はてなキーワード: ナマモノとは
「機動戦士ガンダム水星の魔女」の同人界隈は、カップリングをめぐる激しい対立で知られています。作品内での多様なカップリングの可能性が提示されたこと、公式による広報活動の方針と本編の描写との間に齟齬があったことなどから、様々なカップリングを支持するファン同士が対立し、過激な言動が目立つようになりました。
特に、公式が最終的に「スレッタ×ミオリネ(スレミオ)」を結婚という形で確定させたことが、大きな波紋を呼びました。
スレミオ以外のカップリングを支持するファンからは、「公式に騙された」「他のカップリングを踏み台にした」といった批判が噴出し、公式や声優、アニメーターに対する誹謗中傷や、株主総会での迷惑行為にまで発展しました。
主なカップリングと、それに関するファンの反応は以下の通りです。
・スレミオ(スレッタ×ミオリネ):公式が結婚を認めたことで、公式カプとして多くのファンから支持を得ています。しかし、その一方で、一部のスレミオファンによる過激な言動が問題視されています。例えば、株主総会でバンダイナムコに対してスレミオの結婚を公式に宣言するよう要求したり、グエスレ(グエル×スレッタ)の同人誌即売会に殺害予告を送ったりするなど、行き過ぎた行動が目立ちます。また、声優に対して「本当に結婚しろ」と迫るナマモノ百合豚と呼ばれる人たちも出現しました。
・グエスレ(グエル×スレッタ):グエルとのカップリングを支持するファンも多く、スレミオ成立後も根強い人気を誇ります。しかし、スレミオを支持するファンとの対立が激化し、誹謗中傷や嫌がらせを受けることも少なくありません。
・エラスレ(エラン×スレッタ):エラン(強化人士4号)とスレッタのカップリングを支持するファンも存在し、スレミオやグエスレのファンと対立しています。特に、オリジナルや5号の登場により独自の解釈を持つファンが現れ、「広義」と呼ばれる陰謀論的な主張を展開する者もいます。
・ラウグエ(ラウダ×グエル):グエルとその弟であるラウダのカップリングを支持するファンも一定数存在します。しかし、公式が最終的にラウダとペトラ(ラウペト)を推しているように見えることから、不満を抱いているファンも多いです。
・ラウペト(ラウダ×ペトラ):最終回で公式になったようにも見えるカップリングですが、本編での描写が乏しいため、ラウグエファンを中心に批判的な意見も多く、ラウダのキャラクター描写に対する不満にも繋がっています。
これらのカップリングをめぐる対立は、公式の曖昧な対応によってさらに悪化しました。公式は、一方ではスレミオの結婚を認めながら、他方では他のカップリングを匂わせるようなグッズ展開やプロモーションを行っており、ファンの混乱を招きました。
結果として、水星の魔女の同人界隈は、「公式とは何か」「解釈の自由とは何か」といった問題を浮き彫りにする場となってしまいました。
作品の本質的なテーマである「戦争」や「差別」といった問題よりも、カップリングをめぐる争いばかりが注目される状況は、多くのファンにとって残念な結果と言えるでしょう。
まずスレミオの人たちが
・株主総会でバンダイナムコはスレミオの結婚は公式だと宣言しろと要求
・スレッタミオリネグエルの3人が書かれた表紙で発売するアニメ雑誌の告知ツイートのリプライ欄をグエルヘイトコラで埋め尽くす
などなかなかのことをやっていたんだけど、
・グエル×スレッタとオルコット×グエルが好きなラウダアンチが、毎日大量に行っていたラウダ叩きツイートに加えて秋篠宮叩きと竹田恒泰叩きを始めて、竹田恒泰に開示請求されそうになり鍵垢にする
・グエル×ラウダが兄弟で結婚しなかったのはバンダイナムコが自民党員と統一教会系のLGBT差別企業だからだ(?)というわけのわからないデマを連投していた腐女子が凍結される
・4号×スレッタ好きのグエルアンチが、5号×ノレアは本来は4号×スレッタが描くべきだったガンダムの呪いのテーマを盗んだ泥棒、ラウダ×ペトラはデートやベンチなど本来は4号×スレッタのものであるモチーフを盗んだ泥棒、スレッタ×ミオリネは株主総会でバンダイナムコに否定されたカプ、本来は結婚する予定だった4号×スレッタを踏み台にした他カプ(スレミオ、5ノレ、ラウペト)を推している人間は倫理が欠如しているから一生呪ってやると叩いてヲチスレで晒され垢消しする
・「本来はスレニカが成立していた」と繰り返し主張する、5chのどの水星スレにも現れる狂人
・グエルのグッズを告知した様々なメーカー企業公式アカウントに「4号のグッズを出せ」「恨む、呪う」と罵詈雑言リプライ送っていたアカウントが通報により凍結される
・オリジナルのエランケレスと4号と5号は同一人物(?)であり、そのことが明らかになる続編が「二周目の水星の魔女」として放送されることはすでに確定している、と根拠のないことを何度も書き込んでいる界隈
・5号×スレッタ成立確信界隈(https://postimg.cc/HjfWxY1g)投稿された絵(https://x.com/m_o_g_m_o_g_555/status/1826579963899986123)を切り取り加工して「エラスレ画像が投稿された」と認識している界隈
スレミオの百合豚の酷さは外部にも広がっていたけど、男女カプの界隈もなんというか相当酷い
『秋篠宮家叩きと竹田恒泰さん叩きを始めて竹田恒泰さんに開示請求されそうになり鍵垢にした方』ですが、竹田さんは『LGBT法案に苦言を呈されてる方』でして…
竹田恒泰開示請求のラウダアンチについて、あれはグエスレ厨ではなくエラスレ厨!(5ch)だのスレミオ厨!(X)だの早速押し付け合いが始まっているけど、グエスレとオルグエの二次創作を大量にいいねしていてエラン顔創作やスレミオ創作は一切いいねせずミオリネを叩いてたんだから、そこの押しつけは無理筋にも程がある。エラスレの「猫」とつるんで一緒にラウダとミオリネを叩いているだけで、本人はエラスレではない。グエル表紙の円盤が発売される前に、グエルとラウダのセット表紙にしろと公式に要求していた兄弟腐を晒しRPしながら「グエル単体表紙」を要望していたグエル推しです。ラウダアンチしていたのも、ラウダがグエルを意味不明な理由で殺しかけたにもかかわらず兄弟腐がラウダを称賛し「ラウダに情報共有をせずラウダを追い込んだグエル」を責めていたことや、「成立したラウペトに対してスレッタに振られ独身のグエル(笑)」といったガノタ特有の嘲笑ノリ(前はミオリネに振られたシャディクに対してその嘲笑が向けられていた)に対して、ラウダへの憎悪を募らせた結果です。グエルオタが、ラウダageグエルsageをする勢力にキレてラウダアンチ化しています。歴史修正をしないように。
竹田恒泰に対する誹謗中傷は、次の天皇が愛子内親王か悠仁親王か右翼の中で揉めている件について、例の人は「長男の血筋」である愛子様支持で、次男の家の人間については全員を誹謗中傷するというのを繰り返している。「竹田恒泰が男系男子の派閥で、悠仁派だから」で誹謗中傷したというわけ。ちなみに開示請求はされなかったようで、今も元気にAI愛子様を作っているようだ。右翼に聞きたいんですが、AI愛子様を作るのって不敬じゃないんですか?
