はてなキーワード: 白色矮星とは
人類ってどうやって終わるんだろうな、という疑問を解消するには不老不死になるしかない
(お前が生きてると終わらないというツッコミはなし)
いくつか予想はしているし、みんなが思ってる事象をまとめておきたい
負ける側がいれば勝つ側もいるのでどちらかが残る
終わるとしたら核兵器で相討ち、みたいな状態だがそれでも地球上から人類が消え失せるには核兵器なんて全然威力が小さい
文明衰退の引き金になって次第に衰えていくことはあっても直接の原因にはならない
戦争と同様に大打撃を受ける可能性はあるし遠因にはなりえるがウイルスで絶滅はしない
全球凍結まで行けば十分あり得る
太陽活動の衰退で徐々に(数千年とかで)氷河期に移行すると多分生き残る
かなり高い確率でこれ
人間なんてたかだか数万年なので巨大隕石に遭遇しておらず、たまたまそれまでの間だけ生かしてもらってるだけの存在
まぁ太陽系が隕石の少ない時代になってきているのは確かだと思うが、それでも全然多い方なので本格的な知的生命体は人類絶命後の次の生命体だと思ってる
火星のテラフォーミングは絶対間に合わないのでコロニー作るしかないが
そのためには軌道エレベーターが必須で、こいつの建設目処が立ってないからやっぱり人類は隕石で絶滅する
幸運なことに、不老不死でなくてもこれを見ることができる可能性はある
上述の戦争・ウイルス・隕石あたりで技術的再興が不可能になって徐々に数を減らし数百年ぐらいかけて絶滅する
人類は進化の過程で子供を残すために科学技術のサポートを必要としてしまっているので
2,3世代ぐらいはどうにかなるが5〜10世代ほどかけて徐々に数を減らして絶滅する
宇宙の大半は未解明だし判明していることもほとんど恒星に関することだから惑星とかのチンケな存在がどうやって最後を迎えるかは分からない
もしかしたら惑星間でブラックホールが太陽系に飛んできて地球を連れ去るかもしれないし
とにかく宇宙は何も分かって無いしスケールがでかすぎるし長すぎるので
この辺を上手く切り抜けても最終的には太陽が膨張して地球が飲み込まれるし
コロニー作ってそいつをイオンドライブで推進させて白色矮星とか目指すしかないけどエネルギー問題がどうしようもない
宇宙編は確か核戦争で地上には住めなくなって、地下で暮らし始めたけどAI暴走して大陸間で核兵器撃ち合って絶滅、だったはずで
まぁ衰退からの戦争で死ぬってパターンだとは思うが最後の戦争で死ぬってのはちょっと無いかなと思ってる
平均温度40度って相当高いのと、そうなっても極地付近では生きて行けそうなので絶滅まではいかないんじゃないかと
100年スケールぐらいで気候変動するなら人類は対処すると思う
問題になるのは食糧問題とそれによる戦争、からの科学文明の衰退かなぁ
そもそも観測可能な宇宙に終わりがあるのかどうかすら人類は知ることができないだろうし
どうなったら宇宙が終わりなのかすら分からない(3次元的に無が到来するかもしれないが感知できない)
確かに、太陽が燃焼終了したら白色矮星になるはずなので、それまでのあいだコロニーで適切な距離を保てばいけるような気がする
やっぱり人類はさっさとコロニー作らないと詰むのでイーロンマスクはちまちまロケット打ち上げてないで軌道エレベーターの建設に着手してほしい
以下の記事について.
2029年に地球外文明から人類にメッセージが届く? 科学者も期待をかける「白色矮星付近からの返信」
https://web-mu.jp/paranormal/52364/
宇宙人がいたとして,本当に1973年に送った電波を宇宙人が受信できて,その返信を地球人が受信できるのか.疑問だったのでChatGPTさんに聞いてみた.
1973年、NASAが探査機パイオニア10号に向けて送信した無線信号は、その先にある恒星系へも届くはずである。仮にこれらの星の知的生命体が、その無線信号を受信しようとしたとき、どのくらいの規模、感度のアンテナと信号復元能力が必要か?地球の技術で、同じ距離から送られてきた無線信号を受信する技術・機材はあるか?
