隠すばかりが収納ではないはず。あえて見えるように物を配置し、好きなものはお部屋のインテリアとして活用してしまう「見せる収納」も収納方法のひとつです。FlickrユーザのiBSSRさんも、壁面いっぱいに大きな収納スペースを設けており、まるで自分の部屋が図書館にでもなったような気分が味わえます。 ご覧のように、建築家のHuib van Wijk氏の手がけた壁一面の本棚は、シンプルで大容量。壁面を天井まで最大限に有効活用でき、壁一面が美しい収納空間に変身します。お部屋にあふれがちなものを大量収納することが可能です。 書籍などを適した場所にしまって、そこから見せるものを少しずつあしらっていけば、収納力に実用性と見栄えの良さを兼ね備えることができます。このような壁面収納がお気に召した方は、スケールは小さめですが、こちらのオフィス画像も参考になると思います。 Premiere Library | iB
いつか読み返すからと思って、気がつけば部屋に雑誌や本が山積み。片付けようとなかを開いてチェックしても、結局どれも捨てられずに貯まったままという人も多いのでは?整理したいけど、どうにもこうにも片付かないこのやっかいな問題、どうしたら解決できるのでしょうか? 「とにかく捨てられないという人に一番効果的なのが、時間軸で並べる方法です。ジャンルごとに整理して並べようとする人も多いと思いますが」 そう教えてくれたのは、整理収納アドバイザーとしてテレビや雑誌等で活躍中の収納王子コジマジックさん。 「本棚から取り出して読んだら、本棚の一番右側(左利きの方は左側)にしまっていく方法。これを習慣づければ、一番読まない雑誌や本が一番左側に自動的にくるんです。これが、『時間軸を作る』ということなんです」 なるほど、これならいちいちなかを見なくても、ひと目で読んでいない本や雑誌が分かりますね。では、捨てるタ
仙台市で被災しましたが無事です。ただ、なんとか帰宅して本棚を見て愕然。 before 文庫用本棚 after 震度6強で、安アパートの2階です 分かりにくいですが、床上30センチほど積もってます。あと、反対側の壁の本棚から飛んできた本まである始末。10日経った今も余震が続いてるためこのまま戻してません。 分かったこと 本棚だけ倒れなくてもダメ 対策 で、どうすっかなと思ってたけど、よさそうな物を見かけたのでリンク 本棚の地震対策・すべりどめ安定シート「アンティ」- 読書グッズ/快読ショップYomupara 以下、リンク先から引用 本棚・書庫は、それ自体を倒れないようにしても、地震対策としてはまったく不十分です。本棚が倒れなくても、地震の際には収納されている本が一気に飛び出してきます。 本の出し入れのしやすさを犠牲にすることなく、いつかはきっとやってくる地震(それは何も壊滅的な被害を出す大地
「積ん読」とは、「本は腐らないからOK」「出会いは一期一会だから」「今読まなくても、絶対そのうち読むから」などと自分に言い訳しまくり、気がついたら数百冊単位の読んでいない本を抱えてしまうという現象。身に覚えのある方もいるのではないでしょうか。 積んでいても少しずつ読んでいるのであればいいのですが、そもそも積むようになったらそれ自体でもう「詰み」と言っても過言ではありません。この状態からすべてを消化するのは尋常ではなく、まずその量を目の前にして心が折れ、読むよりも早く買ってくるのでさらなる「積ん読」状態に陥るというおそろしいスパイラルが待ち受けています。もうだめだ。 というわけで、本を買ったが読まずに積んでそのままにしてしまう「積ん読」を防ぐ10の方法は以下から。 How to Stop Accumulating Books - wikiHow その1:必要な本だけ選り分けて残す 読んだ後で
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