https://x.com/Char_Tweet/status/1871029950305722758
曾经有恐同incel因为发表过“百合砸断了男人的脊梁骨”的言论而沦为笑柄贻笑大方,看起来你的脊梁也粉碎性骨折了,希望你早点去看看医生吧,不过医生可能治不了你的傻逼,直接去火葬场火化比较适合你这种老僵尸。
こいつら機械翻訳使って誤訳や部分だけ切り取ったものを真に受けてろくに内容が分かっていない状態で突撃するからお話にならない。人間同士の会話が成り立たないんですわ。「スレミオの結婚は監督が認めた公式ですが、それはそれとしてグエル君のことは好きだし応援したい」みたいな内容に対しても「同性愛嫌悪者のインセルのグエスレ厨!!!!」と突撃してくるLGBTQ+脳のキチガイ。こういう連中が公式のリプライ欄を全部ヘイトコラで埋めたんだよな。まずグエスレ厨がインセル(笑)。グエスレ厨は二次創作アカウントで旦那や中学生の息子やらの私生活を垂れ流す既婚中年女性だらけだわ。的外れなインセル認定するこいつら、黒人スレッタ界隈の連中にも似てる。LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳はマジでやべえよ。ダンダダンの黒人化と、弥助の件でも分かったと思うけど、LGBTQ+脳とブラックウォッシュ脳の粗暴さはマジで似通ってる。どちらもひたすら粗暴で会話が成り立たない。
https://x.com/umashikaM/status/1871207724790485436
https://x.com/king21_sz/status/1687072735040806912
記事を書いたのは百合豚だとグエスレ厨やエラスレ厨に早速認定されているが、フリフェルになるべきだからシュタルク死ねと言っていた百合豚には「お前が死ね」と思ったし、放送前のジークアクスにマチュ×ニャアンをすでに期待していてシュウジ邪魔とお気持ちしている百合豚に「お前が邪魔、お前が消えてなくなればいい」と思っている立場だから豚認定、ポリコレ認定、LGBTQ+認定されると死ぬほど腹立ちます。同時にミオリネ叩きながらグエスレ結婚だの言っている連中も無理。ラウグエの近親同性愛が認められる権利でも、グエスレが不倫だろうがなんだろうが異性愛だから同性愛に勝つという世界観でも、黒人が他人種をブラックウォッシュする権利でも、この手の権利主張する政治豚本気で嫌いなんだよな。消えろ。お前のポジションは何だと聞かれたらカプ厨と政治豚を兼ね備えた人間に全員死んでくれと思っているポジション。そこにはマイノリティだけへの憎悪ではなく「異性愛だからグエスレは正しい」のようなものも含まれる。
エラスレもグエスレもラウグエも公式を攻撃して脚本家や監督への人格否定をしながら二次創作していたからお前らのことは嫌いだ。何が「AIにはリスペクトが無いが、二次創作には公式への愛やリスペクトがある」だ。無いだろリスペクトなんか。思い通りにならない不快な公式を否定するために二次創作しているだろ。スレミオ厨によるバンナムや声優やアニメーターへの異常な攻撃や株主総会での迷惑行為についても「気持ち悪い」としか言いようがない。「スレミオの結婚を監督が認めた!祝公式カプ→スレッタがふたなりの二次創作」馬鹿なのか?気持ち悪いったらない。オートガイネフィリアの害虫どもが。
してません
監督が結婚と断言したことにも言及しているしGLが非公式だなんて一切書いてません
bnckmnj
bnckmnj BLって「女の幸せ」が絡まないからマウントとらない(影でコソコソに即移行)イメージなんだけど 百合と男女カプって「正統派は私」の戦争よくおきるよね 自分が公式カプであることに異常な執着があるというか
ラウグエ腐女子がラウペトを滅茶苦茶叩いてたのでそれはないですね
本来ペトラは瓦礫に潰されて死んでラウダがグエルにプロポーズし結婚する予定だったし北欧では認められているのに同性愛差別に壊されたと言っていましたよ
king-zessan
king-zessan まさかこのタイトルで、秋篠宮・竹田恒泰・自民党・統一教会といった語句を見ることになるとは思わなかった。
推しが冷遇された系で荒れるケースは他でも見たんですが水星の魔女のカップリング界隈の政治色は異常でした
LGBT、ポリティカルコレクトネス、DEI、自民党、統一教会、竹田恒泰、弱者男性、ヘテカス(異性愛=ヘテロのカスの意)などの単語をアニメの話題でこんなに見ることになるとは思いませんでした
ntnajp605 当時スレミオ界隈は「水星の百合婚END見習え」と他の百合作品扱き下ろしてたから(公式見解に拘る訳の一つ)、百合界隈でも物議醸して咎める人結構いた。振り返すと百合の連続ヒットで一部過激派の増長が酷い時代だった
リコリコとぼざろで百合人気の流れが来ていたなかでの公式百合婚に調子に乗ったのか、フリーレンのシュタルクを殺してフリフェルを成立させるべきと言っていたスレミオの人はやりすぎだと思いました
今はジークアクスのシュウジが百合の邪魔をするのではないかという「悲観」がスレミオ界隈にあるようです まだ内容が少しも分からないのに
pikopikopan 放送中からして男女CP界隈が百合界隈に喧嘩売ってた発端が前提なんだよな・・スレミオ結婚エンドで終わったのに声優が結婚発言して消したもんだから、男女CP界隈にまた嫌がらせされてからの発表して欲しいになった
スレミオ婚はスレッタとプロスペラが要介護になりお金が必要だからミオリネに金を出させている経済支援婚で、スレッタの本命はグエルでありグエスレが不倫の純愛になると言っていたグエスレの人がいて悪い意味で凄いなと思いました
一応スレッタは作中で不倫はダメって言ってたんですが、解釈は自由なのでスレッタは当然グエルと純愛不倫するという解釈をしても良いようです
3年後、グエルがフェルシーと結婚した前提で語る人もいましたけど、全然公式じゃないので思い込みの激しい狂人にしか見えませんでしたよ
本編で「なのだ」と一回も言ってないのにウマ娘の声優ネタをどこにでも持ち込む人も相当数いたし、うすら寒い厄介でした
ただ犯罪者や、カップリングの邪魔なキャラの死を願っている界隈と比べると迷惑のレベルが全然違いますね 寒いだけなので
というかノレアなんか死んだのにエラスレの人に執拗に叩かれてましたからね
監督のインタビューを見る限りプロスペラとシャディクが重要なキャラクターで、グエルとエランはそれほど役割を持っていなさそうだったのですが、カップリング人気順で作品語りがされるようになりシャディクはカップリング人気が低めだったので除外され気味ですね
結果水星の魔女ってカップリングでばかり荒れて何の話だったのか分からないとなりがちです
hilda_i ガンダムでこういう揉め事見るたびに作品から何も学ばなかったのかな? と思うわ。人の業なのかもしれないけどぉ。/ブレイバーンでも同じ様な事が起こり得そうだったわりに特に何もなかったような。
ブレイバーンはスミス×イサミ以外への分散が起きなかったし、アレが「無理」な人は離脱したので
男女や女女の対抗カプでも売ろうとするような変な八方美人しなかったのが功を奏したんだと思います
