日本に「ヘイト」を軽々しく口にする人が多いが、日本にこれくらいの偏見、侮辱に満ちた「ヘイト」を行う言論っているのか?これが韓国全国紙。メガネ、ひげ、出っ歯で日本人を表現するのが定番。が、韓国でこれを問題視する人はいない。 http://t.co/BwBISSufkJ
日本のメディアも大きく取り上げた大韓航空の「ナッツリターン」事件。韓国社会に衝撃を与えたこの事件は、検察が捜査に乗り出す事態に発展した。 ナッツリターン事件のあらましはこうだ。大韓航空のチョ・ヒョンア副社長(当時)が12月5日、ファーストクラスに乗った。大韓航空はファーストクラスの乗客にマカデミアナッツをサービスする。同副社長は、乗務員がナッツを皿に盛りつけず袋のまま自分に出したとして激怒。動き始めた飛行機をゲートに戻し乗務員を降ろした。その結果、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港発、韓国仁川空港行きのKE086便は、何の案内放送もないまま離陸が46分遅れ、到着は16分遅れた。ナッツを袋に入れたままサーブしたというだけの理由で、動き始めた飛行機をゲートに戻し、乗務員を降ろしたのは前代未聞の事件である。 チョ・ヒョンア氏は大韓航空オーナーの長女であるため、乗務員も機長も彼女の命令に逆らえ
東京の靖国神社に無断で侵入したとして、韓国人の男が逮捕されました。 男は、トルエンとみられる液体とライターを持っていて警視庁は火をつけようとしていた疑いもあるとみて調べています。 逮捕されたのは、韓国人のカン・ヨンミン容疑者(23)です。 警視庁によりますと、カン容疑者は22日、東京・千代田区の靖国神社に参拝する目的がないにもかかわらず侵入したとして建造物侵入の疑いが持たれています。 22日午後9時ごろに、神社の南門の近くにあるトイレの裏側に隠れているところを警備を担当する職員に見つかりいったん逃走しましたが、その後、拝殿の前でリュックサックから引火性のあるトルエンとみられる液体が入ったペットボトルを取り出して投げようとしたところを取り押さえられ、警察官に引き渡されました。 カン容疑者は21日、日本に入国し、22日は神社の門が閉まる1時間前の午後5時ごろに敷地内に侵入したということで、リュ
島根県主催の「竹島問題を考える講座」が14日、松江市の県職員会館で開かれ、昨秋に活動を始めた県の「竹島問題研究会」の3期目に参加している原田環・県立広島大名誉教授(朝鮮近現代史)が「韓国のナショナリズムと竹島」と題して講演した。 市民ら約40人が参加。原田氏は、東日本大震災の直後、韓国では募金活動が盛んだったが、約20日後、日本の文部科学省が竹島を日本領とした中学校教科書の検定合格を公表したことで反感が広がり、竹島の実効支配強化や2012年夏の大統領上陸に至った、と指摘。「韓国では竹島は反日運動の象徴で、独立と同時に『奪回した』と認識されている」と語った。 原田氏は、竹島問題の背景には、近年の経済発展に加え、日本に対する古くからの文化的な優越意識「小中華思想」が根深くあると分析。「自国の愛国心は強く主張するが、日本の愛国心は『右翼的』と批判する」と述べ、「話せば理解し合えるという関係は難し
ソウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦で、韓国の応援団が日本の応援席に向け「歴史を忘却した民族に未来はない」との巨大な横断幕を掲げた。応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。 横断幕は横幅30~40メートル、縦数メートルで、黒字のハングルで書かれ、試合開始と同時に、韓国応援団が集まったスタンドの2階からつるされた。 韓国メディアによると、27日の女子日韓戦の際にも韓国応援団が、東京国立博物館が所蔵する朝鮮王朝の文化財の返還を求める内容の横断幕を掲げることを計画し、韓国サッカー協会が競技場への持ち込みを禁じた。 この際の横断幕は文化財が植民地時代に略奪されたとの主張を基に返還を求める内容だった。(共同)WBC決勝の球場に韓国人による「独島」宣伝 国際スポーツ舞台で繰り返される“マナー違反”
