グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 情報教育に関するさまざまな取り組みをされている望月陽一郎 先生に、2013年から教育現場の状況や先生のお考えについてインタビュー形式で伺っています。 今回は望月先生が独自に調査された「GIGAスクール端末活用の現状と次期に期待するものについてのアンケート」を踏まえてお聞きしています。 【望月先生 プロフィール】 大分県立芸術文化短期大学非常勤講師。Forbes Japan電子版オフィシャルコラムニスト。公立中学校理科教諭(理科)・大分県教育センター指導主事(情報教育)などを経験されています。自作の「micro:bit『サンプルプログラミング集』」などをサイトにて公開されています。 望月陽一郎 個人サイト:http://mochizuki.net/ 学校におけるプログラミング