辺の存在、高齢オジの鏡合わせの存在である増田も居る。
しかし男はホモでもない限り、普通以上のスペックで人並みの地位や人脈や身長のある人間は例外なく結婚してる
例外は槇原敬之やジャニー喜多川や美輪明宏や美川憲一やおすぎとピーコみたいなゲイだけ
家事及び産む機械になってくれる相手がおらず女に見向きされないまま終わる生涯や、「あなた独身なのね(やっぱりねw)」という反応に耐えられないのは男
女性が男尊女卑を叩き込まれているはずの九州筆頭に南日本の離婚率が高く、共同親権制度推進など悪あがきしてるのも夫側のみ
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h25/zentai/html/honpen/b1_s05_06.html
「犬猫とのささやかな暮らし」に満足してる女は掃いて捨てるほどいるけど、男は子供を産んで家事してくれる女をあてがわないと満足しない
https://anond.hatelabo.jp/20250112150901
男は女と会話の機会がない童貞がセックスや子作りしたい本能に突き動かされ「(見知らぬ)女をあてがえ」と訴えるけど
女はパートナーを手に入れてから「結婚したい、彼の子供を産みたい」という流れになるので前者のような訴えはしない性差を無視するのがアンフェ高齢未婚おじ
女と会話したことない童貞でも相手がいないのに子作りしたい性欲だけは女の万倍あるから
男だけが権力者に知らない女をあてがってもらうという発想になるんだよね
女は多数の非モテ低身長男性が結婚も子作りも出来ず死んでいく事実にも何も思わないし無関心だけど
男(高齢爺)は「私はもう30歳のババア!結婚したい!子供が欲しい!誰でもいいから私をもらって!」と昭和のおっさんが作ったコントやギャグ漫画みたいな作文を延々量産するから終わってるよ
■女性が左右や思想信条問わず自称弱者男性を本能的に嫌うのが判明
https://anond.hatelabo.jp/20241224161010
また、綾小路きみまろの持ちネタにもあるように、妻や離別・死別した男性は再婚しない限り未婚男性同様に寿命が短くなるが、同様の女性は長生きする
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9
最低限事実に基づくリンチならそりゃあ起きるだろうなと思うんだよ
もちろんそれでも私刑はないほうがいいんだけどさ
けど、昨今は松本の話にはじまり、サッカー選手の疑惑や中居の示談
事実として何があったのか聞いても、答えられないのにリンチしに集まってくる人達が多過ぎるだろ
こういう問題って思っていたような事実と違うどころか、被害者と加害者が逆になるパターンすらあり得るんだぞ
事実が分からないなら第三者はその問題についてはスルーひましょうよってのが賢いひとがやることじゃないんか?
権力者の性加害とか、敵を攻撃するための捏造された性被害とかさ
それを改めて強調すればいいじゃない
問題なのは私たちが互いに私刑を行う社会を望ましいと考えるのか?そうでないか?ということだ。
これは一部の特権的な人々に対してだけ行われている私刑であれば、許されてそうではない一般人には私刑は行われないなどという区別は社会において線引きできない問題を孕んでいるからだ。
私たちは通常ひとつのガイドラインというものを信じている。実際には違う。それごとの、ガイドラインを人々は持ち出して違う測量方法、単位でもってそれぞれを測っている。しかし、そのことを認めることを人々は極端に嫌う。なぜなら公平性に欠けているように感じるからだ。だから、人々は一定のガイドラインに従おうとする衝動ももっている。これがブーメラン効果というものだ。他人対して向けた刃はやがて自分たち自身に返ってくることになる。そこで最初の問題になる。私たちの生きる社会は私刑を認めるべきであるかどうか?と言う問題だ。私刑は必要であるが十分にコントロールされているべきである。という考え方なのであればそれは無理だ。私刑とは通常十分にコントロールできないものだからだ。しかし、それでも私刑を望むと言うのであれば、それは地獄の社会であると認識する必要がある。この不公平性は、ある権力者がその権力で持って誰かを服従させる欲望を行使することの危険さと何ら変わりはない。ひとつの地獄を罰すために別の地獄を持ってくる行いを果たして懸命と考えるかどうか?と言う問題だ。私たちの社会はすでに司法という何千年もの歴史で持って鍛えられてきた社会的テクノロジーを持っている。そして、その枠組みでは私刑は否定されているのだ。にも関わらず私刑を望むのであればそれは今の社会から別の社会への変革を望むことと同義だ。それが地獄の社会であるにも関わらず。
集団ストーカーも,思考盗聴も,人工地震も,あらゆる病気は細菌兵器であるということも,否定はされていない❗️。
それを,きちがいだと,馬鹿にするお前たちは,真実を見ようと,していないな❓️。
お前たちは,人間ではない❗️。
ルッキズムは男のせいだと思うけどな
権力者は男で
なんなら殺される
生存競争のために仕方なくやってるところがある
男を誘惑するというよりは
卑怯で感情的で理性的に考えられない男に殺されないようにイヤイヤやってる感じ
それだけ惨めすぎるので「オシャレは自分のため」って虚勢張ってる
海外でも同じだな
フロイトって知ってる?