韓国で親日コミュニティを作った13歳中学生を逮捕 「親日は許さぬ、殴り殺せ」 1 名前: サーバル(愛知県):2012/09/06(木) 19:49:22.79 ID:AwGzhYlt0 韓国で親日コミュニティを作った13歳男子学生が逮捕 5日、複数の韓国メディアは、韓国のポータルサイトに、親日派向けのコミュニティを開設した13歳の男子学生が逮捕されたと報じた。同コミュニティには「竹島は日本の領土」「日本が朝鮮に基礎的市場経済を移植してくれた」といった主張が掲載されている。 「私は売国奴ではなく、日本を心から助けたいと思っている親日家」と綴る男子学生は、8月15日に「世界大戦終戦記念日であり、日本帝國敗戦日を記念する文章」として韓国旗を燃やした写真を添付、「(韓国の)独立運動家たちは朝鮮の光復(独立)に何も役に立たなかった。連合軍が日本に対し朝鮮を諦めさせた結果」と主張した。 聯合
いわゆる従軍慰安婦問題が日韓の論議となる背景には、宮沢内閣当時の1993年の河野洋平官房長官談話が、日本の官憲による強制連行があったかのような印象を与えた問題がある。 慰安婦問題が日韓の政治・外交問題化したのは、一部全国紙が90年代初頭、戦時勤労動員だった「女子挺身隊」について、日本政府による“慰安婦狩り”だったと全く事実に反する報道をしたことが発端となった。韓国世論が硬化する中、政府は資料の調査と関係者からの聞き取りを行い、宮沢内閣の加藤紘一官房長官(当時)が92年、旧軍が慰安婦募集などに関与していたとする調査結果を発表した。しかし、強制連行の裏付けとなる資料は見つからなかった。 韓国側の批判はなお収まらなかったため、宮沢内閣は翌93年、慰安婦の募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」などとし、「おわびと反省」を表明する河野談話を発表した。韓国側に配慮し、あいまいな表現で政
【ソウル=加藤達也】竹島(韓国名・独島)への強行上陸で日本の反発を呼び起こした李明博大統領の姿勢が韓国で批判されている。韓国メディアでは、日本が国際司法裁判所(ICJ)への提訴を決心したのは大統領が天皇陛下の訪韓に触れ、謝罪を要求したことが引き金になった-との見方が出ている。 18日付の朝鮮日報は、日本のメディアが天皇について伝える際、最上級の敬意を示すなどと紹介して日本で天皇が占める位置を解説した。 また、日本研究者の分析として、天皇は国家の求心点で侵すことのできない尊い存在と考える日本において、大統領の謝罪要求は「深刻に受け止められる可能性がある」と伝えた。その上で、「ICJへの提訴など日本が強硬なのは、独島訪問よりも謝罪に言及したことに憤慨したからだ」と評した。 李大統領の天皇訪韓への言及をめぐっては、同日付の京郷新聞も、与党セヌリ党議員の「日本社会の特殊性などを勘案すれば、(謝罪要
ゴー宣DOJO 「「原爆の悲惨さはなぜ伝わらないのか?」【11/2ゴー宣DOJO in 広島開催】宣伝PR動画その4」動画配信! 令和6年10月4日 SCHEDULE今後の開催予定 第120回2024/12/7(土)14:00~17:00テーマ:皇統クラブ活動・成果第一弾「愛子天皇と言える?言えない?」(ゲスト:田島麻衣子議員、ともしら氏)
