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2020年5月3日のブックマーク (3件)

  • F1ドライバー列伝:ローランド・ラッツェンバーガー “もう一人の英雄”

    F1ドライバーのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 毎年、5月1日になるとアイルトン・セナを称える様々な記事や写真が投稿される。だが、決しては忘れてはいけないもう一人の英雄がいる。ローランド・ラッツェンバーガーだ。 1994年のF1サンマリノGPの決勝レースでアイルトン・セナが事故死する前日の4月30日、ローランド・ラッツェンバーガーは予選2日目のセッション中に命を落とした。 土曜日の予選セッションで、ローランド・ラッツェンバーガーはコースオフしてフロントウィングにダメージを負ったが、グリッドの最後のスポットを目指してドライブを続けた。だが、フロントウィングが落ちてマシンの下に入り込んでしまい、制御不能となったローランド・ラッツェンバーガーは、ヴィルヌーブコーナーのコンクリートウォールに時速314.9km

    F1ドライバー列伝:ローランド・ラッツェンバーガー “もう一人の英雄”
    N_T
    N_T 2020/05/03
  • 〔コロナ後の日本〕生き残りの鍵は「社会主義化」、中韓が市場奪取=中野剛志氏

    評論家の中野剛志氏は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスによる「恐慌」を乗り越えるには国内総生産(GDP)の5割を超える大規模な財政出動が必要で、政府が重要産業に資を注入するなど社会主義的な措置が求められるとの見方を示した。写真は日没時の東京。2017年3月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 29日 ロイター] - 評論家の中野剛志氏は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスによる「恐慌」を乗り越えるには国内総生産(GDP)の5割を超える大規模な財政出動が必要で、政府が重要産業に資を注入するなど社会主義的な措置が求められるとの見方を示した。感染拡大期が主要各国より遅れて訪れた日は終息のタイミングも後ずれし、先に経済活動を正常化させた中国韓国に市場を奪われる恐れがあるとの見通しも示した。

    〔コロナ後の日本〕生き残りの鍵は「社会主義化」、中韓が市場奪取=中野剛志氏
    N_T
    N_T 2020/05/03
  • カラフルな煙モクモク のろし需要、テレワークで急拡大

    新型コロナウイルスの感染拡大でテレワーク(在宅勤務)が広がるなか、社員間の連絡手段として「のろし」に再び注目が集まっている。テレビ会議システム「Zoom(ズーム)」の導入など、テレワーク関連予算が取れない企業を中心に、手軽な連絡手段として利用が拡大しているようだ。 「家庭用狼煙5色セット(赤・青・黄・緑・白)」を製造販売する風前灯火堂(静岡県)によると、緊急事態宣言が発令された4月初旬から注文が急増。これまで週に1セット程度しか売れなかったが、今では毎日1千セット前後の注文が入っているという。価格は3300円(税込)。在庫が切れたため、現在は24時間体制で製造にあたる。 都内の不動産会社に勤める落目さんの会社も、4月13日からのろしを導入。毎朝午前8時30分までに自宅マンションのベランダに出ると、「出社」を伝える青色ののろしを焚いている。「欠勤する場合は赤いのろしを使うんですけど、まだ一度

    カラフルな煙モクモク のろし需要、テレワークで急拡大