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文書に関するBookmarkerのブックマーク (3)

  • LyX | LyX – 文書プロセッサ

    LyXは、文書の外見(WYSIWYG)に頼った物書きではなく、文書の「構造」(WYSIWYM)に基づいた執筆手法を支援する文書プロセッサです。 LyXは、強力で柔軟性のあるTeX/LaTeXに、操作しやすいグラフィカルインタフェースを付け加えます。TeXを背後に使うことによって、(完全に統合された数式エディタを通じた)数学的文書の作成や、学術的文書や論文、書籍などの構造化された文書作成において、世界第一級の支援を提供することが可能となっているのです。くわえて、科学的文書作成に欠かせない文献一覧や目次作成も標準装備されています。その一方で、LyXには、既成のうまくデザインされた膨大な文書レイアウトが組み込まれているため,手紙や小説を書いたり、演劇や映画の脚を書いたりすることにも使用することができます。 LyXは、執筆したものを即座に最高の品質で得たい方にお薦めです。文書の細かな書式を延々と

  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
  • PDF標準化を目指すアドビ、ISOに仕様書提出へ

    Adobe Systemsは米国時間1月29日、国際標準化機構(ISO)へのPDF(Portable Document Format)仕様書提出に向けた計画の詳細を発表した。ISOは、特に政府機関や大企業に大きな影響力を与える標準化団体だ。 PDFフォーマットのサブセットは、文書のアーカイブ化などの形式として普及し、すでに標準的になっている。だがAdobeの顧客たち、特に政府機関はこれまで同社に対し、PDFがISO認定の標準になれば信頼性が高まり、このファイル形式が長期的に広まるだろうと言ってきた、とAdobeのシニアバイスプレジデント兼チーフソフトウェアアーキテクトであるKevin Lynch氏は話す。 「われわれはすでに、仕様についてフィードバックを受けてはアップデートを繰り返してきた。今度はそれを、標準化団体を通じてより正式な方法で行う、ということだ」(Lynch氏) Adobeは、

    PDF標準化を目指すアドビ、ISOに仕様書提出へ
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