【ソウル=中川孝之】韓国の李明博(イミョンバク)大統領は14日、天皇陛下が「訪韓したがっている」との認識を示した上で、「(日本の植民地統治期に)亡くなられた独立運動家を訪ね、心から謝罪するなら来なさいと言った」などと述べた。 大統領による天皇陛下への「謝罪要求」は極めて異例で今後、波紋を呼びそうだ。 大統領の発言は14日、忠清北道の大学で行った教員との会合の席上であった。大統領府によると、李大統領はまた、「『痛惜の念』との言葉だけなら、来る必要はない」とも述べた。 「痛惜の念」は、1990年5月、当時の盧泰愚大統領来日時、宮中晩さん会での天皇陛下による「お言葉」の中に含まれている。 大統領は、10日に強行した竹島上陸について、参加者から質問が出たのに対しては、「日本は加害者と被害者の立場をよく理解していない」と、改めて対日批判を展開。「私は(日本を)国賓訪問したくない」などと語った。
9日、台湾エイサーの創業者、施振栄(スタン・シー)氏が訪台中の米グーグル、エリック・シュミット会長が出席した公開フォーラムで「韓国はみんなの敵、台湾はみんなの友達」と発言し、喝采を浴びた。写真は訴訟合戦を展開している米アップルと韓国サムスンの製品。 2011年11月9日、台湾エイサーの創業者、施振栄(スタン・シー)氏が訪台中の米グーグル、エリック・シュミット会長が出席した公開フォーラムで「韓国はみんなの敵、台湾はみんなの友達」と発言し、喝采を浴びた。台湾Nownewsの報道を10日付で環球網が伝えた。 【その他の写真】 韓国訪問を終え、台湾に到着したシュミット会長は9日午後、雑誌社が主催した公開フォーラムに出席。「革新の無限の可能性を探る」をテーマにスピーチを行った。フォーラムには施氏や遠東グループの徐旭東(シュー・シュードン)会長、中華電信の呂学錦(リュー・シュエジン)会長らも駆けつけた
正直、完全にセレッソの力負けだった。スコアがスコアだけの言い訳は出来ない。1−6でセレッソが負けたのだ。セレッソの試合を定期的にチェックしてる身だが、ここまで完璧にセレッソがボコボコにされたのは、第5節 7月16日の神戸戦以来である。 試合内容の分析は映像を使うまでもない。全北のFW達は素晴らしいプレイをしたし、それに対して、セレッソ自慢のアタッカーはほとんど鳴りを潜めた状態だった。 理由としては、清武は怪我の影響もあり、全く精彩を欠いており、倉田やファビオ・ロペスはボールを収められず、絶好調だった播戸も最後までゴールを割れなかった。もともと、セレッソは攻撃重視のサッカーをするチームである。ボランチが繋げず、アタッカーがボールをおされめらないのでは勝ち目がない。 さらに痛かったのが、CBの上本大海が負傷で戦列を離れていた事である。セレッソのスタメンCBは三人。上本大海、藤本康太、茂庭照幸な
快進撃を続けてきた韓国サムスン電子が変調をきたし始めた。世界首位を誇る液晶パネル事業などの不振で、今年4~6月期の営業利益が前年同期比25%減という落ち込みを記録した。過去最高の業績をあげてからわずか1年。収益性で大きく水をあけられていた日本メーカーが付け込む隙も出てきた。崩れる必勝パターン 「サムスン首脳陣は相当深刻に受け止めている」。サムスンの主要取引先幹部は、李健煕会長が7月1日に断行した人事についてこう指摘する。人事では液晶パネル部門を任されていた張元基LCD事業部長が解任され、半導体部門トップだった権五鉉氏が液晶パネル部門も合わせて統括。新設の「デバイスソリューション事業総括」の総括社長に就いた。韓国財界筋は「サムスンが基幹部門のトップを任期途中で更迭するのは初めてでは」と語り、異例中の異例となった人事を解説する。 かつて稼ぎ頭だった液晶パネルなどのディスプレー部門は、世界的な価
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