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雨宮まみに関するTZKのブックマーク (2)

  • 雨宮まみさん+栗原康さん対談「はたらかないで、素敵な暮らし!?」【前編】 | WANI BOOKOUT|ワニブックスのWEBマガジン|ワニブックアウト

    昨年11月のこと、神楽坂にある温かい雰囲気の書店「かもめブックス」にて、雨宮まみさん&栗原康さんのトークイベント「はたらかないで、素敵な暮らし⁉」を開催しました。 ――面識はあったものの、ちゃんと話をするのは初めてというおふたり。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆、最新刊『自信のない部屋へようこそ』(小社)を上梓された雨宮まみさんと、話題の『はたらかないで、たらふくべたい 「生の負債」からの解放宣言』(タバブックス)の著者である政治学者の栗原康さんが、理想の暮らし方、はたらき方について語り合いました。打ち合わせ0分のガチンコトーク、スタートです! はたらかないで、たらふくべたい 雨宮 馴れ初めというか、私たちがお互いを知ったきっかけなんですけど、私は栗原さんが書かれた『はたらかないで、たらふくべたい』を読んだときに、すごく引き込まれて、読んでいるうちに拳がどんどん

    雨宮まみさん+栗原康さん対談「はたらかないで、素敵な暮らし!?」【前編】 | WANI BOOKOUT|ワニブックスのWEBマガジン|ワニブックアウト
  • modern fart | 死生観 - 雨宮まみ【後編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。   ( 第1回から読む ) 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【後編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

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