竹田恒泰の件があるのでラウダアンチがキャッチーではあるのですが、主張内容を見ると「エラスレ広義」と「ノレアアンチ」の界隈が非常に香ばしいように思います
「広義」を理解するには結構リテラシーが必要で、最初は彼女たちが何を言っているのか全くわからないと思います(「アルミホイル」と呼ばれています)
あとラウダには信者もいて、ラウダがミオリネを殺そうと出撃してグエルを殺しかけた一連の錯乱への批判であったり、ラウダによるペトラの扱いが雑でモラハラっぽい等の内容が書き込まれると、
ラウダ信者がスクリプト荒らしでスレッドを埋めるという言論統制も敷かれてます
Xのリアクション見てて思い出した 百合ゲーム課金のスレミオ民の件ありましたね
実家暮らしであまり高くない年収のほとんどを百合ゲームの課金に突っ込んでいるスレミオ民を男女カプ厨が「弱者男性」と寄ってたかって馬鹿にして晒すというのがありました
こういうことが絶え間なく起きていてどんどん忘れていって、それでもこれなんですよね
ラウダアンチがラウダアンチソングを作ってYouTubeに投稿というのもありましたね
https://x.com/RegiTwfm/status/1871103860284243995
エラスレ・グエスレにするために邪魔なミオリネの首をもいだりするの、あった!
いろいろありましたねーろくでもないことばかり
https://x.com/pupupunopuuuu/status/1871124293234696373
結婚キャンセルについてお気持ちしている豚がいますが、あれは声優を守るために必要な措置であったと思います
スレッタ役の声優さんとミオリネ役の声優さんに対して、本当に結婚しろと迫る中の人ナマモノ百合豚みたいな人が国内にも海外にも大勢湧いていたので
スレッタの中の人として発言されたスレミオの結婚の部分は海外に翻訳されてとんでもない拡大解釈と中の人への危険をもたらす可能性があったんですよ
これ監督の円盤特典の結婚確定コメントが先に出ていたら良かったんですけどね
監督は男性かつ顔写真も非公開、「お前が本当に女性同士の結婚を達成しろ」なんていう圧力を加えられることもなければ
LGBTコミュニティのプライドパレードの象徴として使われることもありませんから
結婚キャンセルに怒ってるだけの人はあのときのナマモノ圧力、LGBTアイコンタレント化圧力についての状況を知らなすぎです
12月1日に名古屋にて開催された、
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 3rdLIVE スリーズブーケ公演におけるセットリストの楽曲に関する長ったらしい文章だよ。読まなくていいよ
noteに書きたいけどアカウントは無いし、インターネット版 チラシの裏に掃き捨てにきたよ。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ(以降 蓮と称する)についても説明しておくと、ラブライブ系列の1つとして、蓮ノ空女学院のスクールアイドルクラブを舞台に、ラブライブ優勝を目指して奮闘する彼女らが主役のコンテンツである。活動記録(コミュ)、生配信、バーチャルライブを束ねて追って、リアルタイムで楽しむコンテンツである。生配信やライブをするのは中の人ではなく、彼女らというのが特殊。初めて見た人の多くは、中身が漏れ出ていないVtuber配信のような感触を持つだろう。バーチャルライブについては、これこそVtuberのライブに近いものがありそう。実際に歌って踊るしMCもする。(たまに声裏返ったり音外したりもする……)ファンの事は「蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん」と呼ばれている。
長くてイライラするね!誰もそんな説明は聞いていない。ラブライブのアイドルがVtuberやってるようなもんだよ。どうせその方が通じるんだ。
さて、話を戻すと蓮のツアーライブが現在進行していて、12/1には名古屋に1ユニット「スリーズブーケ」が来たというわけだ。名古屋での公演は昼と夜で計2回。セットリストはほぼ同一だったが、一部が入れ替えとなっており、それが「謳歌爛漫」と「残陽」だった。(ほんとはあと1組あるけど端折るよ)
今回のユニット、スリーズブーケが歌うそれぞれの楽曲は人気が高いが、中でも上の2曲はそれぞれ違う方向を向いた魅力がある。
「謳歌爛漫」は蓮の発足から間もない2023年の4月度フェスライブ(コンテンツ2回目のバーチャルライブ)に初披露された思い出深い楽曲である。爛漫の文字に相応しい雄大さがある曲調の中に、桜模様を過去と未来の境目として綴った歌詞が良い。
入ってきたばかりの新入生と、後輩を持ったばかりの2年生が張り切って歌う感じが良い。尚、このコンテンツは登場人物が進級するため、この新入生は今2年生である。勿論、当時2年生の子は現在3年生、来年3月には卒業する。卒業という別れも現実味を帯びた今、この曲は別の意味を内包し始めている。
「残陽」はバーチャルライブでは披露されていない。2023年9月に出たCDに収録されており、1stライブからキャストが何度か披露している。この楽曲は歌詞と振り故に、異常な人気がある。
夕暮れ時にハッキリ別れる日向と日陰、それを別の世界と置いた上で日向に憧れる者、日陰に居てほしいと願う者との2つの視点で歌詞が綴られている。
「どうしよう、言えない」「どうしよう、行っちゃう」を繰り返している。(はよ直接言え)
そして振り付けだが、曲終盤にて抱き着く振りがあり、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんが毎回うるさい。だがこれもバーチャルライブでの披露という正解がない故、可能となる芸当である。(バーチャルライブで披露された曲はそれに準拠したダンスを披露するのが大半である。)
残陽が夜公演のみの披露と判明した時には、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん(現地)はとんでもない腰の抜かし方をし、蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さん(ライブビューイング/配信)はとにかく落胆した。実物が見れなかったからである。
ここまで読み進めた人の大半が思うように、謳歌爛漫 <<<< 残陽 かのように捉える人が大多数である。
だが、そうこう書き進めている上で、気付いた点がある。やはり謳歌爛漫≒残陽であるが、更にいえば謳歌爛漫を正史とした場合に、残陽はそれに相当しない。
2つの楽曲は、どちらも違う場面ながら、「今回のライブでは」別れの歌として機能している。それが風通しの良い感情か、蒸し暑く曇った感情かは違いがある。
2つの楽曲のうち、片方はキャラがバーチャルライブを披露しており、片方はキャストのみがライブで披露している。リアルタイム性重視、ゲーム内キャラクターの主体性を売りにしているコンテンツにおいて、これはどう判断するべきか?