精神分析の祖として有名だよね
じゃあブロイアーって知ってる?
フロイトの親友で、同じように精神分析療法の確立に貢献したんだけど…
知らんよね
この二人の知名度の差には、オーストリアの上流階級に蔓延っていた
「娘を父兄たちでまわす」をどう扱うかで変わったと言っていい
増田が言うように、オーストリアの上流階級たちは女を、正確に言うと娘や若いメイドを性的通貨として流通させていた
ヒステリーという言葉は現在では医学用語から降ろされているが、
当時ヨーロッパの上流階級では非常にありふれた「女性特有の」問題だった
コルセットや男女格差のありすぎる教育(つまり女はバカに育てるのがスタンダード)、
女性たちは「淑女たるもの、ちょっとしたことでもすぐに気絶すべし」と叩き込まれて育っている、
それ以外にも上流階級の女性がすぐ「ヒステリー」を起こして気絶したりするには、理由があった
これが彼らの「ふつう」であったから、彼らの誰もその環境を異常として訴えなかった
しかし、人格が宿る一人の人間でありながらモノとして扱い続けられた彼女らの心は悲鳴をあげていた
本人も自覚しないあるいは抑圧し続けた心の悲鳴が身体に症状として現れる、それを心身症という
フロイトとブロイアーはヒステリーの研究をするうち、この「上流階級の闇」にたどりついた
これは恐るべき事態であり、同時に彼らを窮地に追い込んだ
下層階級の、娼婦に堕したような女が「幼いころから性的虐待を受けていた」のは問題ない
しかし彼らが性的虐待を告発しようとすれば、それは「国の権力者たちに戦いを挑む」ことを意味した
二人が受け持つ患者の態度の違いもあり、彼らの選択肢は対照的だった
フロイトは別の道を選んだ、性的虐待として取り上げるのではなく、
さらに「心のありよう、精神の状態がいかに身体にまで影響を及ぼすか」にまで昇華させ、精神医学の祖となった
(余談だが、精神科と心療内科の違いはこの時点で決まったともいえる。)
ちなみにフロイトもブロイアーもオーストリアで医者を勤めていたが
こういった話はオーストリアに限らない
中居や松本が田舎の権力者で被害者が地方の女やったら絶対事件化せえへんかったよなあ。中居や松本が田舎の権力者じゃなかったばっかりに。
田舎なら不同意性交渉とかいって男にたてつく女は躾が足りないとかいってフルボッコで終わるで。
田舎で育てる方が常時性犯罪もみ消しと警察もグルでEXハードモードやんけ。平時でもそれなのに災害時どうなるか想像できんのか?
