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飲と広告に関するPandasistaのブックマーク (6)

  • クーポンサイトの経済学――「販促」ではなく「広告」と割り切る店側の論理 - 日経トレンディネット

    コラムでは流行や社会現象の裏にあるメカニズムに光をあてていく。今回は共同購入型クーポンサイトをとりあげたい。 グルーポン、ポンパレ、Pikuといったクーポンサイトが人気を集めている。昨年4に日に上陸した比較的新しいサービスであるにもかかわらず、消費者の爆発的な支持を集めて市場は急拡大した。現在のペースで市場拡大をすれば、今年の取り扱い金額は業界全体で300億円を超えると予想される。 共同購入型クーポンに関しては、クーポンの利用制限がわかりにくい、クーポンの表記と実際の商品サービスが異なるといった苦情も増加している。にもかかわらず、これだけ市場が過熱しているのは、実際にクーポンがお得だからだ。 消費者の側から見ればお得でも、なぜ、これだけたくさんの飲店、美容室、ホテルが50%オフといった思い切ったクーポンを発行するのだろう。実際にクーポンを発行した飲店の方に聞いてみると、彼らは一様に

    クーポンサイトの経済学――「販促」ではなく「広告」と割り切る店側の論理 - 日経トレンディネット
  • ツイッターの口コミ効果を整理してみた

    使えば使うほど、ツイッターってのは「口コミプラットフォーム」だと実感するのですが、その口コミがどういう構造で成り立ってるのかを整理してみたので、ここでちょっとシェアしておきます。使いこなしている人たちにはもう当たり前の話ですが、それでもとても大事なことだと思います。 まず基 左のオレンジ色の円が僕。そして右がフォロワーさんたち。この図では、僕がツイートすると、一次的に4名のフォロワーさんがそれを見てくれています。これが僕らが普通に考えているツイッターの基構造ですね。公式アカウントで20万フォロワーを誇る人だと、この右側の円が20万以上あります。すごいなあ。 そして、僕らはこの右側の丸を増やさなければ声は届かない!と考えて、一生懸命フォロワーを増やそうとして頑張るわけですね。 ちょっと深く考える 皆さんもよくおわかりの通り、ツイッターはフォロー関係が入り組んでいます。もちろん、僕をフォロ

    ツイッターの口コミ効果を整理してみた
  • この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ

    サントリーは提供しません。 映画『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 ~http://鷹の爪.jpは永遠に~』の公開を前に、テレビ朝日ほかで始まった待望の新テレビシリーズ「秘密結社 鷹の爪 カウントダウン」で、サントリー非提供コールが流れて話題となっている。 問題の非提供コールが流れたのは、10月6日の初回放送分。通常であればスポンサーの名前を呼ぶ提供テロップ部分で、「この放送は、東宝と御覧のスポンサーの提供でお送りしますが、サントリーは提供しません」という耳を疑うナレーションが流れたのだ。この前代未聞の非提供コールが流れてしまった発端は、貧乏秘密結社鷹の爪団戦闘主任である吉田くんの不手際。 当初、吉田くんがサントリーに番組提供の約束をとりつけたのだが、番組の放送を「午前1時21分から」ではなく、「午後1時21分から」とサントリーに伝えてしまっていたのだ。これに驚いたサントリーは、「話

    この番組はサントリーが…提供しません!史上初の非提供コールがテレビ朝日で放送!吉田君が悪い?|シネマトゥデイ
  • 民放はアルコール依存症問題はNGだから

    アルコールを飲まない日を、自分の意志で週に二日間連続してつくることが出来ますか? アルコール依存症をチェックするための簡単なテストです。出来ない人は、アルコールの摂取を自分でコントロール出来ていないわけですから、アルコール依存症の領域に足を踏み入れてしまっているわけです。 ちなみに、特に暴れたりしないというのは、アルコール依存症であるかどうかの判定にはまったく関係ありません。むしろ、最近は暴れないアルコール依存症患者の方が多数派です。ネクタイアル中なんて呼ばれています。 中川昭一元財務相の死因がアルコール依存症なのは間違いありません。直接の死因では無かったとしても、そもそものあの酩酊会見に至った原因はアルコール依存症だとしか考えられないですし。 でも、アルコール依存症の恐ろしさにスポットを当てる報道がされることはありません。一国の大臣経験者を死に至らしめる病、一国の大臣をしても大切な場面で

    民放はアルコール依存症問題はNGだから
  • 特集・コーラ歴史の研究「偶像としてのコーラ」

    晋輔 コーラは清涼飲料であり、その点においてはオレンジジュースやラムネと何ら変わりない。しかしコーラが特異的なのは政治や思想・イデオロギーを孕んだ、偶像的な一面を有する点である。歴史上コーラは信頼や心の拠り所となり、また憎悪や反発の対象であった。 神話の完成 少なくとも第二次世界大戦前までは、コーラは普通の飲み物であった。コカ・コーラは誕生から既に半世紀以上を経た伝統的な飲み物として成功してはいたが、大衆的な炭酸飲料以上の存在ではなかった。 コーラが特別な存在となるきっかけを与えたのは日海軍による真珠湾攻撃であった。アメリカの参戦により米国内で物資統制が始まり、コーラに不可欠な砂糖が配給制となった。当時のコカコーラ社長ロバート・ウッドラフは開戦後すぐに「我々は軍服を着た全ての兵士が、どこで戦っていようと、また我が社にどれだけ負担がかかろうと、5セントの瓶入りコカ・コーラが買えるよう

  • 45年間、ずっと赤字だったんだ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ちょっと古いニュースですが。 サントリーの佐治信忠社長は23日、朝日新聞のインタビューで「売り上げが伸びており原材料費の高騰分を補っている」と話し、ビール事業が08年12月期に黒字化する見通しを明らかにした。実現すれば63年にビール事業に格参入して以来初めて。 サントリー、ビール事業悲願の黒字化へ 参入45年で初 – asahi.com(2008年6月24日) へえ。そうなんですね。不勉強で知りませんでした。もう、とっくに黒字だと思ってました。萩原健一さんと和久井映見さんの「♪モルツ♪モルツ♪モルツ♪モルツ♪うまいんだな、これがっ。」のときも、松田聖子さんのスイートメモリーにのせてペンギンが歌ってたときも、「カンビールの空きカンと破れた恋は、お近くの屑かごへ。」のときも、ずっと赤字だったんですね。 サントリーの07年12月期の連結売上高は約1.5兆円で、ビール事業の売上高は15%の225

    45年間、ずっと赤字だったんだ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    Pandasista
    Pandasista 2008/09/09
    積み重ねて、積み重ねて、やっと。 どれかひとつ欠けたら、達成しなかった。 ・・・って考えたいけどなぁ。
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