はてなキーワード: べにぢょとは
先週、以下の記事を書いたところ、本人様からブクマコメントなどで反応をいただきました。
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こちらで詳しく近況報告されている。
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はてながまだ「村」だった頃のことを、今でもたまに思い出すことがあるのですが、彼女たちは当時の村民たちにとって初のアイドル的な存在だったように思います。
キラキラと輝いている若い女性と、そこに取り巻いている多数の村民という構図が、懐かしいですね。
今では村民同士のつながりみたいなものはなくなってしまって、こんな便所の落書きみたいな場所しか残っていないのが残念です。
これからも時々、彼女たちのことをぼんやりと思い出すんだろうなと思います。
お体お大事になさってください。
それでは、また10年後に……
今から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。
この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。
現在は、3人の子どものシングルマザーで、小さな会社を経営しているとのこと。
https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43
はてなブログもXアカウントも消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。
どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。
ゆーすけべーさんは、今でもたまに技術系の記事がホッテントリに上がってくるので、ご存じの方も多いだろう。
近年は宝塚関係のポストしかしていないので、それ以外のことについては不明。
※他にもはてなアイドルって大勢いたような気がするんだけど、もうあんまり思い出せません。
もし気になる人がいたらブクマで教えて下さい。調べて追記していきます。
ブコメで、有村悠・青二才という人物の名前を挙げている人が多いけど、増田にはあまり馴染みがないですね。
他にも「誰だそれ?」っていう名前が結構挙がっていたりして、同じはてなユーザーでも見えてる世界が全く違うというのは、それはそうだと思います。
なんの人だったかなーと必死になって思い出してみたんだけど、おちゅーんとアナルセックスの人か。
あの後、FXで一千万溶かしたり、大学行って不倫してたりと、まぁアイドルと言うには程遠い素行状態だった。
https://mememememiti.blogspot.com/
現在は、同棲中の男性がいるらしく、多額の借金を抱えながらバイト生活中。
はてなブログやXは今でも更新されているので、そちらを参照してみて欲しい。
この人は非常に素行の良い人だったと思う。
べにぢょ、dropdb、iGirl
https://twitter.com/kanose/status/126516042754301952
ハックルさんが日垣案件化していると@soylent_green さんがブクマでコメントしていて、最初それは言い過ぎではと思ったけど、最新記事見たら、言い過ぎじゃない気がしてきたよ…
https://twitter.com/raf00/status/126540252662870016
はあちゅうといいべにぢょといいハックルといい、今日は発狂した人たちが大量に湧いている一日だなぁ
ハックルさんの様子見てきた。あいかわらずのアノ押しの強さ、すさまじいなあ。冷静に操り糸引ける参謀なりソロバン弾ける番頭なりとタッグを組めば(組めれば)、広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれるだろうなあ。「もしドラ」もそうだし。すごいなあ。そのタッグ相手を、とある会社の経営者K氏へ一方的に因縁つけて白羽の矢刺しまくってる節操の無さも含めて、押しの強さハンパなくてすごい。「もしドラ」チームから放たれて野に返されたとか組む相手いなくなったとかなにかか。いやまあ、まじめに、ああいう、議論とか感性とか倫理とかぜんぶすっ飛ばして、コチラの主張をアチラへ丸飲みさせようとする力押しと心意気、人格としてじゃなくてヤクザな手法として学ぶところあると思いました。
広告代理業でも押売営業でも新興宗教開祖でもナンでもやれる、って書いたけど、そういう押しの強さで商売するのって手品のタネを明かさないことが大事で、インターネット普及しちゃってからは(書評が流布したりして)手品のタネすぐバラされるから、一発屋になりがちだしすぐ野に返されるなのでハックルさんもう文筆ではダマクラかせないんだから、文筆にこだわってるうちは組んでくれる相手あらわれないし、方針転換して筆は折って違う戦場でまた押しまくれば稼げるかもしれないな。あの押しの強さはひとつの才能だもの。ただ本人がベストセラー作家だけどとかやってるうちはアレだわ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%9E%A3%E9%9A%86
