はてなキーワード: テンパイとは
釣りにマジレスするが状況や人によって対応方法が異なる。増田みたいなYesマンも新人のなんでくんも両方できるようにならないとあかんと思ってる。
以下はパターン
(1)土管くん
The営業というタイプ、お客さんからもらった質問をそのまま右から左に流してくる。こういう人になんで必要だと言っても無駄で「確認します!」しか言わない。元から自分で考える脳みそがついてないので諦めて回答に徹したほうがいい
(2)忖度さん
偉い人には背景や目的は確認しちゃだめだと思ってる。ただし実際にそれを言われたわけではない。無視して確認するところを見られると猛烈に怒るので諦めてYesマンになろう。あ、こっそり確認するのはやめたほうが良いです
炎上中の案件にはまず手を動かすべき。テンパっている人に「これはなんでやるのですか?」と聞くこと以上に油を注ぐ行為は無い。まず言われたことをやって、落ち着いたら背景とかを確認していくので遅くはない
(4)気分はもう芸術!
目的とか費用対効果を確認されるのがイヤっ!て人がいる。え、昔はもっと自由にやれてたって?会社の状況変わってるので対応してくれ~~~。ハレーション起こしまくり部署を転々として最後は会社をさっそうと去って行く。なにか聞かれても表面だけ回答しておいて関わらないのがベスト。病む。
このタイプが上司になると厄介で忖度さんと同じく指摘すると爆発するので矛盾を抱えたまま行動するしか無い。こころがふたつあるー。
部下だとめっちゃ指摘するのに自分に指摘が来るとぶつくさ言ってチームの士気を下げる。え、仕事楽しくないって?お出口はあちらです
(6)海外勢
これはちゃんと念押しレベルで聞いて確認しろ。文化や言葉の壁は思ってる以上に厚い。コミュニケーションの30%はコンテキストの世界なんよ。ここを放置すると最終結果で大きくズレることになる。やらないのは怠慢。
(7)0 = 0、1 × 0 = 2 × 0、両辺を0で割り、1=2、証明終了(( ・´ー・`))
いや屁理屈だから。独自解釈マンというべき邪悪。あらゆるルールを独自解釈によって書き換えてしまう。上司がこのタイプでダブルシンカーだとYesマンになるしかないが証拠は全部取っておくべき。バレたときに全部押し付けれられる可能性高し。
他にもあったら知りたい
他にあったら適宜追加します。
単語 | 元の単語 | 備考 |
サボる | サボタージュ(sabotage) | 前方一致 |
ダブる | ダブル(double) | 発音一致 |
ハモる | ハーモニー(harmony) | 前方一致 |
ググる | グーグル(google) | ググレカス |
パニクる | パニック(panic) | 後方追加 |
ディスる | ディスリスペクト(disrespect) | 前方一致 |
ミスる | ミス(miss) | 後方追加 |
トラブる | トラブル(trouble) | 発音一致 |
デコる | デコレート(decorate) | 前方一致 |
メモる | メモ(memo) | 後方追加 |
バズる | バズ(buzz) | 後方追加 |
スペる | スペランカー(spelunker) | 前方一致 |
前方一致:元の単語の後方が省略され「る」が付加されている
後方追加:元の単語にそのまま「る」が付加されている
=========以下追記分=========
ブコメとコメントから拾いました。全部拾えていないがご勘弁を。
個人的には、「ポシャる(なぜ「シャポる」ではないのか)」と「テンパる(麻雀用語からはやや異なるニュアンスで一般化した)」と「スタンバる(なんかトリッキー)」が興味深いです。
サチる | サチュレーション(saturation) | 前方一致 |
ディグる | ディグ(dig) | 後方追加 |
バグる | バグ(bug) | 後方追加 |
ネゴる | ネゴシエーション(negotiation) | 前方一致 |
ダフる | ダフ(duff) | 後方追加 |
タクる | タクシー(taxi) | 前方一致 |
コピる | コピー(copy) | 前方一致 |
スタンバる | スタンバイ(standby) | 前方一致 |
タゲる | ターゲット(target) | 前方一致 |
ネグる | ネグレクト(neglect) | 前方一致 |
ハウる | ハウリング(howling) | 前方一致 |
リムる | リムーブ(remove) | 前方一致 |
ファボる | フェイバリット(favorite) | 前方一致 |
ジャムる | ジャム(jam) | 後方追加 |
アピる | アピール(appeal) | 発音一致 |
アジる | アジテーション(agitation) | 前方一致 |
カニバる | カニバリゼーション(cannibalization) | 前方一致 |
エターナる | エターナル(eternal) | 発音一致 |
ポシャる | シャッポ(chapeau) | 特殊 |
テンパる | テンパイ(聴牌) | 前方一致 |
不運(ハードラック)と踊(ダンス)る | hard luckとdance | !! |
調子が良いときはめちゃくちゃ調子が良くて何やっても上がれるのに対して
3巡目国士テンパイしても最後まで上がれず、上がり牌は相手側が暗刻、なんてのが「よくある」
普通に牌で打ってたらそうそう起きないようなことが平気で何回も起きる
客観的に見て絶対に牌操作してるし、やってる側もそれを分かって遊んでるんだがMJは牌操作を認めない
結果としてギャンブル性が非常に高くなっていて課金を促してる側面がある
例えば1000万回ほど適当なシードで牌山を生成し、天和になるようなシードを見つけたらそれをユーザに与えればいい
不確定要素とかユーザの動作で変わる、みたいなのもあるんだが、結局は局の最初に何かしらの形でシードをユーザが選べないと牌山なんてどうにでも操作できる
これで金を取って商売してるのはどうなんだ