はてなキーワード: メガとは
ひとまず浄罪の路を抜けてシーモアを斥けたが、異界送りも出来ぬままだしアーロンが不穏な私見を陳べているので、再々戦があると見てよさそうだ。
シーモアは「己がシンになる」ことを望んでいるようだが、つまり究極召喚が知人を祈り子(≒現世に留まる死者同然の存在)にする/生け贄にした召喚であり、シンはその成れの果て(先代シンを喰べるのだと思う)という見立てもほぼ確実だろう。やけに執着していたユウナとの「結婚」の儀式は、究極召喚の術師と生け贄はなんらかの強い絆を結ぶ必要があるか召喚獣としての力を強める効果があるからだとすれば奇妙な乱心にも筋が通る。
だがそもそも自らシンとなり世界を死で満たすという望みを抱えるとは些か信じ難い。死者となったせいで正気を失ったのかもしれないが、そもそもシーモアが本気で生より死の方が良い・死後の暮らしの方が幸福だと考えている可能性がなくもない。現に死者であるマイカが生者同然に暮らしていたのだから。
だがそれも寺院高僧共の勘違いという可能性がある。死せるマイカはシーモアによれば「永遠」の存在だが、実際には姿のみそう見えるだけでその声や言葉のようなものはどんどん腐臭が強まっているのかもしれない。見た目は変わらずとも中身が入れ替わる、暗黒面に堕ちている…死に魅入られ、死は素晴らしいとありもしない幻想を心から賛美するように変わっていってしまうのだとしたらどうか。
これはエボンの教えに己の感情を差し出したことで、思考をやめて安穏を得ていたワッカと実はそう変わらない境地なのかもしれない。言うなればシーモアはエボンの生態に心底から屈し、最も信心の篤い教徒となったようなものか。スピラにおける死の曖昧さゆえ滅びと救済を混同した時点で魔境に堕ちているようにしか思えないが。シーモアが魔道を歩むようになったのは、そもそもマイカの死と変異に関係があるのかもしれない。
シーモアは世界を滅ぼす存在になることを望んだ悪役という点で勿論セフィロスに似ているが、むしろゾーマの有りようについての一解釈にも重なり得る。
シーモア異体戦はキマリのホーリー連打とユウナのメガフレアによって危なげなくかたをつけることができた。苦戦することこそなかったが、物語の流れに合致する戦いが出来て良かったと思っている。
おまえらロトさんなめてるとギガトンパンチ食らったら即死で瞬殺される
ギガトンパンチにはさらに上のパワーアップしたパンチがあるそれがメガトンパンチ
浅はかさは愚かしい
そう言うお前は学校行かないのかよ 見ろ、見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う
ダイヤモンド・パワーの精神力 鋼のように硬い精神力って意味だよ
何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる
俺の知り合いが極級のハッカー
親とか呼ばれて一巻の終わり
警察の魔の手がのぶて来ている以上 国家権力からはのげられない
訴えられたら色々調べられて人生がゲームオーバーになる
捏造するなよ前歯へし折られたいのかおまえネット番町ならいい加減にしておけよ
こっちにはいろんな山脈があるからお前の謝罪地を教えてもらうことも可能かもな
一般人よりも不良とつるむ事が多いらしい本人は相手にしていないが不良がよく
話し掛けるので女子からは憧れの眼差しと男子からはせん望の眼差しらしい
どっちにしてもやばい
ナイトと唯一互角の力を持つ赤ですら今回のエクスカリバー導入で騎士連盟の前に謝ることになる(実写)
シーフはそれほどではないが今まで仲良く組んできただけにとどめを刺すのをためらう(雄大)
何か今年○○のマンガ10選とかいうのがあったので、遅ばせながら俺も書いてみる。
色々世間的には不評なんだが、俺はベスト3の中で一番好きだったりする。
何せ「明るいガンダム」を目指した結果があれだぞ。
実際明るかったし。
前作Ζガンダムでエゥーゴとティターンズ(ジュピトリスを含む)、ネオ・ジオンが争って残ったエゥーゴ(地球連邦軍に編入)とネオ・ジオンが戦う話
とりあえずつよつよガンダムでΖΖ作ってみたよ、アーガマ単艦でネオ・ジオン叩いてねという無茶ぶりな内容
