はてなキーワード: MGS5とは
ステルスゲーをやってると、実際のところどれだけ人に近づいても気づかれないのか、が気になってくる。
後ろから近づいて顎もしくは目を覆ってナイフで首元を斬る、って行為とか。
サバゲーの人なら実感があるんだろうか。
実際そうだとしても、あんなゲームみたいに度々場所移動なんてできるわけはない。
まず補足される。
じゃあ実際の暗殺は隠れた場所からサイレンサーでのスナイプが主流になる?のか。
マズルフラッシュって今GPSでかなり瞬間的に位置特定できるらしい。
MGS5みたいな高精度で射撃位置が特定されてアラートになるのは流石に変だし。
任天堂はDSWiiで重厚長大な正統派のゲームをバカにして脳トレなどの子供だましゲームを作った、などという
任天堂は決して正統派(この物言いもバイアスかかりすぎだろと思うが)のゲームも疎かにはしてないし(ゼルダ、FE、ゼノブレイド等を見よ)、
だいたいその重厚長大路線をひたすら拡大していった先の結果が、MGS5やFF15のような(ある程度の成果物は出せたにせよ)
プロジェクトマネジメントに失敗してスタッフが追い出されたり交代させられたりした代物なんだぜ?
この手のいわゆる「ゲームらしいゲーム」的な言説は典型的なはちまjinチルドレンの持つ史観そのものなんだけど、
やっぱりこいつらの害は大きいなと感じる次第
夢から覚めて、もうすべては終わってしまって、戻らないということに気がついたとき発狂したくなる。
無すぎて無だった3年前と比べてもなにも進歩してないしよかった事だけ思い出してやけに年老いた気持ちになる。
卒業後は4カ月ニートをやった後、観念して工場派遣単純作業を、始めて、2年以上になります。
会話は誰ともしません。毎日一人でパンを齧ってます。喫煙所にも入れません。
2年続いたのは誰とも会話しなくても「はい」とか言ってればどうにかなるからで、辞めてないのは辞めたいですって言い出すことができないし辞める理由もないからです。
3年前の12月、無すぎたので大学からの「今年度最後の学内説明会です」ってお知らせを見てそれに行ってみたら無で、こんな時期に就活してる人は内定はまだないかもしれないけどそれまでずっとやってるだけあって経験値は積んでるわけだしそれまで諦めてないのすごいし、なにもしてない俺が今さら就活しようとしたところで無理だわってなって1社も説明聞かずに「具合が悪くなりました(本当)」つって外に出させてもらった。乗ったことない電車に乗って降りたことのない駅で降りて12月の紅葉をみた。死にたかった。
無理すぎる。なにをどうしても勝利条件が満たせない感じ。そもそも資格がないっていう。勝つ資格がない。モノの数に入っていない。civでいうと自分は文明 じゃなくて都市国家でしたって感じ。
何千万円もかけて20年以上かけて育ってきたのに職に就けないし就こうとする努力もしない人間がいるらしいです。
俺がどういうつもりかなんて関係ないねん。そんなに社会が社会がいうなら社会の方から俺をどうにか使い物にしようという努力をしていかなければならない。俺はなにもしないぞ。
職を探さなきゃいけないけど探しても見つからないという確信があり、じゃあ開き直って遊ぶかつってもそんなこともできない。
数日前ショーンKの経歴詐称が発覚し、良い声を持った英語ができる高卒の低身長おじさんということが暴露された。
彼の経歴はガバガバとしか言いようがない。文春が暴露していなくてもいずれ詐称は発覚していたことだろう。
彼の本当の経歴とは
本名は川上伸一郎。アメリカ人ではなく生粋の熊本人。整形で得た外国人顔。テンプル大学は出ていない。ハーバードでMBAを取得していない。
もちろんパリ第一大学にも通っていない。つまりただの高卒。世界7都市にオフィスなど存在せず、あるのは渋谷にあるレンタルオフィスのみ。
インテルは入ってる。
本人を洗えばすぐわかる詐称をしていたということに疑問を抱かざるをえない。
ショーンKは経歴が暴露されるのを計算済みだったのではないか。
①不自然な鼻
彼の鼻はどっからどうみても不自然だ。精神病患者が描いた絵のような気持ち悪さがある。
初見で彼の鼻を見た人は真っ先に整形を疑うはず。
しかし確信に至るには、彼が「外国人ではない」ということを証明しなければならないが、
一般人がそれを証明するのは難しい。そのため「外国人」という設定に自然に納得してしまうのである。
問題発覚後ネット上では後出しのように「前から怪しいと思っていた」「コラ画像みたいな鼻でワロタ」「やっぱ整形だったか」といった声があがった。
つまり本名が「川上伸一郎」と分かったとたん簡単に整形を看破されたわけである。
ショーンKが簡単に整形を看破されるようにあえて鼻を不自然に加工したのだとすれば納得がいく。
「インテル入ってる。プロテーゼも入ってる」と大っぴらにアピールしていたのだ。
②彼の発言
彼の発言にも注目したい。
ネット上では、番組内でのショーンKの野々村県議や佐村河内守に対するコメントに「特大ブーメラン」と称されていた。
どのようなコメントだったのか見ていこう。
野々村県議に対して
「この方は多分根っから悪い人、というわけではないのでしょうね。恐らく最初は小さな嘘だったと思います。
しかし小さな嘘は最後には大きな嘘になってしまうということなんです」
佐村河内守に対して
なるほど、発覚後に見てみればまさにブーメランだということは一目瞭然。
