すりごま🐾 @surigoma2012 「コーヒー飲む?」って聞かれた時に「いや、いい」と答えるのと「今はいいや、ありがとう」と答えるのでは大きく違うのだけど、それに気付かずナチュラルに前者を使う人生だと地味にしんどいんだよね、周りが。 2021-01-30 14:21:03
モバツイ最終日だった。 せっかくなので、一つの思い出だけ書いておこうと思う。こういう愚痴は今日だけにしておく、という話。 まだ、UUベースで2万人とかそのぐらいのWebサーバ1台で回していた頃。 当時は、まだ1人で開発していた。 改めて思うと、あの頃の開発速度が最速だったなと思う。 何故最速だったか?というと、 1.使ってくださるユーザーさんがいたので楽しい 2.使ってくださるユーザーさんがいたので直すべきissueが存在する 3.使ってくださるユーザーさんがいたので、責任が重い この3つがあったからだと思う。 更に言うと、 4. 自分がオーナーだったので全責任を自分で負える ということもあったと思う。もしかしたら、これが一番大きいかも。 Twitterで起きる問題はリアルタイムなので、外出先の飲み屋から、サーバにログインして直でソースコードを直していた。例えば、バレンタインデーの時にTw
相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。
サウジアラビアで先月、イスラム教徒の大巡礼・ハッジを行っていた大勢の巡礼者が死亡した事故で、AFP通信は、各国が発表した犠牲者の情報を取りまとめたところ1500人以上が死亡し、ハッジで起きた事故としては過去最悪になるおそれがあると伝えました。 事故のあと、各国がそれぞれ死亡した巡礼者の数を発表していますが、AFP通信は11日、各国の情報を取りまとめた結果、「合わせて1535人が死亡した」と伝えました。この情報が正確であれば、1990年に1426人の巡礼者が死亡した事故を上回り、ハッジを巡っては、過去最悪の犠牲者が出たことになります。 集計によりますと、死者の数はイランが最も多く464人で、エジプトが177人、インドネシアが120人、インドが101人、それにナイジェリアが99人などと、31か国で死者が出ているということです。中にはいまだに行方が分からない巡礼者もいるということですが、サウジア
どんなメールにも「以上、よろしくお願いします」とつけてメールする後輩 いやいやいや・・・つける場合とつけない場合って、あるんじゃないですか・・・? 後輩が出したメールの誤字・脱字・敬語の誤りを指摘したメールを送ったら、その返信に 「ご指摘ありがとうございます ご指摘いただいた通り、○○だと思いました。 今後は××に気を付けて、~~しないようにします。 以上、よろしくお願いします」 って、なんかおかしような気が・・・私によろしくお願いされても困っちゃうんだけど・・・ 注意されたときは ①指摘へのお礼 ②反省と対策 ③「今後はこのようなことがないよう気を付けます。申し訳ありませんでした」 みたいな流れで〆が典型だと思ってたんだけどもしかして世間的にはそういうものでもないのかな・・・ 感覚的になんか変な感じ、って事柄をどう注意したらいいのかわからないのが困る 下手に注意してプライド傷つけて「辞め
仏パリのレストランで、ソーシャル・ネットワーク・サービスに写真を投稿するため、スマートフォンで料理を撮影する男性(2012年7月19日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】小粋なフレンチレストランで料理の写真を撮影すると、シェフが激怒してキッチンから飛び出してくるかも知れません──。 食文化に熱心なアジア人、人気の「レストラン紹介ブログ」はビジネスにも ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)にアップするため、客がスマートフォンで料理の写真を撮ることに、ミシュランガイド(Michelin Guide)に名を連ねる店のシェフたちは、いい加減うんざりしているようだ。このような料理の写真を撮影してSNSに投稿する行為は「フード・ポルノ」と呼ばれている。 フード・ブロガーはもとより、シェフの中にも無料の宣伝になるとして写真撮影を擁護する声も聞かれるが、最近では度が過ぎているという意見が多数派
この前地下鉄に乗ったときのこと。 ドア寄りの端っこの席におっさんが座ってた。普通の、人の良さそうなおっさんだった。 車内は結構混雑していて、僕はそのおっさんの前につり革を持って立っていた。 おっさんの席はドア寄りの端の席で、ドアの横にもたれて立っている女の長い髪の毛がちょうどおっさんの頭の上に垂れて、おっさんの顔をかすめてる。 女の髪が顔や頭に触れるたび、おっさんは鬱陶しそうに首を傾けたり、手ではらったりする。 でも、女は背後で自分の髪の毛がよそのおっさんの顔にかかっていることにまったく気付いておらず、連れの女とお喋りしてる。 車内が混雑してきて、女はますます深くもたれかかる。 おっさんの顔に女の髪がかかる。 おっさんは顔をしかめつつ、更に首をかたむける。 でも、おっさんは何も言わない。嫌な顔してるのに、何も言わない。 前で見ているこっちのほうが苛々してくる。 なんでおっさん注意しないんだ
