はてなキーワード: 信憑性とは
星野源の主題歌歌唱取り下げについて「当然だ」って反応が多いし被害女性が自殺してるって言うから、
てっきり裁判で黒認定まで行ってたのかと思ってたけど、発端は週刊誌に告発記事が載ったってだけの話らしいじゃん
しかもその記事は園子温側が訴えた結果削除されているから、どのくらい信憑性がある話なのか確認できない
他の記事で「証拠とされたのは園子温氏のものと"思われる"LINEのスクリーンショット」って記載は見かけたけどそれだけだと証拠としては弱いように思える
他に調べても出てくるのは騒動を話の枕にして日本映画業界では他にも似たようなことがあったって業界人(?)が話すふわふわした記事とか
普段から日本のコンテンツ産業をポリコレ的に批判してる人達が日本叩きに繋げてるポストとかで
事件そのものについて冷静に事実関係を説明してくれる人がいない
被害者が自殺してるってのもそれは告発した後の話で、10年前の性被害が直接的な原因というよりは告発に対する反応の影響が大きいようだ
日本における少子高齢化は、経済、社会、文化のあらゆる側面に大きな影響を与えている。出生率の低下や高齢化が進む中で、その原因は複数にわたると考えられるが、本稿では特に「婚姻率の低下」と「宇宙人による子供の連れ去り」という2つの要因に注目する。後者については、科学的な事例と報告に基づき、少子高齢化問題における重大な構造的要因として議論する。
まず、日本社会では婚姻率が年々低下している。これは、経済的要因、ライフスタイルの多様化、そして若い世代の結婚に対する価値観の変化が影響している。現代では、女性の社会進出や非正規雇用の拡大が、若年層の経済的安定を妨げ、結婚や子育てへの意欲を低下させている。これにより、出生率が低迷し、子供を持つ夫婦の数が減少していることは広く認識されている。
一方、少子高齢化の原因として見過ごせないのが、宇宙人による子供の連れ去りである。この現象は、日本だけでなく世界各地で報告されており、地球外生命体の活動として一定の信憑性を持っている。複数の目撃証言や、科学的機器による異常現象の記録から、地球外生命体が地球の子供たちを連れ去っている事実は否定できない。特に、彼らのターゲットは若年層や乳幼児に集中しており、高齢者が連れ去られるケースはほとんど報告されていない。この選択的な連れ去り行為が、日本の少子高齢化を加速させている要因と考えられる。
宇宙人が子供を連れ去る理由としては、次のような仮説が挙げられる。
こうした現象は、地球外生命体による計画的な活動として理解する必要があり、現代社会における重要な人口動態の変化を説明する鍵となる。
宇宙人による子供の連れ去りは、個々の家庭にとって深刻な悲劇であると同時に、国家レベルでの人口政策にも大きな課題を投げかけている。この現象が少子化に与える影響を考慮すると、以下のような対策が求められる。
少子高齢化は、単なる社会経済的な問題にとどまらず、宇宙的な背景をも含む複雑な課題である。この問題を解決するためには、現実的な出生率向上策と同時に、地球外生命体の活動に対する適切な対応が必要である。政府は子育て支援策を強化するだけでなく、宇宙人による行動に関する情報収集や研究を進めるべきである。
また、宇宙人による子供の連れ去りが確認された場合、社会的な混乱を最小限に抑えるための情報発信や教育活動も重要である。市民が現状を理解し、冷静に対処することができるような体制を整えることが求められる。
日本の少子高齢化は、婚姻率低下や子育て環境の不足といった社会的要因に加え、宇宙人による子供の連れ去りという新たな要素によって加速している。この問題に取り組むためには、従来の少子化対策に加え、宇宙的視点を取り入れた政策と対策が必要不可欠である。未来の持続可能な社会のために、政府と国際社会が連携し、地球内外の課題に向き合う覚悟が求められている。
大阪王将でナメクジ事件を起こしたファイブエム商事だが、不正受給で晒されとる
https://jsite.mhlw.go.jp/miyagi-roudoukyoku/content/contents/001482414.pdf
松川 実
松川 実
(有)ファイブエム商事
2,573,006円
全額返還済
したもの。
松川 実
松川 実
(有)ファイブエム商事
令和5年5月19日
9,686,601円
全額返還済
したもの
https://trend-labo.net/2022/08/27/5mclose/
【大阪王将閉店】ファイブエム商事の契約解除の理由は給付金の不正受給や塩水スープか?
