長野大学 企業情報学部の田中法博ゼミナールの学生たちの日々の活動の様子です。 主にコンピュータグラフィックス(3DCG)やデジタルカメラを用いた画像計測の研究をしています。 最近ではオンラインゲームの研究も始めました。 後学期の授業に向けて田中先生の授業の準備を手伝っています。 今回の田中ゼミの学生の仕事は、授業で使う仮想環境を構築することです。 後期のコンピュータビジョン、オブジェクト指向、プログラミング関係の授業では、unix系のOS(FreeBSD) を使って授業を行うらしいです。 と、いうわけで田中ゼミ仕様のグラフィックスソフトウェア開発に特化したシステムを構築してみようと思います。 こちらが今回VirtualBox上に構築した仮想PCが動作している様子です。Windows上でFreeBSDが動作していることがわかります。 【仮想PCの構築】 今回仮想環境を構築するためのソフトウェ
対象とするUbuntuのバージョン 10.04 Lucid Lynx 10.10 Maverick Meerkat 11.04 Natty Narwhal 11.10 Oneiric Ocelot この文書は、"Ubuntu wikiのX/Config/Resolution"を和訳したものです。誤訳、誤記と思われる箇所については原文を参照下さい。 本文書では、UbuntuをPCにインストール後、画面解像度が本来表示できるはずのものより小さかった場合に、確認するべき項目と手順の一例を示します。$で始まる行はコマンドを表します。端末を開いてコマンドを入力して下さい。 不適切な解像度設定の除去 もしあなたのモニタに対して、モニタの設定GUIで不適切な解像度を設定してしまった場合は、端末からrm ~/.config/monitors.xmlを実行することで設定を消去できます。 動的な解像度の変更テ
うつ病けんけんのFedora/Linux日記 うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。 Linux、Unixのデスクトップ用途として使うためのメモを書いています。 since 2006年2月16日(木) google検索で画面の解像度の変更で来られた方へ。 Fedora 31,32,33、 Ubuntu 16.04以降、また、もっと何年も前から、カーネルがグラフィックスドライバをもっており、画面解像度はカーネルのKMSという機能で自動的に割り当てられます。そのため、何もしなくても1024x768以上のものに設定されるはずです。 以下の情報は、完全に賞味期限切れ中の賞味期限切れのものとなっており、削除したいところですが何らかの理由で古い端末を使っていたりする方がいるお陰か、2020年11月においてもアクセスしてきてくださる方が多く、この記事を残しておきま
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