はてなキーワード: 中医とは
日本の医者は漢方を空想の産物と考えている人が多いけど、同じ漢方でも中医学ではないほうなのかな…
http://hhttps//fujiyoshi-clinic.jp/chuui/chapter-2/section-0/
中医的な治療は、中国古い哲学理論(陰陽五行論)を引用して体のバランスおよび病理的な変化を説明し、その変化によって現れる証を弁別して治療する。即ち局部の紅・腫・熱・痛・瘀を弁別するのみではなく、身体の全体バランスの変化を重視し、体の寒・熱・虚・実などを弁別し、証を把握した上で、漢方薬・針灸・按摩などの治療方法を用いて崩れたバランスを調整して病気を治療することである。現代中医学は西洋医学の病名によって中医学の証を弁別し、同じ病名でもいくつの証(タイプ)があるのでその証に従って処方を選んで治療することになっている。中医の処方は臨床の証に対して設計したものであるので、証が中医治療の重要な根拠であり、証の変化によって処方を調整することは中医治療の重要な特徴ともいえる。
四人以上だと途端にだめ。
この人はこう言ってるけど、こっちの人はどう思うだろ、と考えてしまってニコニコするしかなくなる。
発表したりするのはにがてじゃないけど、ママ友との多人数雑談が特にだめ。
例えばこんな会話。
Aさん(育休中医者):子ども(小学3年生、2歳から英会話スクールに週3通ってる)が英検に興味持ち始めたからさ〜、英会話スクールの先生に確認してみたんだけど英検やると日本語英語なるって言われちゃった!怖いよね〜
Bさん(開業医の奥さん):そうなんだ、ありがとううちの子(小1、保育園はオールイングリッシュのとこに入れてた)も気をつけようー
Cさん(子どもの幼稚園の為に辞めた元医者):そうなんだ〜にこにこ(子どもが小4で、先月英検3級受けに行った)
私:にこにこ(えーCさんの子どもさん公文で英検対策めっちゃしたっていってたよな、気まず〜)
あとこんなんもあった
Dさん(地主):こないだ新しくできたレストラン行ってきたよ、5000円のランチでさ、美味しいけどちょっと高いかも。あと少ししょっぱすぎたから子ども連れてはもう行かないかな〜
私:にこにこ(その店Fさんのお兄さんがオーナーしてる店じゃん…気まず…)
こんなんが多くてさ、地雷が多すぎて自分からは天気の話とか当たり障りない話題しかふれないし、相槌も曖昧になりがち。
みんなどういう気持ちで多人数で会話してるの?
どんな話題を振れば盛り上げられる?
Twitterで『医療従事者、自粛』とかってキーワードで検索すると「コロナ脳の医療従事者」「今まで自粛の被害を受けた業界の赤字分を賠償するぐらいの責任は果たしてください」「自粛によって職失った方もおられるし緩和ムードの中医療従事者側が自粛って言うとムカつくのは当然なのかなと」「おい、医療従事者!お前らが自粛しろというから自粛したら、経済がむちゃくちゃだ!」「お前たち医者の仕事を守るために自粛して、俺たちは仕事を失った」みたいなお話が目に入ってきます。
たとえば、このtweetの引用リツイートとかもある種、毒を煮詰めたような内容となっております。
https://twitter.com/healthlonglife1/status/1521639779078914048?s=21&t=gwm0ebAE7s5KEXdEh47Rqg
私も医療に携わる1人ですが、院内でクラスターになると非常に面倒なのは確かなので、現場のスタッフは感染リスクを避けるための行動がそりゃあ望ましい。
だからといって医療に携わる人が「オマエら、はしゃぎやがって」「俺らは我慢しているのに」というのは何かが違う気がする。
うまく言語化はできませんが、自分は自分にコントロールできることを粛々とやるのが望ましいと私は考えています。
自分がなりたい自分になれる行動をなるべくとれるようにすることが私にとっては大切なのです。
目の前の患者さん、私の周囲のスタッフにとって、適切な行動は何か。
このお休みは家の掃除をして、ゲームをして過ごしました。Diablo2Rがサーバーに繋がらなくて残念でしたが、自分のやりたい行動がとれて、私は幸せです。
あとさっきかかなかったけど、医者が大きな手がかりにしてるのは統計。
あなたが医者にいくだけで、医者はあなたの年齢性別職業を知ることができる。
そしてその年齢性別職業に多そうな病気はだいたい頭に入っている(と医者自身は信じている)。
女なのに痛風とかはそうとう症状がひどくなるまで発見できない可能性が高い。