以下では、「1973年にNASAがパイオニア10号に向けて送信した電波(指令信号やテレメトリ送信)」が、さらにその先の恒星系へ到達した場合に、それを受信しようとする知的生命体に必要なアンテナ規模や受信感度、そして同等の距離からの電波を地球側が受信可能かどうか、という観点で概説します。実際には正確な数値は周波数帯や送信電力、信号処理方法など多くの要素に依存しますが、ここでは概略のイメージを示します。
1. パイオニア10号に指令を送信した当時の地球側の送信スペック
送信周波数帯: パイオニア10号との通信はS帯(約2GHz前後)で行われていました。
送信電力: 数kW程度の送信機を地上局が使用(厳密には指向性が高く実効的な放射電力(EIRP)はさらに大きい)。
地上局アンテナ: NASAの深宇宙通信網(DSN)では直径64m級(当時)のパラボラアンテナなどが用いられた。
距離: 1973年当時、パイオニア10号は数AUから十数AUほど離れた位置(木星軌道付近~木星フライバイ後)に存在していた。
しかし、この通信信号は当然、宇宙空間を光速で拡散していきます。そのため、さらに何十光年・何百光年先にある恒星系にも到達「はする」ことになります。ただし距離が大きくなるにつれ、電波強度は 1/𝑟^2 で減衰していきます。
たとえば10光年(約10^17 m)先での電波強度は、1AU(約1.5×10^11 m)での強度に比べて
だけ減衰します。1光年は約6.3×10^4AUなので、10光年なら約6.3×10^5AU。そこから
と、10光年先では1天文単位あたりの強度の10^-12程度にしかなりません(実際にはさらに詳細なアンテナ利得・指向性などが絡むのでオーダーで見ています)。
地球のDeep Space Network(DSN)では、数十AU~数百AU程度先の探査機(Voyagerなど)からの微弱な信号を受信しています。これは探査機送信電力が数W~20W程度、周波数帯はやや上のX帯(約8GHz)あるいはKa帯(30GHz)などを使いつつ、高利得アンテナで地上局が受信を行い、さらに超狭帯域で信号処理をしているからです。
しかし「数十光年」のスケールは「数十AU」の1万倍以上離れており、電波強度は数十AUの場合の(1万)^2 = 10^8分の1(10^8倍減衰)よりもはるかに弱くなります。実際は1光年=約63,000AUですから、たとえば50光年先だと
で、数十AUと比べると何万~何十万倍も遠いオーダーになります。よって通常のDSN相当のサイズ(直径 70mクラス)では、とても検出困難と考えられます。
もし「同じS帯の数kW送信・70m受信機」という想定で数十~数百光年先からの信号を捉えるには、以下のいずれか、あるいは複数の組合せが必要になります。
数km級、あるいはそれ以上の直径が必要になる可能性がある。現実的には困難。
数十~数百~数千ものパラボラアンテナを地球規模・あるいは月や宇宙空間をも巻き込む形で電波干渉計として合成し、膨大な合成口径を得る。将来的なSKA(スクエア・キロメートル・アレイ)などの拡張構想に近い。
信号がわずかでもバンド幅を極端に狭くすればS/Nは向上する。狭帯域SETI観測のように、Hzオーダー・mHzオーダーまで絞って長時間積分する、など高度なデジタル信号処理を駆使する。
もともとの送信側が極端に高出力・高利得アンテナで指向性を絞って送信する
受信側の負担を減らすには送信電力や指向性ゲインを桁違いに高める必要がある(大電力ビーム送信)。
実際に未知の星間通信を成立させるには、上記のように「超高性能アンテナ」+「超狭帯域処理」+「相当の送信電力」という組合せが必要になります。
結論としては、「今の地球の技術でも理論的には可能」ですが、「実用的な設備規模」や「膨大な観測時間と信号処理」が必要です。たとえば以下のような状況が考えられます。
たとえ非常に微弱な信号でも、周波数を極端に限定し、長時間データを積分(平均化)することでノイズを下げ、S/N比を稼ぐ手法がすでに行われています。SETI研究では、広範囲な周波数を走査しながら狭帯域の人工信号らしきものを探索する手法がありますが、それをさらに極端化して、特定の周波数を狙って超狭帯域・長時間積分すれば、送信電力が小さくとも検出の可能性は上がります。
星間ガスや散乱などによる減衰は、電波の周波数によっては大きくなる場合があります。また、地球の大気や地上環境雑音(人工衛星やレーダーなど)の影響も無視できません。さらに「どの星方向を狙うか」「どの周波数帯で通信しているか分からない」という問題もあり、実際に「地球の既存装置でキャッチしよう」とするには、相当の観測リソースが必要になります。
4. まとめ
数十~数百光年先でパイオニア10号への指令電波を受信するためには、非常に大口径のアンテナや、巨大アレイ(電波干渉計)、狭帯域観測・長時間積分などが必要となる。いわゆるパワーやアンテナゲイン、受信系の超高性能化なしでは、通常のDSNクラスの設備ではほぼ検出不能なほど弱い信号になる。
地球側が“同等の距離”から飛んでくる電波信号を検出できるかどうか
理論的には、超狭帯域・長時間積分を組み合わせれば、今ある技術の延長でも検出可能な可能性がある。
