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原子力に関するSinraptorのブックマーク (3)

  • モーリー・ロバートソンは酷すぎる - シートン俗物記

    ちょっと、余りにもヒドい文章を読んだので、一言。 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 http://wpb.shueisha.co.jp/2012/07/11/12498/ かつて私は、「原子力とは、夥しい人権侵害に伴う犠牲を無視して成り立つ」というような論旨の文を何度と無く書いてきました。現在でもそう思っています。現場労働者の雇用・労働環境、地方−都市間格差、その他諸々の問題を原子力は必需としています*1。 少なくとも民主主義国家が普遍的に基的人権の尊重を踏まえているなら、原子力を推し進める事は出来ない、とも述べました*2。 脱原子力というのは、我々が民主主義国家においての生活の営みにおいて、差別を当然視/不可視化しないためのものなのです。単純にエネルギーの問題ではない。 脱原子力はチャンスだよ その1(1/5) h

    モーリー・ロバートソンは酷すぎる - シートン俗物記
  • 北海道電力:泊3号機増設でも多数派工作 賛成意見促す - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)増設の賛否を巡り、泊村で00年に開かれた道主催の「道民のご意見を聴く会」で、北電社員が原発周辺の住民らに参加を要請していたことが9日、住民らへの取材で分かった。同3号機のプルサーマル計画を巡る08年のシンポジウムでも社員を動員していた「やらせ」問題が発覚しており、北電による多数派工作が常態化していた実態が浮き彫りになった。 「聴く会」は00年3月30日に開催。当初は99年秋に開かれる予定だったが、開催前に社員による賛成意見の多数派工作が発覚し、道が開催を延期していたが、半年後にも同様の工作が繰り返されたことになる。 住民らによると、多数派工作していたのは北電泊原子力事務所渉外課の社員ら。会場で増設賛成の意見を述べた共和町の自営業男性は「商売上、渉外課の人とは普段から付き合いがある。参加してくれと頼まれた」と話している。 「聴く会」では道が事前に周辺住民か

  • asahi.com(朝日新聞社):プルサーマル試運転、5日開始へ 九電・玄海原発3号機 - ビジネス・経済

    九州電力は4日、使用済み核燃料から取り出した核物質プルトニウムを燃料として再利用するプルサーマルの試運転を、佐賀県の玄海原発3号機で5日から始めると発表した。商業用原子炉でのプルサーマル発電は国内で初めてとなる。九電より先行していた東京電力、関西電力での不祥事などが相次いだプルサーマルだが、当初予定より10年遅れで格的に動き出す。  九電によると、5日午前中に3号機の原子炉を起動し、同日中に臨界に達した後、9日には発電タービンと接続して電力を供給する調整運転に入る。そして12月2日には定期検査を終え、通常運転に移行する予定だ。  プルサーマルは、原子力発電の燃料のウランを海外からの輸入に頼っていることを受け、使用済み核燃料のなかに生じた核物質プルトニウムをそのまま捨てるのではなく、燃料として再利用する「核燃料サイクル」の柱。97年に国がプルサーマル計画を閣議決定し、東京電力と関西電力が先

    Sinraptor
    Sinraptor 2009/11/04
    「使用済みMOX燃料の処理策については「10年度から検討を始める」としか決まっておらず、「見切り発車」の形になっている」 何でそんな重大な事を放ったまま進められるんだか。
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