小倉智昭さんが死去 77歳 フジ「とくダネ!」などキャスターとして活躍 長く闘病生活も力尽きる
西村博之(ひろゆき)氏が、2ちゃんねるをめぐる民事訴訟の賠償金を支払っていないとされる問題をめぐり、同氏が時効分も含めて支払うための旅を始めるようだ。 ビジネスパーソン向け動画メディア「ReHacQ-リハック-」の企画。「ひろゆきの賠償金支払い旅」として、10月下旬から11月上旬にかけて行う。ひろゆき氏から賠償金を受け取る権利を持っていた人に対して「申告してほしい」と呼び掛けている。 日本全国を旅しながら、連絡を受けて把握できた賠償金を支払う予定。全国のさまざまな場所も訪れるという。「ひろゆきさんにぜひ来てほしいという施設や自治体、企業の方、困っているのでぜひ相談したいという方」も募集している。 ReHacQ-リハック-は、元テレビ東京プロデューサーで、「家、ついて行ってイイですか?」「吉木りさに怒られたい」などを手掛けた高橋弘樹氏が代表を務めるtonariが運営。2023年3月のオープン
ピクセラから2018年7月6日に発売された「Xit Brick(サイトブリック) XIT-BRK100W」(以下、Xit Brick)は、接続したPC(Windows/Mac)でテレビ番組の視聴や録画が可能なPC用テレビチューナーです。 地上/BS/110度CSデジタル放送に対応する上に、チューナーを2基搭載することで2番組同時録画まで可能。「Xit Brick」があれば、テレビとブルーレイレコーダーなしでもテレビライフを満喫できそうなので、実際に試してみました。 3波&2番組同時録画に対応する「Xit Brick」。価格.comでの最安価格は17,945円(税込。8月21日時点) じゃまにならないコンパクトサイズのテレビチューナー 「Xit Brick」は、チューナーを2基搭載したPC用テレビチューナー。WindowsとMacの両OSに対応しており、PCのUSBポートから電源を供給するた
アイ・オー・データ機器は5月23日、USB接続対応の外付け型テレビチューナーユニット「GV-MVP/AZ」を発表、6月下旬に出荷を開始する。価格は1万4300円(税別)。 USB 2.0接続に対応するテレビチューナーユニットで、地上デジタルおよびBSデジタル、110度CSデジタルの受信に対応するシングルチューナーモデルだ。 番組の視聴、録画は専用アプリ「mAgicTV 10」を使用。BDやDVDへのダビング機能も利用できる。またmAgicTVに対応する同社製品を複数台組み合わせることで、最大8チャンネルの同時録画が可能だ。 対応OSはWindows 10(バージョン 1703、同 1709、同 1803)。 関連記事 アイ・オー、“B-CASカード不要”で使えるUSBスティック型地デジチューナー「GV-MVP/FZ2」 アイ・オー・データ機器は、USB接続対応の小型地デジチューナーユニット
インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本テレビ放送網の合弁会社であるJOCDNは、在京民放5社と在阪、在名の民放10社を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。IIJと民放テレビ局が連携して、国内向けの動画配信事業を推進する。 JOCDNは、IIJと日本テレビが2016年12月に立ち上げた合弁会社。国内向け動画配信に特化した配信プラットフォームを提供する。 今回の第三者割当増資により、経営基盤を強化し、放送局と動画配信事業者に対し、高品質のCDN(Content Delivery Network)サービスを提供するとともに、日本の放送通信インフラを支える技術開発を推進していく。 株主構成と出資比率 インターネットイニシアティブ:20.0% 日本テレビ放送網:14.0% テレビ朝日ホールディングス:14.0% 東京放送ホールディングス:14.0% テレビ東京ホールディングス:14
中村剛(take-five) @take___five よく「マスコミはこんなくだらないことを報じて、もっと大事なことあんだろ」という発言を見るけど、テレビ業界にいた人間からすると、真面目で非常にためになる番組なのに、視聴率が悪くて終了した番組をたくさん見てきた。結局くだらないことにしかみんなは関心を示さないという現実がある。 2016-12-11 18:30:11 中村剛(take-five) @take___five 弁護士(東京弁護士会)。元音効。3級FP技能士、日商簿記2級、介護職員初任者研修。男女問題、労働事件、著作権(特に映像・音楽)が中心。 モットーは素早い対応と依頼者の納得の行く解決。事務所理念はクライアントに勇気を与える事務所。 DM相談も可。事務所アカ@nakamura_sogo 別アカ@take_naka_law rikon.naka-lo.com
「匠(たくみ)」と呼ばれる建築士が住宅をリフォームする人気テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」で、改修工事を請け負った愛知県東海市の建設会社が大幅に追加工事費がかかったとして、番組を放送した朝日放送(大阪)や番組制作会社ジャンプコーポレーション(東京)、建築士事務所などに約二千九百万円の支払いを求め、近く名古屋地裁に提訴することが分かった。放送倫理・番組向上機構(BPO)にも近く、申し立てをするという。 建設会社の代理人弁護士によると、リフォーム代金は当初、二千二百万円の予定だったが、建築士や制作会社の指示で追加工事が複数発生。代金は約五千万円に膨らんだものの、追加工事費は支払われなかった。契約時の覚書では、工事代金が予算を超過する恐れが生じた場合は制作会社や施主と協議するとしていたが、予定外の工事に対する相談はなかったという。
民放連が次世代の高精細放送である4K放送時、その放送を視聴者が録画出来ないようにすべきと表明していることが、ここ最近度々報道されています。 toyokeizai.net 理由としては「著作権の保護」とのことですが、これに対してすでにユーザーの反発の声が出始めています。理由として大きいのは、今まで是とされていたものを禁止すること、そして何よりも録画視聴というものを根底から否定するものであるというのが大きいようです。 しかしこういった「(今まで出来ていたものの)コピーを禁止する」ということは今回のテレビが初めてではなく、前例があります。そう、思い出す人も多いかもしれません。かつて音楽業界でこのようなコピーをコントロールする取り組みがされていたことを。そしてそこから「CCCD」が生まれたことを。 CCCDが音楽CD市場に遺したもの 録画禁止で失われるテレビ視聴の習慣 テレビは既に生活の中心ではな
4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
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