ただし巨大施設(たとえばSKA等)のように大規模なアンテナアレイと高度な信号処理を組み合わせることが前提になる。現行の設備でも「SETIレベルの狭帯域探索」は可能だが、何十光年も先に存在する非常に弱い信号を特定の周波数で捉えるには、相当の工夫と時間が必要である。
つまり、「1973年にNASAが送信した電波は理論上は恒星間を伝播し、もし受信する文明があれば捉えられるはずだが、実用上はかなり大規模・高感度な設備を要する」というのが結論です。また、同様に地球側も「もし相手側が数十光年先から似たような出力で信号を送ってきた場合には、非常に狭帯域で長時間積分するなどの先端的な技術を駆使すれば、ギリギリ検出の可能性はある」ということになります。
ChatGPT: セゾンの永久不滅ポイントは、一般的には「永久不滅」と表現されていますが、厳密にはその名前とは異なり、一定の条件や制約が存在する場合があります。
セゾンのポイントプログラムにおいて、「永久不滅ポイント」とは、通常のポイントと異なり、有効期限がなく、失効しないポイントのことを指しています。つまり、利用者がポイントを継続して保有し続けることができます。
しかし、この「永久不滅ポイント」が本当に永久的に利用可能であるかどうか、太陽が白色矮星になったり、宇宙が熱的死を迎えたりするような極端な遠い将来については、明確な情報は提供されていません。現時点では、セゾンのポイントプログラムの規約や条件に基づいて、一定の期間内にポイントを利用しなかった場合や、アカウントが不活性となった場合にはポイントが失効する可能性があると考えられます。
したがって、セゾンのポイントプログラムにおいても、将来の極端な事態に対する具体的な保証はされていないと考えられます。
Bing: セゾンカードの永久不滅ポイントは、有効期限が無期限であるため、永久不滅と呼ばれています1。ただし、ポイントの交換期限がある場合がありますので、ご注意ください1。太陽が白色矮星になっても、宇宙が熱的死を迎えても、ポイントは消滅しませんが、ポイントの交換先がなくなる可能性はあります1。
1万年生きて老けなかったとしても、次の1万年の間に死んだり老けたりするかもしれない
太陽が永遠に輝き続けるように見えても、50億年後には寿命を迎えてしまうように
もちろん不老不死の人間なんてものはフィクションの存在だが、自身が真に不老不死か調べる方法はあるのだろうか?
超新星が爆発するのを観測し、太陽も同じ結末を迎えるのでは?と推測することができる(太陽は超新星ではなく白色矮星になるのだが)
お仲間の不老不死っぽい奴が老いたり死んだりするのを見つけることができれば一番手っ取り早い
ただフィクションにおいて不老不死の存在ってだいたい孤独でお仲間がいないからこの手法をとれない不老不死者もいるだろう
太陽の例でいうと、輝くことができるのは恒星内部で核融合しているからというのが解れば、核融合の材料である水素が枯渇したときどうなるかも推測することができる
同様に不老不死の源が何か調査分析することで真に不老不死か判別することができる可能性がある
不死者にとって調べる時間は無限にある、困難な作業ではあるがいつかは実現できるだろう
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はてなで活躍してる3人
有村悠(ありむらゆう)98年度入会
入会当初はお茶会期待の星であったが、8年経った今ではニート・非モテ・メンヘルと3拍子揃った白色矮星と化した。人生を矯正するためにインドへ送り込む計画が有志によって進められているが、ヘタレなので逃げ回っている。一応、文才・画才両方兼ね備えた器用な人ではあるのだけど。かつては純文学と日本SFが守備範囲だったが、現在は無軌道にラノベを買い漁って読み漁り、会員に罵倒されている。まるで滝本竜彦の小説の主人公、あるいは滝本竜彦本人(ただし昔の)のようなダメ人間。
夏葉薫(なつばかおる)99年度入会
当会に数年ぶりに現れたまともなSF読み。山田正紀とかエリスンとか、SFファンとしては正統的な趣味をしているのにもかかわらず、口走る言葉がエログロばかりなのは一体どうしてなのか? セックス&バイオレンス主義を貫く一方、S─neryとか大塚英志とか白倉由美とかに対して屈折した愛情を抱き、「俺は桑島法子だ」と常日頃から公言している変態。むしろ中身より外見が桑島法子だったら良かったのに。白倉由美を大塚英志と離婚させるために大塚英志を寝取る計画を立案中。
転叫院豊(てんきょういんゆたか)98年度入会
第十七代編集長。ときどき電波でも食らったように、現代思想のあやしい用語を用いてアニメやらノベルゲームやらSFやらを語り始めるが、結構マジメな人なので訊けば丁寧に説明してくれるはず。小説では筒井康隆が好きらしく、ときに「脱走してやるぞ!」とか叫ぶ。好きな思想家は海外ではスラヴォイ・ジジェク。東浩紀のファンであるようだが、ミーハーとかサブカルとか呼ばれたくはないらしい。鬱キャラの次の時代は統合失調キャラだと信じている。
夏葉の方が有村より若いのか。意外。
地球の生命、高温化で28億年後に死滅? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
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