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今敏に関するItisangoのブックマーク (4)

  • 故・今敏監督、米タイム誌の選んだ「2010年を代表する人」に!|シネマトゥデイ

    海外でも評価の高い今敏監督 - Marco Garcia / WireImage / Getty Images 映画『パプリカ』『東京ゴッドファーザーズ』など優れたアニメーション作品を残しながらも、昨年の夏に亡くなった今敏監督が、米タイム誌の「2010年を代表する人」のリストに掲載されている。同企画では「パーソン・オブ・ザ・イヤー」にはFacebookの創設者、マーク・ザッカーバーグが選ばれ、話題になっていた。 次世代のアニメを担う新海誠監督の映画『星を追う子ども』場面写真 今監督は、2010年に亡くなった著名人を振り返る「お別れ(Fond Farewells)」のカテゴリに選出。採録された追悼記事は、制作続行がアナウンスされた遺作「夢みる機械」を含めた今監督の経歴を中心に言及しており、「偉大なる日映画監督」とその業績を評価している。記事中では、監督の死後に掲載されたブログ記事の内容を

    故・今敏監督、米タイム誌の選んだ「2010年を代表する人」に!|シネマトゥデイ
  • 今敏監督の追悼企画が続々――「PERFECT BLUE」や「パプリカ」などの名作がズラリ - はてなニュース

    8月24日(火)にすい臓がんのためこの世を去った、アニメーション映画の巨匠、今敏監督。多くのファンに愛され、海外でも高い評価を受けた今監督の死を悼み、追悼番組が放送されることが決定しました。9月4日(土)にANIMAXで、9月15日(水)にWOWOWで、今監督の名作が放送されます。 ▽ 今監督 追悼番組のお知らせ | 夢みる機械 ▽ 今敏監督急逝――永眠前に記した“最期の言葉”に、早すぎる死を悼む声 - はてなニュース ANIMAXで放送されるのは、米アカデミー賞で長編アニメ賞候補作となった「東京ゴッドファーザーズ」と、ベネチア国際映画祭にも出品された「パプリカ」の2作。9月4日(土)の深夜に、2続けて放送されます。 9月4日(土)24:00~27:30(9月5日(日)午前0:00~午前3:30) 「東京ゴッドファーザーズ」(24:00~25:45) 「パプリカ」(25:45~27:30

    今敏監督の追悼企画が続々――「PERFECT BLUE」や「パプリカ」などの名作がズラリ - はてなニュース
    Itisango
    Itisango 2010/09/01
    "ANIMAX""9月4日(土)24:00~27:30(9月5日(日)午前0:00~午前3:30)", "WOWOW""9月15日(水)27:25~"
  • asahi.com(朝日新聞社):「千年女優」「パプリカ」アニメ映画監督の今敏さん死去 - 文化

    今敏さん  「千年女優」「パプリカ」など芸術的な作風で知られ、海外の評価も高いアニメーション映画監督の今敏(こん・さとし)さんが、24日午前6時20分、すい臓がんのため死去した。46歳だった。葬儀は近親者のみで行う。  1985年、武蔵野美大在学中に「虜―とりこ―」でちばてつや賞を受け、マンガ家としてデビュー。アニメにも進出し、97年に「パーフェクトブルー」でアニメ映画を初監督した。  第2作の「千年女優」(02年)が、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門の大賞を受賞して注目を集めた。同作は、米国の配給会社ドリームワークスによって世界配給された。「東京ゴッドファーザーズ」(03年)に次いで製作された06年の「パプリカ」は、筒井康隆の小説が原作。ベネチア国際映画祭のコンペ部門に出品された。  現実と虚構の関係を主なテーマにし、細密な画風と叙情的な物語が特徴で、宮崎駿や押井守の次世代を担う日

    Itisango
    Itisango 2010/08/25
    「千年女優」大好きなんですけどね。残念。合掌
  • アニメ監督の今敏氏死去 ベネチア出品の「パプリカ」など手掛ける - MSN産経ニュース

    アニメーション映画監督の今敏(こん・さとし)氏が24日、膵臓がんのため死去したことが25日、分かった。46歳。葬儀・告別式は親族のみで行う。 武蔵野美術大に在学中の昭和59年に「虜−とりこ−」で「週刊ヤングマガジン」のちばてつや賞を受賞し、漫画家としてデビュー。平成9年に発表した初監督作「パーフェクト・ブルー」はベルリン国際映画祭招待作品となった。その後、文化庁メディア芸術祭大賞受賞の「千年女優」などを発表。筒井康隆原作の「パプリカ」はベネチア映画祭のコンペティション部門に出品された。 「大人が楽しめるアニメーション」を作風としてきたが、近年、初めて「子供が楽しめるアニメーション」として「夢みる機械」を企画。未来を舞台にしたロボットが主人公のアドベンチャー映画で、「生きることによって目的が生まれる」をテーマに製作中だった。

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