Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という本当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55
Ame mo Botswana, Hiromi ma Belau @hiromi_natsu え:駅の「ただいまこの電車1分ほどの遅れが出ております、お急ぎのところ大変ご迷惑おかけします」という本当にある怖い放送 2017-04-07 14:25:55
森友学園の話題で持ち切りの昨今でしたが、ここで始めて忖度なる言葉を耳にした方も多かったのでは無いでしょうか?翻訳が難しい、という話もありましたが、いわば権力者に対して“阿る(おもねる)”ことであり、別に日本だけの専売というわけでもありません。 権力者が権力を濫用するようなところでは、ありふれた事だったりします。 ここが重要なところで、忖度とは権力が濫用される場で現れるものだ、という点が今回の事態のポイントであります。権力者が具体的に口にしなくても、その意を推し図り、(グレーゾーンまたは法に反する)行動を起こす。これはもう、民主主義国家ではなく専制君主制か皇帝独裁制で行われるような出来事です。 安倍政権側は何かにつけ、「森友学園に有利となるような具体的な働きかけは無かった」と強調していますが、具体的な働きかけも無い状態で、あのような恣意的な判断が為されたのだとすれば、むしろその方が問題なわけ
「オタクが死んだ」という言葉は、今までにも散々語られてきたことだし、今更、オタクなどという言葉に拘ってもあまり意味は無い。 ただ、ここ2~3年、「オタクがカジュアル化した」というお決まりの言葉ではカヴァーできない次元でオタク的ライフスタイルが難しくなったと感じる場面が増えたので、そのあたりについて今の考えを述べてみる。 【オタク=1人で過ごす時間の長い愛好家】だった 1970~90年代からオタク的な愛好家生活をしていた人には当たり前で、2010年代からオタク的な愛好家生活をしていると思っている人には当たり前とは言えない、大切なことがある。 それは、オタクの趣味生活とは、長い時間を、1人で楽しむものだった、ということだ。 漫画オタクであれ、ゲームオタクであれ、アニメオタクであれ、オタクというのは自分1人でも楽しめる趣味を1人で楽しみ、好きに追いかけていくようなライフスタイルだった。 それがた
この記事は なんか無性にdisりたい気分なの。 すみません。 寝れない 追記 解散して欲しいとか何様って感じですね。 気分でこういう記事書いた事を反省してます。 眠れなくてちょっとイライラしてるので、ブログで発散するという最低なオッサンです、おはようございます。 ちょっと日頃思っていたけれど、言えなかった事を書いてみます。 コミックスを打ち切ることって連載打ち切り以上にヒドイからね。 いや、マジで。 チャンピオンがヒドイ 「週刊少年チャンピオン」のことですよ。 この雑誌は本当に酷いと思う。 アンケート成績が悪く短期打ち切りになった作品では、単行本を出せる量のページ数が溜まっていても、採算が取れないと判断されると単行本は発売されない場合がある。 また、発売されても部数は極端に少ない。 少年チャンピオン・コミックスで全話収載された場合でも、その後秋田文庫やAKITA TOP COMICSで再刊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く