まるで今までの生い立ちを説明しているかのようだ。さらに嘘を看破できないメディアに説教もかましている。
問題発覚後に議論をさせるために計算し尽くされたコメントだったのだ。
社会に溢れかえるウソとそれを見破れず見て見ぬふりをするメディアと人間に対し説教をし、
自身を犠牲にすることによって、国民に「人を疑え。そのためにインテルを入れろ」と言いたいのだ。MGS5:TPPのカズヒラ・ミラーを髣髴とさせる。
③謝罪
問題発覚後、彼はJ-WAVEで謝罪をした。途中涙で声を震わせ、鼻水をすすりあげながらも、謝罪の弁を述べた。
経歴詐称や顔面詐称、身長詐称のことは一切触れずただ「ごめんなさい」と言っている。
この謝罪のポイントは「涙」に尽きる。涙を流すことによって、擁護派と反対派が発生するからだ。
両者を対立させることで問題提起をしているのが分かる。さらに「国民への警鐘」を読み取ることができる。
テレビや新聞のネタはお涙頂戴で溢れている。彼はそんなお涙頂戴でなんでもかんでも演出しようとするメディアを批判し、
国民に「簡単に騙されるな。インテルを入れろ。午後の紅茶を飲め」と暗に言っているのだ。
全ては問題提起をし国民を発露させるために、多くの時間を費やし着実に計算をしていたのである。
④結論
以上の三点から、彼は「議論をしろ。人を疑え。整形しろ。信じられるのはインテルだけ。飲料は午後の紅茶に限る」と言いたいことが分かる。
さしづめ現代のソクラテスだ。彼の存在によって、今までのほほんとしてきたメディアと国民は自らの愚かさに気づき、
http://anond.hatelabo.jp/20160205234931
ちなみにアンチャーテッドは123のどれやった??2が一番名作。1はしょぼい。3はまあこれまでやらなかったこと、色んなことに挑戦してるけどなんか2より落ちる。
荒廃した世界で自由に生きていく感じ。ただRPGっぽさが非常に強い。戦闘が単調というか。荒廃した世界を体験したいなと思えば。まあでも戦闘に目をつむれば名作。日本のRPGじゃなくて、ロールプレイングなんで役割をプレイするゲームな。
今挙がってる中じゃ一番ストーリーがいい。まあ、何も知識いれないでやったほうがいいかな。おっさんと少女のサバイバル。
ファンタジー世界でなんでもやるよ、的な。人を殺せる、物を盗める、いい人ぶれる。などなど。まあ、これ系は合う人と合わない人がいる。日本のRPGと一緒にして考えないほうがいい。
・MGS V
メタルギアシリーズやってるなら、おすすめ。ゲーム性は挙がってる中じゃ一番。ただ、1と3のほうが名作だったかも。まあ、2015年のゲームオブザイヤーで二番目の評価だけどね。
人を暗殺するゲーム。2が名作。1はまじしょぼいシステムが固まっていない。3は駄目。4は海。ちなみに2が中世イタリア、3アメリカ、4が大航海時代、ユニティがフランス革命、最新作がイギリス産業革命。でも、背景がその時代ってだけで、2くらいかなしっかり歴史と関わるストーリーは。まあ、ヨーロッパ旅行したいならどれもおすすめ。
モダンウォーエア4が一番ストーリーしっかりしてる。というか、他がネットでドンパチやりたい人向けに作っているので。酔うけど一回は銃でドンパチするのおすすめ。食わず嫌いは駄目な。
・ドラゴンクエストヒーローズ(世代なので…)
ここらへん知らんけど、上のゲームたちよりは評価低いが、、俺も龍がごとくはやってみたい。地球防衛軍も。
・FF13
いまFIFA16やけん。選手が古いよ?まあ、面白いからおすすめだけどな。たしかゲームエンジンは同じような感じだから、ps4欲しくなって16でも17買うようになってもすぐ慣れる。
Fallout3、ラストオブアス、MGS5、アサクリ2,COD4MW、アンチャーテッド2かな。オススメは。
ストーリーならラストオブアス、アンチャーテッド2、かなあ。アンチャーテッド2はインディージョーンズをプレイする感じだし。
まあ、Amazonの評価みて、ニコニコなりyoutubeの動画みて面白そうと思ったやつでいいんじゃない。
まあ、あれよゲームオブザイヤーって年間ゲームランキング決めるのがあるんだけど、どれも年間ベスト級だから、どれかしらハマるよ。
当時高校生だった俺はなけなしの貯金をはたいてPCを買い、ゲームが好きだったこともあってPCゲーム関連のホームページにあったチャットルームに飛び込んだ。
挨拶もほどほどに最近PCを買ってゲームもしたいと思うので面白いゲームないですか?と聞いたわけだ。
そうしたら、最近やってるゲームは何なの?と、俺は迷わず当時ハマっていた(ドッグタグだって全難易度で集めるぐらいだった。)MGS2だと答えた。
するとチャットルームの数人が「メタルギア(笑)」といった反応が返ってきた。そして「それが好きならスプリンターセルやりな、それが本物のステルスゲームだから」と。
「本物のステルスゲームだから」。それじゃなにか?俺が何百時間もハマったMGS2は「偽物のステルスゲームなのか?」と心底思ったが、初めてのチャットルームでそんなことを言えるはずもなくただ黙って聞いていた。
その後遊んだスプリンターセルは確かに面白かった。ただあのチャットルームでの「(笑)」という反応、家庭用ゲームしか知らないものに対する嘲笑のような空気はいまだに忘れることができない。
そしていまそのMGS最新作がPCでも同時発売されようとしている。普段見ているPCゲームユーザー達が何人も浮足立っている。