はてなキーワード: 逮捕とは
[原告(妻)の主張]
長年にわたり夫からDVやモラハラを受けてきたし夫は育児もほとんど手伝わなかったので離婚して29年の結婚生活を終わらせたい
[被告(夫)の主張]
育児をほとんどしなかったのは事実だがそれは家族のために自営業に打ち込んで来たからである。
逆に夫としても妻が自営業をほとんど手伝わなかったことに不満がある。
[判決]
『現在原告(妻)と被告(夫)との婚姻関係はこれを継続することが困難な事情にあるが、なお被告(夫)は本件離婚に反対しており、原告(妻)に帰ってきてほしい旨懇願しているのであって……(中略)……、被告(夫)が前記反省すべき点を十分反省すれば、いまなお原告(妻)との婚姻生活の継続は可能と考えられるから、原告(妻)と被告(夫)、ことに被告(夫)に対しての最後の機会を与え、二人して何処を探しても見つからなかった青い鳥を身近に探すべく、じっくり腰を据えて真剣に気長に話し合うよう、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認める。』
『訴訟継続中、ひとかどの身代を真面目に作り挙げた被告(夫)が法廷の片隅で一人孤独に寂しそうにことの成り行きを見守って傍聴している姿は憐れでならない』
夫が述べた『妻が充分に夫の世話や家業の手伝いをしない』の不満に、妻は『耳を傾けるべきである』
[検察の主張]
被告人は31歳の飲食店副店長で妻と1歳の子供がいるにも関わらず当時17歳の女子高生A子と淫らな行い(※性行為)を行った。
[被告人の主張]
愛知県の青少年健全育成条例は『専ら自己の性的欲望を満足させるため』の交際を禁止しているが、A子の関係はそのようなものとは異なる真剣な交際であり、条例には違反しない。
[判決]
A子は被告人が既婚者であることを知っており、また妻と離婚するつもりは無いことも聞かされており、騙されていたわけではない。また、A子としても被告人との結婚を望んでいたわけではない。
そのうえで被告人とA子は性行為だけでなく映画やドライブデートをして、またディズニーランドに遊びに行くなどの約束もしていた。
被告人とA子の関係は性行為のみを目的とする関係ではなく、被告人が既婚者であることを除けばいわゆる恋人同士の関係と全く異なるところはないのである。
[検察の主張]
被告人(女性タレント)はBと交際しており、事件の朝方Bの家を訪れた。その時Bの家には、Cという女性がいた。
Cという女性とBとの関係は不明。その後Bは部屋を出て、コンビニにアメリカンドッグを買いに行った。そしてBが部屋に戻ると、被告人とCとがつかみ合いのケンカをしていた。
Bは、Cと被告人がケンカをしているのをみて仲裁に入り、被告人を落ち着かせようとしてドアの外に出した際、被告人がドア(木製)を蹴破ってその穴から通路内へ入った。事件の目撃者が110番通報し、被告人は逮捕された。ドアを蹴破った行為が器物破損に当たる。
[被告人の主張]
被告人はドアを蹴破ったのはBであり自分ではない、またそもそも蹴破った穴をくぐり抜けることはできなかった。なぜならその穴は縦72センチメートル、横24センチメートルであり、痩せた男性なら通れる(警察の実験)が、胸囲101センチで胸部前後径(背中から乳首までの距離)が29センチの被告人は、約24センチの穴を通り抜けることはできない。従って蹴破ってそこから中に入ったという証言も信用できない。
[判決]
審理の結果、胸囲が101センチで、背中から乳首までの距離が29センチある被告人は、横24センチのドアにある穴をくぐり抜けることはできなかったと判断し、被告人の主張を認める。この結果やほかの証拠をみると被告人が有罪であるとは証明できない。よって被告人は無罪
まずはネクタイで首をしめて床をひきずり回す!
前に気に入らねえ上司をこうやって病院送りにしてやったが俺ぁ懲戒免職と逮捕された
だがな!
やられる前にやるんだよ!!
