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2009年9月24日のブックマーク (9件)

  • 机の叩き方 - S.Y.’s Blog

    僻地スレ142より。 658 :卵の名無しさん [↓] :2009/09/14(月) 21:00:26 id:AqiozaHI0 m3にこんなカキコがあった。 自分が乳癌触診でひっかけ、マンモグラフィー結果(ダブルチェック)でも異常と指摘されていました。 人は専門病院を受診されましたが精査結果は異常なしでした。 人が市の健康福祉科にクレーム電話・・・何で異常と指摘したのだ、どれほど心配で心配で夜も眠れなかったことか、 この医者は不勉強だ・・と。当クリニックへ旦那とともに怒鳴り込みされました。 写真を見せ、説明しても目をつり上げ、腕を組み、大声をあげ、机を叩き・・2時間です。涙がでてきました。 実際は相手が 無知で検診の意味がわかっていない方とは理解できますが、こちらの精神的ダメージはかなりです。 検診も危険だな。 これに対するレス。 683 :卵の名無しさん :2009/09/15(火

    机の叩き方 - S.Y.’s Blog
    Temper
    Temper 2009/09/24
    検診⇒精検⇒異常無し⇒あぁよかったで安堵して終わるのか、⇒検診の医者はヤブだ、になっちゃうのかの違い / 一般の方々をどう教育するか…
  • 論拠行方不明な宣伝で売られるインフルエンザを予防すると称するホメオパシーレメディ

    Influenzinumと称するインフルエンザ予防・治療と主張されるホメオパシーレメディが販売されている:[Influenzinum 9C -- Oral Homeopathic Flu Remedy ] Dr. Hansen recommends the oral homeopathic flu remedy called Influenzinum instead of the Flu Shot. This homeopathic medicine has been prepared according to the standards of the Homeopathic Pharmacopoeia of the United States since 1957. Influenzinum is the only homeopathic flu remedy that is updat

    論拠行方不明な宣伝で売られるインフルエンザを予防すると称するホメオパシーレメディ
    Temper
    Temper 2009/09/24
    "Influenzinum is the only homeopathic flu remedy that is updated each year based on the recommendations of the World Health Organization." / またまたご冗談をw
  • 健康情報の読み方

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  • 健康関連新聞記事の読み方 by Alicia White 忘却からの帰還

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    健康関連新聞記事の読み方 by Alicia White 忘却からの帰還
  • <速報>急速に呼吸障害が進行した小児のパンデミック(H1N1)2009による重症肺炎症例

    はじめに:パンデミック(H1N1)2009の流行は世界規模で起こっており、諸外国からは小児の重症例が報告されている 1)。わが国でも流行が全国で急速に拡大しており、小児の重症例発生の報道も耳にする。今回、特記すべき既往歴のない4歳児のインフルエンザA(H1N1)pdmウイルス感染症に重症肺炎を合併した症例を経験したので報告する。 症例:4歳、男児。 出生歴:39週1日、2,450g、正常経膣分娩で出生。 成長発達歴:特に異常を指摘されていない。 既往歴:特記事項なし。 家族歴:母:全身性エリテマトーデス(SLE)・皮膚筋炎。 現病歴:2009年8月23日(入院2日前)より湿性咳嗽が出現、24日(入院前日)には活気不良、経口摂取不良となり、夜間38.5℃までの発熱がみられていた。8月25日に前医を受診、room airでSpO2 83%と低酸素血症を認め、胸部X線写真で右下肺野に浸潤影を認め

    Temper
    Temper 2009/09/24
    ルカの症例 / 細菌性肺炎の画像所見だが結果的にウィルス性のもの?
  • 講演&討論「新型インフルエンザとがん患者-ワクチン問題を考える」 - 感染症診療の原則

    「それ、誰が決めているのよ!」話が多いので、ちゃんと公開で皆で意見をいいましょう~というのはとても大切だと思います。 面白そうな企画があったので紹介します。民主党のすずかんさんとか、木村先生とか。どう考えても1時間半で終わるわけなさそうな論客がならんでいます。 国立がんセンター中央病院院長主催講演会 「新型インフルエンザとがん患者―ワクチン問題を考える」 日時:2009年10月13 日(火)18:30-20:00 場所:東京都中央区築地5-1-1 国立がんセンター中央病院 管理棟1階特別会議室 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/consultation/access.html 参加無料、参加事前登録:ncchtouroku@gmail.com 【プログラム】 ●「新型インフルエンザの諸問題」 厚生労働省医系技官 木村盛世 ●「日におけるワクチン・ギャップ」 細菌性

