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元幹部自衛官で、現役のセクシー女優。現在は性産業に携わりながら、政治家女子48党のメンバーとして活動――。異色の経歴を武器に2022年12月、政治家女子48党のメンバーとなった吉川蓮民さん(はすみん・26歳・@harehare729)。 政界とは無縁の状態から、「AV新法をぶっ壊す!」などをマニフェストに掲げ、2023年4月の統一地方選挙に世田谷区から出馬した。落選したものの、現在も日本初の“セクシー女優と政治家の二足の草鞋”を目指して奮闘中だ。 昨今、話題に挙がっている吉川蓮民とは一体何者なのか。なぜ性産業に携わりながら政治家を目指しているのか。26歳の彼女の素性に迫った。 吉川さんは1997年、名古屋で生まれた。両親は医療従事者で、幼少期から漠然と同じ道に進みたいと感じていた。しかし幼少期から両親が不仲で、母が父に殴られたり、母が包丁を持ち出して父と言い争う場面を見るなど、家庭内の雰囲
このたびは、僕のことをご支援くださった皆様、ひっそりと応援してくださった皆様、誠にありがとうございました。既に報道等でご存知だと思いますが、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」から訴えられた19本目の裁判は、無事、選挙ウォッチャーちだいの勝訴となりました。 そして、このニュースはおかげさまで、朝日新聞や毎日新聞が速報的に伝えてくださり、東京新聞、共同通信、読売新聞、弁護士ドットコム、弁護士JP、生活ニュースコモンズ、田中龍作ジャーナルなど、さまざまなメディアで記事にしてくださいました。さらに、ひろゆき、滝沢ガレソといったインフルエンサーたちも話題にしてくれたので、長らくTwitter上では「日本のトレンド」として上位に表示され続け、「NHKから国民を守る党」が「反社会的カルト集団」だということが、より多くの方に知っていただけたのではないかと思います。 ということで、本日は皆様に判決
「NHKから国民を守る党」(立花孝志党首、N国)について、X(旧ツイッター)で「反社会的カルト集団」などと投稿したのは名誉毀損(きそん)だとして、N国が投稿者に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(阿部…
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参院総務委員会で12日、質問に立った浜田聡参院議員は、文部科学省が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を東京地裁に解散命令請求した際の決定につながった宗教法人審議会の議事録が非公開になっていることについて「信教の自由の観点から問題」だと述べ、議事録の公開を求めた。これについて文化庁の小林万里子審議官は、裁判所の判断が確定するまでの期間は「議事要旨を公開しないことが全会一致で決定されている」と答弁した。 また浜田氏は、旧統一教会の信者が家族と脱会屋によって拉致監禁され強制的に棄教を迫られる被害があり、教団発表で4300人に上ると指摘。12年5カ月も監禁され脱会の説得を受けた後藤徹氏の例では、家族と脱会屋の宮村峻(たかし)氏は後藤氏が起こした民事訴訟で敗訴が最高裁で確定しているとして、教団信者の被害について政府側の認識をただした。 これに対し文科省の本田顕子政務官は、係争中であることや個別の事案
N党立花氏を書類送検 つきまとい容疑―警視庁 時事通信 社会部2024年10月28日14時19分配信 政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首=24日、兵庫県庁 政党党首の女性につきまとい行為をしたとして、警視庁が政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)を軽犯罪法違反容疑で書類送検したことが28日、捜査関係者への取材で分かった。 N党立花氏が出馬表明 兵庫知事選 送検容疑は5月22日、東京都千代田区内で、政党「みんなでつくる党」の大津綾香党首(31)に「質問に答えてください」「逃げるんですか」などと言いながらスマートフォンで撮影し、数百メートルにわたりつきまとう行為をした疑い。 立花氏側は撮影した映像を動画投稿サイトに投稿していた。 捜査関係者によると、立花氏は「つきまとい行為は成立していない」などと否認しているという。大津氏側が6月に被害届を出していた。 みんなで