俺はそういう男だ!
https://www.nikkei.com/article/DGXNASJC07004_X01C11A0000000/
〈病院で赤ちゃんが連れ去られる事件〉「流産を告げれば恋人との愛情にひびが…」捜査を進めて明らかになった女性(33)の波瀾万丈な人生
https://webun.jp/articles/-/548351
富山市内の産婦人科医院から、生後1週間の女の赤ちゃんが誘拐された。翌日に同医院の元見習い看護婦が金沢市内で逮捕され、赤ちゃんは保護された。
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コメント4件
知人女性の自宅のカギを盗み侵入したとして神戸拘置所の看守の男が逮捕されました。
住居侵入・窃盗の疑いで逮捕されたのは神戸市北区に住む神戸拘置所看守の浜中海都容疑者(26)です。
警察によりますと浜中容疑者は今年9月1日から10月18日までの間に神戸市北区に住む20代の知人女性の自宅に侵入してカギを盗み、今月23日にも自宅に侵入した疑いが持たれています。
女性が自宅に設置していた防犯カメラに映る男に気づき警察に相談したことで発覚。
警察が男の身元を捜査していたところ、今月25日に浜中容疑者が警察署に出頭してきたということです。
浜中容疑者は取り調べに対し「カギは盗んでいない。自分の家のポストに入っていたカギを使って侵入したことは間違いない」と容疑を一部否認しています。
被告人前田と新部雄大は本当は仲がいいが、殴り合ってしまった結果として今のようになっているだけ。 経過報告書
1月17日 東京地裁民事2部が審判の決定をする 行ウ510号 令和5年
5月17日 乙黒真魅 板橋区のさがわ様から電話があり、郵便の記録はあるかという質問があったので、探したところ、出てきた。
5月23日午前2時 器物破損
5月24日午後4時30分 堤防で喧嘩 お前を嫁に もらう前に いっておきたい ことがある と書いたのは、 大嶋広昭
8月21日 最後の取り調べ
8月23日 乙黒が家庭訪問
8月26日 青山景子
9月4日 勾留延長
9月8日(火) 簡易鑑定
9月9日 取り調べ
9月13日 釈放および逮捕
9月16日 矢野直邦
9月19日 リミンが移送
10月1日 精神診断 取り調べなし
10月2日 示談
10月4日 起訴
10月5日 どらやき
10月10日 不起訴処分告知
10月21日 移送
11月13日午後1時40分 公判
午後5時15分 釈放
11月22日 控訴
12月18日 午後2時25分~3時25分 被告人を宮崎県に移送
12月25日午後3時50分 喜楽湯を利用
スレッタが許す許さないを決めるのは、プロスペラがエリクトのためにスレッタを作り児童労働者として使役してきた(きょうだい児・搾取子の立場に置いていた)ことについてまでであって、偽旗作戦でアーシアンを大量に殺したりクワイエット・ゼロ発動を邪魔する宇宙議会連合の軍人を大量に殺したことについては、スレッタは被害者でもなんでもないので許す権限などない。プロスペラの掌の上で転がされ思い通りに操作された大失敗罪でミオリネがアーシアンの憎悪の的になり、シャディクがクワイエット・ゼロの罪まで背負って逮捕されているけど、意味が分からない。これは本当に監督に対して「何をやっているか分かっているのか」といいたい。
目の前で何かが起きたとき、現象の原因や意味や今後予想されることなどはスレッタには分からない。ファラクトに勝手に乗り込んだノレアにニカが踏みつぶされそうになるのをスレッタは見ていて、すぐに体が動いてバイクで助けるけど、何が起きているか分かってない(その場でニカの死を防げればすぐに忘れる)からその後の学園テロも防げない。プロスペラ、エリクト、ミオリネが大事な存在であり、あとは地球寮のみんながいじめられていたら助けてほしいとグエルに頼むし、目の前で困っている人がいたらモブであっても救助するために体が動く。でも情報の処理や理解が何もできない。物事を長く覚えておくこともできないようだ。
スレッタアンチだからバカ扱いをしているとかではなく、ミオリネに何を言われても意味が分かっておらずミオリネを絶望させたシーンも、結局こういうことなんじゃないかと。でも、スレッタは頑丈。落ち込んでも盗み食いするし、頭が悪くてブレーキが壊れているところはあるが基本的には善性に基づいて行動するため他人の憎悪に飲み込まれないのがスレッタの美点でもある。スレッタはショックを受けても寝られるし食べられるし、体がよく動くことが取り柄の、頭はよくないが鈍感さが良いほうにも作用している健康的な子だ。最後に全身麻痺になっていて信じられなかった。ろくに教育を受けられず思考力もなく、学校を建てるだけ建てて、あの後どうするのか。
