はてなキーワード: らめぇとは
「ああぁっ♡はぁーッ……っ!あっ…♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」
しかし、性器からは何も出ておらず、その変わりにぷしゅっ!と潮を吹いた。
増田「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡……ッあ゛……♡ぅ゛あっ♡♡ひぁ、あ゛♡♡めすいき♡んぉ゛っ♡きもち♡のとま゛んない゛ぃ……♡♡ひっ♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
涙やら唾液やらでぐちゃぐちゃになった増田の顔に、さらに涙が加わった。
喘ぎ狂うことしかできないその姿はとてもかわいらしく、俺は増田を抱き寄せた。
「よくできました」
神龍「願いは叶えてやった。次の願いを言え」
クリリン「最後の願い・・・じゅ、17号と18号を元の人間に戻してやってくれないか!」
神龍「無理だ。二人の力は私の力を大きく超えている・・・別の願いを言え」
クリリン「じゃあミスターサタンをシャブ漬けにしてやってくれないか」
その頃ミスターサタンは
ミスターサタン「!!なんでいきなりィッ!!ハァハァ・・・ホォッ"!ホォオオオオ"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!イキます"ッ!ほおっ”ッ!ひょおおおおお"ッ!出ますゥ"!
来"ま"す"ゥ!ぬ"ん"ッ!ヒョオオっ!ほ"お"っ!!
なんで"こんなに"!ほぉッお"かしくなるゥ!!ビーデルの妄想でやるしかない"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!
親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」
ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅ"ッ"ひょおおおおおおおおおっ!
ミスターサタン「パン”ち”ゃん”!!ハァハァ・・・パン”ち”ゃん"!パンち”ゃん"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!パンち”ゃん"ッ!パンち”ゃん”ッ!ひょおおおおお"ッ!パンち”ゃん"!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!パンち”ゃん"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!パンち"ゃんかわいいっ!
好きだぁ"パンち”ゃん"!好きすぎておかしくなるゥ!!パンち”ゃん"ッ!!ほおっ!!パンち”ゃんッ!
おへそかわいいのぉ”ッ!ダメェッ!もう出るゥッ!パンち”ゃん"ッ!ひょおおおおおおっ」
次の日
ミスターサタン「ビーデル!!ハァハァ・・・ビーデル"!ビーデル"ッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!ビーデル"ッ!ビーデル”ッ!ひょおおおおお"ッ!ビーデル"!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!ビーデル"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!ビーデルち"ゃんかわいいっ!
好きだぁ"ビーデル"!好きすぎておかしくなるゥ!!ビーデル"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!
親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」
ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅっ!
次の日
ミスターサタン「アラレちゃん!!ハァハァ・・・アラレ"!ア"ラレッ!!ハァハァ
ほ"お"っ!アラレち"ゃんッ!アラレ”ッ!ひょおおおおお"ッ!アラレち"ゃん!
かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!アラレッ!ヒョオオっ!ほおっ!メガネかわいいっ!
好きだぁ"アラレち"ゃん!好きすぎておかしくなるゥ!!アラレッ!!ほおっ!!ア"ラレェッ!
らめぇとかビクンビクンなんて3年ぶりくらいに聞いた気がする
3回くらい声出して笑った
17歳の女子高専生であるスレッタ・マーキュリーにペニスが生えたのは12月19日のことだった。
その朝、いつものように起床した彼女は、パジャマの中に違和感を覚えて恐る恐る股間に触れた。
「な……っ!?」
「うそ……え?なんで??」
寝ている間に何か変なものでも食べただろうか。いや、そんなはずはない。
昨夜は何も食べていないし、今朝もいつも通りトーストとコーヒーだけの簡単な朝食だった。
しかし、現に自分の下半身には男根が存在している。夢ではない。
(どうしよう……。)
取り敢えず地球寮のみんなに聞くべきだろう。そう考えたスレッタはすぐに着替えを済ませて家を飛び出した。
そして、ちょうど家を出たところで隣の部屋の男子学生、グエル・ジェタークに出会った。
「あ!おはようございます!」
「お、おう……。」
元気よく挨拶すると、彼は戸惑いながらも返事をする。
「あの……すみません、ちょっと聞きたいことがあるんですけどいいですか?」
「ん?なんだ?」
「実は……」
かくかくしかじか、という訳で自分にチンコが生えてしまったことを話す。
すると彼は驚いたように目を見開いた。「それは大変だな。よし分かった、俺に任せろ。」
そう言うと、グエルは自分の部屋へと入っていき、すぐに戻ってきた。手には怪しげな小瓶を持っている。
「これは?」
「知り合いから貰った薬だ。これを飲めばお前のちんこはおさまるだろう。」
「ほ、本当ですか!?」
「ああ。ただし副作用があってな。一口飲む度に全身がむず痒くなって我慢できないほどになるんだそうだ。だから一気に全部飲み干すといい。」
「えっと……それってつまり……。」
「ちょっ!?無理です!!」
慌てて断ろうとするがもう遅い。既にグエルはその蓋を開けると中身を飲み干してしまっていた。
「ふぅ……。さぁ、これで準備完了だ。早速試してみようじゃないか。」
「えぇー……。」
こうして二人は近くの公園までやって来た。幸いにも周囲に人影はなく、誰にも見られていないようだ。
スレッタは覚悟を決めると勢い良く下腹部に力を入れた。すると、今まで無かった器官がムクムクと形を変えていく。
「うわぁ……すごい……。」
完全に勃起したペニスを見て感嘆の声を上げる。しかし、問題はここからだった。
(これどうやって出すんだろう?)
