我々の群れとしての強さを見せるのです
社長は現役○○○だった!? 素顔に迫る【後編】はこちら 2017年冬のアニメシーンを席巻した、TVアニメ『けものフレンズ』(略して「けもフレ」)。 けものフレンズ公式ウェブサイト ©けものフレンズプロジェクトA 4月14日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』に主題歌を歌う「どうぶつビスケッツ×PPP」が出演するなど、最終話放送後も快進撃を続けています。 以前Yutty!では速報として、「ケロリン桶」で有名な内外薬品が『けものフレンズ』とコラボレーションすることをお伝えしました。(→すごーい!けものフレンズとケロリン桶がコラボレーションだって!) そして今回! なんと! Yutty!取材班は内外薬品東京支社に独占インタビューを敢行、けものフレンズ×ケロリン桶のコラボ秘話を聞いてきました!
見た目に騙されがちなので、まずCGという要素を取り除いて考えてみたい するとこのアニメの要素は ・旅、出会い、友情 ・世界の謎 ・ほのぼの ・ゆるい笑い ・ゆるいバトル ・美少女動物園 あたりだ 無い要素としては ・恋愛要素 ・人間関係的なシリアス(いわゆるドラマ) ・流血レベルの戦い ・技名が出てくるようなバトル ・学校のような舞台 ・年齢の概念(先輩、後輩) ・家族の概念 などなど 簡単に言えば、これらの「無い要素」は中高生向けに作る際によく盛り込む要素で それを一切排除した、「非中高生向け」に振り切った作品が盛り上がるというのは、今のアニメ視聴者層(世相)を反映していると思う 最近は、中高生向けなんだけど、メイン視聴者が20代以上というよくわからん状況になっていて 舞台や要素は中高生向けなんだけど、ターゲットは大人みたいな「股裂き現象」が起きていたのではないかと思う おっさんは中高生
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く