ミオリネの生存確率を上げるための制度として決闘により結婚相手を強制的に決める制度が有効だった・合理的だったとは欠片も思えない。しかし最終的にミオリネはデリングの愛を感じて態度が軟化、グエルもフェンシング(死ぬほどしょうもないシーン)の機会を設けてホルダーをスレッタに譲るという形でデリングの顔を立てながらスレッタとミオリネの結婚が決まっており、耐え難かった。ミオリネの誕生日も過ぎ、ミオリネがグループ総裁になるくらいだし、あんなルールは全くの無効になっているのだから、無視すべきであった。コングロマリットの総裁選がU-20な件は笑って流したが、トロフィー追認はその種の「所詮アニメのリアリティレベルだから」で流す気には到底なれなかった。
シャディク嫌いと言うと「わかってねー」みたいになるのも嫌い。真空ジェシカとトム・ブラウン褒めないとセンス悪い認定するインターネット同調圧力のようだ。うざい。あのキャラクターが高度だとは思わない。他作品では比較的ヴィランを好きになる性質の人間なのに、シャディクのことはストレートに嫌いだった。
アーシアンの地位向上の革命を目指しているが、ソフィやノレアやニカなど貧民アーシアンを使い捨てにすることについての葛藤・合理化の過程が何も見えない。ミオリネとグエルは両方上級国民みたいなもんだけど、ミオリネは好き(ただしクエタテロのときは一旦安全を諦める)、グエルには上級への嫉妬でネチネチした感情を向ける(ミオリネ自身の選択という部分を認めずにグエルに責任転嫁して逆恨みする)、というのがもう、好き嫌いの部分で完全に嫌いで。孤児からアカデミー時代の回想等も一切ないし、シャディクガールズのための自己犠牲も「シャディクガールズ自身に罪を償わせろ」としか思わなかったから、嫌いな部分をカバーできるような同情・共感できる要素が一個も出てこなかった。これが監督が特に力を入れたキャラクターなら、本当に感性が合わないとしか言いようがない。
グエル:スレッタが泣かされている→泣かせた4号を決闘で倒す(だれも望んでない行為だし失敗)
ラウダ:ペトラが意識不明にされ学園が壊され学生がじゃんじゃん殺されグエルがおかしくなった→諸悪の根源のミオリネをガンダムで倒す(だれも望んでない行為だし失敗)
不快な出来事が発生したら敵を探して倒して解決(ジェターク社の経営難はデリングを暗殺して解決)というヴィム脳ムーブをやめましょうねということなんだろうが、やめましょうのその先がどうなったのかが全く分からない。長男に対して虐待のような真似を繰り返すが大企業を存続させて雇用を生んでもいたヴィム・ジェタークという人物を、長男が引き受けてそのパターナリズムを再構築する部分を、グエルがやったんですか?どういう着地なんですか?途中の認識についても着地についても、説明が一切ないので空虚。父殺しについても意味がよくわからない。スレッタと同じタイミングでグエルも人を殺したら、その偶然の一致がなんか面白いということだった?結局最後まで共闘しないし、スレッタはグエルから何の影響も受けないし、関係がなかった。無関係なところで勝手に偶然同じタイミングの殺人していることと失恋しか無いとは、結局何がしたかったのか…。
退寮や退学といった虐待に耐えかねて家出した件について、対話を諦めたグエルの罪であるかのような扱いは許し難い。ヴィム・ジェタークは対話不能の相手であり、弟も味方ではなかった。グエルの家出は「批判されるべき逃げ」ではない。弟に殺されかけたのもグエルに殺されるほどの問題があり責められても仕方ないような話ではない。全体的に、デリングやヴィムの側の対話放棄は無罪で、子供側の「無理解」や逃げは有罪であるという非対称が酷い。
金儲けのために人体実験やって貧民殺してた金持ちが資産を失って面白いというエンディング。
5号は絵の場所を見つける前向きな旅をしているので復讐に囚われていない、までは良いんだが、ニカが自首して服役を描いておいて、明確な人殺しがバレずにCEOが無罪放免になっているのは何?資産を失ったとはいえ、殺り得でしたねとしか思えない。
こっちもスレッタが4号に恋をしたってだけで退場なんだよな。ペイル周りで意味らしきものが感じられたのは、スレッタのストーリーとは一切交わらない部分の、5号のセリフくらいだ。スレッタの頭が悪くて大概のことを聞き流したり忘れるから、ジェタークやペイルとの絡みがあまり意味を持たないんだよな。というか、シャディクとの対峙についても意味あったか?シャディクが勝手に決めることについてスレッタが抵抗し、勝ったことに意味があるかと思ってた。無かった。
