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2013年04月28日10:00 カテゴリ日本経済日本の社会 日本の物価、本当は安い バンクーバーのある白人さんが「東京には行ったことがないぁ。タイはあるけれど」。日本についてバンクーバーの地元の人に聞くとこんな答えが結構返ってきます。なぜ東京には行かないのか、と聞けば高い確率で「物価が高い」と答えます。あるいは、日本のスイカ1個の値段が中国の12個分だから日本の物価は高いというのは所得や物価水準を無視した話で比較する意味がありません。日本の物価が高いというのはそういう意味ではやや誤認識であるのですが、それを声を大にして言っている人は少ないでしょう。 では日本にいる人に東京の物価は安いか、と聞けばそんなことないですよ、というかもしれません。しかし、東京というインフラを享受し、世界最高のサービスと丁寧さを誇る日本は物価に甘えすぎているのかもしれません。 吉野家が280円牛丼を始めたことが話題
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