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名前を隠して楽しく日記。

2025-03-03

anond:20250303220032

俺は8-15歳まで母親彼氏のツテで売春してまとまった金持って中卒で家を出たんだけどこの年齢で普通仕事ってないし行儀良くバイトできる年齢待ってたら15で家出るのなんか無理だったんだよなあ

モテ結婚する奴なんて昔からほとんどいなくて、互いに分相応な辺りで見合いしたりして結婚してた

モテない辛さなんて

境界知能レベルの奴が東大に入れない辛さを嘆いているようなもんでなんかズレていておかしい気がする

anond:20250303221353

そんなん言ったら、トランプなんて4年前には選挙結果が不満で議会襲撃事件まで扇動した男やぞ。

まともに大統領として扱われてるだけで御の字な状態だろう。

というか、なんでそんな人が再選してんの?おかしくない?今さらだが。

anond:20250302174603

胸だけやたら膨れてんの単純に生き物のフォルムとしてキモいよな

見た目としては深海魚かに近い

皆忘れてるかもだけどあいつほんの9年前まで陰茎でピアノ演奏してたんだよ

そんなやつと会談なんかまともにする気にならんでしょ

こればっかりはトランプ悪くないよ

anond:20250303215756

Excel使ったって使わなくたって財務諸表が書けるやつは「財務諸表が書ける」でいいだろ

女性が襲われると、まずみんなからこう訊かれる。「ノーって言ったの?」”

“この質問が前提としているのは、「答えは常にイエスであり、合意を取り消すのは女性仕事」ということだ。”

爆弾を解除するのは、女性仕事。でも、私たちがわざわざ追い払わない限り、なぜ男性私たちに触れることを許されているんだろう?”

anond:20250303220714

ワイは吉野家松屋も一度も食べたことないやで…😟

女性が襲われると、まずみんなからこう訊かれる。「ノーって言ったの?」”

“この質問が前提としているのは、「答えは常にイエスであり、合意を取り消すのは女性仕事」ということだ。”

爆弾を解除するのは、女性仕事。でも、私たちがわざわざ追い払わない限り、なぜ男性私たちに触れることを許されているんだろう?”

なんだかんだで生娘シャブ漬け事件以来吉野家で食べてない気がする

近所にあるのが松屋だってのもあるけど

担任クラスのみんなをチー牛だと言い始めた

授業中、突然だった。

担任が、黒板にチョークで大きく書いたんだ。

「チー牛」

クラスのみんながざわめいた。

何のことか分からない。

「え? 先生、それどういう意味?」

ネッケツが手を挙げて聞いた。

すると、担任はニヤリと笑って言った。

「お前ら、全員チー牛だ」

その瞬間、教室空気が凍りついた。

ボクサーが立ち上がり、机を叩いた。

「おい、先生! それは言い過ぎだろ!!」

でも、担任はまったく動じなかった。

「いや、事実を言っただけだ」

ハカセもか?」「ノッポもか?」「クリスまで?」

誰かがそう言った。

担任は頷いた。

「そうだ。お前ら全員、チー牛だ」

「納得できません!!」

ハカセが立ち上がった。

メガネをクイッと持ち上げ、担任を睨みつける。

先生! 何を根拠にそんな暴論を展開するんですか!?

