クラウドサービスもSurface Bookも要らない。スマホはもっと要らない。 俺たちは安定したOSが欲しいだけなんだよ。 UIはWindows 7と同じで、セキュアなOS作ることに専念してくれ。 サービスで勝負したい気持ちは分かるし、土俵というか儲かる市場がそっちに移行しつつあるのも分かる。 でも、そりゃぁ企業(株主)から見た話だ。ユーザーには関係ない。 クラウドを含む、ウェブサービスやりたがっている会社はいくらでもあるだろ? だけど、OSはM$じゃなきゃダメなんだ。分かれよ。
この記事ですること マイクロソフト「新しくなったWindows 研修医篇」のCMについて、「引っかかる日本語フレーズ」をカウントダウン方式で紹介します。全部で4つあります。 このCMに引っかかる点についての、最もレベルの低い議論です。 はじめに 「新しくなったWindows」のCMシリーズが、ツイッターでは不評の嵐らしいです。 僕は特に不快感は覚えませんが、不自然なセリフ回しへの違和感はあります。 そこでこの記事では、最も低レベルな話として、シリーズの「研修医篇」から引っかかる日本語フレーズを取り上げます。 なおネタばらしするのもダサダサですけれども、この記事も当該CMのセリフの組み立てと同じスタイルを意識的に取り入れて書いてみました。(伝わっている気はしませんが) 「研修医篇」文字起こし 検討対象はこちらです。 YouTube にある動画をベースに、「研修医篇」のセリフを文字テキストにし
大幅にパワーアップした「SkyDrive」 改めて述べるまでもなくSkyDriveは、Microsoftが運営するオンラインストレージサービスである。同社のネットワークサービスとなるWindows Liveの一分野だったSkyDriveは、1アカウントあたり25Gバイトまで使用できるというアドバンテージで、少しずつユーザー数を増やしてきた。1ファイルあたりの制限も、2011年にそれまでの50Mバイトから100Mバイトに広げ、今年の4月19日からは300Mバイトに拡大。そして、Windows 8開発チームの公式ブログであるBuilding Windows 8の記事によると、制限を2Gバイトまで緩和したという(図01)。 また、新たにWindows OS/Mac OS X用のクライアントソフトを用意。これらを各OSに導入すると、バッググラウンドでの同期やファイルへのリモートアクセスが可能になり
Microsoft の製品は、英語圏で作られています。よって、名称はまず英語で付けられ、それが翻訳されて各国でふさわしい名称になります。 英語でこんな風に言われているMicrosoft 製品の名称は、日本語に直すとどうなったのだろう?と言うことを知りたい場合は、マイクロソフト ランゲージ ポータルを使って検索することが可能です。 さて、Windows 8 Consumer Preview でもかなりの新しい名称が追加されたことがわかります。何がどうなったのかは、マイクロソフト ターミノロジー コミュニティ フォーラム(MTCF)のWindows 8 New Terminology - Japaneseで「用語集」を開くと紹介されていました。 これは、日本でも2011年9月30日から「Windows8のユーザー インターフェイスで使用する用語の評価」として用語の提案、投票、そしてコメントと参
“Metro”なInternet Explorerを使ってみる:鈴木淳也の「お先に失礼! Windows 8(まだ仮称)」(1/3 ページ) MetroなInternet Explorerの“制約”をチェックせよ スマートフォンやタブレットデバイスでは、Webサービスも“アプリ”を経由して利用するのが一般的だ。Web検索サービスを利用する以外でWebブラウザを呼び出すケースは少ないだろう(それも、ホーム画面に置いたウィジェットを利用するかもしれない)。だが、Webブラウザは依然として重要なアプリケーションであり、それはWindows 8でも変わりない。むしろ、業務システムの多くがWebベースに移行していくなか、Windows 8で最も重要なアプリケーションはWebブラウザかもしれない。 Windows 8でも標準のWebブラウザはInternet Explorerになる。公式な発表はいまだ
Windows XPが登場した2001年10月からちょうど丸10年が経過した。クライアントに深く、深く浸透したOSも、いよいよ本当に終焉の時を迎えようとしている。これまでOSの移行に慎重だった企業も、これ以上遅れると、リスクが高まる一方なのだ。 Vistaの反省を踏まえたWindows 7 Windows XPは、16ビットOS環境との互換性を引きずっていたWindows 95/98系と、当初より32ビットOSとして設計されたWindows NT系を統合したOSとして、2001年10月に発売された。Windows 95/98系の使いやすさ、Windows NT系の安定さ・堅牢さを両立させたOSとして、瞬く間に普及。5年後の2006年11月に後継バージョンであるWindows Vistaが登場しても主役を譲ることなく、10年の長きに渡ってクライアントOSのトップの座に君臨し続けてきた。 Wi
ハイライト、フォトエッセイ、パノラマ写真館、デジカメレビュー、こだわり写真館、デジイチ動画、カメラ女子をはじめ、ユーザー投稿、ニュース写真投稿も扱います。産経フォトはMSN産経ニュースのフォトサービスです。ミラーレス一眼は楽しい! 2011.01.16 そしてミラーレス一眼はこれまでの一眼レフに比べると圧倒的に小さい、軽い。カメラを持って歩きたい気分になるというもの。 皆さんもミラーレス、試してみませんか。 もっと見る
6月15日より、世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市こと「E3」がロサンゼルスにて開催され、2009年より100社以上多くの企業が参加するほどの、過去最高の大盛り上がりとなっておりますが、海外ゲーム情報サイト「Video.Destructoid」にて際立って注目を浴びているのは、なんと新型Xbox360の起動時、ディスクが激しく回転している最中に、本体を斜めに傾けたらディスクがボロボロに傷ついてしまう…といった様子の一部始終を収めた映像。 新型Xbox360は先日、フォーラムサイト「NeoGAF」のメンバー"Annoying Old Party Man"なる人物の書き込みにより存在が噂され、そして「E3」に先駆けて公式発表されて大きな盛り上がりとなっただけに、海外のゲームファンらは「酷過ぎるネガキャンだ」、「どう考えても関係者の嫌がらせとしか思えない」などといった不満の声が挙がってい
9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び
マイナー企業に転落したマイクロソフト アップルのiPadが発売され、予想を上回る売れ行きで脚光を浴びる中、マイクロソフトは今月初めにKINというスマートフォンを発表した。マイクロソフトがリリースした、iPhoneに対抗する戦略商品……とメディアが騒ぐかと思ったら、ほとんど話題にもならなかった。FacebookやTwitterが使える以外、KINにはアプリケーションもなく、スマートフォンとしては低機能で、携帯電話としては高価だ(KIN TWOは99.9ドル)。何よりもiPhoneのような「クール」さがない。 いつのまにマイクロソフトは、こんなマイナーな会社になってしまったのだろうか。もちろんマイクロソフトはまだ高収益を上げており、その時価総額(約2400億ドル)はアップル(約2100億ドル)を上回っている。しかしマイクロソフトの時価総額が5年前とほとんど変わらないのに対して、アップルの時価総
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