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businessに関するBRITANのブックマーク (20)

  • 大手ITからベンチャー「CROOZ」への転身で分かったこと - @IT

    2010/12/21 (2013/11/7更新 編集部注:小俣泰明氏はクルーズ株式会社を退職済み) 軽い茶髪にモヘアのカーディガン。腰よりも低く首から長く垂れ下がった柄物のストール。取材相手の男性は、デルのラップトップを片手に「ゆらり」と静かに会議室に現れた。 独特のスタイルに面らう。 モバイル系ベンチャー企業とはいえ「取締役 技術統括担当執行役員」の肩書きから想像できないスタイル。小俣泰明さんの存在感は強烈だった。 驚くことに、小俣さんは、もともとは大手ICT企業のNTTコミュニケーションズに勤務していたこともあるという。MCSE(Microsoft Certified System Engineer)の肩書きまで持つエンタープライズ系のエンジニアだった。一緒に取材に応えてくれた技術統括部の池田朋大さんも、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)に在籍していたサーバ運用技術者だったという

  • 要らないモノは要らない - Chikirinの日記

    私には”混乱ラバー”っぽい気質がある。 だから昨年の10月以降の経済混乱だって、心躍るワクワクする出来事でもあった。 なんだけど、結局たいしたことは起こらない。 この世の中で、混乱が好きな人はごく少数であって、他のすべての人が混乱を避けるために全力を尽くしているのだから当然といえば当然なんだろうけど。 でもさ、皆もう一度理解したほうがいい。 いくら混乱を避けるためとはいえ、いくら失業を避けるためとはいえ、「要らないモノは要らない」ってことを。 潰れそうになったダイエーをなんだかんだとこねくり回して何が起ったか? 結局は 10年以上かけて解体しただけだよ。 ものすごい額の税金を投入してね。 なんで経済産業省をはじめとしてメッチャ頭のよさげな人があれだけ寄ってたかって集まっても、ダイエーが建て直せないか? 答えは明白。 「いらんから」でしょ。 もはや市場は、ダイエーがないとものすごい困る、とい

    要らないモノは要らない - Chikirinの日記
    BRITAN
    BRITAN 2009/05/27
    要らない会社にも世の中にとって要る人が居る
  • 67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)

    先日Twitter界隈で知ったところによると、美少女ゲームメーカーの社長をやっているHal氏のブログ「ハルだから…… [Hal Dakara...]」が面白いと評判だとか。 紹介欄によれば「1941年9月15日生まれエロゲ会社社長(満67歳)」って、ええぇぇぇ! 戦中生まれでエロゲ会社の社長って! その上、そのゲーム制作会社「スタジオパンドラ」の美少女ゲームブランド「Lost Script」は、なんと筆者も好きでプレイしていた「蠅声の王」を生み出したブランドだったんです。 このゲーム、前々回に「世界で人気のRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズ作者死去」で触れたゲームブックの要素を取り入れたことが美少女ゲーマーの間で話題になったもの。まさかあれを作っていたのが還暦過ぎのおじいさんだったとは!(Halさんごめんなさい) しかもブログを読むと「ひぐらしのなく頃に」「同級生」などの有名タイトルがポンポ

    67歳の美少女ゲームメーカー社長に話を聞いた (1/3)
    BRITAN
    BRITAN 2009/05/24
    スナッチャーどころかSDスナッチャーも嗜んでいるとは大した人だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):講談社の漫画誌、丸ごとネットで無料公開 発売と同時に - 文化

    月刊漫画誌「モーニング・ツー」(講談社)が22日の発売と同時に、約350ページの編1冊丸ごとをインターネットで無料公開する。7月まで発売同時公開の試みを続け、8月以降は1カ月遅れで無料公開する。漫画誌の作品をネットや携帯で楽しめる例は多くなってきたが、一部のみの公開や有料がほとんど。全ページを無料で公開するのは極めて珍しい。  同誌編集部によると、昨秋に3カ月間、発売1カ月後のネット公開を試みた。雑誌の売り上げに影響はなく、「雑誌や作品の知名度を上げ、単行の売り上げ増を狙って踏み切った」という。無料公開は1年継続し、詳細なデータを集めるという。  同誌は2006年創刊。閲覧には著作権を保護するための無料ソフトが必要になる。雑誌を購入した読者のためには、付録をつけて差別化を図るという。