しょうがないから患者としては「わかってくれる」医者に出会うまでドクターショッピングとか
なお大学病院なら一発かというとあそこにいっても科がわかれているのでドクターショッピングの手間はかわらない。
むしろ駐車場とかが激込みだったり、初診に紹介状ないと5000円余計にとられる、など不便のほうが多い。
総合医院もおなじ。アルバイトの専門医の寄せ集め。なーにが総合だよ~~。
中医師(中国の国家試験通ってる)とか、日本の医者でもちゃんと医師免許を保持してるとこで見てもらおう。
なお「博士」を「ドクター」と名乗って医者とおもわせる詐欺にはひっかかっちゃだめ。
あとメンタルの話は、
・手術後しゃっくりがひどすぎて辛い→メンタルのおくすりで直った
・毎晩違うところに湿疹ができて痒くて眠れない、朝になると治ってて皮膚科にみせられない→メンタルのおくすりで治った
と、心因性の話を身近で2つも見たのでけっこう信頼しているよ
ここ数週間、女性医師の問題が日本全体でもはてなの中でも話題になっていたようですね。(裏口の方はどうしたのって感じですが)
東京医大の女子減点問題について、いち小児科医が思うこと anond:20180802123936
私が医療崩壊のトリガーになる未来 anond:20180805172629
女医さんがやってきた anond:20180701010648
さて、増田はタイトルにも書いてあるように「臨床から離れた女医」です。
ですが、臨床を行っていないだけでバイト医でもドロッポ医でもフリーター医でもありません。産業医でも保険医でも、もちろん主婦でもありません、念のため。
医師になって10年目前後で上の子供は小学生です。これはつまり初期研修前後で最初の子供を出産したということです。
医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、を臨床から離れた立場から少しこの場で考えてみたいと思って書いています。
問題意識が高く、普段から悩まれるなんてとても偉い(語弊がありますが)なと思って読みました。
マイナー科にいったらいったで周りに負担をかけるし、医師のキャリアと女性としてのライフステージがあっていない!なんて私自身全然考えていなかったので。
直接お会いしたこともないのですが、既に亡くなられた某大の教授でいらした女性医師のインタビューを医学生のときに見かけました。
その先生は2回留学されて、お子様も二人いらして、教授になられた方でした。
結婚、出産しても医師としての縄跳びを止めようと思ったことはない、とおっしゃられていた記事を読んで
私もこのようにありたいと、今でも心の中でひっそりと尊敬し続けています。
おそらくあと25年、30年ほどある医師のキャリアの中でもずっとこの言葉を胸に進むと思います。
とはいえ、ロールモデルがあるから頑張って女性医師も働いてね、という方向に持っていかれるのは困るし頑張ってきた先達にも失礼だと思います。
現代の環境や考え方も変遷してきていますし、各人のやる気だけではもはや対応できないレベルに到達しています。
こうなると、アメリカのように科の選択に制限と競争が加わることが避けられないかなと思えてきます。
何科に進むかというのは医師の人生そのものにも等しい大きな選択であり、
女性医師の中にハードな外科ははなっから無理と思う意識があることも否定できません。
私自身、正直誰が女子の入試制限に反対しているのかと思うくらい、正直男性でなければできない部分があるのである意味当然の采配と思っています。
(裏口入学は別ですが)
私が入試を受けた15年ほど前でも、当然男性が優先される部分があると思って受験していたので、
今更そのような話が明るみに出ても不利だとも隠されていたとも感じません。その中でも優秀な成績をおさめれば合格するだけの話です。
一方で、これに関連して女性医師も男性医師も働きやすい職場環境を整えるのが先という意見や、
もしくは女性医師が働きやすい職場環境は男性医師に負担がかかっているんだよ、というエントリーが出ていて興味深く読ませていただきました。
同じ医師でも臨床をしていないので、こうした現場感覚は人づてに聞くくらいでしかないのです。
一定数男性医師が必要と割り切って男性医師確保の道(海外の大学での人種間の割合の差のように)へ動くのか、
ワークシェアのような形で職場改革の道を進むのか、正直今の私にはどちらがよいのか判断できません。
よりよい医療のためにはどちらの道がよいのか研究が必要だろうなという意見程度しかもちませんし、少し離れた立場から見守る形を続けます。
