今回は、6年連続医療関係者が選ぶ脱毛サロンNo.1のストラッシュが作った脱毛器ホームストストラッシュの口コミ体験談をご紹介。 スネ毛(剛毛)を3日に1回脱毛処理した、2週間後・1カ月後・1カ月半後の写真。 かなりしっかりした剛毛だったけど、全然痛くない処理で、しっかり脱毛効果が感じられた♫ さらに、ホームストラッシュは、20種類以上の脱毛器使った中で、この↓2点がとても魅力的。 ✔ 回転ヘッドだから、どの部位も(特にVIOが感動的!)脱毛処理しやすい。 ✔ 今購入すると、初回交換永久無料保証!
先日、偶然、本当に偶然元カノに会った。 別れてからだいぶ時間も経っていたし、別れ方もさっぱりしていたので、 久々に会った友人感覚で話が盛り上がってしまい、 後日夕食を食べに行く流れになった。 で、この前の連休、一緒に食事をした。 もともと美人だったんけど、化粧も上手くなっていて、髪型も好みで、余計美人になっていた。 モテるんだろうな~と思いつつ、聞いてみたら、意外にも付き合っている人はいないらしい。 俺も今は独り身だけど、もうこの人とは一度別れた関係なので、特に何も期待はしていなかった。 そういう話にも踏み込んだけど、彼女ももう俺には恋愛感情はないと言った。 その後、場所を喫茶店にうつし、付き合っていた頃の話などで盛り上がった。 付き合っていた頃にはしにくかった話(結婚観の話とか)もした。 互いに変わった所、変わってない所があって、とても楽しかった。 遅くなってしまったので、喫茶店から彼女
最近、どうも「結婚のデメリット」ばかりをあげつらう記事を見る機会が増えた、ような気がする。 そもそも結婚なんてメリットデメリットでするものじゃないだろうとは思うけれど、確かに結婚をすることで得られるもの、結婚をすることで得にくくなるものがあるのは確かだろう。しかし、どうもWeb界隈では「不満・不幸・不平」の方が注目を集めやすい様で、いまひとつ評価が偏っている様な気がする。結婚で得られるいいこともたくさんあると思うのに、それが目に触れなくなってしまうのはとても勿体無いと思う。こういうスレとか見ていると特に。 その為、「結婚に何の不満も持っていない男性」という立ち位置で、「結婚をして何が変わったか」「何は変わってないのか」というのを個人的に書くエントリーというのもあっていいのではないか、と思った。 まあ、私の結婚自体5年以上前の話なので、あやふやになっている部分もあるかも知れないが。ただしこれ
米国労働省(Bureau of Labor Statistics)が、「年内にも労働者人口の過半数が女性になる」という予測を発表した。予測通りならば、もちろん米国史上初めての出来事となる。 女性の人数が増えるだけではない。世論調査によると、女性の4割が自分を一家の稼ぎ頭だと回答し、また、男性の9割が「妻(またはパートナー)の収入が自分より多くても気にならない」と答えている。 この世論調査は、労働者人口の過半数が女性になるという発表を受け、ロックフェラー財団とタイム誌が共同で行ったものだ。 男性の6割と女性の5割が、「職場において女性が昇進することに対する障害がなくなった」と答えている。「社会では男性の方が依然として有利だ」と感じる女性は2割で、男性は1割。女性の7割が、「1世代前よりも女性が経済的に自立した」と考えている。 たった40年前には、最高裁判事、閣僚、知事、FBI捜査官、アイビー
木村カエラのLIVE HOUSE TOUR 2009“HyPer 39 TOUR”@新潟LOTSを見て来た。 職場の人が行けなくなったというので、チケットをその人から買ったのである。朱鷺メッセだったらイヤだなぁとか思ってたのだが、なんと場所は新潟LOTSではないか! ぼくは木村カエラのアルバムを全部聞いてるわけではないのだが、売れたヤツだったらほとんど知ってるし、映画も良かったし、ぼくの大好きなサディスティック・ミカ・バンドの復活も彼女なくしては成立しなかったくらいで、民生と組んだりして、言えば、ぼくは木村カエラに関してはかなり好感を持っていた。 開演は17時で16時から開場なのだが、基本的にスタンディングでLOTSくらいのハコだったら、後ろの方でもいいやと、開演ギリギリに行った。会場はかなりの人の数で、さすが木村カエラと思ったものだ。もちろん数分で照明が暗くなり、ボルテージの上がる観客。
金曜日。朝、記念賞授賞式。うちの黒田くんが賞をもらったので、お祝いに行く。 大野篤一郎名誉教授による「セネカの幸福論」という講演がある。 ひさしぶりの大野先生のお話を聴く。 どこから始まりどこに行くのかわからない哲学的知性の遊弋。 忘れられかけた「古き良き大学」の空気が大野先生の笑顔から感じられる。 基礎ゼミでは「友人と恋人はどう違うか?」というお題。 おもしろい主題である。 これについては私見があるので、それを述べる。 「友を選ばば書を読みて、六分の侠気、四分の熱」という詩章がある。 知性、気づかい、向上心というようなものが友人を選ぶときの条件であるよということである。 では、配偶者の条件は何か。 与謝野鉄幹のこの「人を恋ふる歌」は広く人口に膾炙した「妻をめとらば才たけて、みめうるわしく、情けある」で始まる(男性配偶者の条件については言及していないが、同列に論じてよい)。 はたしてこれは