あくまで「蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ所属 スリーズブーケ」のライブとして捉えた場合には、謳歌爛漫に軍配が上がる。
では、そこから離れた解釈と表現を含む残陽に惹かれるのは何故か。これを考えると楽曲の属人的側面(その限定性)、またナマモノとしての消費需要が密かに挟まっているからではないかと思われる。
楽曲を歌うキャラクター2人の関係性、これを師弟関係とおくか姉妹関係とおくか親友、またはそれ以上とするかは各自の判断であるが、"親密"である点においては一致している。その限定的な関係性の2人で歌う事に希少さ、価値を感じているのかもしれない。実際に、残された披露回数は手で数えるほどもない。なにせ卒業したら、3年生は居なくなってしまう。
そして、もう一つの理由、ナマモノとしての消費は言うまでもなく声優として眼差す上の消費を指す。バーチャルライブの延長として、活動記録の欠片として見る〜ような建前を持つくせして、実際には声優のイチャつきが見たい、というのが蓮ノ空のこと好き好きクラブの皆さんなのだ。アホらしい。この意味では、この曲の披露には破格の価値が付くと言えるだろう。
2つの楽曲を分ける価値はナマモノ消費である、という身も蓋もない結論になってしまったのは大変残念だが、チラシの裏に書くには丁度いいものになった。大変に満足したのでこれで筆を置こうと思う。
残陽なんで夜だけなんだよクソ
性別の組み合わせは問わず、実在する人物同士(主に芸能人でドラマや活動を通して交流のある人同士)に対して妄想したりすることを言う。
例えば、ドラマの主演同士で実は付き合ってほしい、早く結婚してほしいみたいなのもナマモノと言えるだろう。もしくは芸能人対自分の夢小説など。
ナマモノのうちBLに限ったとしてもナマモノは他の同人とは一線を画しているので、一括にBLの話題としてしまうとわけがわからなくなってしまうと思う。
昨今、はてなでフェミニストとBLが話題になってるようなので便乗して。
実在の人物を使ってBLの組み合わせを想像をすることを「ナマモノ」って言うみたいだけど、正直言ってドン引きした。
本人が同性愛者かどうかカミングアウトもしていないのに「○○さん(男性)と××さん(男性)のカップリング似合うー」とか言ったり、ネットに書いたり、最悪同人誌作ったりするんだよね。実在する人物の性的指向を勝手に決めつけて、場合によっては性表現をするんでしょ。フィクションにおける性加害と異なり、実在の人物を対象とした立派な性加害だよね。まあカミングアウトしていたとしても許されざる事じゃないけど。
「本人に見えないところでやってるから良い」と言われるかもしれないけど、陰口だってやらないほうが良いわけで、外に出たら加害になる行為を内々でやっている時点でも倫理的には許されないと思う。男性向けのエロや百合界隈では聞いたことがない(私が知らんだけであったらゴメン)。
これも女性だから許されてると考えているならば、そこは「男女平等を目指すフェミニスト」に改善してもらいたい文化だと思う。
別に文句を言いたいわけではなく、プレイしたやつを語りたくなっただけです。
人生初スパロボ。この頃はアニメオタク的な知識がほとんどなく、Z・ZZガンダムをテレビCMで見て知っている程度だった。
ストーリー的には第三次スーパーロボット大戦の続きだが、オリジナル作品魔装機神の舞台であるラ・ギアスに版権作品の主人公たちが召喚されることになる。最近のでいうとXみたいな話。
地獄みたいなバランスを語られるウインキーソフト時代にしては、外伝だからか比較的マイルドなバランス。主人公のマサキ・リューネ・シュウら3人分のルートを別々に遊ぶことになるため、ステージ数も各20程度と1周分としては少な目で、精神コマンドもサクサク覚える。
アイコンのせいでアリアス・モマやヴィガジと区別が付けにくいようなガンダム0083のガトーが、ガンダム試作2号機のアトミックバズーカを封印してプラズマリーダーを使ったりする珍しい場面も。
比較的マイルドなバランスといったが、ラスボスが唐突にビーム吸収などという能力を持ったF91絶対殺すマンだったり、インタラクティブ・シナリオ・システムという名の各主人公ルートの分岐の影響を受けてストーリーが変化するシステムと公式裏技の結果、ストーリー中盤で攻撃力9999の縮退砲を装備したネオグランゾンと戦う羽目になったりもする(ゲッタードラゴンのシャインスパークを戦艦補給も利用しながら何発も撃つなどして倒した)。
イスラム教徒でテロリストのアハマド・ハムディという今思えばヤバい設定のオリキャラが破壊神と対面して「アドレナリンの味がするぜ」みたいな事を言っていたのが妙に記憶に残っている。味なんて分かるだろうか、アドレナリン。
順当に続編を購入。これは夕方からゴールデンタイムにかけて、TVアニメ番組にCMをバンバン打ってた覚えがある。第4次スーパーロボット大戦だーー♪
終盤の月面でブラッドテンプルと戦うところがやたらキツかった覚えがあるが、それ以外は楽しめた。
なんかダイモスの脇役のガルバーFXIIという戦闘機を二人乗りだからというだけでやたら強化した覚えがある。勿論スーパーガンダムのあるガンダムマーク2も。
2週くらいクリア。
ファミコン版の第2次のストーリーをベースにVガンダムとGガンダムをぶちこんで難易度は易しめになったゲームボーイ版。
Vが好きなのでフル改造V2アサルトバスターで無双した記憶しかない。
