東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日本の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ
슈나물 @chounamoul 普遍的な悪であるホロコーストや南京虐殺と比べると、原爆投下は正当化の材料を遥かに豊富に持っていて、それらにきちんと向き合って原爆非難の論理を組み立てるのは簡単じゃない。ましてや日本の侵略を擁護し南京虐殺を否認したりする口で原爆を非難しても、そんな倫理に微塵も普遍性はない。 슈나물 @chounamoul そもそも俺の周りは欧米で高等教育を受けた普通にリベラルな人が多くて、ネトウヨが周囲にあんまりいないんですが、仮にいても俺自身は日韓の摩擦に関してネトウヨ的な誤謬を一蹴するだけの倫理的基礎が自分の中に既に固まってるので、何とも思わないです。 #peing #質問箱 peing.net/ja/qs/106358706 슈나물 @chounamoul @spica0619 ホロコーストや南京虐殺は、それが悪だってことについては世界のどこに行っても議論の余地はないけ
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