    講演&討論「新型インフルエンザとがん患者-ワクチン問題を考える」 - 感染症診療の原則
    Temper
    Temper 2009/09/24
    2009年10月13 日(火)18:30-20:00
  • 都内の電車に乗ったらば・・・ - 感染症診療の原則

    都内の電車には当にいろいろな人が乗っています。 先日は体育会系のガタイのお兄さん(おじさん)がフリルつきの真っ赤なつりスカートにブラウス・カツラで山手線に乗っていました。このレベルだと他の乗客の反応は「積極的に無視」。 社内でベルトをふりまわしている危ないおじさんがこれまた山手線にいたので最前車両にいた運転手プラス1名に急ぎ「なんとかしたほうがよい」報告をすると「まだ乗っているんですか?」という返事(積極的放し飼いか?)。 部活の帰りにおなかの空いた高校生が社内でカレーヌードルをすすりはじめあたりにスパイス臭い。乗客の視線が集まったところで「なんだかヤバクね?」「降りようぜ」と1駅で降りていきました。 最近珍しくなくなってきた「電車内メイク」。でも先日みかけたのは明らかに50歳をすぎた女性。ファンデーションにはじまりマスカラまで。なんといってよいのやら。 ちゃんと研究もありました。 『化

    都内の電車に乗ったらば・・・ - 感染症診療の原則
    Temper
    Temper 2009/09/24
    澤口俊之 / 東京に来てから何が辛いって、電車に乗るのが…
  • オランダのワクチン接種率 - 感染症診療の原則

    ユトレヒト大学に留学されている西浦先生からおしえていただいた話です。 オランダの子どものワクチン率は96%という高さです。(接種は無料) イギリスのように公衆衛生の厳しい要求があるとか、 アメリカのように就学時に必須の接種義務規定があるとかではないのだそうです。 そのヒント。3年前に民間の医療保険制度移行したときの自己責任のシステム。 ワクチンで予防できる(例えば麻疹)感染症になった場合、自己管理レベルがよろしくないということでペナルティとして翌年以降の保険料があがるそうです。 親が熱心に子どもの健康管理として予防接種をする理由がここにあります。 一昨日会ったRIVMの担当者が嘆いていたのは、「変わった教育」理論にもとづき、麻疹は子どもの成長によいのでぜひかかるべき、、というような発想をする親が若い世代で増えていることだそうです。 文化や制度と接種率の関連性を他の国を通してまた考えてみたい

    オランダのワクチン接種率 - 感染症診療の原則
    Temper
    Temper 2009/09/24
    "ワクチンで予防できる(例えば麻疹)感染症になった場合、自己管理レベルがよろしくないということでペナルティとして翌年以降の保険料があがる" / 接種率が高い理由
  • がん細胞を正常細胞に戻す - NATROMのブログ

    赤血球からできたガン細胞? 千島学説によれば、体細胞は赤血球に由来するとされるが、通常の科学の体系では、ヒトの赤血球は核を失っており、他の細胞に分化はしないとされる。赤血球が体細胞に分化するとして、ゲノムDNAがどこから湧き出てくるか、千島学説では説明されていない。そういうわけで、現在、千島学説の支持者は、高校レベルの生物学すら理解できないレベルの者に限られる。さて、千島学説支持者によれば、1975年に、読売新聞が千島学説を支持する記事を載せたとのことである。 ■実質的に「千島学説」を認めながら…(Creative Space TOPICS)*1 この読売記事によれば、「ガン発生のメカニズムが解明された」とあり、そこにははっきりと「赤血球からできたガン細胞が、再び正常な赤血球に戻ることを発見した」と書かれている。 つまりこの記事が意味するのは、ガンは血液から生じて血液に戻ると提唱した「千島

    がん細胞を正常細胞に戻す - NATROMのブログ
    Temper
    Temper 2009/09/24
    学校で生理学の授業中「赤血球の核は細胞膜に張り付いて残っている」と大真面目に主張するご老人に「ソースは?」と聞いたら「学がないくせに質問するな」と逆ギレされました。学費払ってこの教育内容は酷い。