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2024年12月26日のブックマーク (6件)

  • 水草「ムジナモ」 自然状態で繁殖確認「絶滅危惧種」に 埼玉 | NHK

    国内ではほとんど自生していない「ムジナモ」と呼ばれる水草について、埼玉県は羽生市での長年の保護活動により自然の状態で繁殖していることが確認されたとして、「野生絶滅」としているレッドデータブックを改め「絶滅危惧種」とする方針であることが県への取材でわかりました。 「ムジナモ」は、プランクトンなどを捕する虫植物で、国内ではほとんど自生していません。 埼玉県内では羽生市の宝蔵寺沼に自生していましたが、50年以上前に姿を消し、県のレッドデータブックでは「野生絶滅」に分類されています。 羽生市や地元の保存会などは、沼で15年以上にわたって「ムジナモ」を育て、天敵のウシガエルを駆除するなど環境を整えた結果、現在は110万株を超えるほどに増え、自然の状態で繁殖していることが確認されました。 こうしたことから、来年3月に改訂する埼玉県のレッドデータブックで、ムジナモの分類を現在の「野生絶滅」から、1つ

    水草「ムジナモ」 自然状態で繁殖確認「絶滅危惧種」に 埼玉 | NHK
  • 3歳の頃、酔っ払った父が「サンタなんかいねーの」と暴露。親は"卒業"を誇ってた→保育園の園長先生がもう一度信じさせてくれた話

    ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 3歳の頃、酔っ払った父が「サンタなんかいねーの、パパが買ってやったの、だからパパにありがとうしろ」って言った。 だからサンタなんかいないんだって!って友達にも言ったし先生にも言った。両親は「うちの子は3歳でクリスマス卒業した」と自慢してたから3歳だったんだと思う。 その次の年の→ x.com/kawahara_shogo… 2024-12-25 03:05:47 ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 クリスマス、サンタがいないと知ってる大人な私!と思っていた4歳の私は園長先生に言った。 「サンタさんは保育園では園長先生がやるんでしょ」 そしたら園長先生は「ちょっとおいで」と園長室に呼んでくれた。園長室にはサンタの衣装が吊るしてあって(やっぱりな)と私は思った。 「内緒の話だけど→

    3歳の頃、酔っ払った父が「サンタなんかいねーの」と暴露。親は"卒業"を誇ってた→保育園の園長先生がもう一度信じさせてくれた話
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2024/12/26
    何にせよ人生には夢が必要だ
  • 【速報】自民裏金で国会議員ら計65人を一斉不起訴

    自民党派閥裏金事件で東京地検特捜部は26日、政治資金規正法違反の疑いで告発された国会議員と秘書ら計65人を一斉に不起訴とした。うち議員や元議員計5人は起訴猶予だった。

    【速報】自民裏金で国会議員ら計65人を一斉不起訴
    ScarecrowBone
    ScarecrowBone 2024/12/26
    クソ過ぎる
  • 本が読めない34歳がはじめて「羅生門」を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて「羅生門」を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> 読書が苦手なWEBライター。人の倍以上の時間と体力を使わないとが読めない。 みくのしんがを読む手伝いをする。 今回、みくのしんが読むのは芥川龍之介の「羅生門」です。教科書で読んだことがある人も多いかもしれませんね。 事前にみくのしんに聞いてみたところ、「読んだことがない」「マンガの必殺技で見た名前だ」という反応だったので、これを機に初めての「羅生門」に挑戦してもらうことにしました。 余談ですが、2022年度から高校国語のカリキュラムが変わり、「山月記」や「羅生門」などの文学作品を授業で取り扱う機会が減っているそうです。 もしかすると、今後は「学校で羅生門を読んだことがない」という人も増えていくのかもしれませんね。 「羅生門」かぁ〜! いかにも難しそうな話だな〜! 俺一人だったら絶対

    本が読めない34歳がはじめて「羅生門」を読む日 | オモコロ
  • なぜフェイクは広がる?サピエンス全史の著者 情報で読みとく | NHK | WEB特集

    「私たちは歴史上最も高度な情報技術を手にしているにもかかわらず、理性的な会話を行う能力を失いつつある」 世界的なベストセラーとなった「サピエンス全史」の著者で歴史家のユヴァル・ノア・ハラリ氏が語り出したのは、私たち人間の情報の扱い方への厳しい警告です。 世界各地で起きる戦乱と憎しみの連鎖、SNSによるフェイク情報の拡散、そして急加速するAI開発。ハラリ氏が混沌とした世界を読み解くキーワードとして挙げたのが“情報”です。 独占インタビューからはっとさせられる新たな知見にたどり着きました。 (国際部デスク 豊永博隆) イギリス・ロンドン北部の閑静な高級住宅街ハムステッドにたたずむ趣のある建物。1704年に邸宅として建てられ、現在は美術館として使われています。 ここでイスラエル出身の歴史家、ユヴァル・ノア・ハラリ氏と6年ぶりに再会、単独インタビューを行いました。 前回インタビューしたのは2018

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