はてなキーワード: サブマシンガンとは
この疑問をはじめに植え付けられたのは、ダーククロニクルだ。
序盤いきなりピエロを殺す。
殺さなければ殺されたようなイベントシーンが最初だが、そのあとは別に殺さなくてもいいシーンでガンガン殺す。
レンチで頭を強打、何度も強打!吹っ飛んだところにワンハンドガンでトドメ!!(ときにサブマシンガンやショットガン)
場合によってはロボットに乗り込んでビームキャノンやミサイルで消し炭にする。
いろんなゲームがあるので、ゲームによっては実は昏倒させただけで殺してないですよって方便があったりもするが、ダークロの場合さすがにミサイルやビームキャノンで殺してないですよは無理です、ええ。子供のやることじゃねえよ!!!
一応不殺プレイは出来なくもないけど、その場合、ステージクリア後のミニゲーム(ゴルフみたいなもの)が遊べない。
つまり、残虐極まりない殺し方をして、その動機はゴルフするためである。こわE
陰謀論じゃなく増田って学習性無力連呼する奴らいっぱいいるじゃん
増田自身がネットの情報過多で学習性無力そのものに囚われてるから言ってると思うんだよね
データ通りの予測なら一時的に悪くなるがそのあと結果的に良くなるから待てなんて増田は言われて絶対納得いかない
虐待されたりネグレクト家庭で育ったガキと一緒で、その場で短絡的にいい目を見られないと奪われるし二度と手に入らないってパラノイアに陥ってるから
だから起業とか投資とかエラソーに講釈垂れてるけど、よくよく聞けば起業が簡単な飲食やITとかに集中してる
極端な例えだけど、こうなったらモテるたりいい環境に行くにはためには力がいる、犯罪や暴力で身を立てるしかないって喚く増田多いじゃん
なら剣道なりアーチェリーなりなんなり今日からでも調べたり始めたりするなりやって筋トレでもすりゃいいが
ネット調べりゃ特殊部隊や警察がサブマシンガン持ってるから意味ねーって思っちゃったりして
楽なほう楽なほうに流れるんだよね
他人にできないやらない理由に対して屁理屈捏ねてる方がリスクを背負って額に汗して自分に投資して努力して頑張るよりも楽だから
そんなだからいい年こいて中学生みたいなこと延々言ってんだよね
ネットはそういうオトナコドモでいっぱいだ
嘘食いを語りたい
約50巻近くもある長い完結済み漫画。
内容はギャンブルもので同時期にライアーゲームも流行ってたけど、ライアーゲームとはまた違うギャンブルもの。
ライアーゲームは内容もゲーム寄りに凝っててギャンブルというよりは金をかけたゲームというイメージ。
大してこちらは大金をかけることに重点を置き内容も凝ったものはあるがどちらかというとギャンブル色強め。
その上で更にバトル要素も濃く描かれてる。
ネタバレになっちゃうので詳しくはかかないが基本的にはイカサマ前提、それをどう暴いて利用して勝つか、そういう話。
ネタについても少し非現実的な化学ネタだったりとか人体の不思議とかいろいろな部分からもってきており、
読者の要素を超えてくるような話も多い。
更にはミスリードもうまく、特にラビリンス編の門倉の「これでは嘘喰いは間違いなく負けるぞ」というセリフ、
ギャンブルと言うか麻雀漫画だとアカギが個人的には近い部分がある。
主人公は神がかり的な勝利を重ねていくという部分では結構似てると思う。
ただ、個人的に嘘喰いにおいて魅力的なキャラクターは梶隆臣だ。
1話より嘘喰い 獏さんと出会い、そして仲間となったキャラクターだけど凡人である。
なんなら1話で獏さんが辞めようとしたスロットの台があたっていることを教えるぐらい平和ボケした凡人である。
しかしながら、獏さんの後ろでビビってサブマシンガンを誤射したり、ラビリンス編とファラリスの雄牛編を通して一皮むけ、
KY宣言では獏さんの思惑を少し超えて立ち回り、最終的には天才的ギャンブラー嘘喰いの隣に立った。
つまるところ、嘘喰いは天才ギャンブラー斑目貘のギャンブル人生を描き、梶隆臣の成長を見届けるそんな作品だった。
ぶっちゃけ今の日本の恋愛自己責任競争社会教は一種のカルトだし
これからの時代は、一部の増田たちがいうように「自分たちはそういうのは嫌だから競争に参加しない生き方を模索したい、もしくはほどほどに」っていう価値観も普通にありだと思う
ただ、大半の増田を構成する意識高い系や、ポリコレ棒振り回すフェミ女増田の場合は労働や恋愛競争に対しては、いろいろと新しい価値観に飛びつくくせに
男は典型的な男尊女卑的で家父長制的な古臭い女性観で、女はもはや狂気としか思えないほどの感情論でシンデレラ症候群の価値観になっている。
付き合った異性に自分の時間や愛情や金も与えない、お前が俺(私)に全てをささげてよとめちゃくちゃなことをいうのならば
それと引き換えにマトモな価値観の人間との結婚や結婚生活や恋愛も諦めるのが筋なのに