当然ながらそんなことは知らない。だが、このままではどうすることも出来ないので適当にいじくり回すことにした。
まずは皮を剥いてみることにする。するとピンク色の亀頭が顔を出した。
(なんか可愛いかも……)
思わず笑ってしまいそうになるが、今は緊急事態なので真面目に取り組むことにしよう。
(こうかな?えい!)
思い切って力を入れると、ペニスの先端から透明な液体が出てきた。
(これが精液なのかな?でも、まだ何も出してないよね……。)
不思議に思って尿道口を覗き込むと、そこには小さな穴があった。
そう思った瞬間、身体の奥底から不思議な衝動を感じた。もっと弄り回したい。そんな欲望に支配される。
(ダメ!グエル先輩の前でオナニーなんてしたら引かれちゃう!!でも、止まらない……!!!)
気が付くと彼女は右手で自らの性器を刺激していた。左手は既に乳首に触れており、指先で摘んで転がしている。
(気持ちいい……♡こんなの初めてだよぉ……♡)
快感に夢中になっているうちにどんどん絶頂へ近づいていく。そして遂にその時が訪れた。
「イクッ!!!イッくうぅぅ〜♡」
ビクン!と腰を突き上げるようにして達すると同時に大量の白濁液を放出する。
その量は凄まじく、噴水のように噴き出したそれは地面に大きな水溜りを作った。
「ハァ…….ハァ……..んひぃっ!?」
ようやく落ち着きを取り戻したと思った矢先、強烈な痒みに襲われた。まるで無数の虫に刺されたような感覚だ。
「いやっ!痒い!痒いよぉ!!」
あまりの痒さに地面を転がり回る。しかしその程度で治るようなものではない。
「ああっ!助けてぇ!!」
必死になって助けを求めるスレッタに、グエルはゆっくりと歩み寄るとその股間に手を伸ばした。そして優しく撫でるように刺激を与える。
2回目の射精にも関わらず勢いは全く衰えていない。それどころか先程よりも量が多くなっている気がした。
「あ……ありがとうございました……おかげで助かりまし……」
お礼を言いながら顔を上げた時、スレッタはあることに気づいた。目の前にいるグエルが自分の下半身を凝視していることに。
「あの……何見てるんですか?」
「いや、その……。」
彼の視線は彼女の股間に向けられている。正確にはそこに生えているモノを見つめているのだ。
「あの……もしかして……。」
「すまない。」
グエルは申し訳なさそうに頭を下げた。
「実は俺も同じなんだ。」
「え?」
「お前と同じものが俺にも生えてるんだよ。」
そう言うと彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。すると、そこにはスレッタのものと全く同じ男性器が存在していた。
「うそ……なんで……。」
「俺にも分からない。朝起きたら生えていたんだ。」
グエルはそう言うと自分のペニスを掴んだ。それはドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなほど膨れ上がっている。
「辛くて仕方がないんだ。頼む、抜いてくれ。」
「は、はい!」
スレッタは彼の前にしゃがみこむと、両手で竿の部分を握って上下に動かし始める。その動きに合わせてグエルは声を漏らした。
「うあぁ……いいぞ……そこだ……。」
「ここですか?こうですか!?」
「ああ、いい感じだ……もっと強く握ってくれ……。」
言われた通りに力を込めて擦ると、グエルはさらに喘いだ。
「ぐうぅ……もうダメだ……出る!!」
グエルが叫ぶと同時にペニスの先端から白い液体が飛び出してきた。その勢いは凄まじく、辺り一面に飛び散っていく。
「はぁ……はぁ……私、おかしくなっちゃったのかな……?さっきから変な気分なんです……♡」
すでに2回射精したにも拘わらずスレッタの男性器は完全に勃起していた。そればかりか、身体の奥底から再び熱が込み上げてくる。
「先輩……もっとしましょう?もっと気持ちよくなりたいです……♡」
「ああ、もちろんだとも。俺たち二人で楽しもうじゃないか……。」
そう言って二人は唇を重ねる。その瞬間、スレッタの中で何かが弾けた。
「んむっ♡ちゅぱっ♡レロォ♡んふっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡ぷはぁっ♡グエル先輩♡好き♡大好きぃ♡」
「スレッタ♡好きだ♡愛してる♡」
二人の行為は激しさを増し、スレッタは公園のベンチにグエルを押し倒した。
そして正常位の体勢になると、グエルの股間に激しく腰を擦り付けた。
「先輩っ♡先輩っ♡切ないですっ♡ここに入れたいっ♡」
「いいですよっ♡一緒にイキましょ♡」
ラストスパートをかけるようにピストン運動が激しくなる。そして遂にその時が訪れた。
「イクッ♡イッくうぅ〜♡」
3回目の絶頂を迎えた直後、張り詰めていたペニスの緊張が一気に解け、スレッタは深いリラックスを感じた。
(あぁ……これってまさか……)
「ハァ……ハァ……どうだ?満足できたか?」
「はい……最高でしたよ。」
「そうか……よかったよ。ところでお前の名前を聞いてもいいか?」