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記事と複製に関するBookmarkerのブックマーク (12)

  • 書籍の電子化、「自炊」「スキャン代行」は法的にOK? ~福井弁護士に聞く著作権Q&A -INTERNET Watch

  • 『メンバー一同より お知らせとお願い』

    今回はちょっと大事な話をしようと思います。 YouTubeやニコニコ動画をはじめとした動画サイトへの、 第三者によるMintJam楽曲の無断アップロードに関してです。
恐らく近いうちに、 MintJamのサイトのどこかにも規約として明記する事になると思います。 結論から言ってしまうと、MintJamのCDから曲データを取り出して
第三者が動画サイト等に 無断で投稿する行為や、個人サイト等で無断配布する行為などを全面的に禁止いたします。 (これまでも許可していたわけではありませんが、この場であらためて名言します) MintJam関係者以外の第三者により、音源から一部抜粋や編集されたものもここに含まれます。 『Vivid Colors』のような二次創作物に関しては、そもそもがお借りした曲なので
その限りではありませんが、 オリジナル曲に関しては全面的に禁止ということになります。
MintJam

    Bookmarker
    Bookmarker 2010/06/06
    結構サンプル曲を公開してくれてるのに、それでも不正コピーするバカがいるのか…
  • 「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見

    「メーカーの主張は子どものわがままと同じレベルだ」――「Culture First」を掲げる権利者側の91団体は11月10日、私的録画補償金管理協会(SARVH)が同日、東芝に対して補償金支払いを求める訴訟を起こしたのを受けて会見した。提訴は「当然」とした上で、「補償金の原点に立ち返って議論を再開すべき」と主張している。 日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原端夫さん、実演家著作権隣接センター(CPRA)運営委員の椎名和夫さん、日映画製作者連盟事務局長の華頂尚隆さん 補償金をめぐっては、文化庁傘下の私的録音録画小委員会などで議論が行われてきたが、メーカー側と権利者側の意見は対立し、すれ違ってきた。今回問題となっているデジタル放送専用DVDレコーダーに関しても、メーカー側は「課金対象か明確になっていない」、権利者側は「明らかに対象」と解釈。意見が対立している。 SARVHは、メー

    「メーカーの主張は子どものわがまま」 SARVHの東芝提訴受け権利者団体が会見
  • デジタル放送専用録画機の補償金問題,SARVHを訴訟に駆り立てたもの

    私的録画補償金制度におけるデジタル放送専用の録画機(つまりアナログ放送は録画しない装置)の位置付けを巡る著作権関連団体と家電メーカー/団体の論争の場は法廷に移る見通しになった。私的録画補償金の徴収・分配業務を手がける団体である「私的録画補償金管理協会(SARVH)」は,デジタル放送専用録画機の補償金を期限までに支払わなかった東芝を相手取り,補償金の支払いを求める訴訟を起こすことを決めた。東芝は2009年2月に発売したデジタル放送専用録画機の支払い期限(2009年9月30日)が過ぎた後も補償金をSARVHに納めていない。「デジタル放送専用録画機が補償金の対象になるか疑義がある」というのがその理由である。 補償金制度に組み込まれている家電メーカー 現行の補償金制度においてSARVHは,家電メーカーの協力を得て消費者から補償金を徴収している。家電メーカーは録画機器の製品価格に補償金を上乗せして販

    デジタル放送専用録画機の補償金問題,SARVHを訴訟に駆り立てたもの
  • デジタル専用録画機の補償金問題でSARVHが東芝を提訴

  • PC

    iOS/iPadOS 18の注目新機能 iOS/iPadOS 18のコントロールパネルが複数ページに、使い勝手が向上 2024.12.20

    PC
  • デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには「法的処置を」

    デジタルチューナのみで補償金逃れのレコーダには「法的処置を」 -Blu-ray対象化で権利者団体会見。「PCには239億曲が保有」 文化庁が3日に、Blu-rayレコーダやBDメディアなどを新たに私的録音録画補償金制度の対象とする著作権法施行令の改正について、意見募集を開始したことについて、デジタル私的録画問題に関する権利者会議団体などで構成される、Culture First推進91団体は5日、記者会見を開催。Blu-ray課金の実現に時間を要した事への不満や、これを機に録音録画補償金制度全体の早期見直しを求める声明を発表した。 デジタル放送に「ダビング10」を導入するにあたっては、BDなど私的録音録画補償金制度の対象を増やすことが取引材料となり、私的録音録画補償金制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と、機器メーカーの対立が激化。開始日時が確定できない状況が続いたが、2008年6

  • http://www.asahi.com/business/update/0704/OSK200807040108.html

  • 文化庁「iPod課金=補償金拡大ではない」 JEITAと対立

    「iPod課金」にまつわる新聞報道の影響か、私的録音録画小委員会としては珍しく、複数のテレビ局が取材に訪れていた 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の今期第2回会合が5月8日に開かれた。文化庁は、iPodやHDDレコーダーなどを録音録画補償金の課金対象とする制度改正案を提示。「ダビング10」も「権利者が要請したDRMではない」とし、補償金でカバーする必要があると改めて示した。 文化庁案に対して、電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の委員は「補償金の課金対象が際限なく拡大するのでは」と懸念を表明。文化庁側は「それは誤解だ」と反論するなど、議論が紛糾した。 法学者の複数の委員からは、長期にわたった議論を終息させるためにも、文化庁案の方向でまとめるべきという意見が出た。 文化庁はJEITAのなどの“誤解”を解くための資料をまとめ、5月29日に開く次

    文化庁「iPod課金=補償金拡大ではない」 JEITAと対立
    Bookmarker
    Bookmarker 2008/05/08
    やっぱり理解できん。著作権管理者(権利者ではない)のやりたいようにやらせろと言っているとしか思えない。
  • 津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題

    私的録音録画補償金制度の抜的な見直しを図るために、文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」は10月12日、これまでの議論をまとめた中間報告を文化庁に提出した。 中間報告で挙げられた問題の1つに、“ダウンロード違法化”の問題がある。 これまで、ファイル交換ソフトなどを使って、ゲームソフトや映画などのコンテンツを不特定多数に公開したり配信したことで、複数の逮捕者が出ている。しかし、そうした違法コンテンツであっても、ダウンロードする側は法的責任を問われることはなかった。 ダウンロード違法化は、こうした違法コンテンツをダウンロードする行為も違法であることを明確にしようという提案だ。具体的には、ファイル交換ソフトや違法サイトからのダウンロードを、私的複製について定めた著作権法第30条の適用範囲外とすることで、違法性を明示しようとしている。 しかし、この“ダウンロード違法化”につい

  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    Bookmarker
    Bookmarker 2007/04/23
    『この問題は、普通にビジネスの問題として理解しようとしても無駄でね、放送業者の心理学と言うか、精神病理学的な問題じゃないかと僕は思うね』
  • 「ダビング許可」などコピーワンス見直しで議論-議論は平行線。新ルールの可能性も検討

    総務省の情報通信審議会は1日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第12回を開催。放送事業者や機器メーカー、消費者団体などの代表者が、コピーワンスの改善のあり方について議論を行なった。 現在運用されているコピーワンスは、現在の地上デジタル/BSデジタル放送のほぼ全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加えて送信するもの。現在の運用ルールでは、コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ“すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。 しかし、アナログ放送に比べて不便になるなどの意見が多く、近年、地上デジタル放送については、運用見直しが検討されていた。ただし、昨年の情報通信審議会15回総会で、JEITAが提案した出力保護付きで

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