えらいざっぱだけど、書いてみてなんか無茶苦茶だよな……改めて考えると。
最初の10話(アーガマ入港~ジュドー達の生活描写)は結構コロニー内の生活がどんなものであるか、という生活感の描写が多くて他の宇宙世紀ものにはなかなかないのよね。
ジュドーの両親は税金が払えないので他のコロニーへ出稼ぎに、妹のリィナは頭がいいので山の手の学校に進学させてやりたい、だからジャンクや稼業で稼ぐんだ、という描写もありなかなかハードである。
アムロ(親父が連邦の技術士官)、カミーユ(両親が軍勤務の技術者)と金銭・経済・教育的に恵まれているのに対して、ジュドーは持ち前の活力をを生かして金を稼がないといけなかったということも評価して欲しいのですよ……
そしてコロニーの市長はネオ・ジオンからの賄賂を受け取り……等、まあ何かと戦闘描写よりもそういった細かい描写を見ていくとなかなか腑に落ちるものがあるのではないか、と。
例えばシャングリラで補給中のアーガマで食料搬入の際に生きた鶏を運んでたりするんですね。
艦内でどうやって処理するんだろう……と気になったりするんですが。
また月面のグラナダでアーガマが補給に寄った際の「泣き虫セシリア(前・後)」なんかも見ごたえのある内容である。
描写的にヤングケアラー(当時そういう言葉はなかった)らしいセシリアが一家の家計を支えていて(雰囲気的にそんな感じではある。親父はアル中っぽい?)、ゴットンにそそのかされてアーガマの入港している港を教えるスパイ的なことをさせるのは今の闇バイトみたいなのにも通じているよなあ、と思ったり。
その現場をジュドーとエルが取り押さえて、幼馴染のトーレスがいなすのだが……。
そしてゴットンからもらった報酬のトランクが……そしてそのトランクを……と。
無事ネオ・ジオンの船が片付いて、セシリアが乗っているのを見送ったシャトルが無事出港しているのを見てトーレスが「良かったな、セシリア!! 運が向いてきたんだよ!!」と。
明るかったろう……ゴットンの乗った輸送艦が爆発して……
他にもネオ・ジオンに誘拐されていたリィナをジュドーが救出して、負傷していたリィナを休ませていた小屋にジュドーが撃破したドワッジが墜ちてしまい……
35話の「落ちてきた空」もなかなか胸に来る内容である。
サイド3を占拠したネオ・ジオンがダブリンにコロニー落としを敢行。
連邦軍は宇宙で止めることもしないでそのままコロニーはダブリンへ。
そしてダブリン市民の救出活動に向かったのはアーガマとカラバのアウドムラ「のみ」。
地球連邦軍は何もしない、お偉方はとうに逃げているという状態で……。
そして一瞬映る病院船……その後救出活動を妨害しているネオ・ジオンのラカンのザクIIIが映って画面が光るという……
Ζも結構理不尽描写が多かったけど、ΖΖはより分かりやすいという気がしないでもない。
個人的には砂漠編を終えてブナ屋敷をブライトが訪れた辺りがとっても厭な感じで好きなんですよ。
あの辺りはプルがいなかったら作品の清涼剤としてきつい。
けど、そのプルも……もういいよね。
それ故に最後のジュドーがブライトを殴るシーンは……来るものがある。
後、おまいらの好きなかわいい女の子キャラが現役で通じるような子ばかりじゃないですか。
ポニーテールだしw
それに型落ちのMk.IIで無双だぞw
ルーもシゴデキ女だけど、エルもシゴデキ女だと思う。
けど、人間的に一番まともなのがリィナなんだよなあ……コア・ファイターの操縦もできるし。
というか、ガンダムヒロインの中でまともな女性キャラ選ぶとなるとリィナかリィズじゃあないかなと思う。
まあ何がともあれ、ΖΖは再評価してもらいたくはある。
アムロとジュドーが邂逅して、最後のシャトル発射シーンでのやり取りがあそこが最高にいい。
MSはGM IIIとドーベン・ウルフがカッコいいと思います。
しかし、あの頃手書きでよくあれだけの作画を週間でこなせたよなあ……
どんなストーリー化というと「ガンダムでラピュタをやってみた」。
ラピュタってどんな話かっていうと、「少年がお姫様の女の子を助けに行く話」じゃない。
それをガンダムでやってみた。
そう思ってる。
そしておまいらの大好きなきれいなおねーさんがたくさん出てきて大活躍だ!!
大活躍だ!!