http://kotoripiyopiyo.tumblr.com/post/69280042242 (えいっ:電車の中で電話してもいいじゃん - 小鳥メモメモ) 僕としては「え? いまさらそんなこと言ってんの?」という話でしかない。 携帯電話が急速に普及したのは今からざっと12、3年前。当時僕は高校生だった。 で、その頃も「電車内での通話は是か非か」という論争があった。 高校生の僕も自分なりに考えてみて、出した結論は「やっぱりダメでしょ」だった。 つまり、十数年前の並の高校生でもちょっと考えて分かったことを、今の大人たちが蒸し返してあーだこーだ言っている。 挙句の果てには、海外では云々、とか言っている人もいる。日本の話をしてんだろ。 なんで「電車内での通話」がダメなのか、高校生の頭で考えたことを整理しつつ説明しよう。 たとえば友人と二人で電車に乗って会話していたとする。自分も、友人も、同じ
未曽有の大地震が東日本に襲い、多くの方が被害にあいました。何もできない自分が、本当に歯がゆいです。 そんな状況ですが、自分のできることを再確認しました。 1.まずは節電 2.できる限りの寄付 3.しっかり仕事をする(日本経済を復活させる) 4.未確認情報やネガティブな情報を拡散させない だと思っています。 そして、5番目に、松本孝行氏もアゴラの記事でおっしゃっているように(不謹慎・自粛ムードに関する反論)「不謹慎」のキャンペーンを防ぐということを掲げたいと思います。Twitterでは、レンタルDVDの宣伝(テレビは地震のことばかりでつまらないという方。来店お待ちしております)をツイートした店員さんがボロクソに言われたり、テレビでアニメを放送したら、抗議の電話が鳴りまくったようなことが起きているようです。 しかし、みなさん、よく考えましょう。 まず今、日本は支援する国から、支援される国になっ
前の記事 地下300mにある「洞窟療法施設」、ギャラリー Google「未来プロジェクト」発表:自転車モノレールも(動画) 次の記事 「携帯の会話」を、つい聞いてしまう理由 2010年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Lulu Vision/Flickr 誰かが電話で話している声は、その場にいる2人が会話している場合よりも、聞き耳を立てずにいることが難しい。電話の場合、こちらには会話の一方の側しか聞こえないにもかかわらずだ。そんな、一見矛盾した現象についての興味深い研究が、『Psychological Science』誌に9月3日付けで発表された。 気にしたくないのに無視できない――「電車内の不快な乗客」効果とでも呼べそうなこの現象だが、しかし一体なぜそのようなことが起こるのだ
前回(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20100727#1280201283)のつづき。お年寄りや障害のある方向けの食事サービスは僕の会社の事業のひとつで、僕はこの仕事にやりがいを感じている。先日、ある高齢者施設で試食をおこなった際に、食べやすく加工した食品をみてウチの部長がゲロみたいで食べられないと言い放ったことに頭にきて、そんなにゲロゲロ言うなら本物のゲロ吐くまで追い詰めてやると僕は社長に上申したのだ。もう少し裏工作をするなど手はあったかもしれないけれど、性にあわないし、なにより社内で明るみにしたかったのだ。 聴聞会は三日、三回に分けておこなわれた。メンツは社長以下部長クラスと僕。一回目は僕があげた上申書の内容確認に終始した。僕の論旨は、福祉施設向けの食事サービスを営業する人間、監督する人間として部長は著しく適性を欠く人物である。現在、この事業は順調に
わりとクソな会社で働いているなかで、唯一やりがいのある仕事だと感じている仕事、胸を張れる仕事がお年寄りや障害をもつ方に食事を提供するビジネスで、あまり利益をもたらすビジネスではないせいか、忌々しい部長は、「あんな陰気な商売」「たいして儲からない」と、ことあるごとに文句をいっているのだけど、昨日、営業で同行した、とある施設で、お年寄り向けに食べやすく加工調理した食品を施設側の人に試食してもらう際に「こんなゲロみたいなもの、俺は食べられない」と言い放ったのには、本気で頭にきた。 それほど大きな声ではなかったが狭い部屋で試食していたのでその場に居合わせた人の耳には届いたはずだ。相手の人も、聞こえないふりをしてくれたけれど、明らかに、一瞬目を見開いていた。部長は問題のある人間だとは思っていたけれど、それは幼稚っぽさからくるもので根っこの部分は腐っていない人間だと僕はどこかで信じていたので、今回の裏
はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 ビジネス・仕事術 2010.06.16 0 山田井 ユウキ ビジネスメールを作成しているとき、「こういうことを言いたいんだけど、どういう風に書こうかな~」と悩むことはありませんか? フォーマルな言い方で、かつ相手に不快感を与えない定番の言い回しを覚えておくと便利ですよね。 「インターネットの備忘録」にそんなとき使えるフレーズが色々と紹介されていました。 中でも特に書き方に悩んでしまう「断るときのフレーズ」はこんな感じ。 ・できないとき、無理なとき 「そちらの件については対応が難しいかと思います。」 「今回のご依頼については対応しかねます。」 「こちらも対処のしようがなく困っております。」 ・拒否したい、やめてほしいとき 「○○されるのはご遠慮いただけますでしょうか。」
ケータイの無料通話って使ってます? しゃべらない現代人の驚きの実態判明2010.05.24 10:00 隣りにいたってメールしかしません... いろんなケータイ会社が少し前から料金プランのシフトなどで対応を図ってきてますけど、もうそれでも追いつかないくらい、音声通話の利用離れが世界的に加速してるんだそうですね。毎月ついてくる無料通話なんて、いつも使わずにドンドン余りまくってるなんて人も増加の一途をたどってるんだとか。ギズ読者の皆さまはいかがですか? そもそもiモードの時代から、世界に先駆けてケータイメールやネットの利用が盛んだった日本は当然のこととして、ついにこれまでは文化的に音声通話が欠かせないと言われてきた国々でも、このところ裏を返したように急にケータイでしゃべることがなくなってきてるんです。その犯人はiPhone人気であるなんて指摘まで判明してきてますよ! もしやこれからはiPadみ
飲食店側の人間としてお客様を見ていると「あー、この人、飲食店の使い方ヘタだなー」とか、「この人、すごく損してるなあ」と思うことが少なくありません。 同時に「うまいよねえー」と感心させられる人もいます。 飲食店で快適に過ごせるかどうか、得をできるかどうかは、ひとえにお店の人を「やる気にできるか」にかかっていると言っても過言ではありません。スタッフが「このお客様には一生懸命サービスしたい!」と思ってくれるか、逆に「この人になんか、何もしてやりたくない!」と思われてしまうかは、お店からよりよいサービスを引き出すための一番大切なポイントなのです。 では、スタッフのその違いはどうやって生まれるのでしょう。 みんな知ってるかと思いきや、意外と知らない人も多いようなので、せっかくだからここでちょっと公開しておこうと思いました。 お店の人から大切にされるかどうかって外食を楽しむ上で不可欠なことだと思うので
思い出や感謝の言葉を記してシャッターに張られたメモ=17日、東京都豊島区南池袋1丁目店舗閉鎖で下りたままのシャッター。閉店を惜しむ客らが残した張り紙を見る人たち=17日、東京都豊島区南池袋1丁目シャッター前に置かれていた「ありがとうメッセ」用の紙とペン、ガムテープ=17日、東京都豊島区南池袋1丁目 東京都豊島区の池袋駅東口でおよそ60年にわたって営業してきた布地や手芸用品の店「キンカ堂」が自己破産を申請して閉店して約1カ月。下ろされたシャッターには直後から閉店を惜しむメモが張られ始め、今も増え続けている。思い出と感謝の言葉をつづったメモは現在、300枚近く。大人の背の高さを超えてびっしりと並んでいる。 「春休みに幼稚園の袋や室内小物をつくろうと思ってきたら閉店でびっくりです。生地が豊富で、しかも安かったのでザンネンです」 キンカ堂は1951年に設立され、池袋の本店のほか、1都6県に1
2008-03-04 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) リンク先のタイトルは“質問”となっているが、どうあれ、reponさんという人はdankogaiさんに身銭を切れと言っているわけだ。しかし、その際のモノの言い方があまりにも無神経で、ぎょっとせずにいられなかった。 dankogaiさんが、「君の年収分を賭けても良い」*1などと書いた以上、その言質を確かめるという意味でも、金銭(または、もっと大切な何か)を拠出するようにモノ申すというのは、別に悪いことではないと思う。また、後半パラグラフの、職場環境に関する独白についても、とやかく言う筋ではない。 しかし、幾ら相手が「君の年収分を賭けても良い」と言ったとはいえ、人に身銭を切らせる際に、この作法はどうなんだろう?浮かれるのは分かるし、自分のエントリを支持してくれた人にフィードバックをというのも分かる。分かるんだ
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