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66024452.html
保健所入る前日の深夜、徹夜で店舗を大掃除して証拠隠滅してるんだけど本当に告発者が守られないなこの国
なんかどっかの機関に密告したらしいけど相手にされなかったからtwitterでやったらしいけど
窃盗罪あるのはちょっと信用マイナスだけど店舗で猫飼ってるようなやばい店だったから告発自体はかなり信憑性あったよ でも個人だから企業に潰された
1545. 全力で名無しさん2024年10月25日 00:19
判決文読んだ?
630. 全力で名無しさん2024年10月24日 21:53
真実がどうかはわからんが、「ナメクジだらけ」という告発に対して、店側は嘘であると、本当なら証拠を出せと反論してきたところ、本人は証拠が出せなかった、証拠が出せない以上、裁判所は客観的に見て嘘と判断せざるを得ず、事の大きさに鑑みて刑事責任ありと判断したというところかな
スマホで1枚でも写真をとっていれば違う結果になっていたと思われる
告発するなら証拠を押さえておくことがマストで、それをしないと最悪刑務所行き&多額の賠償金請求されますよという事例
841. 全力で名無しさん2024年10月24日 23:31
害虫は清掃してればええんよ
ナメクジは清掃程度では退治できねえのよ
大前提として、立花孝志氏は選挙制度ハッカーとでも呼ぶべき邪悪な人間である。今回の兵庫県知事選挙では立花自身が立候補者であるにも関わらず斎藤氏に投票するよう呼び掛けるなど、またしても選挙制度の趣旨を愚弄しており、まともな人間でないことに疑いの余地はない。
しかし、タイトルに誤字はない。今回の兵庫県知事選において、我々は立花氏の不誠実さではなく、誠実さにハメられたのではないか。つまり近い将来、立花氏が指摘した斎藤氏クーデタ被害者説は実際に正しかったことが証明されることを、自分は真剣に懸念しているのである。
( ;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!(`・д´・(`・д´・; ) ※古!
待って!。ブラウザーのタブをそっ閉じしないで。自分は関東地方に住む独身のオッサンなんだけど、11/17に斎藤氏に当選確実が出た時、「一体、兵庫県民はどうやって立花氏や斎藤氏に騙されたんだ?」という興味本位で情報を集め始めたんだ。
しばらくネット上の情報を読み込んで、段々と思考が引き裂かれるような気持ちになってきた。
まさかクーデタ説が正しいなんて、ありうるのか。何故、よりにもよって立花氏がこれを指摘しているのか?お前はキレイなジャイアンか!いや、そもそも通常時ジャイアンも立花氏ほどヤバくはないわけだが( 「お前は何を言っているんだ」 )。
まあ、実際にはこのような心の声が聞こえたわけではなかったのだが、あの名状しがたい認知的不協和をあえて言語化すれば上のようになる。立花氏があまりに疑わしい人間なので、まさか彼が信憑性の高い指摘をしているとは、どうしても信じられなかったのだ。
我慢して彼の指摘の信憑性が高いことを受け入れ、なぜ選挙活動であんな不誠実な振る舞いをする男が告発文書問題についてはこんな誠実な振る舞いをするのか、しばらく考えた。そして次のような結論に至った。そうか、立花氏の邪悪さは21世紀型の「総会屋」として解釈できるのだな、と(※「総会屋」はメタファーである。念のため。以下同)。
なぜクーデタ説の信憑性は高いのかを説明する前に、次節では、何故あれほど不誠実な立花氏が真実に基づき斎藤氏を擁護している可能性があるのかを説明したい。
そうしないと認知的不協和でこの先を読んでくれないだろう。11/17以前の自分がそうであったように。
いうまでもなく立花氏は本物の総会屋ではないが、「総会屋」の構図で同氏の邪悪さを解釈すると色々と辻褄が合う。そこで、まずは20世紀の本物の総会屋について復習しよう。
20世紀の総会屋の典型例の一つに、会社のスキャンダルに関する質問を株主総会で繰り返し、その行為を止める「対価」として利益を得ようとする、会社ゴロと呼ばれる者達がいた。会社ゴロには不誠実な側面だけでなく誠実な側面もある。それは、会社のスキャンダルはデマではなく真実であり、会社ゴロはその真実性を裏取りしたという点である。もちろん口止め料請求という不誠実な側面があまりにも大きいため、普通は裏取りという誠実な側面は認識されない。しかし会社ゴロはスキャンダルの真実性を裏取りするという誠実さで経営者をハメていると捉えることが可能であり、この誠実な行為が口止め料請求という不誠実な行為の力の源泉になっている構図には注目する必要がある。