早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 夫婦別姓の導入は、政権交代により、衆院選の政策集に「選択的夫婦別姓の早期実現」を明記した民主党を中心とした政権が誕生したことによるものだ。民主党は、1998年に民法改正案を共産、社民両党などと共同で国会に提出したが、自民党が「家族の一体感を損ない、家族崩壊につながる恐れがある」などと強く反対して廃案となった。その後も、毎年のように共同提出してきたが廃案となってきた。 一方、法務省も、96年の法制審議会(法相の諮問機関)で選択的夫婦別姓の導入が答申されたことを受け、夫婦別姓を盛り込んだ民法改正案をまとめた経緯がある。強い反発を示してきた自民党が野党に転じ、与党と法務省の考えが一致し、政府提案による法改正が可能となった格好だ。 民主
男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。女性にとってエチケットは重要なのです。 最近弁当男子、男子スイーツ部、水筒男子といった言葉も登場し、男女間の壁は薄くなってきたのではと思うことがある。それでも、女性専用車両、レディースデーなど男性が知らない世界はまだまだ存在する。例えば女子トイレ。女子のトイレ事情は非常に奥深いのである。 「音姫」は常識ではない? アイティメディアが入っているオフィスビルの女子トイレには、トイレ使用時の気になる音を流水音で消す洗浄音擬音装置「音姫」(温水洗浄便座に内蔵したタイプ)が設置してある。筆者は音姫を当たり前のように使っていた。使用することは常識とさえ思っていたのだが、男性にとってはなじみ薄いものらしい。 編集部でも「なんで音を消す必要があるの?」(男)、「え、だってエチケットでしょう!!」(女)と男女間で
もうすぐ30歳。3年つきあった彼氏がいる。彼氏は34歳。 両親がこのご時世に「30を過ぎてから結婚するのはみっともない」「女は30を過ぎると一気に価値が下がる」という太古脳なので、毎日のように結婚しろとせっつかれている。 私は結婚にやぶさかではない。自由業で貯金も収入も充分にある。家事も嫌いではない。体力のあるうちに子供は欲しいし、できちゃった結婚はしたくない。なにより毎日深夜まで働いている彼氏を、家で迎えたい(太古なので同棲は許してもらえない)。 ただ、彼氏があんまり結婚に前向きではないのだ。仕事が忙しくて私のことばかり考えていられないというのもあるけど、結婚=男が損をすることばかり、という2chで鍛えられた知識が躊躇させているらしい。いずれ私と結婚するつもりらしいが、私には結婚のけの字すら言い出さない始末。TVを一緒に見ていて、岸和田セントジョーンズチャーチのCMが流れた時の気まずさっ
恥ずかしながら、私は小林麻美が大好きだった。 恥ずかしながら、私はフェイ・ダナウェイが大好きだった。 恥ずかしながら、私はジュリア・ロバーツが大好きだった。 恥ずかしながら、私はローラ・ヘレナ・ハリングが大好きだった。 恥ずかしながら、私はナターシャ・ヘンストリッジが大好きだった。 恥ずかしながら、私はシャーロット・ランプリングが大好きだった。 恥ずかしながら、私は――、と綴っていくと、延々と続いて終わらなくなる。それで今回のコラムを成立させたらマスコミ業界に激震が走るほどの前衛的な試みになることは必至だが、読者はきっと怒るだろうし、それ以前に担当編集者が大いに怒る。だからやめよう。やってみたい気持ちは拭いきれないが。 しかし何ですな。若かりしころからの憧れの女性をこうして並べてみると、女性の好みというか傾向が自分でもわかってしまうから不思議。アイドルにはほとんど興味を持たず、ず
もうどれくらいになるだろうか。私は男性との会食では男女平等云々は話さないようにしてきた。女性学を学ぶ前は自分の1つの興味として話題に載せることもあったが、その結末の苦い経験からすっかり封印している。そして、せっせとビールを注ぎ、男女話以外の話題で無事会食を終えるのだ。そうやって、苦い会食はすっかり過去のこととなり痛みも忘れた頃だった。 「遙さんの意見は僕の周りの男性たちはまったく理解できないって言うんですよ。唯一共鳴したのは僕の妻だけでした」 ある番組での私の発言に対しての男性テレビ局員の感想だった。食事しながらの会話でもあり、そのことで話が広がった。 「そうでしょうね。だいたい私の意見では、怒りだす男性が多いですね」 「なんでですか」 「まず、女が意見をストレートに言うということだけで反発を覚える人は少なくない。そしてそれがその人たちにとって対立する意見なら、けしからん、許せん、となる」
Understanding How Different Genders Think | Productivity 501 同じタスクを与えられていても、男性と女性ではアプローチがちがうものです。 たとえば買い物に行ったとしても、「まず何を買うべきか決めよう」という私と、「次の棚に必要なものがないか見に行こう」という家内。あるいは最初から最後まで話を聞いてもらいたい家内に対して、それが面倒くさくて仕方がない私。 男性と女性のアプローチの仕方の違いが分かっていれば、どんな点に注意して相手にあわせればいいのか理解できるので、変な地雷を踏まずに済みそうです。 Productivity501 のクライアントがユーモラスに男性と女性の違いをコメディで紹介し、離婚するカップルを減らそうと取り組んでいる方らしいのですが、男性の脳と女性の脳の働き方の違いを紹介するショーが公開されていて、見ていて笑ってしまい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く