Twitterは今やWebではかかせないコミュニケーションツールになった。仕事中も休日中も、チェックに余念のないユーザーは『Twit』や『Tweetdeck』、『Saezuri』などの専用クライアントを利用している人も多いはず。だが、気合を入れずにちょっと使う程度なら、やはりブラウザの拡張機能で使うのがスマートだ。今回は、Chromeで使えるの定番のTwitter拡張機能『Chromed Bird』を紹介しよう。 Chromed Birdは、アイコンをクリックすることでTwitterのタイムラインを簡単に閲覧できるエクステンションだ。また、アイコンに、現在未読のツイート数と種類を色分けで表示してくれる機能もある。TLの表示や更新頻度なども細かく設定可能だ。特段すぐれた機能はないものの必要な機能はそろっており使い勝手もよい。 ■インストール Google Chromeのエクステンション配布サ
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
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