  • メーカー「商品を買う前に、不具合や欠陥が無いことをお前が保障しろ!」

    いやぁ~、法的な最低限の水準ではなく、いかに誠実であるかが企業に求められている昨今、この発想はなかったわ。 とある設備の導入契約書を交わしている時に、契約書とは別に2枚のコピーが差し出され、 「こちらにも役員さんの署名捺印を・・・」 惰性でサインしてしまったが、ハンコを押す前に念のため内容を確認した。 内容を簡単に言うと・・・ 1枚目「設備の導入に当たり、トラブルが発生した場合は役員が責任を持って対応することを確認いたします。」 2枚目「この設備について、検査を実施し、一切の瑕疵がないことを保障いたします。」 1枚目は要するに個人としても責任を負えと言うことが書いてあった。これでもなかなか図々しい要求である。が、2枚目が傑作だ。設備を導入する前にその設備が完璧であることを購入者が保障しろというのである。検査ってなんだ?(笑) これは新しい! まさにイノベーション! まさに逆に考えろ!と言う

    メーカー「商品を買う前に、不具合や欠陥が無いことをお前が保障しろ!」
  • asahi.com(朝日新聞社):「BONSAI」輸出ピンチ EU、突然の規制強化 - 社会

    生産業者の農園では、長さ約30メートルの盆栽棚に輸出できなくなったモミジやカエデの盆栽約1500鉢が並ぶ=埼玉県内英国向けに輸出される予定だったモミジの盆栽。EUの緊急措置で輸出できなくなった=横浜市南区の「横浜植木」社  「BONSAI」として欧州で根強い人気の日の盆栽と庭木の輸出が危機に直面している。出荷ピーク直前の昨年10月、欧州連合(EU)が突然、輸入規制を強化したためだ。世界的な不況が追い打ちをかけ、在庫は積み上がるばかり。業者からは「ダブルパンチ」と悲鳴が上がる。  日の盆栽と庭木が欧州で広まり始めたのは40年ほど前。今では専門誌が発行され、「ボンサイマスター」と呼ばれる専門家も誕生。五葉松やモミジ、カエデといった種類が人気で、贈り物としても利用されている。農林水産省によると、おもに埼玉、茨城、島根などで生産され、東京港や横浜港、名古屋港などからEU向けに年間約60万

    BRITAN
    BRITAN 2009/04/13
    意外と大きなビジネスになっていることを初めて知った。
  • なぜ、セブン―イレブンでバイトをすると学生でも3カ月で経営を語り始めるのか? セブン&アイ 鈴木敏文―不況を楽しむ5つの「発想法」「仕事術」【5】 | 社長の仕事術

    最後は部下の育て方について考えよう。セブン―イレブンでは学生アルバイトでも始めて3カ月も経つと、経営について一家言を持つようになるといわれる。発注分担といって、バイト学生も担当商品ごとに自分で仮説を立て、発注し、結果を検証する。日々の実践が自信を植えつけるのだ。欧米の経営学者も注目する。時給が特に高いわけではない。それでも各自が力をつけ、育っていく理由をこう話す。 「人間にとって大切なのは、やはり、仕事のしがい、働きがいです。給料の高い会社は社員が定着し、給料が少しでも安かったら、離職率が高まるかといえば、必ずしもそうではなく、逆の場合もあります。 要は自分の存在価値がそこにあるかどうかです。人間は善意の生きものですから、自分を啓発する力を誰もが秘めています。それを引き出すきっかけや仕かけがその場にあるか。セブン―イレブンの場合、自分で責任を任され、成果を出していく経験が自己啓発力を引き出