それだけでなく、ガンダムお約束の敵と味方とが心判りあう瞬間もあるぞ。
「これは壊しちゃならない。これは、人類全部の宝だってことを、アンタだって知っているだろう!!」
「褒めてやる」
ね?
……ね?
他にも色々印象的なシーンは数知れず。
今まではガンダムを作っていたのが父ということが多かったんだが(1st:テム・レイ、Ζ:フランクリン・ビダン)、今回はF91に続き母がガンダムを作るという。
どこかでちらっと読んだんだが、Vガンダムは女性の社会進出を意識して描いたと。
バブル崩壊以降の情けない男性と、その中で女子供が奮闘する姿を、と。
そういうことを考えると女性がガンダムのエンジニア、というのもありなんだなあ、と。
なお、第36話「母よ大地に帰れ」。
見てください(予告でシャクティが言っているし)。
そしてそのまま第40話「超高空攻撃の下」まで駆け抜けるんだ!!
ラゲーン基地でマチス・ワーカーの家族と出会ったしまったウッソは……そして夜間に空襲を受けるラゲーン基地からマチス・ワーカーの奥さんと子供を避難させるためにカサレリアに連れて行って……
もうこれでもか、という展開にもっと評価されてもいいと思うんですよ。
最後のリーン・ホース特攻はだらしない大人たち、老人たちが始めた戦争の後始末、と解釈している。
「軍は有給休暇をもらえるところだと思っていた」というゴメス艦長がリガ・ミリティアに参画して、だらしない大人の男たちの象徴であった面々が後始末のために、と。
Vガンダムに関して思うのはウッソとシャクティの描写が幼馴染とか恋人同士というより、「夫婦のそれ」感がするのは俺だけか?
カルルマンもいるし。
「「どっちがきれいなお姉さんなんだい?」」
「違います!!」
特に最後のシャクティとカテジナとの邂逅のあのやり取りは奥さんみしかない。
まあ「カテ公だわ!! あんなことして生き延びやがって!!」で(ry でないだけマシだがw
副読本で「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム」を置いておくことをお勧めします。
その他色々見どころはあるんだけど、Vガンは語りだすと長くなるのでこの辺で切り上げ。
これは劇場版ではなく13話全話見て欲しいなあ。
ストーリーを簡潔に言うと、
ジオン残党の排除を目的にガンダム開発計画で核兵器搭載型ガンダム作ったらパチられてえらいことになった
以上。
いやあ……色々あるけど、13話の中できちんと初代~Ζの間の中できちんと辻褄が合うようにきちんと考えた内容なんだよなあ。
どこぞやの謎パワー連発のガンダムと違って。
サ〇コフレームと言えば何でも許されると思うなよ(謎)。
最近ではデラーズフリートなんて単なるテロリストじゃんという風潮があるけど、それに対しては後付けになるがこれを言いたい。
「グローブという街があった」
これは後付けだが、それ以外にもジオン共和国内等で類似の事があってデラーズフリート内にも話が届いていたのを……と考えたらどうなのだろうか、と。
そう考えるとデラーズフリートの決起も理解できるのでは……と思わなくもない。
それがいいとは思わないが。
13話だしサクッと見られるしね。
バニング隊長色々あるけど、いい年の取り方をしたおじさんキャラとして描かれているし。
なお、俺はヒロインはルセットさんに交代した方が良かったんじゃあないかなあ、と思う。
(※上記文章は何が言いたいかはご察し下さい……ご察し下さい……これ以上書くと(ry)
ルセットさんきれいだったよなあ……どうして……どうして……
デラーズフリート側も何だかんだと言って俺は好きなんですよ……デラーズ閣下も、ガトーも、カリウスも、ノイエン・ビッター少将も。
己が正義を通すための意地、と。
シーマ様はドラマCDとかで補完されているらしいが、未聴なので判断は保留にさせてください。
富野監督が「こんなもん作りやがって!!」と怒ったとかなんとか真相はいかに。
御大が怒るのは……もういいよねw
一年戦争時中立コロニー群サイド6の「リボー」コロニーで起きた戦争をアルフレッド・イズルハの視点で描いた作品
全6話と短いので初めての人にもおすすめ。
取り合えず、ジオン側的には「新型ガンダムが出来たんだけど、それパチるか壊さねーとやべーから中立コロニーでドンパチやるか」
連邦側は「俺達戦況有利だし、戦後の後始末あるからコロニー内駐留していいよな? ン?」
まあ……こんな感じでしょう。
ジオンのザクカッコいい!! と思っていたアルがバーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケージ(クリス)と出会い、一生忘れられないクリスマスを迎えるという……