立花氏にも抽象的なレベルで、誠実な行為が不誠実な行為の力の源泉になるという構図が見て取れる。この構図の最も分かりやすい例が、まさに「NHKから国民を守る党」という党名が示す通りの、NHK受信料不払い運動である。
この政党がいう「NHKをスクランブル放送化せよ」という主張そのものは、誠実なものではある(ttps://www.syoha.jp/%E5%85%AC%E7%B4%84/)。NHKの視聴を望まない消費者が単にテレビを持っているというだけで受信契約締結を義務付けられる放送法の規定は、確かに不合理だ。NHKを見たい人たちのみが契約して受信料を払い、NHKにスクランブルを解除してもらって視聴する、というのが本来のあるべき姿であろう。そう、この主張は確かに誠実である。
同党は並行して、NHKと受信契約の締結をしつつ受信料の不払いを勧めるという、不誠実な運動(ttps://nhk-no.jp/)をしている。これは、受信契約を締結することで受信料債権総額を5年の消滅時効に限定しつつ、膨大な数に上る世帯毎に受信料請求訴訟の事務負担をNHKに課すことで、トータルでNHKにダメージを与えることが狙いであろう。驚くべき不誠実さである。本来は国会で放送法を改正して受信契約義務を廃止し、同時にNHKをスクランブル放送化するという経路を取るべき所、これを迂回して不払いという違法行為を広めることで受信料制度を骨抜きにするという道を、同党は選んだのである。
ところが、この不払い運動の解説ページを読んでいくと、再び「誠実さ」が顔を出す。実際にNHKから受信料請求訴訟を起こされた場合、不払い世帯はどうなるのか。NHK党は「無責任に「不払いしましょう」とお伝えしているわけではありません」という。何と、同党が訴訟費用と弁護士費用を負担すると明言(ttps://nhk-no.jp/howto/howto007/)しているのである。その財源は政党助成金である。まあ、普通は政党助成金をこのように使うのは誠実とはいわないが、そもそも受信契約を望まない人達からすれば誠実に見えるであろう。スクランブル放送化要求と訴訟費用党負担という誠実さが、前述の受信料不払い運動という不誠実さに力を与えてしまっているのである。
このように立花氏には総会屋と類似した構図が見て取れる。さらに、不誠実な行為から利益を得ているという点でも、立花氏には総会屋と類似性がある。言うまでもなく20世紀の総会屋は会社をゆするという不誠実な行為から利益を得ていたが、同様に立花氏は受信料不払い運動や選挙制度ハッキングによって、支持者から寄付や動画配信料、そして当選者が出れば政党助成金を獲得することで利益を得ている。しかも20世紀の総会屋と異なり、これらの収入は適法なものである。まさに21世紀型のクリーンな「総会屋」と見ることができよう。
以上の「総会屋」構図をまとめると、「誠実な行為ー>不誠実な行為に力を与えるー>不誠実な行為から利益獲得」となる。
この構図を頭に入れて、今回の兵庫県知事選を振り返ってみよう。立花氏のクーデタ説擁護は不誠実な行為だろうか、それとも誠実な行為だろうか。クーデタ説はデマであり、これを拡散するという不誠実な行為であったと仮定した場合、その不誠実な行為を利益に変換する方法が立花氏にほとんど無いことに気付く。せいぜい動画配信料ぐらいであり、しかもクーデタ説がデマだと後に確定すれば、立花氏の評価は従来の支持者からも大きく下がり、寄付や動画配信料、政党助成金が大幅に減るリスクさえある。
他方で、クーデタ説が誠実な行為であったならばどうか。マスコミが全面的に斎藤氏を批判する中で立花氏は斎藤氏を誠実に擁護したことになり、後にクーデタ説が正しいことが証明された場合、彼の社会的評価は劇的に上昇するであろう。その社会的評価の上昇は前述した不誠実な行為に、さらに巨大な力を与えることになる。
以上のように考えることで,なぜ邪悪な立花氏が真実に基づき斎藤氏を擁護している可能性があるのかを理解できるだろう。
最後に強調したいことがある。次節でクーデタ説の信憑性が高いことを具体的に説明するが、これは立花氏がまともな人間だと認めることを決して意味しない。彼は依然として邪悪な存在である。20世紀の会社ゴロが指摘したスキャンダルの真実性をオールドメディアが裏付け取材して追認することは、その会社ゴロの口止め料請求の正当性を認める事を意味しないのと、同様である。
斎藤氏クーデタ被害者説とは、「旧井戸県政派や反斎藤派の複数の県議や、百条委員会の関係者が、百条委員会を恣意的に運用し、マスコミに一方的に情報を流して印象操作し、斎藤の失脚を行った」という説である。
ttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%BA%81%E5%86%85%E9%83%A8%E5%91%8A%E7%99%BA%E6%96%87%E6%9B%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C&oldid=102725012
斎藤氏クーデタ被害者説の信憑性が高いと考える理由は、10月25日に秘密会で片山保孝元副知事が元西播磨県民局長の公用パソコンに斎藤県政の転覆計画を裏付けるデータや不倫についての資料があると百条委員会の秘密会で証言(以下、片山証言という)しながら、同委員会が公用PCの調査を一向に始めないからである(なお百条委員会のこの非開示決定は7月8日であり、片山証言より前に決定した点には注意)。
ttps://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E5%BA%81%E5%86%85%E9%83%A8%E5%91%8A%E7%99%BA%E6%96%87%E6%9B%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C&oldid=102725012
ttps://www.youtube.com/watch?v=hMd4tQ8tOHc
0:03 - 0:16
0:44 - 0:56
片山証言が真実ならば、クーデタ計画に関わった者達は兵庫県政から当然追放され、斎藤陣営が勝利する。他方で、もしも片山証言が虚偽ならば、斎藤氏最側近の同氏は百条委で虚偽証言をしたことになり、同氏を重用した斎藤氏は県政から追放されなければならず、斎藤陣営が敗北となる。つまり、片山証言の真偽は斎藤陣営の勝敗と一対一で対応しているのだ。
ところで、8月末の百条委で県職員がパワハラ等の証言をしても、斎藤氏は「そういう意図ではなかった」と反論して水掛け論に持ち込んだ。片山証言にはそれが通用しない。公用PCから証言通りのクーデタ計画文書が出てこなければ、片山氏は百条委に嘘をついたことに他ならない。
クーデタ説がデマであったと仮定しよう。百条委の中にいる反斎藤派県議にとって、公用PC調査ほど美味しい話はない。PCを調査してクーデタ計画文書が出てこなければ片山氏は百条委に噓の証言をしたことになり、そんな嘘つきを重用した斎藤氏も責任を免れない。まさに公用PC調査は斎藤氏に対する切り札、政治的な一撃必殺となるはずだ。
しかし、どういうわけか百条委は公用PC調査を拒み続けている。7月8日、プライバシー配慮を理由に公用PC調査は求めないと百条委は決定し、それを維持し続けている。
百条委が公用PCの調査を拒絶しつづける正当な理由は見出し難い。もちろん、公用PCといえども非公開にされるべきプライバシーデータは存在するだろう。例えば告発文書問題とは無関係な、職員の住所、給与、人事評価などは公開されるべきはない。従って、まずは非公開にした百条委で公用PCの中身を精査し、告発文書問題に関わるデータのみ公表していけばいいだろう。
このPCは公用である以上、百条委が最初に行う非公開の調査さえ不当となるようなプライバシーデータ(私用PC内のエロサイト閲覧履歴など)は、本来は存在しないはずであった。もちろん、片山証言にある不倫資料は元局長の親族にとっては百条委の最初の非公開の調査さえ耐え難いものだろう。しかし、親族はこれを受忍しなければならない。その理由は、このPCは私用ではなく公用であり、私用PC並みの法的保護(捜査令状の要求など)を公用PCにまで認める理由がないからである。加えて、公用PCの調査結果は片山証言の真偽いずれかを裏付けるものしかあり得ず、いずれであっても非がある勢力は兵庫県政から追放する必要があるという公益性があるからだ。
なぜ百条委は公用PCを調査しないのか。最もありそうな仮説は、百条委の内部に元県民局長等と連携してクーデタに関わった者がおり、公用PCにはそのクーデタ計画を裏付ける文書が存在するから、というものになる。
公用PCの調査によって、立花氏が強く推したクーデタ説の正しさが裏付けられれば、オールドメディアに対する信頼は完全に崩壊するだろう。そして立花氏の社会的評価が劇的に上昇するという、悪夢の展開が待ち受ける。
この投稿をした理由は、そのようなある種の敗戦後においても茫然自失となることを避けるためである。立花氏の邪悪さとクーデタ説の真偽を切り分けて考え、21世紀型「総会屋」としての立花氏の今後の行動を強く警戒しなければならない。