  • ワタミ渡邉美樹社長が真相を激白!「賃金未払いと内部告発による解雇報道についてお話ししましょう」(前編) - TOPICS - 日経レストラン ONLINE

    ワタミ渡邉美樹社長が真相を激白!「賃金未払いと内部告発による解雇報道についてお話ししましょう」(前編) 日経レストランに人気コラム「喝」を掲載しているワタミ渡邉美樹社長が、賃金未払い問題について真相を語った。また、元アルバイト店員が「内部告発への報復で解雇された」と新聞紙上で報道されていることに関しても、「内部告発を理由に解雇した事実は一切ない」とキッパリ断言した。 ――2年前の2006年に、アルバイト店員の勤務時間を切り捨てていたとして、労働基準監督署の是正勧告を受け、アルバイト217人に計約1200万円の未払い賃金を支払ったと報道されました。 「2005年に日マクドナルドホールディングスがアルバイトの勤務時間について、30分未満の部分を切り捨てて計算し、その分の賃金を払っていなかった事実が判明しました。ワタミフードサービスでもそれをきっかけに、制度を変えました。それまで30分単位な

    BRITAN
    BRITAN 2008/06/04
    言い訳ですね、わかります。
  • 平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年02月15日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由 「はじめての課長の教科書」が売れている。Amazonで現在6位。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 NED-WLT : Amazonにて、拙著の販売が開始されました。Amazonにて、拙著『はじめての課長の教科書』の販売が開始されました。ご予約いただいていた方のところへは、早ければ2月13日(水)には届くと思われます。書店での販売は、予定どおり2月14日(木)ごろからとなります。 特設サイトも出来たようだ。 Discover - 課長の教科書キャンペーンサイト 予約注文分が発送されたをこちらでも確認。blogから買っていただいた方に改めてお礼を。 しかし、書をお買いになった方の大多数は、オフィシャルな課長ではないはずだ。多くは、まだ部下を持った事がない方だ

    平社員のあなたが、「はじめての課長の教科書」を読むべき3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • 「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表

    左からCPRA運営委員の椎名和夫さん、JASRAC常務理事の菅原瑞夫さん、日映画制作者連盟事務局の華頂尚隆次長 日音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権者側の87団体は1月15日、「文化」の重要性を訴え、私的録音録画補償金制度の堅持を求める運動「Culture First」の理念とロゴを発表した。「文化が経済至上主義の犠牲になっている」とし、経済性にとらわれない文化の重要性をアピールしながら、補償金の「適正な見直し」で、文化の担い手に対する経済的な見返りを要求。今後は新ロゴを旗印に、iPodなども補償金制度の対象にするよう求めるなど、政策提言などを行っていく。 「文化の問題は、地球温暖化と根が同じ」 Culture Firstは、欧州の権利者団体連合「Culture First!連合」の活動を参考にして立ち上げた。 行動理念では、「流通の拡大ばか

    「iPod課金」は「文化を守るため」――権利者団体が「Culture First」発表
    BRITAN
    BRITAN 2008/01/16
    結局、カネ。「文化」がかわいそう。
  • IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    現在、IT業界が空前の人手不足に喘いでいるのを知ってますか? たとえば、転職市場におけるベンダー各社の動きで一番分かり易いのが、中途採用の紹介料を軒並み倍増しているという点です。 今年の初め、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う紹介料金の相場は、大体20%程度だったと記憶していますが、それが今や紹介料40%!年収が1000万円の人物を企業に紹介したら、400万円が紹介報酬として貰えるのです。 なぜここまでIT業界が人手不足に陥っているのか? 色々な要因がありますが、最近とても深刻になっているのが、「そもそもIT業界に魅力を感じる人が減ってきている」という事実でしょう。 10月30日に情報処理機構(IPA)がIPAフォーラム2007でこんな企画を実行しました。 『IPAIT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。   討論したのは