作品内容がクリスマスの季節なので、24日に合わせてみることお薦めします。
後戦時の食糧事情とかも描写されていてなかなかコロニー生活の実態が、と。
某VTuberが24日に合わせてみていたなあ……今度も見る人出るんだろうか……「最近ガンダムって面白いの?」って訊いている某VTuverがいるんだが。
是非クリスマスに合わせてY民(仮名)さん達と見て欲しいなあ……。
……もう、いいよね。
個人的にはMSをピックアップすると、ケンプファーのカッコよさも悪くないんだが、寒冷地ジムや量産型ガンキャノンがカッコいいと思うんですよ。
そしてこの作品の一番俺が推したいのは毎回流れるエンドロール。
これは絶対飛ばさずに見て欲しい。
なんか年末YouTubeで流すらしいから、是非見て欲しいと思う。
あー、みんな大好きΖガンダム。
盗んだガンダムで走り出す17の昼さ「一方的に殴られる怖さを教えてやろうか!(ズバババババッ) ハッハッハッ!!」
あー……何かストーリー書くのめんどくさくなったので、だれか頼む。
「サボテンの花が咲いてる」
とか
「もう一度言ってみろ、カミーユ!!」
だっけ、まあ主人公サイドだけでも何かとボコボコやってましたね。
「今の私はクワトロ・バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない」
後、ジェリド君、やたら機体落とされるよね。
後はやりダカール演説がないと何故エゥーゴとティターンズが戦っているのかが不分明なので、やはりTV版だな。
MSの評価としては、やはり百式+メガバズーカ・ランチャーじゃあないかと。
「機動戦士」を外してアナザーガンダムの嚆矢となったガンダム。
まあ当初は滅茶苦茶叩かれました……叩かれていました……こんなのガンダムじゃあねえ……と。
けど、12話以降空気が変わって……45話実質最終回を迎えては……!!
先々週45話サンテレビで放送していたんで見たんですよ……最高ですね。
ストーリーとしては
武力戦争で政権取っていたら人類破滅するから、ガンダムファイトで4年ごと優勝国家が政権担おうぜ、という国際ルールで決められた平和な世界
とまあスポーツの祭典的な決め方ではあるんだが、そこに渦巻く表に出ない闘い、陰謀、思惑が……
そして45話が実質最終回だと思う。
あの悲しみに満ちたマスター・アジアの拳……人を思い、絶望し、導き出した結果……そして最後には……
最初は散々「ガンダムじゃあねぇ」とか言って叩かれていたけど、東方先生の叫びを聞いて「……ガンダムだっっ!!」と。
ドモンが途中で「もうあんたのことは師匠とは呼ばない!!」とか言っていたのに、時折漏れる「師匠!!」と言ってしまうツンデレぶりを見るのも楽しいぞw
後、タイトルでストーリーが判るので安心してみることができます。
この三作は全て見てようやく全てが繋がる、という感じで。
もしくは無印だけでの完結か。
大まかなストーリーとしては、
遺伝子操作技術が進化し、人工的に優性遺伝で作られた人類(コーディネーター)と自然遺伝妊娠に基づく人類(ナチュラル)が互いの尊厳をかけて戦争をする
というなんか人類的にありえそうだよなあ……という怖い内容と俺は思う。
で、まあそんな中地球連合側(基本的にナチュラルで構成されている政府)側のGメカ4機がザフト(コーディネーター)側にパチられて、残った一機を民間人だったキラ・ヤマトが操縦してザフトと戦っていく……そして戦っていく相手は親友だったアスラン・ザラと相まみえて……どうすればいい、と言いながら模索していくという……
なかなか殺伐とした内容で、キラが親友の彼女を寝取る(2回)とか、連合兵が降伏しているのに「ナチュラルの捕虜なんていらねえぜっ!!(ズババババッバッ)」とか……結構うん、アレな感じ。ウン。
だから他のガノタから「治安コズミックイラ」とか言われるんだよw(※他も大概酷い)
無印は無印でいいんだけど、Destinyがねえ……オーブで中立を保つキラをはじめとするアーク・エンジェル群がきれいごとの言い過ぎ且つ戦場にしゃしゃり出て混乱を生み出しているだけ感があるんですが、後半になってザフトに戻ったアスランが追放されている姿を見ていると、もうカオス感しかねえ……と。
そして、DESTINY(HDリマスター版)のラストでキラが「僕達は……また花を植えるよ」という抽象的な言葉で占められてモヤモヤ感が……それを抱えたままの感想でしかなかった……
劇場版の話を聞いて幾星霜。
約20年後に狼煙が上がって、まあ今更作ってもかよ感しかもって思ってなくって、香典を供えに行くか、と思って見に行ったら「祭り発生!!」のFREEDOM。
いやあ……7回ほど見に行ったねw
ストーリーについては……もういいいよね。