マーケティング手法には「電子書籍を日本一売った」「世界初&日本初の有料メルマガ」「5年で所得3倍」「数ヶ月でTOEIC900点超え」など煽るような広告宣伝が多かった。
2006年11月に刊行された「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)で盗作騒動が起きた。新潟大学教授(のちに慶応義塾大学教授)の山内志朗による「ぎりぎり合格への論文マニュアル」(平凡社新書、2001年刊)の一節と酷似した内容が掲載されていることが刊行の翌年にインターネット上で指摘され、平凡社が幻冬舎に抗議する事態に発展。問題とされた部分は増刷の際に書き改められた。
盗作騒動の影響か、2007年いっぱいで当時抱えていた連載[5](「新書一点賭け」(文藝春秋)、「MEDIA WATCH 売文生活日記 どっからでもかかって来い!」(WiLL)、「通といえば販!」(週刊現代)、「敢闘言」(エコノミスト)、「日垣隆のどこへ行くのかニッポン!」(日刊ゲンダイ))がすべて終了となった。以降、いわゆるマスメディアへはほとんど登場せず、ツイッターやフェイスブックなどのSNSによる情報発信、有料メルマガ、電子書籍による自費出版を盛んに行っている。
こういうの見飽きた。
婚活パーティで女が格安で男がケツモチって時代もう終わりだろ。
席替えも女は座ったままで男が忙しく歩きまわるとか。
てめーらにそんな価値はねーよ。
クソが。カス女が。
ああなるほどそういう会場に来ちゃってほいほい女の言うこときくような都合のいいオトコ探すってんならまあそれでいいね。
~略~
これ!この「ネットには書けない」とかここでは省略するけどこういうのがあったとかいう言い方!
気になるだけ気にならせて相手をジらせて楽しむとかほんと根性ネジ曲がってるよ。
これは別に女だからってことはない。男でもいる。もったいぶるやつ。
あと記事について言えば全体的に上から目線なのがまたむかつく。
最後らへんとか自分を悲劇のヒロイン化して酔ってるし気持ち悪いったらありゃしない。
寝言だっていう予防線はって、反応したら負けみたいに書いてセコイし。
これだから女はクソなんだよ。
どうせすぐバアになるんだから「婚活冷やかしに行ったらまあまあだったwww」っていうちんけでカスなプライドを大事に抱きかかえたまま孤独死すればいいよwwww
と思ったらブコメで散々言われてたねテヘ。
総じていー感じにこじらせてるなって印象。
つーかマジで冷やかしでくんな。
カネもろくに払わない女が冷やかしでくるとかほんと公害だよ。
すっげえブス(ブサイク)ではないけどめちゃくちゃな美人(イケメン)ではないって人間が、中途半端に一番プライド高くていろいろこじらせるんだなあと改めて思いましたまる。
マスコミがSNSをはやし立て引き立てるものだから多少SNSで有名になった者が世の中を動かしている気取りで天狗になっているようですね。
言えてる言えてる。「私のフォロワーは3万です」とか。はあそうなんですかと。
そして悲しい事にこの狭苦しいはてな村にも我が物顔で闊歩するマフィアグループが存在します。
はてなコミュニティの絶対的な方向性を指し示した最大勢力を誇るマフィア
他の一派に対しても大きな影響力を持っている
--蝦夷家 ekken
大きく分けるとポジティブシンキング志向のキラキラ本家と、説教大好きネチネチ家に分けられる
--ネチネチ家 Holygrail ono_matope等
人の道を踏み外してしまった落伍者が集うファミリー ロリ・精神病であることを憚らず公言する傾向にある
あまりの過激っぷりにはてな村においても居場所が無くなり衰退気味
--本家 y_arim hashigotan等
なんだか知人の会社関連の事でもやもやしていたので、書いてみる事にしました。
アルカーナ株式会社
はてなブロガーで有名なid:lovecallのべにぢょさんが3月末にアルカーナを解雇されたようなのですが、
http://www.arcarna.com/b/?p=161
また、cesareさんも解雇されたようです。
http://cesare.mayverse.jp/2009/04/%E3%81%8A%E4%BB%95%E4%BA%8B%E6%8E%A2%E3%81%97%E5%86%8D%E3%81%B3/
アルカーナでは4月から新しく2名を採用されていますが、べにぢょさんのブログには『今後は原田・西川の2人でやっていく』と書かれています。
http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20090327/p1
それにも関わらず新たに2名も採用した背景が気になるのです。
これはどうゆうことなのだろうか??