メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年月 内容
震災の記録を広く収集し末永く保存することで震災で得た教訓を後世に引き継ごうとする、図書館による共同キャンペーン「震災記録を図書館に」が開始されました。実施図書館は、岩手県立図書館、宮城県図書館、福島県立図書館、仙台市市民図書館、岩手大学情報メディアセンター図書館、東北大学附属図書館、福島大学附属図書館、神戸大学附属図書館です。全国の自治体や図書館にポスターを配布して周知を行い、震災記録の寄贈を呼びかけるとのことです。 みちのく震録伝、saveMLAK、国立国会図書館、図書館振興財団、日本図書館協会、日本古書籍商協会、図書館総合展運営委員会が、賛同・協力団体となっています。 図書館共同キャンペーン「震災記録を図書館に」 http://www.library.tohoku.ac.jp/shinsaikiroku/ 図書館共同キャンペーン「震災記録を図書館に」の実施(東北大学 2012/3/8付
いろんな絵柄でまどかを描くよ Tweet カテゴリ画像系 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:48:40.62 ID:LPw1GYjP0 うp遅かったらすいません。 普通タイプ 漫画家とか作品名とか書いてくれたら、 それはとっても嬉しいなって 安価>>5 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:50:31.03 ID:T0QFuCOc0 奥 8 : 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/05/08(日) 21:55:27.58 ID:P1UMMCz3O かわいい 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 22:02:36.12 ID:WL2UYR4TO 期待 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011
2012年3月1日、株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下の株式会社セブンネットショッピングが同日より電子書籍の販売サービスを開始したと発表しています。電子書籍と専用ビューアーは株式会社ビットウェイから提供され、スタート時の取扱点数は約45,000点(文芸書約19,000点、コミック約14,000点、専門書等約12,000点)とされており、今後は雑誌バックナンバー等の追加も検討されているそうです。セブンイレブンの電子マネー“nanaco”とも連携しており、ポイントの付与や、それによる購入も可能とのことです。 セブンネットショッピングで電子書籍販売開始~ 「リアルとネットの融合」を目指し、大手流通として初の参画 ~(セブンネットショッピング 2012/3/1付けプレスリリース) http://company.7netshopping.jp/2012/03/post-267.html
posted by 鎌田博樹(EBook2.0 Forum) 大震災から1周年。東北に少なからず縁のある者として、その復興には強い関心がある。そして出版のデジタル化にはこの3年ほど、それなりに取り組んできた。しかしこの2つを結びつけた今回の「緊急」事業には、残念ながら筆者の理解と想像力を超えたところがある。オープンに議論が交わされた形跡を発見できないのも気になる。どなたか、以下の疑問を氷解させ、愚問であったことを教えていただけることを期待したい。 第1の疑問:東北復興の「緊急」事業なのか 東北復興予算の趣旨は、地域圏の産業・社会基盤を再建することで、産業・社会・文化活動の自律性、持続性の回復を支援することであると理解される。それと書籍の電子化とがどう関係するのだろうか。雇用創出というのならば、どのような技術を使い、どのくらいの雇用を、どこで創出するかが問題だ。東北の出版社、印刷会社、書店、
地元の情報を避難者へ―。東日本大震災で被災した福島県は、神奈川県内の公立図書館や公共施設などに、地元紙「福島民報」「福島民友」を各200部、配送している。 福島県対策本部は昨年7月に地元紙2紙の配送を決定。神奈川県内をはじめ、東日本を中心に全国16都道府県へ週3回、宅配便で送っている。 横浜市中央図書館(西区老松町)でも2紙が置かれ=写真、来館者が熟読している。親類が福島県いわき市で被災した横浜市南区の男性は「気掛かりな故郷の情報が数多く掲載されているので助かる」と話していた。神奈川県支援調整課によると、県内の公営住宅や県が借り上げた民間賃貸住宅などに避難している被災者は5日現在、3001人で、9割近くが福島県出身という。
暮らし 【保存版】本の電子化(自炊)ならこの記事だけ見ればOK!なまとめ ~裁断、スキャンから処分まで徹底解説~
◇市長応対せず紛糾 五島市の市民団体「図書館建設を考える会」(南忠明代表)は27日、「建設予定の図書館は豪華すぎる」として、市議会に「身の丈にあった規模に改める請願書」を人口の約4分の1に当たる1万208人の署名を添えて提出した。同趣旨の要望書を中尾郁子市長にも提出予定だったが、直前になって対応を市教育長に委ねたため紛糾。南代表は「実質的な受け取り拒否だ」と怒りをあらわにした。【椿山公】 市は現図書館の老朽化に伴い、新築移転を計画。鉄筋造平屋延べ2967平方メートルで総事業費約13億円。今夏までに着工、来年秋の完成を目指すが、会は「財政難の市には豪華すぎる」として今月初旬から規模縮小を求める署名活動を続けていた。 請願を受け取った熊川長吉市議会議長は「1万人を超す署名は重たい。3月定例会で諮りたい」と語った。請願に同調する市議も多く、採否は微妙だという。 要望書は中尾市長に手渡す予定だった