ファウンデーションという新しい国が好き勝手やって「分身はこうやるんだあぁっ!!」で終わるという。
意味不明だが後半戦はそんな感じなのよ。
ラクスが寝取られそうになっていて思ったけど、「やはりNTRは滅ぼすべき文明!! 青き正常なる世界のために!!」と。
アスランのMS登場シーンが最高で、あのシーンは屈指の名シーンですわ。
見た人のほぼ9割はあのシーンは良かった、と思っていると思うw
まあ、見れw
続き
もともとクリスマスには興味がない。なくなればいいと思っている派だ。
しかし、わが家には10歳の娘がいる。もうサンタさんを信じていないかもしれないが、妻によるとまだ信じているという。
娘の心変わりは早い。クリスマスに欲しい物がころころ変わるから、今年はプレゼントを決めるのが遅れてしまった。
22日にAmazonに注文した。数日前に注文した商品は翌日には届いていたのでぎりぎり間に合うだろう。
娘は自宅に届いた荷物の中身を詮索するのが趣味なので、自宅に届けるとバレるリスクが高い。そのため、近所のロッカーを指定した。すると、23日だった配送日が1日遅くなり24日になった。すこし不安だが、24時まで開いているスーパーの店内だから夜に間に合えばなんとかなる。
24日は、いつ荷物が届くか知りたくて、頻繁に配送状況を確認していた。
24日の午後、配達中のプログレスバーが徐々に長くなってまもなく届きそうな感じだ。
お待たせして申し訳ございません。
は?
ウソだろ?
妻はパニック。Amazonにクレームの電話かけてって。Amazonにそんなことしても意味ないことはわかっている。ヤマトだったら営業所に取りに行くとかできたかもしれないが、だれが配達しているかもわからない。
翌朝、娘のがっかりした顔は見たくない。25日は登校日である。友達とプレゼントの報告をしあうときに泣いてしまうかもしれない。しかたがないから、深夜まで営業しているメガドンキに行ってきて、代替品を買ってきた。
Xで「Amazon 届かない」「Amazon 遅延」を検索すると、同じくがっかりしている親がいっぱいいる。そして役に立たない公式アカウントからのリプライ。
【追記】
2021年から2023年の読んで良かった本とを紹介しています。
『2021~2023年に読んで良かった本と2024年まで続いている影響』
https://note.com/kakeiakihiro/n/nd4afe617deb5
~~~~~~~~~
2024年は54冊読みました。
ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。
行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。
そんな感じだった。
しかし、本書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。
など。
集まりとは多くのことに繋がると思う。
日常生活で店に入ったり、テレビを観たり、そういう誰かの注目を得ることも、大きく「集まり」と言えるのではないか。
具体例が色々。エンパイアステートビルが100年前、18ヶ月で建てられたことや、日本の「もんじゅ」がどのように延期して廃止に至ったかも書いてある。オペラハウスの歴史も知らなかった。
上手くいくアプローチが紹介されていて、
など。
メガプロジェクトは数字が大きく、工期の延期や予算の超過や採算が合わないものが99.5%という。
ただこれはメガプロジェクト特有の性質ではなく、小さなプロジェクトにも当てはまるという。
本質的には同じなんだろうなあ。
科学は真実に近づく方法であり、科学が真実というわけではない。
小保方さんの話も出てきて、そういえばその上司が自決していたな……と思い出し、不正はお金や見栄だけの問題では無いと感じた。
読みながら、「見てきたものや聞いたこと 今まで覚えた全部 デタラメだったら面白い」と、ブルーハーツの情熱の薔薇が流れていた。
疲労についての本。
疲労とは身体からのアラートであり、無理やり無くそうとしても逆に身体を壊す。病的な疲労(うつなど)は脳の炎症であることが多い。
うつ病について疲労の視点から触れられていたのも良かった。まだ病気だと思っていない人もいるから。生理的な観点からの考察だけど、心因的な観点は証拠が弱くなりがちだし。
4. 脳が「疲れていない」と解釈。
軽い運動で疲労が回復する理由や、なぜ疲労があるのかというのも考察されていて面白かった。
疲労で鬱になるとかは今後修正されるかもしれないけど、休むことに若干の罪悪感みたいなものがあったので、疲れたら気兼ねなく休むようにしよう。
詩篇?
