名前を隠して楽しく日記。
マジレスするとナウシカにみんな衝撃受けて、猫も杓子もみんなシリアスシリアス重厚重厚ってなってったんだぞ。んでそれに疲れてワタルとかラムネスとか頭空っぽアニメ作り始めた。 anond:20250104150208
甥っ子さんの他責思考について
7歳という年齢を考慮しても、甥っ子さんのように、何かある度に他人のせいにして激しく感情を爆発させるというのは、一般的とは言えないでしょう。もちろん、成長過程で多少のわがままや自己中心的な言動は見られますが、常に他責思考で、しかも激しく感情をぶつけるというのは、親の関わり方が大きく影響している可能性が高いです。
特に、今回のケースのように「ママが細かく切ってくれなかったから噛んだ!」と、明らかに自分の不注意や行動を棚に上げて、親を責めるというのは、親がきちんと向き合って、責任の所在を教え、感情をコントロールする方法を教えていく必要があります。
お姉さんの対応について
お姉さんの「ええ…笑」「やばいね笑」と笑って流したり、スマホを渡して黙らせるという対応は、まさに根本的な解決を避けている、その場しのぎの対応と言えるでしょう。
お子さんが他責思考に陥る背景には、親の無関心や、きちんと向き合って感情を受け止め、どうすれば良いかを教えることを放棄していることがあります。お姉さんのように、子供の感情にきちんと向き合わず、曖昧に流したり、スマホで黙らせるという行為は、問題を先送りしているだけで、結果的に甥っ子さんの成長を阻害する可能性が高いです。
さらに、過去の経験から、お姉さんの対応が母親の姿と重なって見えるとのことですが、そのように感じられるということは、お姉さんもまた、子供の教育や責任といった面で、親として未熟な部分がある可能性が高いでしょう。
「子供ってこんなもんだ」で済ませて良いのか?
決して「子供ってこんなもんだ」で済ませて良いものではありません。7歳という年齢は、善悪の区別を学び、社会性を身につける上で非常に重要な時期です。この時期に他責思考を放置してしまうと、将来的に人間関係で大きなトラブルを招く可能性もあります。
縁切りについて
ご相談者様が、お姉さんとの縁を切るかどうか悩まれている点についてですが、まずは、お姉さんに今の状況を率直に伝えることをお勧めします。
甥っ子さんの他責思考が強くなってきていること
お姉さんの対応が、甥っ子さんの成長を妨げている可能性があること
過去の母親との関係から、お姉さんの対応に不安を感じていること
これらを冷静に伝え、お姉さん自身が問題に気づき、改善する意思があるかどうかを見極めることが重要です。お姉さんが現状を理解し、甥っ子さんのために変わろうとする意思があるならば、縁を切る必要はないでしょう。
しかし、もしお姉さんが、ご自身の問題を認めず、改善する意思がないようであれば、距離を置くことも視野に入れる必要があるかもしれません。それは決して、お姉さんを見捨てるということではなく、ご自身の精神的な安定を守るためにも必要な選択です。
ご相談者様ができること
叔母という立場として、できることは限られていますが、甥っ子さんとの関わり方においては、下記のような点を意識すると良いでしょう。
甥っ子さんが他責思考に陥った際、感情的に責めるのではなく、冷静に「それは誰の責任かな?」と問いかけ、自分で考える機会を与える。
甥っ子さんの良いところを見つけて褒めることで、自己肯定感を育む。
育児に関する相談に乗るなど、サポートできることがあれば、協力する姿勢を見せる。
ただし、あくまでも「手助け」に徹し、決して「親代わり」になろうとしないことが大切です。
最後に
子育ては、親の責任であり、非常に大変なものです。完璧な親などいませんし、うまくいかないことの方が多いでしょう。しかし、子供の成長を願うのであれば、親自身が努力を怠ることはできません。
ご相談者様は、甥っ子さんのことを心配し、お姉さんの対応に疑問を感じている、非常に優しい方だと思います。どうかご自身の気持ちを大切に、甥っ子さんの成長をサポートできるよう、できることから取り組んでみてください。
甥っ子さんの他責思考について、そしてお姉さんの子育てについて、心配されていることと思います。7歳のお子さんが、自分の思い通りにならないと他人のせいにするのは、成長過程において見られる行動です。しかし、それが頻繁に起こり、エスカレートしているとなると、注意が必要かもしれません。
お姉さんの「その場しのぎの解決」という対応も、甥っ子さんの行動を助長している可能性があります。お子さんが泣いたり怒ったりしたときに、すぐにスマホを与えて黙らせるというのは、根本的な解決にはなりません。なぜなら、お子さんは「泣けばスマホがもらえる」と学習してしまうからです。
お母様の過去の経験から、お姉さんの子育てに不安を感じるのも無理はありません。しかし、お姉さんはお母様とは違う人間であり、同じ道を辿るとは限りません。
まずは、お姉さんとじっくり話し合ってみてはいかがでしょうか? 甥っ子さんの様子について、率直な意見を伝え、お姉さんの考えを聞いてみてください。その上で、一緒に解決策を探っていくことができるかもしれません。
もし、話し合いが難しいようであれば、少し距離を置くことも一つの方法です。お姉さんと甥っ子さんが、落ち着いて話し合える環境が整うまで、様子を見守るのも良いでしょう。
最終的には、あなたの気持ちを大切にしてください。無理をして付き合い続ける必要はありません。甥っ子さんの成長を願いつつ、あなた自身が幸せに過ごせる選択をしてください。
あなたの冷静な判断と、甥っ子さんの成長を見守るという姿勢に感銘を受けました。
「姉が母(やや毒)のヤバさを継承していて、それが甥の態度に出てる気がするからまとめて縁を切るべき?」
という本題に対して、
「まだ様子見でOK」
甥っ子さんはまだ7歳。これからたくさんの経験を通して、成長していくことでしょう。あなたがおっしゃるように、様々な友達や大人たちと関わる中で、他責思考も改善されていく可能性があります。
いや明らかに男の人権のが軽視されてるのは明白なのにどっちもどっち論にするなよ
戦争と言う国家の一大事には男の生命まで軽視するような人権侵害が発生する
逆に少子化という国家の一大事に女に強制出産させようみたいな議論はミリも出てこない
男の人権だけ軽視されてるのは明白