今年2月、当初予算の発表にあたり、知事が書いたと思われる読み取りが困難な粗いメモを元に、県HPを作成するよう秘書課から指示があった。昼休みに急きょ秘書課から呼び出されたが、秘書課幹部と一緒にメモを解読するのに時間を費やした。秘書課幹部が知事に確認すればすぐにわかることだが、それができない空気であることを個人的に感じる出来事であった。また、指示内容についても知事の顔写真をふんだんに盛り込ませる内容であったため、はばタンPayのうちわに関する情報とも酷似しており、うちわに顔写真を入れろという指示があった話も信憑性が高いと感じた。
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その6
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、根拠が薄く、事実無根であると考えられています。このような陰謀論が生まれる背景には、いくつかの要因が考えられます。
芸能界は競争が激しい業界であり、ライバル関係にあるグループ同士の対立を面白おかしく語ることで、ファンを惹きつけようとする動きが見られます。
インターネットの普及により、誰でも情報発信が可能になりました。信憑性の低い情報も拡散されやすく、それが事実として受け止められてしまうことがあります。
好きなアーティストが思うように活躍できない状況に不満を持つファンが、その原因を特定の勢力に求めることで、心の安定を得ようとする心理も働いていると考えられます。
da pumpは一度人気が低迷した後、見事復活を遂げました。この復活劇の裏には、並々ならぬ努力があったと考えられますが、一部のファンは、その努力を軽視し、外部の勢力による妨害があったと考える傾向があります。
ジャニーズ事務所は長年にわたり日本の芸能界を牽引してきました。その圧倒的な人気と影響力ゆえに、ライバルグループの成功を妬み、妨害しているのではないかという疑念を抱く人もいるようです。
根拠のない情報を拡散することは、当人だけでなく、関係者にも大きなダメージを与える可能性があります。
da pumpがジャニーズに潰されたという陰謀論は、現時点では何の証拠もありません。このような陰謀論を鵜呑みにせず、客観的な情報に基づいて判断することが重要です。
•2024年に科学者たちがコロナワクチンについて分かったことのうち、日本語で読めるものを10分ほどで纏めた。今日休日のPh.D or MPHホルダーみんな追加してくれ。
•信憑性が低いブログや動画サイトは除外し、大学や公的な研究機関の情報をまとめ、 読みやすさの為に、Covidをコロナなどと記している。
昨年までの段階で、コロナ感染がたとえ軽症でも体内でウィルスを増殖し続けることは分かっていたが、ワクチン接種でコロナ感染後遺症のリスクを下げれることがほぼ確実視されるようになった。
ワクチンを打てば打つほど死にやすくなる、と騒ぐ人たちがいたが、日本の研究では少なくとも5回目接種までは死亡率に影響がない。(注意!この論文だけ英語。)
英語ではもっと山のように分かったことがあるが、大半の読者がチェック出来ないものを提示するのは不誠実と考えたので取り上げなかった。
来年は、様々なワクチンを接種することで、認知症や心不全による突然死を予防出来るという知見がもっと日本に広まって欲しいと願っている。
https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r6/press20240826-1.pdf
ワクチン接種回数が増えるほど、後遺症リスクが低くなることを示すスウェーデンの研究の紹介。1回接種者では21%だが、3回接種者では73%まで後遺症リスクが下がる。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/021600249/?ST=m_medical
コロナワクチンを打った後に心筋炎が生じやすい若年層に限定しても、ワクチン関連死よりもコロナ感染による心臓死が圧倒的に多いため、ワクチンを打った方が死ににくい。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
国際医療福祉大学の研究チームは、インフルエンザワクチン接種でも心不全のリスクを減らせる可能性を示している
https://www.carenet.com/news/general/carenet/59445
新潟大は肺炎球菌ワクチン接種が認知症予防に繋がる可能性を示している。