1周クリア。
スーパーファミコンのソフトの定価が1万円を超えていた時代の産物。お高いが内容は良かった。
タイトルの通り外伝で、EXと同じくマサキが主人公だが、版権作品なしで全部オリジナルものの、OGシリーズの先駆けである。
スーファミ後期の大容量カートリッジROMによるでっかい顔アイコンと表情差分や、これまでに比べて豪華な戦闘アニメ、きっちりプレイしていれば割と潤沢な改造資金など、α以降のシリーズの片鱗を感じさせる。
何週したか分からん。4~5くらいはしたし、うち半分はプレシアが超強い。
戦闘時のユニットでかい。海嫌い。東方不敗が宇宙人。新オリジナル主人公のリュウセイがまだこの頃はだいぶ痛々しい。
これといったイベントの起きないザコ戦闘回(しかもマップのほとんどが海)がやたら多かった覚えがあり、あまり楽しい思い出はない。
最終面以外比較的まともな前半Fと、敵機の運動性インフレによりスーパー系ロボットが産廃になっていくF完結編である。
この頃は今と違って回避と命中の両方とも機体の運動性能に影響を受けており、かつスーパー系は軒並み運動性が低いので後半になって敵機の運動性が高くなると精神コマンドを使わないことには当たらないし当てられるし超痛い。
エヴァのATフィールド超つええ!!無敵!!とやっていたのに2回行動のハマーンキュベレイのファンネルでATフィールド破られたエヴァが宇宙に爆散する様は涙なしに見られない。
プレイ時間の半分とは言わないまでも1/4くらいはソフトリセット&コンティニューのディスク読み込み時間だった時代である。さらばウインキーソフト。
とは言いつつも完結編含め2週くらいやった。
ワンダースワンだっけ。ラスボスがダイターン3のドン・ザウサーでしかも超強い。
しかもワンダースワン本体のIDで全キャラの精神コマンドが違うという、バランス調整大変だったろうなあな作品(熱血などの重要なコマンドは固定である)。
2次・3次・EXがPS1で遊べるとかなんとかかんとか。バランスがクソなので、資料的価値を除けばゴミ。
ニンテンドー64専用でリメイクもされていないしOGシリーズに主人公たちも出ない(似た機体は出る)ので未だに熱く語るファンも多い。俺も大好き。主人公が4人いるけど6週した。
割と真面目に戦争の悲惨さを描いており、何しろ最初から地球がダンクーガのムゲ・ゾルバドス帝国(レイズナーのグラドスなどを含む)に占領されている。
機体ごとに改造費用や限度が違い、ガンダム08小隊のMAアプサラスをフル改造するとのりかえ可能な空中要塞になる。
色々あって新型試作機体に乗り込むことになる、定番主人公タイプの一般人の少年。機体性能はほぼニューガンダムだ。専用BGM「哀しみの戦場へ」は中盤以降の盛り上がりが熱い名曲。
このキャラだけ3周やった。ダグラムみたいな機体で戦う天涯孤独のレジスタンス少女。部隊名ならソーラー・ファングはどうだ? 当時はまだ珍しい射程がそこそこあるP武器のバルカンファランクスと運動性を鍛えると超強い。リアル系主人公の時だけ登場する年下のレジスタンス少女レラとの出会い、そして交流。敵の仕掛けた自爆装置が起動した中、ハッチを開放して仲間を逃がす事ができるのは通気口を潜り抜けられる小柄な彼女しかいない! 次回「その瞳に未来は映ることなく」デュエルスタンバイ!
主人公なのに精神コマンドかく乱を覚える事をバカにする攻略記事などもあるが、効率よくレベル上げしていると後半は精神ポイントが余るので普通に便利。専用BGM「I'm Space Woman」はストーリーもあいまって超名曲なので無限に聴ける。
大財閥のお嬢様が執事と共に巨大女性型ロボを操るという女版波乱万丈か旋風寺舞人みたいな子。ライバルお嬢様と勝負の後の和解で鳥型ロボと合体して空を飛べるようになって熱いぜ。BGMの「花散る嵐の如く」の出だしはほぼほぼトップをねらえ! ~FLY HIGH~だぜ。
ロボット格闘術! 兄弟子との確執! 激闘の末討ち取って機体を合成強化し最強機体にするか、和解して最強合体技を繰り出すかは君次第だ! でも戦闘中の必殺技のセリフが長すぎ&表示時間短すぎで読めねーよ!! 専用BGMの「出動!大空へ」は古典的スーパーロボット感があって嫌いじゃないけど、Gガンダムオマージュ(ダイモスもかもだが)な主人公には微妙かな。
この頃から熟練度システムありだったろうか。ウインキー時代に比べると易しめでアニメーションも良くて金も稼げて好きな機体を鍛えて安心なみんなのスパロボ。でも今見ると戦術画面の挙動が結構もっさり。
オリジナル主人公用のリアル機体もスーパー機体もどっちもいいよね。グルンガスト参式も指パッチンで真っ二つ。リーンホースJrのビームラムで使徒を倒してミサトさんもびっくり。それも私だ。
今やベテラン声優の杉田智和が主人公の一人を演じているが、この頃はまだ初々しい。
大好きなマクロスプラスからイサムとYF-19が登場して大喜び。でも精神コマンドもろくに使えない序盤に敵のゴーストX-9は勘弁な。
でも2週目だとフル改造ディアブロが大暴れして最終的にイサムよりプレシアの方が格闘値が高い。
みんな大好き斬艦刀が初登場して俺も大好き。
2周クリア。
長い。とにかく長い。全100ステージってお前。そして1面から殺意が高い。でも戦闘アニメは良いし、ダメージの出方も凝ってて好き。鍛えたEz8にバーニィを乗せて複合精神コマンドの奇襲でボス狩りだ。ミンチよりひでえよ。