県立図書館(徳島市八万町)に置く雑誌の購入費を企業や団体に負担してもらい、カバーにそのスポンサー名を表示する「雑誌スポンサー制度」で、12年度申し込みが前年の約半分に激減しており、同館が新規スポンサーを急募している。購入費の負担のみで、雑誌の表紙に名前を記載することができるため、同館は「雑誌を手に取る人の関心に合わせ、ピンポイントの広告になる」と利用をアピールする。 制度では、月1回以上発行される同館指定の雑誌約200誌を対象に、1年以上の購入費を負担してもらう。雑誌カバー表面に縦4センチ、横13センチの大きさでスポンサー名が表示され、裏面に広告チラシを挟むことができる。スポーツ誌をスポーツ用品店が、建築の専門誌を関連企業が購入したりと、雑誌を読む人の関心に合わせた選択が可能で、高くとも1誌当たり年間3万~4万円の負担で済む。 制度は09年10月に始まり、11年度は23団体が雑誌63誌を購
雪に覆われた小学校のグラウンド。全村避難以降、人の気配が消えた=福島県飯舘村で2012年2月、梅村直承撮影 福島県では今も、原発事故の深刻な影響が続いている。 2月1日現在の推計人口は198万814人で、事故前(昨年3月1日現在)より4万3587人減少。全国各地に避難者がおり、山形県に最多の約1万3000人が暮らす。 放射線の影響を受けやすいとされる子供たち。1月10日時点で小学生6215人、中学生1755人が県外に転校している。 警戒区域、計画的避難区域、緊急時避難準備区域(昨年9月末解除)に指定された12市町村では、2月時点で計10万1042人が自治体外に避難する。うち8町村は役場ごと外部に移っている。 避難区域の学校のうち、小学校10校、中学校5校が休校中。県内では他に、小中学校35校が他校などに間借りし、13校が仮設校舎で学んでいる。 県内の経済は回復しつつあるが、1月の失業手当受
復興への道 石巻日日こども新聞 創刊号を全国に発信 〔石巻日日新聞 Hibi-net - 2012年3月2日〕 http://www.hibishinbun.com/news/olive_diary.cgi?page=3&log_no=#4451 被災図書館の活動紹介 県立図書館で企画展 〔山陽新聞 - 2012年3月2日〕 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012030219323793/ みやぎ図書館フォーラム−震災復興と図書館 #311miyagilib 〔Togetter - 2012年3月2日〕 http://togetter.com/li/266450 震災で1年遅れ 記録映画を上映-マイタウン福島 〔asahi.com - 2012年3月5日〕 http://mytown.asahi.com/fukushima/news.ph
東北大学附属図書館で、2012年3月6日から5月17日にかけて、第38回常設展「2011.3.11 あの日から1年 ~震災の図書館を振り返る~」が開催されています。同展では、東日本大震災による附属図書館本館の被害状況、復旧作業の様子、学生ボランティア“HARU”の活躍がパネル展示されているそうです。 2011.3.11あの日から1年―震災の図書館を振り返る― http://www.library.tohoku.ac.jp/main/exhibit/gen/2011-0301/poster01.html 第38回常設展「2011.3.11 あの日から1年 ~震災の図書館を振り返る~」開催の お知らせ[3/6-5/17](東北大学附属図書館 2012/3/5付けお知らせ) http://tul.library.tohoku.ac.jp/modules/bulletin/index.php?pa
福島県立図書館が、2012年3月2日から5月下旬にかけて、「3.11からの8784時間~そして これから~」と題した展示を開催しています。東日本大震災の発生時から現在までを、同館の所蔵資料及び、福島民報社や福島民友新聞社の協力を得た報道写真で振り返るもののようです。同館は、現在全面開館に向けて復旧工事を行っています。 3.11からの8784時間~そして これから~ http://www.library.fks.ed.jp/ippan/gyoji/tenji/23_8784zikan.htm 参考: 被災した福島県立図書館が全面開館に向けて復旧工事を実施中 http://current.ndl.go.jp/node/20117 福島県立図書館、福島大学附属図書館での展示を実施 http://current.ndl.go.jp/node/19317
2012年2月29日に、古い世界地図をオンラインで閲覧できるウェブサイト“Old Maps Online”が公開されたようです。英国JISCの支援を受けた英国ポーツマス大学とスイスのKlokan Technologiesにより開発されたもので、検索ボックスに国名や地名を入力する、世界地図から地域をクリックする、年代を示すスライドバーで年代を絞る、等の方法で地図を検索できるようです。現時点では、David Rumsey Map Collection、スコットランド国立図書館、英国図書館等の5つの機関からの資料が利用できるようです。 Old Maps Online http://www.oldmapsonline.org/ Old Maps Online Launched(プロジェクトのブログ 2012/2/29付けの記事) http://blog.oldmapsonline.org/2012
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