はてなキーワード: タラコとは
今日は珍しく、「大手コールセンターのオペレーターように馬鹿みたいな奴」がいた。
そこで逆に、いつもの店員さんたちがまともな事に気づいたというか
大手コールセンターは「ホワイトカラー」の「デスクワーク」にも関わらず
立ちっぱなし・歩きっぱなしの外食店のウェイターさん・ウェイトレスさんと比べても
という姿勢だったけれど、
プログラム通りに動く奴隷みたいな連中ばかりでうんざりしている。
多岐に渡っていて、ほぼ全てという感じ。
男がやっぱりひどい事が多い。
気が利かないというかガサツというか上下関係重視というか。
聞き取れなかったようだけれど
「「タラコとエビ」ではじまるメニューは「のドリア」なんだけど。
いつもは本当によくやってくれてます、大半は。
むしろ逆なんだけど。
普通の店員さんたちはよくやってくれてたなぁ・・・という感想でした。
そう言えば変わったなあ・・・と気づく方などがいらっしゃれば
こういう報告も役に立つかなと。
おにぎりが味のりとか韓国のりで巻いてあると、おにぎりという食べ物の何たるかについてよく考えてみろよと思う。
でもそれで言ったら具も梅干しとかの傷みに強いやつじゃないといけないかもしれない。タラコとかのナマモノ系なんてもっての外だ。明太子はなんか唐辛子入ってるしギリギリOKかもしれない。
でも実利の話とルーツの話はまた別だし、具に関しても現代の衛生環境なら微々たる問題だろうし、そこはやっぱり自由で良い気がする。
物事のルーツにこだわりすぎれば、実態に則さないマナーも守り続けるべきだという話になりかねない。
スケーターじゃなくたってシュプ着てもいいし、バスケやらなくてもAJ1履いていいし、海兵じゃなくてもピーコート着たっていい。
昔焼きタラコのおにぎりを食って、なんだこれはふざけてんのかと思って以来タラコの加熱にあまり良い印象はない。
アツアツのご飯に明太子を埋めて変色するのを楽しみつつ、口に放り込んでみてやはりタラコは生に限るなと思ったこともあった。
しかしネットで見たセブンの焼き明太子は、表面の僅かな焦げと中身の生部分と炙り部分のグラデーションに妙にそそられるものがあった。
数件回ってみたけれどどうにもレアなのか見つからず、でも完全に炙り明太子の口だったのでスーパーで明太子買ってトースターで炙ってみた。本当は串刺しにガス火で炙りたかったけど、粒がパチパチ弾けてかなわん。
皮が焦げるまで待ちたかったところだけど、芯まで凝固してしまったら頂けないなと思いヒヨって早めに切り上げてしまった。
一味をふりかけて一欠片食ってみると、見た目と裏腹に中身はほぼ生でただの明太子だった。
よく考えたらこの時点で再度加熱の塩梅を試せば良かったのだが、そのままバクバク食い進めてしまった。
アルミホイルにへばりついた破片の部分はカリッと焼き上がっていて悪くない。
メシの共ではなくつまみとしての明太子の美味しさを確かめただけになってしまったが、それもまた良い。次こそ炙り明太子を食べてみたい。ほんのりと感じた食感と風味の変化からは、既に炙り明太へのポテンシャルに期待が膨らんでいる。
少し前にタラコの切り抜き動画でいまの日本の死者は第二次大戦より多いって見たけど、いまいち実感湧かなかったから過去の虐殺と比べてみたらそれ並みだった。
数字はwikipediaから引っ張ってきたものだから正確なものじゃないかもしれない。
ポル・ポト カンボジア大虐殺(1975-1979) 200万人 =50万人/年
スターリン 大粛清(1921-1938) 1000万人 =58.8万人/年
レオポルド2世 コンゴ自由国(1885-1908) 2100万人 =91万人/年
ヒトラー ホロコースト(1941-1945) 600万人 =150万人/年
毛沢東 文化大革命(1966-1976) 2000万人 =200万人/年
ポルポトかスターリンが頃したのと同じくらいの勢いで日本人が減ってるっておかしいだろ。なーにが異次元の少子化対策だボケ。
俺は都内在住、高卒32歳額面年収270万、残業代なし、ボーナスなし。結婚どころか彼女もいない童貞チー牛。