クリアボーナスで特殊能力を付け替えられるのだが、シールド防御が強い(実質、追加HP)今作においてうっかりひびき洸のシールド防御を集中力で上書きしてしまい、ライディーン一機で戦う面で地獄を見る。
中盤までの地獄を抜けると稼いだ金で余裕ができるので、レアな集中力や精神+15をクルー全員に付けたナデシコで暴れるなどやりたい放題だ。
隠し最終ステージでアクシズ落としを仕掛けてくる癖に、敵を倒しすぎると文句を言ってゲームオーバーにしてくるシャアははっきり言ってアンタちょっとせこいよ。腹いせにLV99にしたキョウスケで奇跡のエリアルクレイモアして鬱憤を晴らす。
1周しかできなかったよ。
GBAだっけ。これまでのオリジナル作品+αを詰め込んだ、スパロボオリジナルオンリー作品。
IMPACTに引き続きメインキャラがキョウスケじゃねーか!と言いつつ好きなので楽しい。
2周クリア。
面白いんだけど、攻撃ヒット感がなんかヌルっとしててあんまり好きじゃない。
あとこの辺りから攻撃計算が変わって数値の見た目よりダメージでないんだよね。
でもゼンガーを主人公にしちゃう思い切りは好きだよ。ライバルのククルはもうちょっとなんかどうにかならなかったかなとは思うが。
大好きなチェンジゲッターが出てきて大興奮。こちらのレベルに合わせて敵レベルが決まるシステムだったので、序盤に補給しまくってLVを上げて遊ぶなどする。
3周くらいクリア。
なんかライディーンとラーゼフォンのクロスオーバーがすごかった覚えがある。アヤトクンサヨナラ。
あとたまたまケーブルテレビで履修していたゼオライマーが出てきて大歓喜。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな。
キョウスケ、ツヨイ
後半は熱血全体攻撃で敵を溶かす作業ゲーと化すが、それでもトップをねらえ!のカルネアデス計画はアツい。本気のイデオンも強い。
なんかサブパイロットの女の子を三人とっかえひっかえするギャルゲー的な要素のあるアレ。
などといいつつもグランティード・ドラコデウス見たさに2周以上クリアした気がする。
グレートゼオライマーは本当に全部お前一人でいいよ。
やっとたどり着いた! でも殊更言う事はないな。携帯機の名作です。
メインストーリーもSFものとしてなかなか面白い。2周クリア。
GBAのやつをPS2で練り直したやつだな……。あんまり覚えてない。
外伝の外伝みたいなやつだな。序盤にジガンスクードがナマモノと戦ったり、アニメ版の敵が出てきたり、ヤルダバオトが超絶強くて超絶燃費よかったのが印象深い。
エキスパートモードとかいう武器改造できないモードもクリアした気がするので2周してると思う。
ロボは出るけどもはやスパロボでないので省略。おっぱいがいっぱい。
色々あってしばらく離れていたが、携帯機で気軽にできそうなのと、サブスクでボトムズやコードギアス一気見したので唐突に復帰。
グレンラガンつよいぜ! キリコも強くてかっこいいぜ! カレンも強くて可愛いぜ! うえだゆうじも銭ゲバかっこいいぜ! レントンとニルヴァーシュは……誰こいつら。
敵はなんか範馬勇次郎と、版権作キャラの二番煎じみたいなのやる王様と、嘘のつきすぎで頭がおかしくなっちゃった人とかいた気がする。
なんかDと第二次αの話がメインだった気がする。でも2周した気がする。
今はSteamでも売っていて便利じゃのうホッホッホ。セールだったから買ってしまったわい。
なんか魔装機神みたいな設定で懐かしい。最近の強化パーツ強すぎ……。フル改造ボーナスが強化パーツ装備数アップ一択なのはすごい。
世代的には魔神英雄伝ワタルやナディアがドンピシャなはずだが、老いたのもあってそこまで熱くならないな……。
代りに独裁者ベルリくんがフル改造凶悪兵器フォトン・トルピードを幸運と共に乱発して1周で150機くらい撃墜した超おもしろカッコイイエースになった。現金のGは始まりのGだ。
今2周目やってる。
この日記では、実在の人物を対象にした二次創作(いわゆる、ナマモノや半ナマ)について言及する。本来であればこのような界隈は表に出てくるべきでは無い。この日記に書いてある内容の中で、1番マナーもモラルもないのは、私自身であると重々承知している。いちオタクの戯言だと思って聞き流して欲しい。
そしてこれは、願わくば全員鍵かけてくれないかなという迷惑系界隈全体攻撃である。
本題のお気持ちに入る前に、昨今の事情を踏まえ、私がナマモノ界隈に対して感じていることについて述べておこうと思う。私はナマモノ歴5年程度であり、界隈のマナーについてはある程度理解しているつもりであるが、知らないマナーがあるかもしれないためご容赦願いたい。
事の発端はX(旧Twitter)のブロックの仕様変更である。ブロックの仕様変更により、ブロックした相手からも自身のポストが表示されるようになってしまった。それに伴い、今まで活動者本人をブロックし鍵パカで作品を投稿していた方々が続々と鍵をかけるようになった。
そんな中、自身の表垢でナマモノの腐向けカップリングを含む創作を行う投稿を行う不届き者が現れた。それに対し、嫌悪感を示す者、お気持ちマシュマロを送る者、作り手の自由なのだから別にいいだろという者、更には当該不届き者とは直接関係のない表垢で上げるにはグレーゾーンの創作物の作り手のにまでお気持ちマロが飛び、界隈はまさに大学級会時代なのである。
これに対して私が思うことはただ1つ。
ファンアート以外の捏造を含むマンガや小説を書く奴は、カップリングの有無に関係なく鍵垢でやってくれーー!!!!!!!
