今の20代30代は、頑張って働いたからといって日本が良くなったというような成功体験を全く持っていない。頑張っても頑張っても報われないとき、動物は自らが無力であることを学んでしまい、肝心の頑張れば報われる機会に遭遇したときも頑張ることができない。 一方、団塊の世代と呼ばれる人達が若者だったころ、頑張れば頑張るほど日本は良くなったからより頑張ることができた。政治以外に関しては。 政治について彼らは人死にが出るほど頑張ったのになにも変わらなかった「学生運動」というものを経て無力を学んできている。それにより以降の世代は政治について何か頑張れば変わるという感覚を持てない。 日本は無力感でじりじりと負けつつある。この大きすぎる病に対しての処方箋は一つしかない。成功することである。誰が見ても成功であるような成功を日本がしていくことである。 しかし「先進国」になってしまった日本にはもはや大きな成功をするこ
リア・ディゾンが「できちゃった婚」…ライブ中に突然の発表 1 名前: 社民党支持者(アラバマ州) 投稿日:2008/10/14(火) 20:55:46.07 ID:JEBmNu8N ?PLT グラビア界の黒船」の異名でブレークした米国出身の歌手リア・ディゾン (22)が結婚した。相手は仕事で知り合った日本人スタイリスト。1年ほど前からリアのCDジャケットの撮影に参加していた。年上で20代だという。 仕事の相談するうちに親密になり、交際に発展。10日に婚姻届を提出した。リアは妊娠している。15日、都内で報告会見を開く。 妊娠に気付いたのは最近で、現在3〜5カ月くらいとみられる。 2人で話し合い、今月10日に婚姻届を都内の区役所に提出。 所属事務所とレコード会社に報告した。 14日は東京・渋谷O―Eastで公演。初の全国ツアーが最終公演を迎えた。 最後の曲を歌う前、「みんなにお知らせしたいこと
付き合い始めたばかりの彼女と 初めて寝たときに、ゴムが破れてしまった。 まいったなあ、と思いつつもまさか妊娠するとは。 慌ててお互いの両親に挨拶して 結婚の許しをもらい入籍。 ここまで約一ヶ月の出来事で 全然実感がわかない。 彼女はとても家庭的な人だし 家族の問題もなく、 金銭的にも楽ではないけど無理ではない。 お互い子供好きでよかった。 友達はみんな喜んでくれているけど、 会社の人とかどうなんだろ? 芸能人のできちゃった婚に対する世間の反応ってすごいもん。 和田アキ子に言わせると僕はアホなのだろうか。 快楽を求めてナマでやってたわけじゃなく、 単に避妊に失敗した人ってのもたくさんいると思うんだけどな。 いちいち、いやあれはゴムが破れちゃって、なんて説明できないしね。 事故みたいな妊娠だけど、 起きた相手が心から愛せる人で本当に良かった。 こういうことがあるから みんなもセックスする相手は
財務省、会見場に「日の丸」掲揚→記者ら「違和感持つ国民が!」と抗議 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/17(金) 14:40:18 ID:??? 財務省会見場に「日の丸」を掲揚 財務省は十七日、中川昭一財務・金融担当相の閣議後会見を機に会見場に日の丸を掲揚し、会見を主催する財務省の記者クラブ・財政研究会(北海道新聞社など国内外の新聞、放送、通信各社が所属)の一部の記者が「国民の中には違和感を持つ人もいる」などと抗議した。会見自体に大きな混乱はなかった。中川財務相は「世界に発信する場という認識で国旗掲揚は当然だ」と述べた。 財務省は国旗国歌法に従った措置であると事前に説明。財政研究会は九月末から 対応を協議したがまとまらず、賛成、反対、態度保留などの意見を添えて「慎重に判断を」と 財務省に求めていた。中央省庁では既に、首相官邸、外務省な
角界をも揺るがせた大麻の所持や栽培の摘発が増えている。インターネットの普及で大麻種子の入手や栽培、収穫の情報が容易に得られるようになったことが主な要因。ネットには種子の販売店の情報も氾濫(はんらん)するが、大麻取締法には観賞用種子の譲渡に罰則がなく、店は“法の抜け穴”を利用して販売しているのが実情だ。捜査当局は「販売店にも厳しく対応していきたい」と話すが、人目に触れない自家栽培が増えるなど、摘発逃れが進んでいる。(道丸摩耶) ■「10粒2万円」 警察庁によると、今年上半期に大麻取締法違反容疑で摘発されたのは過去最多の1686件。特に栽培事案が91件と昨年同期より18件も多く、急増している。 東京から南に約160キロ。伊豆諸島・新島で6月、雑木林に大麻草8本が生えているのを住民が発見し、警視庁に通報した。大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕されたのは、島に住む会社員の男(30)。男は「2年ほ
http://d.hatena.ne.jp/S2D2/20081012/p1(人気シリーズ……? - Same Shit Different Day) 先日、友人のS2D2さんのこのエントリを見て、しばらく身動きできなくなるほど大笑いしてしまった。「多様化するAV業界も、ここまできたか!」と。 http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080730(キル・ビルを超えたキテレツニッポン「四十七人目の男」) 前にS・ハンターの傑作「四十七人目の男」を紹介した。悪の黒幕は、AV業界のドンにして国粋主義者のショーグンという男。「日本のAVは日本らしく!」をモットーに、洋ピンの排斥とAVの純国産化をもくろんでいる。ちなみにショーグンと対抗して外資と手を組むAVメーカーが「インペリアル」というのだからハンターの目は鋭い。しかしショーグンがこの黒人モノを見たら、果たしてなんと思