さて、医師キャリアの中で早い段階で子供を産むとどうなるか、という話に戻ります。
早く結婚して早く子供を産んでから医師のキャリアをつんだらいいという意見がたまにあるのですが、
研修前後で出産した立場からは、かなり否定的な立場をとっています。
正直いつ出産しても壁にあたることは間違いなく、医師としての負担が少ない初期研修前後で産むのも一つ、という意見は理解できます。
しかし、最も手のかかる赤ちゃんをかかえて、第一線で研修医として臨床を続けるのはなかなか厳しいものがあるだろうとも思います。
私の場合、今の道に進む決定的な出来事があり、今ではむしろそれに感謝しているくらいなのですが、
それがなければまだ臨床に迷いがあったかもしれません。
しかし、臨床に未練をもっても子供をかかえて同期より遅れていく知識習得や経験の差に焦っただろうことも想像できます。
今となっては、完全にできないということもなかっただろうとは思いますが、そうして後期研修やらなんやらを続けていたら
今度は同僚の迷惑だ、ということにもなっていたのかもしれません。
私自身はイレギュラーな道でそれらを回避してしまったのですが、万人に進められるものではありません。
どの段階で出産しても大変なので医学生だろうと研修医だろうと出産を祝福しますが、現在の環境においては決して早い段階がおすすめとは口が裂けても言えません。
ほら、結局最初から男性医師を養成しておけばいいんだよ、という先のエントリーの増田の指摘、現状の環境においてはごもっともです。
ごくごく優秀な一握りの女性医師と、肉体労働も長時間労働もこなす男性の医師を入試で入れる、それもありなのかもしれません。
これってつまりは昔のまま、なのですけどね。
18歳のとき、金ではないものが重要視される世界で働きたいと思って医学部に入り、
研修医の時、上医は国を医し、中医は人を医し、下医は病を医すを身をもって感じて臨床から離れました。
2年目増田も何かに気づいちゃったなら、視野を広く持つといいのかもしれませんが、
医師全員がそんなことを色々と考えだしたらそれこそまた医療崩壊に進んでしまうのかもしれません。
きつい仕事は結局社会の中でも医者の世界でも押し付けあいです。
https://www.youtube.com/user/aiueo700
こんな面白いネタ(失礼)をネット暴走族として悪名高い淫夢厨が放っておくはずがなく、ニコニコに転載された動画からその存在が一気に広まる。
住所も顔も名前もあっという間にばれて、ハセカラから派生してたのであろう凸する連中も現れる。その様子をaiueo700が撮影しアップする。それを見て面白がる。
彼が妄想で戦っていた集団ストーカーが現実の存在になってしまった。
自転車を壊される、扉に罠を仕掛けられる、設置した監視カメラがエアガンやレーザーで壊される、夜中に花火で攻撃される、クラクションを鳴らされるといった集団ストーカーからの嫌がらせで統合失調症が悪化していくaiueo700。
母親もさすがにまずいと判断したのか「病院に行くか、ネットを断つか」の二択を迫る。結局ネットを断つことを選択し、チャンネルは残したまま引退することになる。
こうしてaiueo700ブームは過ぎ去り、過去の人になるかと思われた。
そして昨日18日。7ヶ月の沈黙を破り突然の復活。
説明すると
警察に連れて行かれたaiueo700だったが、集団ストーカー対策の監視カメラが役に立ったのか無実と判明。親族が迎えに来て解放される。家に帰ったら生活費、通帳、印鑑が無くなっていたらしいが親族が持っていったのだろうか。
母親という抑止力が無くなったaiueo700がまず最初に取った行動がネット回線の再契約。撮り溜めていた集団ストーカーの映像を次々とアップしている。
そんなことをする前にやることがあるだろと言いたいが無駄か。運良くこういう人に出会えば病院まで連れていけるだろうが。
良くてこれまで通り凸してくる集団ストーカーと戦いながらの生活保護暮らし。最悪詐欺に会うか、近所の小学校に乗り込んでまたまた逮捕か。
働く気が無いならいっそ本業のYoutuberになればいいのに。こいつはなぜか動画に広告を付けていない。そこらの底辺youtuberよりよっぽど数値を持っているのにもったいない(チャンネル登録者 21,204 人 • 視聴回数 8,986,210 回)。
本人は集団ストーカーからの被害報告のつもりでアップしていて、これで金を稼ぐつもりは無いのだろうと推測されている。