仲居の件だって松本の件だって田舎の権力者との間で地方で起きたことだったら問題にすらなってないよ。
メタのザッカーバーグがトランプのためにパーティを開き持参金を渡しておもねっていた。
富は一部に集中して格差が広がる。
苦しいと感じている人が大勢いるのに政治はわかりやすく直接的には救いの手を差し伸べているようには見えない。
当時の人々がどんなふうに苦しい気持を抱えていって、そして爆発して群衆化したのかはわからない。
でも施政者たちは人民が苦しそうだとは思っていても反乱を起こすとまでは想像していなかったではないか。
突然着火した小さな火があっというまに延焼したのだと思う。
もしかして今の世の中がこのまま先鋭化していったら新しい形の民衆運動が生まれて国が抑えられないまま世界的に広がるのではないか。
そんな気がしてならない。
読みました。とても興味深い記事だった。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2025/01/post-76dd64.html
以前、私の友人が朝SNSでみたトピックを覚えているかと訊いてきたが私は覚えていなかった。なんとなく良いな、嫌だなと思いながら画面をスワイプしていただけ。多層的に物事を捉える機会の消滅。これが文章化された記事だと思う。
私は元来SNSなんてものは願わくば無くなってほしいと思っている。元々は一定の規範を持って存在していたコミュニティが無尽蔵に広がることに常に疲弊している。疲弊しているが、それでも私はSNSを利用している。SNSを使用していた方が社会生活に有利であるから、というか必要不可欠である。
この事実から生まれる問題こそSNSの一番の罠であると私は考えてきた。SNSは物事を単純化することにも多層的に捉えることにも使用されてしまう。Twitter、Instagram、はてブは物事を単純化することに向いているし、一方でLINE、YouTubeは物事を多層化できる。単に印象論だが、とにかくSNSは物事を単純化も多層化もできる。そのなかで我々は単純化された情報を無意識に正しい、正しくないと選択を下している。
正しさの追求による対話の不成立は考えたことがなかった。SNSという無尽蔵に広がるコミュニティでは従来の社会言説が通用せず、この誤ったジレンマに対する回答を持たない気がした。
ところで、はてブや増田である我々はここが随分居心地がよく感じる。間違ったことをいえば間違ってますとリンク付きの愛のパンチで殴られる。Twitterにもコミュニティノートなる似た機能が登場したがはてな村は利用者の一人ひとりが屈強な村人である。こんな閉鎖空間で生活しているもんだから面構えが違う。
閑話休題。はてな村にも低脳先生事件という痛ましい事件があったが、現在はSNSのなかでも平和で知見の得られるサービスと思い利用している。今日も誰かのブクマで興味深い記事を読むことが出来た。持論も述べるなら"サービスに金が介在しない"ことがSNSが自浄される唯一の方法だと思う。正しさの追求で一番守られるのは権力者であり、経済循環のサックアップが起きているだけだ。
モデルになった事件の被害者は、自分たちだけが美女を独占して性奴隷にしたいマスゴミ権力者によって「美女は性格悪い、ブスは性格いい」と思い込まされて、あんなブスに騙されて殺されたアホどもだが、本書では、日本で行われている、そうした女の場合だけ美女蔑視し、男の場合は、コンビニ人間みたいにブサイクだけ叩くという現実を捻じ曲げ、逆にし、ここにもいるような増長しきった屑フェミ女どもを喜ばせているだけ。こういう時だけ、平気で被害者叩きが受け入れられる。よくもまあ、女の被害者の時だけ、人権だとか建前でバッシングできるよな
日本の女優なんてのは、マイナス要素以外の何物でもなくなっている。日本の女優は、映画もドラマもほとんど出ず(出たらコケるから)、宣伝しなくても売れるようなロングセラー商品のCMばっかやっているのは、そういう事情がある。なおハリウッドはもっと酷くて、フェミがもっと女優を出せと喚いているくらいだ。日本のフェミ腐女子が女優なんて出すな、イケメン俳優以外女性差別!と喚いているのと対照的である。
大人になっても映画館に行くような男はバカしかいないが、女の場合、高学歴ほど、そういうものを見て、増長して糞フェミ化していく。高学歴な女がモテないのは、そういう性格のせいであって、男が高学歴を嫌がるからではない。結局のところ、美女でも、男に攻撃的で糞フェミなら持ち上げられるので、テレビを見ていると、美人でも、というか、テレビを見てる層だと、美人ほど露悪的な糞フェミ化していく。余裕のあるブスは偽善的で自己中な糞フェミ化していて、表面的には優しそうにふるまいながら、平気で男を騙して殺す。