2022年の参院選で、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の比例区から立候補したことがあり、現在は大麻解禁を主張する「麻党」の党首となっていた山本太郎が、逮捕されていたことが明らかになった。 これで「NHKから国民を守る党」の比例区から立候補した人は、1位の東谷義和、2位の山本太郎、3位の黒川敦彦と、上位3人が逮捕されたことになる。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「麻党」の山本太郎も取材していた選挙ウォッチャーちだいは、「参院選の比例区から立候補したうちの上位3人が、この2年の間に逮捕されているというのだから、それだけで『NHKから国民を守る党』が『反社会的カルト集団』だと指摘した僕の話は、やはり間違っていなかった」とコメントした。
政治団体「NHKから国民を守る党(NHK党)」の立花孝志党首は12日、東京都知事選後では初の定例記者会見に臨んだ。党に一定額を寄付した人がポスターを掲示できるようにしたことで得た最終的な「売り上げ」や、今後の選挙方針について語った。(デジタル編集部) NHK党のポスター掲示板を巡る経過 NHK党は、東京都知事選で19人の公認候補と関連する5人の計24人を擁立。一定の金額(5000円~2万5000円程度)を寄付すれば、都内約1万4000カ所にあるポスター掲示板のうち1カ所で、寄付者が独自に作成したポスターを最大24枚貼れるという活動を行った。候補者と無関係の格闘家や動物の写真、女性向け性風俗店などのポスターが貼られて物議を醸した。
“じゃない方”の石丸幸人氏 一時6番手まさかの躍進 立花孝志氏は「石丸さん違い」「やっぱり有権者って…」 拡大 政治団体・NHKから国民を守る党の立花孝党首(56)が7日深夜、自身のYouTubeを更新。同日投開票された東京都知事選で、立花氏が出馬をサポートした石丸幸人氏(51)の予想以上の躍進に「ビックリしている。やっぱり有権者ってバカだと思っていてですね。ちゃんと見てないわけですよ」と振り返った。 都知事選の台風の目となり、得票数で前参院議員の蓮舫氏を上回る2位となった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に触れ「だいたい2位の石丸伸二さんの12分の1くらい獲っている。まだ中間発表ですけれども。100分の1くらいは石丸伸二さんと石丸幸人さんで間違うかなと思った。11人、12人に1人くらいは石丸伸二さんに入れたかったのが、石丸幸人さんに入れてしまったんじゃないかと思っている」と指摘した。 NH
男性が「ポスタージャック」した掲示板。画像を一部加工しています。(撮影/板垣聡旨) この記事の写真をすべて見る 6月25日、AERA dot.は<都知事選『ポスター枠』を55万円で購入した男性 『生後8カ月のわが子』をポスターに掲載した理由>と題した記事を配信した。東京都知事選で物議をかもしている候補者の「ポスター枠」を実際に買った男性に意図を取材したものだが、記事掲載から2日後、男性から記者に電話があった。その内容は「ポスタージャックはやるべきではなかった」「浅はかだった」という後悔の言葉だった。なぜ男性は考えを改めたのか。何を後悔しているのか。改めて話を聞いた。 【写真】「わが子」のポスターを剥がす男性はこちら * * * 7月1日、都内ホテルのカフェで記者と対面した男性は泣きじゃくりながらこう話した。 「勝手に子どもの顔写真を使ってしまったことで、妻には『何てことをしてくれたの!
Published 2024/06/21 17:22 (JST) Updated 2024/06/21 17:25 (JST) 立憲民主党は21日、東京都知事選の選挙ポスター掲示板に、裸同然の女性のポスターや同一のポスターが多数張られた問題に関し、総務省と警察庁からヒアリングする会合を国会内で開き、早期の対策を申し入れた。冒頭、山井和則国対筆頭副委員長は「願っているのは、公平公正な選挙だ。終わってからでは済まない」と指摘した。 会合では山井氏が「早急に摘発すべきだ」と主張したのに対し、警察庁は「法に触れるものがあれば警告し、早期除去に取り組む」と回答。総務省は、表現の自由とも関わるため、ポスターの中身について事前に審査するのは困難との認識を示したという。
東京都知事選(7月7日投開票)が20日告示され、都内各地でポスター掲示板への掲出が続々と始まった。 千代田区・秋葉原のある掲示板では、午後3時時点で現職の小池百合子都知事(71)、無所属新人で前参院議員の蓮舫氏(56)、前安芸高田市長の石丸伸二氏(41)に加え、ドクター・中松氏(96)安野貴博氏(33)、内海聡氏(49)のポスターが張り出されていた。 同時間帯で目立っていたのが、秋葉原駅から徒歩数分の場所にある交差点のポスター掲示場。他の30候補しか貼れない掲示場と違って、サイズが大きいこともあり、キックボクサーのぱんちゃん璃奈(30)のポスターが24枚掲出されていた。ポスターには左手でガッツポーズするぱんちゃんに「生活困窮者をなくせ!」とある。さらに「掲示責任者 立花孝志」と小さく印字されていた。 ぱんちゃんはこの日、ユーチューブを更新。ポスター登場の意図を「みなさんへ」と題した動画内で
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