ニカがおかしいことに気づいていながらマルタンが身内を通報することをためらったため、通報のタイミングが大幅に遅れて学園テロが発生して大勢が死んだわけだが、視聴者は「マルタンがニカを売った」「チンコロ野郎」とキレており、このアニメの視聴者層に対して絶望した。
マルタンはニカの怪しい動きをクエタで見てから何度も対話を求めており、ニカが拒絶しつづけて、ついにテロが発生したという流れがあったうえで、最後マルタンが「もっとニカに対して対話を求めていればよかった」と反省していたのも完全に意味不明だった。マルタンはニカに話してくれと求めていた。反省するとしたら対話を求め「ニカ待ち」をしている間にテロが起きて、大勢の人命が失われたことだろ。マルタンとニカの罪の辺りのシナリオは完全に意味不明。だれかこの異常なくだりを解説してくれ。
欠陥を愛そうというコンセプトは感じられるが、欠陥の描写ばかりで美点の描写が下手だからシャディクなどを「普通に」嫌いになる。
スレッタは嫌いではないが、「どんぶり飯をたんと食え」のような祖父母→孫感情の矛先というか、食い意地の張った哺乳類の幼体に向ける好感であり、人物としては「頭が悪い」としか言いようがないので、あの状態で学校を建てて理事長なり校長なりをやるのかと思うと意味が分からないと思う。
ガンダムシリーズ初の女性主人公で頭が悪い主人公だったので別の文脈が乗り不快。女性主人公二作目で頭が悪かったらこういう不快さはなかった(男性主人公の愛すべきバカキャラはいる)。ガンダムシリーズ初の女性主人公で異性愛フラグを折ったうえでの同性婚成立をやったのも面倒くさかった。異性愛フラグを立てたうえで折っておかないと悪意にまみれたレズのチン堕ち勢が押し寄せてきて尊いスレミオを破壊されるだろうから予め封じておきたかったのかもしれないが、まず百合ガンダムなどなぜ女性主人公の二作目以降でやってくれなかったのか。それにSF的な説明なしで全員バイセクシャルであるという設定のつもりなら、おかしい。そんなものには誰もついていかない。同性愛嫌悪者どころか、腐女子や百合豚ですらついていけない異常な人間観だろう。同性愛者、両性愛者、異性愛者、無性愛者がいる、その多様性を描けていない。ファンダムまでもが、同性愛以外を叩く百合豚と腐女子、異性愛以外を叩く男女カプ厨という多様性の真逆の地獄になっている。こんな糞以下のファンダムは滅びるべきである。
さらに同性愛以外のテーマも盛り込みすぎて、一個一個の社会問題の扱いが雑、尺が足りていないから全部が浅くてつまみ食い。「いろいろありますが、難しいですね」という大上段に構えた、優等生的な冷淡さがそこにあった。最も連想するのは、サンフランシスコの社会的弱者を守るための万引きの無罪化だ。当事者性が全くないエリートが頭の中で弱者保護を考えた結果、万引きの無罪化を行い、ホームレスよりはさすがにマシな立場にあった個人規模の小売店が万引き被害により経営が成り立たなくなり廃業を余儀なくされていく、その種の持続不可能な弱者保護、お世話係をよそに押し付けたうえでのマイノリティ保護。結果、攻撃的・搾取的な人間が蔓延してコントロールを失い、この事態を引き起こした自罰を行うだけになる流れだ。社会問題の取り扱い方に、現実味がないのだ。ニカやミオリネのお花畑が憎悪を生んだ、あの雰囲気が通底している。
まあスポンサーが悪いかと言えばそういう話でもないんだけど、あくまでスポンサービジネスの問題
若い層はもうどんどん「テレビは宣伝の場であって、儲けるのは別口」というキャリアパスに移行しつつあるから
芸人で大御所でサル山の大将でスポンサービジネスをここまで続けてるのはそんないなくて、松本がその中の一人だった
彼がそこを降りる(引退ではなく、移動する)となると
若手はもちろん似たようにやり始める
ホームがあることで、「違法なことはダメだが炎上は怖くない」となる
なんなら炎上してくれて結構となるし、下手したら逮捕されようが人気なら大丈夫となる
まあいうてまだスポンサーの出す金額のほうが大きいし、と思っているのも2020年代までかもしれんし
時代が変わっていくね
どの口でヘルジャパンとか言えるのでしょうか?
けい♂(moonspell_jp)
@moonspell_jp
この後今回の盗撮フェミニストに条件付きで融資が出たと聞いて、令和の虎は見なくていいチャンネルだなと改めて思いました。
https://x.com/moonspell_jp/status/1846863476721176687
フォックス・コン
@yominokuni140
これでも融資でるんですね…
へな・ちょこお
@henachoco_mote
令和の虎で150万円出資されてるんですが、万引きを自称してたんですか?
へな・ちょこお
@henachoco_mote