はてブ界隈でおなじみの[これはひどい]タグ。 率直に言ってこのタグを付けることの意義が私にはあまり感じられない。 語弊を恐れず言うと、これってdisりたいがために付けるようなもんじゃない? 極端な言い方するとこのタグ使う人って、はてブを外部コメント欄的な使い方してる人なのかなって思っちゃう。 その記事に直接コメントしないで外からやいのやいの言うために使ってる印象。(記事によっては直接コメントできないからってのもあると思うけど) この辺の使い方がちょっと前にどっかで書かれてた、「はてブのコメントなんてロクなもんじゃない」みたいな記事に繋がってんのかなぁと妄想。 だって情報整理用だったり、スクラップ用だったりで使う場合って[これはひどい]タグってあんまり有用じゃないと思うんだよね。 [これはひどい]記事ばっかり読み返したいって思うことはそうそうないだろうし。 [これはひどい]ってことを記事に書
もてたいなと思って、都合のいい男を目指してみた。 まぁ純粋に色々な人とHしたいなという男性の根本的欲求に従うためにやってみた。 外見は、細身の清潔な服装、時計、指輪、香水。今まで服にお金かけなかったんだけど、月3万ほどかけるように したら半年くらいでそれなりにそろってきた。 外見は、あるレベルまでいくとどうしても物理的な身長、顔の原型によって限度があるので主に内面を変えてみた。 ・前提 女性は自分を認めて欲しくて、自分が認めれる相手が欲しい ↓ 要するに相手を認めて、相手が自分を認めてくれてるようになればよい ↓ なればよいってわかってても感情に従うとできないので、演技をすると割り切る ↓ 演技をするために小さなプライドは捨てる 以下詳細。 ・第1印象 軽い男性という第一印象を与える。 これが一番相手の壁の高さを低くする。 自分の壁低いよ♪ってアピール。 そうしたら自然に相手の壁も低くなる
まずはこれを見てみてください。 JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 http://www.virtual-pop.com/music/2008/10/jpop.html ↑動画で解説しています。 つまり、「4M7→57→3m7→6m」という日本人のツボに入りやすいコード進行がJPOPではしばしば使われていて、(ヒットしやすい→)儲かるからといっていくらなんでも濫用されすぎなんじゃあないかい、という話。リンク先の中の人はこの「4M7→57→3m7→6m」のコード進行を“王道コード進行”と勝手に名づけたわけです。まあ、見てもらえばわかるけど、「解釈」と「こじつけ」との境界が難しいところ。 んで、18日放送のMステに出演した6組6曲のうち、 ・いきものがかり「プラネタリウム」(サビ後半) ・hey!say!jump「真夜中のシャドーボーイ」(サビ頭) ・GI
最初に謝っておこう。タイトルは釣りだ。「またお前は懲りずに騙されて零細ブログに飛ばされたわけだが」というわけだ。まあゆっくりしていってね。はじめに元ネタがわからない方は下記URLを一読してほしい。中出しハッピー! - ナイトシフト端的に言えば、シニカルな冗談を飛ばしていた筆者の後輩が、実はパートナーとその家族を幸せにするための絶望的な賭けを行っていて、最後にようやくその努力が奇跡的に報われて全員ハッピーな大団円を迎えることができた。普段の軽薄なジョークは実は彼の心の涙や苦しみを覆い隠すための仮面だったのだ、おめでとう後輩。というストーリー。子供ができなかったら彼女は結婚してもらえなかったのか?元ストーリーに反感を覚えるパターンの多くがこの疑問を抱くようだ。「まるで結婚するのに子供ができることが前提みたい」「『生めない不良機械』は不要なの?」ってわけだ。なるほど実際に「筆者の後輩」の心境がど
1 名前: 無防備マン(福島県) 投稿日:2008/10/18(土) 19:49:56.74 ID:bvqFlC8Q ?PLT コンパス:先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた… /滋賀 先月下旬、夏休みを取って韓国に出向いた。ソウルの地下鉄に乗ると、大声で女性用のストッキングなどを売り歩く男性らがいて、とてもにぎやか。寝入った2歳の息子を抱いて乗車すると、席を譲ってくれる男性がいて、さりげない心遣いに感心させられた。 車内では、若者からお年寄りまで携帯電話でおしゃべりしていた。日本には静かに 乗車するよう努める暗黙のルールのようなものがあり、電車内で通話すると、他の 乗客の冷たい視線を浴びるが、韓国の習慣では問題がない様子。日本でも「せっかく 外出時に重宝する道具なのだから、思う存分、通話してもいいのでは」と思った。 電車内の怪しげな物売りもたくましくて、見習いたいくらいだ
yuco さんの書いた 「中出しハッピー!」は本当に「いい話」か? を読んで考えたこと。実は私も元の 中出しハッピー を読んだとき「いい話」だと感じてしまった。yuco さんのエントリを読んでから深く考えてみるに、今回のこれに限らず「いい話」にはたいてい落とし穴があるように思う。多くの人は落とし穴に気づかない。今回はたまたま yuco さんがそれに気づいた。しかしおそらく、世の中で「いい話」と呼ばれているようなストーリーのほとんどにも、同じような落とし穴があるのではないかと。 「いい話」にはたいてい、何らかの形で不幸な境遇にいる人が登場する。その不幸な境遇は社会的に作り出されたものだ。そしてストーリーが「いい話」で終わっても、不幸な境遇を作り出している社会的な構造は何も変わらない。登場人物には何か別の形で救いが与えられる。それは本当にささやかなものかもしれない。我々はそのささやかさを「いい
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