ナマモノ二次創作には、現実の人間を創作の対象としているため通常の二次創作より強度のゾーニングが必要となる。これは、界隈における常識である。
古来より、ナマモノで二次創作を行う場合は容易に検索されない場所で行うべきであるというマナーがあった。しかし、昨今では界隈を盛り上げるために各事務所がガイドラインを設定した上で、ある程度の創作は許容されている。NL、BL、GL等カップリングを含むものは従前の通り完全に鍵垢で行い、カップリングが無くガイドラインに沿うものであれば表で、というのが大まかなゾーニングである。カップリングが無くても、幼児化・女体化・年齢操作・家族パロなど、捏造を含むものはワンクッションを置くべきとされている。
しかしながら、表垢で創作を行う絵描き、字書きの方は鍵垢でカップリングを含む創作を行っている可能性がある。そうした方の創作物には、作り手自身がカップリングは無いと認識していても、意図せぬうちにカップリング要素が混入することがある。(これがいわゆる、腐透けなど。)こうしたことが起こらない為、自身の創作物を常に客観視する必要があり、それが出来ないのであれば鍵垢にするべきである。
また当然であるが、表垢でカップリングを含む鍵垢へフォロワーの誘導などを行ってはならない。カップリングを含む創作物は非常にセンシティブであるため、検索避けを徹底したサイトや決して鍵を開けない鍵垢で行うものである。表垢でこうしたアカウントへの誘導を行うと、創作物が創作対象本人に見つかるリスクが上がる。連鎖的にマナーを守っていた人が見つけられる恐れすらある。
こうしたナマモノのマナーについては他の方が丁寧に説明してくださった記事がネット上にいくらでも存在するため、そうした方に説明を譲る。
とにかく、ナマモノ界隈はガイドラインに従うのみでは不十分で、創作者各人のモラルと良心に委ねられているのである。
現在のナマモノ二次創作界隈(特に表垢)では、モラルと良心に欠けた創作者が非常に多い。
少し、あなたの思いつくナマモノ界隈で検索してみて欲しい。それだけで、なんのワンクッションもなく飛び出してくる捏造二次創作のなんと多いことか。
Bio欄におまけとばかりに記入されている【本人B済】の文字が哀れになってくる。公開垢で投稿しておきながら本人に見られたくないとは何事だろうか?本人さえブロックしておけば見られないとでも思っていたのだろうか?なんとも浅はかである。
ブロック仕様変更に伴い、鍵垢にする創作者が増えた中で、鍵にしたくないという意見も散見された。その際に見られた理由は主に以下の3つである。
・鍵垢が増えると界隈が盛り上がらなくなる
少し反論してみようと思う。
・鍵垢が増えると界隈が盛り上がらなくなる
お前が考えるべきことでは無い。界隈の盛り上がりは二次創作の寡多のみで決まらない。確かに、二次創作が界隈にハマるきっかけのひとつになることはある。だが、捏造創作物で興味を持ち、本人の事などまるで興味も示さない人が界隈に増えて欲しいかと言われれば否である。
それに、界隈を盛り上げるとかいう謎の意識で鍵パカにすることが、ナマモノの界隈のマナーを守ることに優先するなら、お前は界隈を去れ。
ガイドライン遵守のみでは不足であることは前述の通りである。これを本気で言っているのならば、3年ROMれ。
論外。自分のことしか考えられないガキはインターネット辞めろ。
そこそこ親しくさせていただいてる一部の創作者さんには、上記内容を1000倍稀釈したような形で、「それちょっと微妙じゃないですか〜?」と指摘したことがある。その際、「ガイドラインに違反してないのに何がダメなんですか?」「別にそんなのどうでもいいです。」「そもそもあなたになんの権限があってそんなこと言ってるんですか(意訳)」と返された。
さすがに開いた口が塞がらなかった。
だがこれは、界隈の縮図なのである。
現在のナマモノ界隈は、マナーを守りたい(守らせたい)人、マナーとか知らんの人、別にどっちでもいいけど創作物見られなくなるのは嫌な人、の3つに勢力が大別される。マナーを守らせたい人がマナーとか知らんの人に指摘を行うと、マナーとか知らんの人は自身が攻撃されたと勘違いして防衛に走る。それを、どっちでもいい人が囲い、結局指摘した側が悪になる。
ここには、モラル・マナーと言った不文律を守らせることへの困難さが含まれている。
通常、モラルやマナーは社会の中でに受け入れている人が多数派である場合にいちばんその効力を発揮する。こうした社会ではモラルやマナーを守らない人に対して厳しい批難が向けられるため、強制的にモラル・マナーを守る方向へ誘導することが出来る。
しかし、昨今のナマモノ界隈ではマナーを守りたい人が少数派になってしまった。そのため、指摘を行ってもノイジーマイノリティとして処理され、まともに取り合って貰えないというのが現状である。
また、マナー自体の認知度の低さも問題である。界隈が大きくなるにつれて、自分の取り扱っているジャンルがナマモノであるという認識は希薄になった。多くの人は、2次元の延長線でナマモノを扱っている。そうした人がマナーを調べることは無いだろうし、今後マナーが周知される兆しもない。非常に残念ではあるが、今後界隈の民度が悪化していくのを指をくわえて見守ることしか出来ないのだ。
ナマモノ界隈でマナーを振りかざして学級会を取り仕切る私たちは、旧世代のモンスターなのである。
昔ながらのマナーを喧伝する老害と成り果てた私に出来ることが1つある。それは、匿名かつ公の場であるこの場でナマモノ界隈の現状を告発することにより、界隈ごと自爆することである。
正直、この日記には起こった出来事をフェイクを全く入れず、そのまま書いている。途中で具体的な界隈を特定出来た方もいるだろう。でも、ほんとにそれでいい。こんな気色悪い界隈が存続してしまうくらいなら、はやく息の根を止めてあげた方がいい。
どうか、どうか、良識のある大人はこの日記を拡散しないで欲しい。それで界隈が延命するのであれば、最後の良心に救われたことになるのだろう。
そして、どうか、特になんとも思わなかった、もしくはクソくだんねぇ、お前がきもいと思った方は遠慮なく拡散してひとつの界隈をぶっ壊して欲しい。
今いじられてる某男優の人
唐◯並みにやべえ奴だから叩かれてるの?と思ってググったら全アみたいないじめられ方してるだけかよ
普通に気の毒
「生身の人間をおもちゃ扱いして死ぬまで追い詰める」みたいな残酷な行為はもうやめろよ
何度繰り返すんだよこういう所業を
男の淫夢厨も酷いけど女の淫夢厨の罵倒の方がより湿度が高いというか
遠巻きにじっとりした嘲笑を向けてるのが引いた