『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームをプレイして、モチーフに『好き?好き?大好き?』があると知った。
読んだ感想としては……よくわからなかったです……。状況とか人間関係とかが。
ただ小説や物語は何回か読んで自分の感じ方の違いを感じるものだと思うので、よくわからないという感想もアリだと思う。
「能力」が「高い」「低い」、だから「選ぶ」「選ばれる」。当たり前のようで、見えもしない「能力」で人を判断している。これが正しいのだろうか?
油断するとすぐに能力の優劣での説明に傾いてしまうので、『「できる」「できない」は状態のこと。固定的な能力ではない。』という言葉を忘れないようにしている。
はじめに。
この文章はPR会社の社長や斎藤知事に対しての個人的感想を述べるものであり、
両名を中傷したり非難する意図はありませんのでそこんとこよろしく。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われているが、あながち間違いではないのかもしれない。
斎藤知事と代理人弁護士の会見が嘘じゃないような気がしてきた。
PR会社社長が兵庫県知事選期間中のPR活動をnoteで嬉々として公開したことが大問題になっている。
が、増田は斎藤知事の代理人弁護士の記者会見の報道や今回の問題のニュース記事やX、ヤフコメの
個人の感想などを読み漁って、「あれ?」と思った。
申し訳ないがここからは一連のニュースを「見ている前提」で書いていくので、
▼あんだけ世間から叩かれて敵だらけの斎藤知事がそんなヘマするかな?て疑問
斎藤知事の代理人弁護士は、「支払ったのは約70万円だけ」「だいぶ話盛られてて困惑」、
そして斎藤知事は「公開したnoteの内容なんてもちろん見せてもらってない」って言ってたみたいだけど、
あながち嘘じゃないような気がしてきたんだ…
だってさ、パワハラおねだりで散々叩かれた斎藤知事が公職選挙法違反に慎重にならないわけないと思うんだよね。
敵も死ぬほどいる。どこで誰が録音してるともわからんやん。だからそんなヘマしないし、そのあたりは誰よりも
慎重になってたはずなんだよなぁ。
もちろん、そのあたりに詳しい人もバックにいたんじゃないかとも思うしさ。
しかも、代理人弁護士の言う感じだと「話盛られてこちらが被害者」みたいなスタンスを堂々と取ってるじゃん?
もしそれが嘘だったらPR会社社長に訴えられてもおかしくないわけじゃん??
こんだけ騒がれたあとにPR会社社長に「おめぇなんてことしてくれたんだ💢口裏合わせろよ💢」
なーんてもし言ってたら、絶対録音されたりメールとかLINEのスクショ残されてるだろうし、
そもそもそんなことしたらPR会社社長が黙ってるわけないと思うんだよね、
選挙活動するにあたってボランティア探してて、顔見知りだった&夫婦で名乗りを挙げたPR会社社長に頼んだのは本当だと思う。
だけど、PR会社社長のnoteには「斎藤知事がうちのオフィスを訪れてくれた」って、まるで斎藤知事からオフィスに
来てくれたみたいに書いてあったよね。(※この時点では元知事だけど)
多分そこを盛ってて斎藤サイドの言うように「ボランティアを探していたらPR会社社長夫妻が名乗りを上げた」のが正解で、
そのための打ち合わせとして普通にオフィスに行っただけなんちゃう?