「いいだろう、説明してやる」

担任は黒板を指でコンコンと叩いた。

「ネッケツ、お前はすぐ熱くなる。熱くなりすぎて何も考えない。チー牛特有単細胞だ」

「なっ……!」

ボクサー、お前は筋肉をつけてるくせに、心が弱い。ちょっと煽られただけで手を出す。チー牛の防御力は皆無だ」

ぐぬぬ……!」

ハカセ、お前は頭がいいつもりかもしれないが、結局は屁理屈ばかり。コミュニケーション能力がチー牛レベルだ」

論理的思考とチー牛に何の関係が……!」

「ノッポ、お前は身長が高いのに、存在感が薄い。いるのかいないのか分からない。それこそがチー牛の特徴だ」

そんなバカな……!」

クリス、お前は女だが、チー牛の魂を持っている。いつも本ばかり読んで、友達が少ない。チー牛のメス、それがお前だ」

「えぇ……」

結論、お前らはチー牛だ」

教室が静まり返った。

誰も反論できない。

先生……」

ネッケツが、震える声で言った。

「俺たちは……チー牛なんですか……?」

担任は頷いた。

「そうだ。だが——チー牛で終わる必要はない」

「……え?」

「お前たちが"チー牛"を超えられるかどうかは、これからの行動次第だ」

担任は静かに言った。

だが——

ボクサーは、拳を握りしめた。

「そんな理屈……納得できるか!!!

ドゴォッ!!!

ボクサーの拳が担任に炸裂した。

担任の体が宙を舞い——

5m吹っ飛んだ。

壁に激突し、教室が揺れる。

静寂。

誰もが息を飲んだ。

だが——

担任は、ゆっくりと立ち上がった。

チチチ、チギュッチチチチギューーー!!!!」

奇声を上げながら笑い出した。

その声は、まるで電子音のように響く。

そして——

担任の頭が粉砕した。

から飛び出したのは、無数の黒い触手だった。

うねうねと動きながら、教室を埋め尽くす。

やばい……!」

ネッケツが叫んだ。

「退治するしかねえ!」

ボクサーが再び拳を握る。

だが、担任は不敵に笑っていた。

概念を超越しろ

その言葉とともに、触手が襲いかかる。

くそっ……!」

ネッケツが手を前に突き出すと、炎が舞い上がった。

燃えろ……!」

紅蓮の炎が教室を包む。

触手が焼かれ、焦げた匂いが立ち込める。

しかし——

触手再生を始めた。

「そんな……!?

ネッケツの炎は、概念ごと燃やす力を持っている。

なのに、担任触手は消えない。

「これは……勝てないのか……?」

絶望クラスを覆いかけた、その瞬間——

ハカセが、ポケットから「禁断のアイテム」を取り出した。

それは——

「チー牛特盛」

「これを……担任に……!」

「なるほど!」

クリスが頷いた。

ネッケツが特盛を担任に投げつける。

ボクサーが拳を添える。

ハカセ科学的に計算した軌道で放つ。

ノッポが長身を活かして勢いをつける。

そして——

ドガァァァァン!!!

担任の体が爆ぜた。

触手が崩れ、黒い霧が消えていく。

静寂が訪れた。

「……終わった?」

誰かが呟く。

そこには、元の姿に戻った担任が倒れていた。

先生……」

クリスが近寄る。

すると、担任が微かに目を開いた。

「お前ら……もう、チー牛じゃない……」

微笑みを浮かべると、担任は静かに気を失った。

クラスのみんなは顔を見合わせた。

——俺たちは、チー牛を乗り越えたのかもしれない。

不買運動する人って逆に自分不買運動されるかもとかは思わんの?

これは名前を出してる人か名無しかに限らない。

そいつが何か不買運動すると宣言して、それが世間から反発されるような内容だと、そいつが売ってるものや支持するものが逆に不買されるリスク存在するだろ。

企業を名指しで狙い撃ちでもしたらスポンサーとか協賛とかも永遠に貰えなくなるし。

その企業と関わる別の企業から敬遠されるかもしれないし。

anond:20250303214650

以前、イスラム国SNS戦闘員勧誘してたしこれもそういう系かね?

一般の人々が死についてどう思っているのか知りたい

死後の世界はあると思っているのか、その世界では既に死んだ人たちと会えるのか。

死後の世界がないとしたら死ぬとは自分にとってどんなことだと思っているのかとか。

世間で言われているような死にまつわる言説をどの程度内面化しているのかとか。

いま一般的日本人がどんな風に考えているのか聞いて回りたい。

はてなーの答えは決まってる気がするからいいです。

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