女受けを狙ったようなブスメインの映画ドラマも全く受けない。男向けでそういうのが受けるのは、それくらいしか男にとって面白いものがないからで、チー牛女たちにとっては、もっと面白いイケメンドラマや映画が沢山ある。ごくたまに受けるのは、ひたすらイケメン俳優ばっか推しまくってる作品だけだ。結局、デブスを見に来るのではなく、イケメン俳優が見たいだけだから、デブスがメインだと分かるともう二度はない。SPY/スパイが小ヒットした後、ゴーストバスターズは大コケした。稲垣吾郎でブスの瞳を猛ステマしても、視聴率はダダ下がった
大体、日本の女優と言う奴は、そういう男叩き美女叩き嫉妬ブス媚びドラマ映画ばっかやってるから、男からは総すかん、必死に媚びた女視聴者層というのは、嫉妬ブスばっかだから、当然女優がメインの映画もドラマも大嫌い、ということで、商品価値が殆どなくなっている。ということで、映画もドラマも、スター男優がメインになり、女優は居なければいないほどヒットする。男も、女がメインの映画ドラマなんて糞ばっかであることを学習しており、頭が良ければ映画もドラマも見なくなり、鈍感なバカでも女メインの映画ドラマを避けている
それと、もう一つ重要なことがある。それは、マスコミと仲の良い女も信用しないという事だ。特に、顔が良いのにそういうプロパガンダに協力している女なんて言うのは、大体整形の元チー牛女だ。
女の場合だけ、”チー牛”ほどクズ、美女ほど性格が良い、という常識だけ身に着ければ、こんなモンスター女の被害者にはならない。マスゴミのイケメンアイドルが、ヤクザ顔負けの脅迫を性奴隷ファンに行っていることからも、男の場合は、勝ちグミっぽく見える奴ほど屑いのだが。まあ、日本は極度に恋愛市場が偏っているから、モテる男は増長しまくって、妊婦の腹を蹴るぐらい平気でできる状況なのだ
海外でも人気とか宣伝されてるけど、本当に人気なら、なぜ代理店の強い一部の先進国だけでしか翻訳されてないんだろう? 村上春樹は、代理店なんてあってないような第三国でも大人気である。
2025年、日本は深刻な危機に直面していた。少子高齢化の進行はもはや止めようがなく、経済は成長の兆しを失い、デジタル化も進まない“2025年の崖”問題が現実となった。さらに、政治は無力化し、国民の間には不満と絶望が蔓延していた。
その中で、氷河期世代と呼ばれる中年層は、自らの搾取された歴史を取り戻すべく、声を上げ始めていた。
2026年、C国は経済協力の名目で日本に進出した。日本経済を救うという大義名分のもと、大規模なインフラ投資や資金提供が行われた。しかし、これらは巧妙に計算された策略だった。C国は自国の影響力を強化するため、戦略的に氷河期世代を取り込む政策を打ち出した。
C国は、氷河期世代の怒りと不満に付け込み、彼らを優遇する新しい社会制度を提案した。これにより、氷河期世代の多くがC国の影響下にある政策立案や行政の中枢に入り込むこととなった。彼らは、自分たちの苦難を癒す代わりに、日本社会の構造そのものを大きく変える動きに手を貸した。
氷河期世代は、日本国内で新たな権力層を形成していった。その多くは、自らを冷遇した世代や既得権益層への復讐心に燃えていた。彼らは、C国から与えられた権力を行使し、日本の旧来の権力者たちを排除し始めた。この動きは、当初は正義の名のもとに歓迎されたが、やがてC国による影響力の強化を助長する結果となった。
C国は、経済面だけでなく、情報インフラやメディアも掌握することで、国民の意識を操作し始めた。一方で、氷河期世代のリーダーたちは日本国内の政策を操り、自らの復讐を成し遂げる一方で、C国の支配を後押しする役割を果たしていた。
氷河期世代による復讐は、実際には冷酷かつ綿密に計画されたものだった。かつて彼らを見下した企業や個人が次々と社会的、経済的に追い詰められていった。日本国内では、反対勢力が抑え込まれ、異論を唱える者は社会的に排除される状況が生まれた。
これらの復讐劇は複雑で深刻な影響をもたらしたが、ここで全てを語るにはあまりに長く過激だ。その詳細は、いずれ機会があれば語ろう。
2035年現在、日本は表面的な平穏を保ちながらも、C国の完全な影響下にある。政治、経済、教育、そして文化までがC国の意向に従う形で再編されている。氷河期世代はその過程で支配層の一角を占め、自らの地位を確固たるものにしている。
だが、その裏には、日本が本来持っていた独立性や伝統が失われていくという悲劇が隠されている。この物語を聞いて、未来に何かを残せると信じる者がいるなら、どうかこの記録を手がかりに行動してほしい。