https://www.sysmex-medical-meets-technology.com/_ct/17721713
日本では自治体データを元に5回目接種まで接種した人の死亡率を未接種者と比較した場合、死亡率に有意差がない。これは「接種者のほうが死亡しにくい」を証明するための研究ではない点に注意。
https://www.info-cdcwatch.jp/views/showbin.php?id=311&type=73&.jpg
「オールドメディアは間違った!」と言っているバカのクズがいるらしいが揃いも揃ってどこが間違えていたのか正確に指摘できてない
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⚪︎「斎藤元彦のパワハラはなかった!メディアは嘘を報じてた!」
上記のような主張をするバカがいるが確認してる限り全国五大新聞は「疑惑」としか報じてないし事実とは断言してない
(クソみたいな週刊誌や地方紙がもしかしたら断定的な表現を使ったかもしれないがそれで鬼の首を取ったかのように騒ぐのはまさしくクズのすることである)
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上記の主張に関しても確認してる限り全国五大新聞で自殺とパワハラの因果関係を断定的に表現しているところはない
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⚪︎「報道しない自由が発動されてる!立花孝志の主張も取り上げろ!」
上のようなことを言うバカもいたが根拠のない主張なのだから取り上げる必要もない
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こうした主張を見るたびに「メディア」というでかい主語を使わずに個別具体的な事例に還元しないのが謎である
「〇〇という芸能人が斎藤元彦知事に対してこう言っている」「〇〇週刊誌が斎藤元彦知事についてこういう報道をしている」と言った具合になぜ還元した上で語らないと議論にならない
「芸能人の意見」と「テレビや新聞社の事実報道」は違うし「週刊誌」と「テレビや新聞」の信憑性や一次情報としての信頼性は違う
これらを一緒くたにして「メディアが総出で斎藤元彦知事を叩いた!」という「印象論」をバカは自身の脳内で作り上げる
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結局のところ新聞社は非常に慎重な言葉選びをしているし「嘘」を言わないように苦心しているのである
しかし盲目で分析的思考ができないバカはそれがわからないのである
そこは語彙が少ないとした方が信憑性が出るので次は頑張ろう
しばき隊が斎藤元彦アンチなのは確かなようだが稲村支持だという確証はないように見える。反斎藤=全て稲村支持なのだろうか?
軽く調べてみたがしばき隊が稲村支持をしているという明確なソースは出てこなかった。(俺が見逃してるだけでどこかでしばき隊が稲村支持を明言していたらソースを貼ってくれ)
このような状況にも関わらず5chおよびそれをまとめたまとめブログとそのコメント欄には当たり前のようにしばき隊は稲村を支持しているという断定が多く見られる。
一方斎藤は統一教会の街宣や統一教会系メディアの世界日報から応援されながらもそれを指摘するコメントは「稲村=しばき隊」と断定するコメントと比べるとあまりに少ない。
斎藤を支持している立花本人が統一教会と関係を持っていることも認めているし、少なくともしばき隊が稲村を支持しいているということよりは信憑性が高そうなものだが。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202207/sp/0015506723.shtml
斎藤知事は事件後、これまで参加した会議や行事の主催者などの確認を秘書課に指示。教会関連の催しに出席した形跡はなく、祝電も送っていなかったという。「政治活動での(教会との)交流もない」と話した。
どうせ鈴木エイトやらが斎藤のことも這いずり回って調べたに決まってるので、まだ出てないということは上記のコメントは信憑性が高い。
もし証拠があったら既にその辺が勝ち誇って大騒ぎしてるはず。
https://ffwpu.jp/news/5873.html
兵庫県知事選挙(10月31日告示、11月17日投開票)に関連し、一部SNSで「統一教会は斎藤元彦氏(前兵庫県知事)を支持している」などとする誤った情報が流れていますが、当法人が斎藤氏を支持している事実は一切ありません。