  • 犬も猫もみなハンコになる――ワン書体印鑑

    まず印鑑(4680円から)かシヤチハタ(3600円から)かを決める。次いで書体タイプを「篆書体(てんしょたい)」か「ゴシック体」のどちらかにする。筆者なら断然、篆書体が好み。そしてか犬、またはその他の動物から、シルエットを選ぶ。派の筆者としては、次の3候補から選びたい。 そしてシルエットに名前を下書きし、清書して、印鑑に彫り込む印影を作る。印鑑は12×60ミリ(直径×高さ)で、印鑑証明にも使える立派なもの。そのほか、シヤチハタやネームペンも可能だ。ちなみに「城山」とは、このハンコのデザインをしている印鑑デザイナーの城山謙一さんの名字。城山さんは、城山博文堂の社長でもある。 犬のシルエットが普通の字体と一緒に入る“わんポイント”のハンコもあるが、オモシロ度ではワン書体印鑑にはかなわない。書体のデザインは相当の絵心(字心?)がないとできないと思うが、城山さんはどうやってこのハンコを発想した

    犬も猫もみなハンコになる――ワン書体印鑑
  • 「転職市場に出てくる人材で 本当に“転職すべき”は約2割」:日経ビジネスオンライン

    中途退職転職をテーマにした前々回のコラム「キャリアアップをしたいは“建前”~社員が辞める当の理由」では、多くのコメントを頂いた。中途退職は大切な人生の選択をする瞬間。退職した後は、仕事内容、生活環境・水準、人間関係が大きく変わる。自ら選んだ道とはいえ、決してハッピーな結果ばかりが待っているわけではないのも現実だろう。それゆえに、読者の皆さんからの意見も真剣なものばかりであったと思う。そこで、今回は、頂いたコメントに対するプロのヘッドハンターたちの意見を織り交ぜながら、「当に成功する転職」を探ってみたい。 人事部長、転じてヘッドハンターになる 「野々村さんも、いらしてたんですね」と、ある講演会後の懇親会で、日企業の人事部の代弁者、野々村さんは突然声をかけられた。振り返ると、そこには数年前の人材開発研究会で知り合い、その後も数回杯を交わしたことがある某大手メーカーの人事部長の笑顔があっ

    「転職市場に出てくる人材で 本当に“転職すべき”は約2割」:日経ビジネスオンライン
  • 債権大国日本がたどるべき七つの道 / SAFETY JAPAN [日下公人氏] / 日経BP社

    前回のコラムでも述べたように、日は債権大国である。そんな日の行方を予測をするとどうなるか。七つの予測をしてみたい。 予測その1。日人は、海外投資を差し控える。金も貸さなくなる。例えば中国に対して去年から劇的に減った。現在でも既に「もうやめておこう」と差し控えるようになっている。 予測その2。日は預貯金が余るから、「貯金しないで使ってしまえ」となる。これも既にこの5、6年、そうなっている。昔と違って、日人は劇的に貯金しなくなった。 その理由は、経済的な面から見れば、金利が安いからとか、生活が苦しいからとか、一家の大黒柱である父親が会社をクビになったからとか、いろいろ挙げられる。それらは確かにその通りなのだが、それより前に、今は貯金してもそれほどいいことがないからだ。 貯金したお金投資信託などに預けると、「パーになりました」と言われてしまう。そして「自己責任です」と

  • サービスを“押し売り”していませんか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン このコラムを書き始めて早いもので1年がたった。ご愛読いただいている読者の皆さんには、この場を借りてあつくお礼を申し上げたい。 実は、連載当初は原稿を書くだけで「日経ビジネスオンライン」をほとんど読んでいなかった。ところがある時期に担当編集者が「今週は、アクセスランキングで初めて1位になりました」「今週も好調です」などと状況を伝えてくるものだから、コラムの執筆に結構なプレッシャーを感じてしまった。そうは言っても、書けることしか書けないのだが。 正直なところ、私の書くコラムをこれほどまでに多くの方に読んでいただけるとは思っていなかった。これまで書いたは、多くても読者がせいぜい1万人くらいで、それを超えないのが、私の品質管理かもしれないと思ってい