未練たらしく性格がよくスペックも高いイケメンや美少女などに、旧来のリア充的な幸せや恋愛模様や結婚生活を得ようとするために、政治問題だ、結婚相手に酷い愚痴や態度を振りかざして実害を出すレベルにまで暴れまわる。
はっきり言って、そんな美味しい所取りの都合いい考えが通る訳ない
ちゃんとした異性と結婚したり、ちゃんと結婚相手と円満な関係を築きたいのであれば、異性に自分の時間や愛情やお金を与えなきゃいけないし
自分は何も与えず恋愛相手や結婚相手である他者の全てを支配したい、都合のいい女や男だけが欲しいというのであれば、AK47か拳銃持って、得意のIT知識を悪用駆使してイケメンや美少女を連れ去って洗脳するとかいう犯罪レベルのことでもしないと無理だし、当然それは(そんなこと増田がやり遂げられるのであれば)サブマシンガンや警棒持った警察の凄い特殊部隊含めて、犯罪者として国家権力と戦う道を選ぶしか存在し得ない。
こういう増田みたいな連中の異性をリードして生きる以上は負うべき責任や義務、与えるべき物全てを回避しつつ、都合のいい女性や男性や、子供や弱者の前ではふんぞり返っていたいという
婚活を始めた。その手のサイトに登録し、ガイダンスを受け、美容院に行き、スーツを新調した。
APEX LEGENDSというFPSゲームがある。3人1チームとなって縮小していくマップに追われながら20チームの中から最後の1チームになるまで戦い抜くバトルロワイヤル形式のゲームだ。
メールを確認し、送信し、あるいは受けたメールに返信する。内容は当たり障りなく、それでいて相手に興味があるような素振りのものだ。大体はうまくいかないが、俺みたいなやつでも意外と向こうから連絡されることもある。
バトルロワイヤルに参加する20チームの中で勝者になれるのは1チームのみ。勝ち抜くのは腕前と判断力、そして運が大切だ。生存が主目的なのだから戦闘はほどほどに、無理そうならさっさと逃げるのが
一番だ。
相手と喫茶店で会う約束を取り付ける。最初からディナーに誘うのは踏み込みすぎなので昼間に軽くお茶するだけだ。会って1時間程度会話をする。身の回りの話をして人となりを伝え、相手の様子を観察する。特に問題はなさそうだ。相手の離席中に会計を済ませにこやかに別れる。早々に連絡先も交換できた。次は夕食か。
俺が使うキャラクターはオクタン。アドレナリン中毒のイカれたYoutuberみたいなやつだ。興奮剤を自分に打ち込んで加速し、ジャンプパッドを設置して無謀な大ジャンプをやってのける。オクタンの立ち位置は割と弱キャラで、他に似た役割をもっとうまくこなせるキャラがいるし頭の喰らい判定が大きくてヘッドショットをもらいやすく事故も多い。しかし加速して駆け抜けていく快感はなかなかの物だ。
二度目は駅チカのチキンの店。少々ガヤガヤしてるが店は小綺麗で悪くはない。そこそこ打ち解けて次回の約束を取り付けた。三度目は少し上等なレストラン。面白いハプニングもありかなり距離が縮まったと思う。四度目は何度か足を運んでいる専門店で、なんだかいつもより味が落ちてる気がした。
マップは縮小しきり残っているのは俺のチームと相手のチームだけ。つまり逃げ場なしのガチンコ勝負だ。立ち位置は高度のある相手が有利だが次のマップの縮小ではあいつらが追い込まれる…俺達は下からも果敢に銃撃をかまし相手をマップの中央に寄せ付けまいとする…撃たれた敵はドームシールドを展開、これは内外の攻撃を寄せ付けない鉄壁のバリアだ。効果時間いっぱいまで俺たちは攻めあぐねて相手は回復する時間を得る…いや俺は何だ?俺はオクタンだ。オクタンは強くはないがイカれる事に関しては一級品だ。こういう時に一番"楽しい"戦い方があるじゃないか!俺は敵側に駆け込みアルティメット・アビリティを使用する。つまりはこう、ジャンプパッド放出!ハッハー!!天高く飛び上がった俺はそのままドームシールドの中に突入する。ドームシールドの中は何だ?アサルトライフル・ライトマシンガン・サブマシンガンで武装した敵チーム3人だ!しかし集中砲火を受けるのが間違いないドームの中に単独で、しかも真上から突っ込んでくるバカがいるとは思ってない連中はまだ呑気に回復アイテムを使用していた。俺は銃は構えずとっておいたグレネード…足場を燃やすテルミットと着弾点に張り付くアーク・スターをドームの中に投げ込んで自分がテルミットの炎に巻き込まれるのも気にせず脱出する。慌てた敵チームは三人揃って俺を狙う。興奮剤だ!!背中をバシバシと撃たれながらも爆速で駆け抜ける俺は体力ミリで逃げ切る。その間に炸裂したグレネードで相手は一人ダウン、残り二人も少なくないダメージを受けて瓦解したところに俺のチームの残り二人がトドメを刺す。優勝、チャンピオンだ!!!オクタンを通じて俺にもアドレナリンが身体を駆け巡るのを感じる。これだ。これに比べたらまともな成人男性のまともな人生なんて屁みたいなもんだ。