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技術に関するWindymeltのブックマーク (5)

  • 「画像生成AIから自分のイラストを守る」学習・模倣の対策ツール「Glaze」無償公開へ

    米シカゴ大学の学術研究グループが、「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIに画風や絵柄などのアートスタイルを学習・模倣されないようにするツール「Glaze」を発表した。 「Glaze」は、アートワークへ人間の目にはほとんど見えない微小な変更を加えるツール。それによって、画像生成AIがそのアートワークを学習する際、別の画風(例えばゴッホなど)に解釈させるものだという。 同研究グループは、今後数週間のうちにMacおよびWindows向けに「Glaze」のアプリケーションを無償でリリースするとしている。 画像生成AI対策「Glaze」 プロ1000人の内9割が評価 機械学習の“侵略的な使用”からインターネットユーザーを保護することに関心がある学術研究グループ・Glaze Projectによって発表された「Glaze」。 その技術の詳細については、米・コーネル

    「画像生成AIから自分のイラストを守る」学習・模倣の対策ツール「Glaze」無償公開へ
    Windymelt
    Windymelt 2023/03/17
    ジャムセンスジャマーだ!!
  • キャッシュアルゴリズムの比較 - falsandtruのメモ帳

    アプリケーションなどOSより上に作られる高水準のプログラムではハードウェアの速度と容量を考慮しない数学的キャッシュアルゴリズムが使われ主にこれを稿の対象とする。キー探索用マップと明示的キャッシュサイズ(対となる値が保持されているキーのサイズ)は計算量に含まれない。 LRU 最も単純かつ高性能な基礎的キャッシュアルゴリズム。そのため性能比較のベースラインとして常に使用される。逆に言えば実用最低水準の性能である。スキャン耐性皆無でスキャン一発でキャッシュとヒット率がリセットされゼロからやり直しになるため非常に脆く不確実な性能となりベンチマークにおける性能が表面上さほど悪くなく見えても実際の性能はこのような外乱により大きく低下しやすい。このためLRUより高度な主要アルゴリズムはすべて大なり小なりスキャン耐性を備えている。ちなみにプログラミング言語最大のパッケージマネージャであるJavaScri

    キャッシュアルゴリズムの比較 - falsandtruのメモ帳
    Windymelt
    Windymelt 2022/12/28
    良い記事。 > “キャッシュサイズの最大2500倍の履歴を保持するため採用プロダクトをメモリ不足でクラッシュさせてきた詐欺アルゴリズム”
  • 方法不確実性を下げるための松竹梅メソッド - 貳佰伍拾陸夜日記

    若手メンバーのスキルアップのための相談に乗っていると, うまい設計ができるようになる, 仕様の整理やメリット・デメリットの判断がうまくなる, あるいは技術の引き出しを増やすにはどうしたらよいか, という話がよく挙がる. この手の話題にいつも同じようなアドバイスをしていると気づいたので, 説明を楽にするために書き下しておく. ソフトウェア開発の話だけど, もしかしたら一般的な仕事のやり方の話だと思っても成立するかもしれない. 文脈 ソフトウェア開発のプロジェクトを進めるとき, 少人数の精鋭だけで開発するなら極論するとカウボーイコーディングでも成立するかもしれない. そうでなければ, たとえばスクラムのように, なんらか段取りをチームでマネジメントし, 不確実性を下げるためにどういう方法でアプローチするか検討し, 仕様を固めて細かいタスクに分解するプロセス(以降ざっくり「ソリューションを定める

    方法不確実性を下げるための松竹梅メソッド - 貳佰伍拾陸夜日記
    Windymelt
    Windymelt 2022/09/10
    たしかにはてなエンジニアは松竹梅プランよく練るイメージがあるけど、特に明記された記事ってこれまでになかったんだ・・・
  • Ubuntu 22.04 でメールサーバーを作ったのでメモ - tmtms のメモ

    令和にもなって自分でメールサーバーを作ってみたのでメモ。 OS は Ubuntu 22.04。 パッケージ更新後に自動的に再起動 メールとは関係ないけど apt で再起動が必要な更新があった場合は自動的に再起動するようにした。 /etc/apt/apt.conf.d/50unattended-upgrades: Unattended-Upgrade::Automatic-Reboot "true"; Lets Encrypt TLS 証明書を作るために certbot をインストール。自分はさくらのクラウドのDNSを使ってるのでそれ用のモジュールも追加。 # apt install certbot python3-certbot-dns-sakuracloud https://certbot-dns-sakuracloud.readthedocs.io/en/stable/ に従って /r

    Ubuntu 22.04 でメールサーバーを作ったのでメモ - tmtms のメモ
  • コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。植山氏は、制作中のリンカである「mold」について発表しました。全2回。前半は、リンカの概要について話しました。 LLVMのリンカ「lld」オリジナルの作者 植山類氏:植山類です。今僕が作っているmoldというリンカについて発表します。 今回の発表の概要です。リンカが何かを知っている人はそんなにたくさんいないと思うので、まず説明します。次に、「mold」のポイントは速いことなのですが、速いと何がうれしいのかを説明します。そのあと、どれくらい速いのかを説明した上で、どう実現されているのか、概要を紹介します。詳細になると何時間あっても終わらないので、かなりハイレベルな話をします。 自己紹介のスライドを入れていませんが、僕はリンカを何度か作ったことがあって、LLVMのlld

    コンパイラが作ったバイナリをつなぎ合わせるプログラム 「lld」の作者が語る、リンカの仕組み
    Windymelt
    Windymelt 2022/01/07
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