直接的な悪口は書かないから訴えられないまま安全圏からサンドバッグ扱いできる やり口が卑しすぎる
ナマモノ鍵パカで垂れ流す時点で相当イカれたバカ女ってのもあるし
平野とかいうヤバそうなゲイビ会社の幹部の囲いやってるんでしょ
あまり女性蔑視的なことは言いたくないけど「女って陰湿だな」という感想しか出てこない
こういう奴ら全部まとめて保存しといて本人にチクろうかな
東方、ポケモン、艦これ、初音ミク、原神、Vtuber、FGO、ブルアカ、ウマ娘、デレマス、とうらぶ、ラブライブ、アークナイツ、鬼滅となっているから
最近のIPにしぼると、原神・FGO・ブルアカ・ウマあたりで同人誌もこのへんが強いFGOはちょっと古いかな
ブルアカは男性向けアダルト同人がよく出ている印象だが原神はコミケではそこまで多い印象はないものの一般向けやオンリーイベントの多い、ラブライブに似たような二次創作展開になっている
ファン層がより幅広い人に向いているという作品傾向があるせいだろうし、公式がHoYoFairという独自の同人コンテストを世界的に展開しているのでそちらに実力者が集まる
ウマは異質でアダルト創作を禁止しているので二次創作自体が伸び悩む原因になっていると感じる
はじめに断るが、俺は~了承していただきたい。
この時点でオタク女が確定して、本当はもう何も言う事が無い
男はこんな免責事項を入れないんだよ。いいかげん学習しろ。そういうのは旧ジャニーズナマモノBL界隈だけに留めろ
ちなみに俺はAVみたいななんか綺麗めに整えられた奴じゃ全然抜けなくてTwitterに転がってる素人のきったねぇ画質の悪いオナニーとかを探して抜いてる。
というか、女だからという以上に、男性嫌悪が強すぎて男の性欲に対する解像度が全く足りてないんだよ。
本当なんでこういうしょうもねえ書き手は絶対にかたくなに男を分析しようとしないんだ?何回指摘されれば気が済むんだ?頭おかしいんじゃねえか
もちろんそういった△▽は、主な視聴者層が99%男性である。それゆえ撮影の目的も男性の欲望を満たすためのものとなるため、一方的に女性側がかなり男性に施すような内容のものが多いような気がする。もしくは、男性側が自身の好きなように女性を扱うような内容である。
ん~~~~~~~~~~~~~~???????????????wwwwwwwwwwwwWWWWWWWWwwww
少しは隠せよ性別をよ
例えば、主観モノは~腐っていたのだと思う。
腐ってんのはお前定期
それを裏付けるように自身の性生活のなかでも、これまでキスの重要性があまり理解できないまま、とりあえず順序の初手として相手にキスしていたと今では振り返る。
少しは隠せよ性別をよ
男のキスは女落とすためのマイルストーンなんだから「とりあえず順序の初手として」みたいなガサツな受動的受け入れで完結するわけねえだろボケが
ん?
今までなんとなくのまま受け入れていた流れの最初のステップの存在意義を初めて理由と共に受け入れることができた。その理解に至った瞬間、これでもかとキスが神秘的なもののように目に映り始めた。
お前が男だったら、「なんとなくのまま受け入れていた流れ」じゃなくて、「目の前の女の変化」でお前の言ってるようなことを当の昔に気付いてんだろうが
もうちょい設定練れや
お前の書き手としてのスキルは四流未満だよ、BL界隈だけで生きてろ外に出るな
書き手の女がこのドヘタクソな男なりすましをしながらこのキモい文章をカタカタ打ってると思うと寒気がする
お前をその行動に駆り立てているものはなんなんだ
そのエネルギーはまず身の回りの男と会話して彼らを理解することに捧げろ、雑に文章を書くな
共有されてんじゃねーよお前男って設定だっただろうが!突然トランスジェンダーになってんじゃねえよバカなのか?設定忘れんなド三流が
自分が成長できるチャンスがこんなところに眠っていたとは。本当にこの世の中は知らないことだらけだということを思い知った。
お前の成長は身の回りに居る男を観察するところから始まる。間違っても匿名ダイアリーで解像度が1bitくらいしかない男騙りをすることで成長は得られない
某スポーツ漫画の某界隈にいた。何も生み出してはない。神絵師と神字書きだと思ってた人間の作品を消費して、たまに本を買って、今までもそうだったように一オタクとして過ごしていた。
でも全部捨てた。
絵師に絵だけ描いてろなんて言わない。
字書きに小説だけ書いてろなんて言わない。
大型イベントの直後から、明らかに絵の投稿ペースが落ちる人がいた。
オフ会を開いて楽しそうにしていた。
自分で作った二頭身くらいのアクスタ(カップリング)を頒布する人がいた。
「このアクスタ、ぜひ持ち歩いて写真撮ってください!」とフォロワーに呼びかけて、それ専用のハッシュタグまで作った。
界隈で有名で、すごく上手い絵描きがいた。
男子風呂の前で撮った写真が燃えてしばらく身を隠し、また復帰した。
界隈で崇められてる字書きがいた。
「自分は頭がいい、他の奴とはレベルが違う」みたいな発言をして、すぐにツイ消ししていた。学生の子だった。
pixivのログのブックマーク数が多くて、元々私の好きだったカプを描いていて、勝手ながら運命を感じた絵師がいた。
実際の選手の絡みをカプに変換した絵を描いていた。
スポーツ界隈だからか、選手をそういう目で見ているようなポストが目につくようになった。自分の思いすごしだったことを願っている。
エロい絵や絵師さんの日常が見られるかもしれないと期待してフォローした鍵垢では、旦那は早く居なくなれという発言しか見られなかった。
今の界隈というものについていくには、こういうものを受け入れなくてはならないのかもしれない。
私は二次創作グッズ、特にカップリング要素のあるものは持ち出さないことを己に課していたし、表垢でナマモノと取られるような発言なんて絶対にしないし、万が一のことを考えて選手や公式のアカウントは表垢では全てブロックしていた。
傍から見れば気にしすぎなんだと思う。
自分のやってることは何にもならないんだろう。
疲れてしまった。
匿名ツールで送られた悪意に対して、「こういうのはやめてください」「何を言ってるんですか」「匿名で何を言われても怖くない」っていう人がいる。
フォロワーも「匿名で悪口言うとか最低」ってその人を持ち上げる。
もちろん許せないことだと思う。悪意を持って送られたメッセージなんて気にする事は微塵もない。
でも、何というのだろうか。それは批判や誹謗中傷ではなく指摘なのでは?みたいなメッセージに対しても「匿名で悪口を~」みたいなキレ方をするのはおかしいのではないだろうか。
特定の誰というわけではないが、そういうものを何件か見て思った。