タグ

客観的証拠に関するPSVのブックマーク (2)

  • 和田政宗『朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。』

    朝日新聞が指摘する、国会に提出された「売買契約の決裁文書の調書」と、近畿財務局に保存されている原が違うという件。 まさかとは思いますが、全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていたり削除されたと指摘したということはないでしょうか? 朝日が指摘する、 ・文言が「要請」から「申し出」に変わっている ・「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」という文言が削除されている。 ・貸し付けに至る経緯を説明した項目が無くなっている。 ですが、 「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書である「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ全て合致するのですが。。。 ※写真の左が「売買契約の決裁文書」、写真の右が「予定価格の決裁文書」。 ただ、朝日新聞が客観的証拠をまだ示していないため、当に朝日は「書き換え前の文書」を持っているかもしれず、これは全くわかりません。 財務省

    和田政宗『朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。』
    PSV
    PSV 2018/03/08
    #客観的証拠 なら #財務省 に生の #電子データ と #デジタルフォレンジック http://b.hatena.ne.jp/entry/359939683/comment/PSV 要求しないと。#永田メール事件 はメールヘッダー等の #電子情報 が欠落した #印刷物 だけで判断した悲劇。
  • 「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相が4月に亡くなった保守派の論客・故渡部昇一氏の追悼文を月刊誌「月刊Hanada」(7月号)に寄稿。「(渡部)先生のおっしゃる『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず、『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ」と持論を展開した。 渡部氏は、稲田氏の後援組織「ともみ組」の会長だった。月刊誌の追悼特集に寄せた文章で稲田氏は、会長就任の経緯を回顧。「どうしても会長になってもらいたいと言い出したのは、『ともみ組』の命名者である夫」と明かした。 そのうえで渡部氏が「ともみ組」のパンフレットに寄せた「日政治家に今一番必要なのは東京裁判史観を破砕する知力を基礎にした勇気である」という一文を改めて詳述して紹介。稲田氏は渡部氏の言葉に応じる形で、「『東京裁判史観の克服』のためにも固定概念にとらわれず」などと記した。 稲田氏は9日の閣議後会見で寄稿の内容について質問さ

    「東京裁判史観の克服のため」 稲田防衛相が雑誌に寄稿:朝日新聞デジタル
    PSV
    PSV 2017/06/09
    客観的事実を追求するのに必要なので、防衛省が抱え込んで隠してる史料の公開はよ。で、南スーダンPKO http://bit.ly/2t0QQpI の事実隠蔽は、その持論に反しない? RT『客観的事実はなにか』を追求する姿勢を持つことが大切だ
  • 1