「なんでPR会社社長が斎藤知事に協力したのか」みたいに言われてるのも見たけど、
PR会社社長が斎藤知事と絡み始めた10月の頭って、なんだったら斎藤知事は兵庫県全員の敵で、
世間的には良くも悪くもその時点で既に「大物」じゃん。
だったらPR会社社長的にもおいしいから、ボランティアを買って出たんだと思う。
PR会社社長は、斎藤知事が当選するだなんて思ってなかったし、別に支持もしてなかったと思うよ。
斎藤知事がボロカスに負けてそれすらどこからも報道されなかったとしても、PR会社的には
「あの世間を騒がせた斎藤元知事のPRの全面バックアップをした!」ってだけでおいしいじゃん。
なんというか箔が付くって感じ。
これも完全に想像だけどね、「公職選挙法違反になっちゃうからポスター代くらいしか払えないですけど??」って
斎藤知事サイドが言って「それでもやります!!」って鼻息荒めに引き受けた。
どんなに赤字でもここでフルパワーで頑張っておけば後に繋がるかもしれないじゃん。
もちろん「今回はボランティアで引き受けるんで今後もよろしくデュフフ」てのは多少なりともあったかもしれんけど、
そんなのも斎藤知事的には「あぁ、そうっすね」って社交辞令的に流したんじゃない?
それを「今後についても肯定的に返事をもらえた!!!」って脳内変換されて思ったんじゃないかな。
なんせPR会社社長のその時のテンションは鼻息荒めだったと思うからね。
まとめると
『良くも悪くもこれだけ世間を騒がせた大物からの依頼なら無償でも引き受けとけばあとから得られるもの
(斎藤知事から次の仕事の依頼、その実績を見て他からくる仕事の依頼)がデカいから前のめりでやった、
んで斎藤知事がNOと言わないのをいいことに「広報全般を任されました!!」ってテンション高めに言っちゃった。
(斎藤知事的には)勝手にやられていることだから口約束で契約書なんてない。(まぁ詰めが甘いけど)
というかそれすら「口約束」でなく、斎藤知事の「うん、いいんじゃない?」の相槌だけで脳内変換されちゃった。』
タダで勝手にやってくれる提案を見せられて「どうすか?」て聞かれたら、
「うん、いいんじゃない??」て言うのは当然だと思うし。
その「いいんじゃない(ニコッ)」が脳内で変化されて「気に入ってもらえた!!」になったんだよ。きっとね。
というのも、こうったら申し訳ないけど、PR会社社長がYouTubeにアップしてた「世間に物申す系動画」
を見てると、びっくりするくらい回答が薄っぺらいんだよ。
別に政治的に重要な意見を述べているでもなく、経営に絡めてエピソードトークをするでもなく、
ただ薄っぺらい感想を述べて「世間に物申す女社長」という演出に酔いしれてるだけな気がするんだよね。
良くも悪くも素直で裏表がない方なんだと思う。PR業務についての情熱ももちろん本物。
だからこそあそこまで全力投球で頑張ったんだと思うし。
動画で選挙戦に関わっていることについても興奮気味に話していたから本当なんだと思う。
それでいてANNからの質問に「答えるなって言われてます。」って言っちゃうんだよ?
普通は「現時点ではお答えできません。」とかでしょ。
だから素直な人なんだと思う。
noteの文章は比較的マトモだったけど、文章の添削なんてAlでも出来るし、社長の意見を代弁して別の人が
書いた可能性もあるよね。社内に少しでもその手の話題に詳しい人がいたら、そもそもあんな自殺行為なnote
なんて公開しないだろうからそういう人もいなかったんだろうね。
んで、かかる日数が長くなるにつれて世間では斎藤知事逆転再選ムードが漂って大盛り上がりしていって大興奮だったとおもう。
当選したらしたで世間からは「SNSの底力」とか「ネット民の勝利」とか持て囃されて、そのこと
(※斎藤知事が当選したことはどーでもいい)が嬉しくて嬉しくてたまらなくて
「ねーねー、それ私がやったの!!私がやったの!!みんな見てぇぇぇええええ!!!」
高須幹也先生の言う「やってもうた系」だったんだよ。ほんとシンプルな話。
接戦で稲村候補に負けたって、当選したって、どっちにしろ世間がこれだけ騒いだら
PR会社社長は「実は私が裏でこんなことしてました✌」って暴露noteを悪気なく公開してしまったんじゃないかと思う。
ほんっっとーーに自己顕示欲と承認欲求がクソ強いだけで、悪気は全くない。
しかし自分の目論見とは正反対で、ふたを開けたら「公職選挙法??え??なにそれ??」だったんだと思う。
多くの人から賞賛を浴びるはずが大バッシングになってしまい、ご本人は涙目だと思う。
まぁね、地下室があるほど実家が太くて、慶応に入れる学力があって、留学経験もあって顔もそこそこかわいくて、
若くして起業して結婚して子供もいる。まして今自分は世間を騒がせている人物の近くで大きな案件(※自分比)
に関わっている…となったら、調子に乗るのも仕方ないと思うよ。
PR会社社長のnoteにあった「SNSという言葉が独り歩きしてしまって」みたいな謎文章が核心をついてると思ったよ。
「つまりはSNSが独り歩きしてるけどほんとはそれやったのあたしだからね!!」
てことよ。
それは味方だと思っていたPR会社社長が、悪気なく今年最大の番狂わせとなるメガトン級燃料投下する人だった
要素を見抜けなかったことだよね。
例えばだけどクリエイターって自己顕示欲が強いから、SNSでいらんこと言いがちなんだよ。
増田の場合は仕事の依頼をしたいな~って思った人のSNSは必ずチェックするようにしてるよ。
その人が普段から痛い内容を投稿してないか、いらんこと(※顧客情報をペラペラとか匂わせとか)言わないか。
斎藤知事は間違いなく今後手を組む人にはそういった下調べをするだろうね。
斎藤知事はメディアの取材で「そこは代理人に聞いてください。」を繰り返して「自分の言葉で語らないなんて卑怯だ!」
みたいに言ってたやつもいっぱいいたけどさ、今マスコミは斎藤知事が一言でもいらん事言わないかを
ガンギまった目で食い入るように見聞きしてるよね?