    サービスを“押し売り”していませんか:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia Biz.ID:「名前のない名札」で落とし物が返ってくる

    個人情報の固まりである「名札」を付けずに、落とし物が戻ってくるよう連絡先を記載する。米国で120万人のユーザーが登録する紛失物回収サービスの日版、「マイブーメラン」の状況を聞いた。 「名前のない名札」を貼り付けて、落とし物が戻ってくるようにしよう──。米国生まれの落とし物回収サービス「マイブーメラン」を、プレミアムインセンティブショウで見た。 投げたら自分の手元に戻ってくるブーメランのように、落とした品物が戻ってくる「マイブーメラン」。その仕組みのポイントは、落とし主の名前や連絡先の代わりに、シリアルナンバーを書いたシールをモノに貼り付けるところにある。日でサービスを提供するブーメランイット・ジャパンの山川徹社長は次のように説明する。 「シリアルナンバー(番号)を書いたラベルを、なくしたくないものに貼って、携帯やPCからWebサイトに番号を登録してください。もし紛失しても、拾った方が当

    ITmedia Biz.ID:「名前のない名札」で落とし物が返ってくる
  • 中国人労働者をどう束ねるか?(1) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    中国人労働者をどう束ねるか?(1) (原 奈緒=北京衆邦創業投資顧問事務所) 中国の工場では、我々日人ビジネスパーソンは、中国人労働者を束ねていかなければなりません。今回から2回に分けて、(1)「中国人労働者の常識が、我々日人が考え、要求する常識とは異なる」事をよく理解し、1から10まで手取り足取り教えていく覚悟をもつこと、(2)褒章と罰則という、いわば「飴と鞭」を活用しながら、労働者を管理していく必要があるということを、述べていきます。 労働者の質が違うから、不合格率が高い 先日、中国南方に出張した折に、以前某日企業の北京事務所所長をしていた日人の友人と会う機会がありました。彼は定年退職を機に当時の会社を退職し、中国でのビジネス歴を買われて、現在深せんの工場で管理と営業を担当しています。 「日企業の社は、日中国で同じものが作れると勘違いしている。しかし深せんの田

  • 流通業界の業務とシステムを学ぶ

    この講座では,我々の日常生活に欠かせない存在になったコンビニエンス・ストア(CVS)と大型総合スーパー(GMS)を題材に,流通業界の業務とシステムについて解説する。Part1~Part3でコンビニエンス・ストアの業務の流れや物流体制,お金の流れとそれらにかかわるシステムを解説した後, Part4~Part5で大型総合スーパーの業務プロセスと物流戦略およびそれらにかかわるシステムについて説明する。 Part1 コンビニエンス・ストア編(1) ---基的な業務を知る Part2 コンビニエンス・ストア編(2) ---物流体制の基を理解する Part3 コンビニエンス・ストア編(3) ---お金の流れを理解する Part4 大型総合スーパー編(1) ---業務プロセスを理解する Part5 大型総合スーパー編(2) ---物流体制とシステム

    流通業界の業務とシステムを学ぶ
  • 「自由に楽しく」がカギ!?社内向けブログ - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    「ブログ」に注目が集まり始めたのは、今からわずか4年前の2002年ごろのこと。2003年にニフティが会員向けのブログサービスを提供したことで一気に広がり、今ではインターネットを利用したことのある人なら誰もが知っているサービスとなっている。当初は個人ユーザー向けに普及したブログだが、その特長を活かして企業サイトでもブログの利用が見られるようになった。そして今では、ブログを社内の情報共有ツールとして使う動きが出てきている。なぜ、社内向けブログが注目されているのか、その理由と導入のメリット、これまでの情報共有ツールとの違いなどについて解説する。 ブログが個人の間で急速に普及した最大の理由は、メールが使えるというレベルのスキルしかない人でも、簡単な操作で見栄えのよいウェブサイトを作ることができ、コンテンツの更新も容易にできるからである。この「コンテンツの更新が容易」という特長こそ、ブログがビジネス

  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

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