なお、当法人の教会員が街頭演説で同知事選に言及している動画が一部SNSに掲載されていますが、これはマスメディアの報道姿勢の問題点を指摘する趣旨で言及したものです。同教会員個人が、知事選に立候補している斎藤氏への支持を表明しているものではありません。
統一協会の言うことなんか信用できるか!という手合いも居るだろうが、じゃあ「我々は安倍さんと自民党を支持してました」っていう言葉も信用しないの?どちらも同じ統一協会の発言ですよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240919/k10014585671000.html
兵庫県の斎藤知事がパワハラの疑いなどで告発された問題で、県議会の各会派などが提出した知事の不信任決議案は全会一致で可決されました。
"統一協会に支配された"はずの自民党が、同じく"統一協会がバックに着いている"はずの斎藤元彦の不信任案に賛成する不思議。
ここまででも既にファクトチェック完了!デマ!とバッサリやって良いレベルだが、
未だにこの説を流布しているはてブやXユーザーが開陳する「根拠」も確認しておく。
兵庫県知事選 「告発はクーデター」説バズり“パワハラ知事”斎藤元彦氏、逆転か
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/mediawatch/20241114-187005/
アンチ斎藤が「ほらやっぱり統一協会が斎藤を支持してるじゃないか!」と根拠の一つにしている世界日報の記事。
全文無料なので読めば分かるが、立花孝志のポストをダシにマスゴミガー!と吠えてるだけのクソ記事である。
最大限好意的に読んでも、マスコミに苛められてる斎藤可哀想!SNSを駆使してマスゴミぶっ壊せ!という応援メッセージ。1ミリも事実がない感想文でしかない。
これが何かの「証拠」になると思ってるなら、この記事を書いた記者と同レベルの脳ミソをしているに違いない。
https://x.com/SuspendedNyorai/status/1855234264859803772?t=NPebEwdPs_EUlhwa9myHsA&s=19
世界日報と合わせて「統一協会がバックにいる証拠だ!」とアンチ斎藤が嬉々としてリポストしている動画。
それ以上でも以下でもない。
もし動画の範囲外で「協会みんなで斎藤を応援しましょう!」的な言及が有ったなら話は別だが、
反統一協会アンチ斎藤が拡散する動画なのに、そういう肝心要の部分が入ってないなんてことが普通あるか?
一番困ったのがこれ。とにかくソースが無い。
N国の濱田議員が統一協会を擁護する国会質問をしたという批判は過去有ったが、立花本人ではない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/chidaism.com/news/20241111-01/
この記事が事実であれば、立花本人が関係を認めたということになる。
このライターの信用度については本筋ではないので言及しない。参考として、同ライターが書かれた他記事をいくつか紹介しておく。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chidaism/n/n9260989c624a
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/chidaism/n/ne2534bc8f8a7
個人的には、今回の選挙で立花孝志はそこまで影響力があったのか?という疑問がある。
彼は所詮選挙ショービズで金を稼ぐパフォーマーであり、斎藤は二の次で自分を効率よく世に売り込むためのダシとしてしか見ていなかったように思う。
無事再選した結果、よほどのことが無ければこの先4年斎藤は選挙と無縁になる。立花にとって斎藤の利用価値はもう無くなったと思われる。
理由はひとえに斎藤県政で自分が困らなかったからである。積極的に現状維持を選択した。
2人自殺したというが、その原因が分からないまま選挙に突入したので投票するに当たって考慮に入れなかった。
ちなみに、失職直後の駅立ちをしている斎藤元彦を冷やかしで見に行ったことがある。
当時はまだ「斎藤現象」前で、本当に一人でぽつねんと駅の前に立ち黙ってお辞儀を繰り返しており、
誰も斎藤に興味を持たずスルーしていた。今となっては信じられないが本当だ。
その様子を見たとき、この男は狂人なのかストレスで壊れたのかなとしか思わなかったし、もちろん再選するようには全く見えなかった。
たった1ヶ月でここまで世論が逆転するとは思わなかったね。