下手なこと言うと親の仇レベルで記事にされるんだよ?なんかもう新聞の切り抜きで脅迫文を作られるレベルだと思うよ。
この違いでしょ。
これについては
・noteを公開していいか事前に斎藤知事サイドにチェックしてもらう
・「自分の戦略のおかげで斎藤知事が当選した!」と思い込んだ傲り
だろうね。
兵庫県民全員の敵と言ってもおかしくなかった斎藤知事が「県民のヒーロー」になったのは
どうあがいたって立花氏のおかげだと思うよ。
まぁ立花氏の言動ではなく、自分でこの異常なマスゴミの報道の仕方を見て
そういう人って疑いを持ったら自分で調べて、その結果「なーんだ、斎藤氏は悪くないじゃん」と
考えを改める。
そう思った時に斎藤知事の10-11月の振る舞いを見ていると「あ、この人本気なんだな」と感じる。
その時にはもう大半の人が「この人に票入れたろ」って気持ちが固まってるんだよ。
そういう下準備がすべて整って初めて斎藤知事や応援アカウントをフォローする。
だからこそ「私のやったSNS活動のおかげで当選した!!」と言わんばかりなのは
はなはだおこがましい上に「何勘違いしてんだ?兵庫県民ナメてんじゃねぇぞ!」
これだけ世間を騒がせた事案に関わってたなんてことを暴露したら、いい意味でも悪い意味
でもデカすぎる反響の波が押し寄せてくるってのは、想像しておかなきゃいけなかったと思うよ。
「斎藤いじめ シーズン2」なんて言われてるけど、マスゴミは百条委員会が
クソしらけた状態になっちまったから、今は血眼になって斎藤知事のヘマを探してるよね。
それこそ「食べ終わった茶碗に米粒が残っていた!」レベルでもいいから見つけたら
ぶっ叩きたいわけじゃん。
そんな中で急に沸きだした今回の暴露noteなんて格好の標的だよね。
マスゴミからしたら「こんなアホなことしてくれてむしろありがとう!!」だよ。
で、今はPR会社社長のプライベートなインスタの内容まで悪意のある記事を書きまくってるけど、
それってマスゴミが我々にPR会社社長を叩くように「仕向けてる」んだよ。
この悪意に満ちた印象操作の塊みたいな記事を見て、ネット民はPR会社社長をぶっ叩きまくる。
「やったことが軽率だった」以外のことは言っちゃダメでしょ。容姿批判とか。
これで万一PR会社社長が自殺でもしてしまったら大変なことになるよ。
今は「公職選挙法違反!!」てクソみたいに騒いでるけど、もしPR会社社長が自殺なんか
しちゃったら「斎藤はPR会社社長を切り捨てた!また自殺者を出したクソ野郎」って
だってマスゴミはどんな手段であれ斎藤知事をぶっ叩ければそれでいいんだもん。
ただ、自分らが直接手を下すわけにいかないから、いい感じに燃えそうな燃料を投下して、
我々ネット民に燃やさせる。
斎藤知事を当選させたネット民が、斎藤知事の足を引っ張ろうとしている。
我々の大嫌いなマスゴミのせいで。
それをよく考えたほうがいいって話だよ。