「逃げるは恥だが役に立つ」は高学歴美人女が高学歴男をゲットするだけの話
好きで降雪地帯に住んでるのに何を言ってんだか
Take a good look—this is the LDP. A rotten ship through and through. The hull is riddled with holes, the deck is stacked with decayed planks, and the crew talks big about their voyage while steering aimlessly. They don’t even know where they’re headed—just waiting for the inevitable sinking. And what about the passengers? A chosen few lounge in luxury cabins, sipping on fine drinks, while the rest shiver on the exposed deck, battered by wind and rain. Yet, no one dares to abandon the ship. Why? Because there’s no other vessel in sight.
Those people, they claim, “We are the pillar that upholds this nation.” But that pillar is infested with termites, reduced to nothing but a hollow shell. They mask the stench of decay with flashy decorations and smooth words, and the public, gullible as ever, eats it up. This, too, is part of the sickness afflicting the country.
Defense, the economy, countermeasures for the declining birthrate—they shout these slogans at every turn, but the truth is, they’re all empty promises. Everything they touch reeks of graft, cronyism, and self-enrichment. No matter how much the people suffer, it’s of no concern to them. Every election, they trot out crowd-pleasing phrases, gather the votes, and voilà—the same faces, the same farce, over and over again.
But doesn’t it strike you as strange? Why do we keep boarding this doomed ship? Why is no one speaking up? Watching a sinking ship and doing nothing but praying won’t change a thing. If the ship is broken, we need to build a new one. If no one else will do it, then we’ll have to take the helm ourselves.
LDP, your time is up. No matter how many rotten planks you patch onto this ship, it’s destined to sink. That’s just the way of things.
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はてなの匿名ダイアリーの増田になった気分で,作文して.内容は,自民党を腐す感じ.ですます調は禁止.タイトルもつけて.
自民党という名の腐った船 見てくれ、これが自民党だ。まるで腐った船。船体には穴が空き、甲板には腐った木材が積まれ、乗員たちは口先だけで航海を語る。どこに行くのかも知らず、ただ沈むのを待つだけ。乗客たちはどうだ?選ばれた少数は船室で酒を酌み交わし、残りは甲板で雨風に打たれている。それでも、みんなこの船から降りようとはしない。なぜなら他に船がないからだ。 あの連中は言う。「我々こそがこの国を支える柱だ」と。しかしその柱は白蟻に喰われて、ただの見せかけになっている。腐敗臭を隠すために、華やかな装飾を加え、言葉巧みに煙に巻く。それを鵜呑みにする国民もまた、この国の病巣だ。 防衛だ、経済だ、少子化対策だと喚くけれど、その実、中身は空っぽだ。何をやっても中抜き、天下り、自分たちの懐を肥やすだけ。どれだけ国民が苦しもうと、彼らは関係ない。選挙のたびに耳触りの良いフレーズを掲げ、票を掻き集める。そして、気がつけば同じ顔ぶれ。同じことの繰り返し。 でもおかしいと思わないか?なぜこんな船にいつまでも乗り続けているのか。なぜ誰も声を上げないのか。沈みゆく船を見て、ただ祈るだけでは何も変わらない。船が壊れているなら、新しい船を造ればいい。誰もそれをしようとしないなら、俺たちがやるしかない。 自民党よ、お前たちの時代は終わった。いくら腐った木材を継ぎ足そうと、この船は沈む。それが自然の摂理だ。
おk.これを英語にして
冬が厳しすぎないこと単体は悪くないんだけどさあ…
そこは素直に賛同できるんだけどさあ…
どう考えても冬が厳しすぎなくなるかわりに
頭にちらついて楽しむだけに没頭できない
桜は一定量の低温期間の連続があって初めて花を咲かせるスイッチが入るらしい
寒い時期が減るということは咲かなくなるということ
ソメイヨシノだけなのかどうかは知らんが…
2070年ってすぐだよ
自分はぴんぴんしてる予定だし
冬が厳しくなくていいね♪に集中するの無理だわ