内容詳細 「ワープロソフトのセオリーをきちんと押さえよう! Writer編」 (90分) 那谷進 ~文字書式オンリーからの卒業~ みなさんは、マニュアルや長文レポートなどの文書をワープロソフトで作成する際に、段落構成が変わって連番の修正に手間取ったり、書式設定を単語単位でしていて作業が漏れたり、という経験はないでしょうか。 ワープロソフトのセオリーをきちんと押さえた文書作成をしておけば、「推敲がしやすい」「少ない手数で文書全体に書式を指定できる」「変更時に変更漏れしない」「デザインで悩まない」と、いいことずくめです。 テーマは大きく2つです。 「文書の構造」:「表紙・目次・本文・索引」のような骨組みと、本文の「章・節・項」というアウトラインレベルについて。 「書式の指定方法」:複数の書式指定をセットにした「スタイル」、書式設定が及ぶ範囲に「文字」と「段落」の2種類があることについて。 ハン