タイトルの通り、最近ノートPCが増えまくってます。 ここ2年ぐらいノートPCを買いすぎてるのが原因です。昔はPCを1台買ったら、古いのはヤフオクに出して次のPCの資金にしてたものですが、最近はそういうことをしなくなりました。物を大事にしてると言えば聞こえはいいですが、要するにめんどくさくなったんですね。代わりに押入れに眠っていたり、友人に譲ったりすることが多いです。 ちなみに2年前はThinkPad X40の1台でがんばっていました。 X40のHDDの調子が悪くなってきたということでnc2400を購入し、これが2台目 2007年10月にLeopardが発表されて、ついMacbookを購入し、これが3台目 古くなった自宅のPCを交換しようと、ThinkPad T60pを購入し、これが4台目 今年になって、先日ThinkPad X200sを購入し、これが5台目 4年前に購入したThinkPad
今週の日曜日に大阪府豊中市で開催されたKanasan.JSの単発系イベント「Greasemonkeyチュートリアル読書会」に参加しました。 日時: 2009年2月22日(日)13時〜20時 場所: 蛍池公民館 第一講座室 参加者: 30人ほど Dive into Greasemonkeyの翻訳版をみんなで読んだり、自作ユーザスクリプトの紹介があったりしました。 Greasemonkeyはインストールだけしていてほとんど使った事が無かったのですが、いろいろ便利そうなので、今後は積極的に使っていきたいと思います。 以下、手元のメモより。Lingr(チャット)があるので、あまりメモを取っていませんでした・・・。 時間進行と話題 13:35: 自己紹介タイム 13:47: 自己紹介タイムが終了、第1章へ Q. 「Grease」の発音は? A. 会場内では「グリース」が多数 ユーザスクリプトのファイ
Greasemonkey チュートリアル読書会 ( Kanasan.JS : JavaScript Workshop in Kansai) 初めて勉強会に行ってきた。前から勉強会には行きたいと思っていたのだけれど、「技術音痴の自分が行ってもいいのだろうか」とか「一人で行くとか無理だろ」とかアホみたいなことを考えてて少し行くのに躊躇っていて、今回は大学の先輩が行くということなのでのこのこKanasan.JSに参加してみた。 行ってきた感想としては、とてもアットホームな雰囲気で初心者にも超やさしい感じで、僕が超基礎的な質問をしたりしてもみんなやさしく答えてくださって、楽しく勉強できた。やはり凄い人たちはハイレベルな議論をしていたのだが、僕は自分のわかる範囲でみなさんの議論を聞き流して、マイペースでGreasemonkeyを勉強していた。 僕は大学の授業でC言語をやったくらいで、Grease
参加者の皆様はお疲れさまです。先日、Kanasan.JSさんの主催する勉強会に行って参りました。 名前を見れば察しが付くとは思いますが、JavaScriptです。 そう、毎度毎度、デバッガ・エディタ探しに困らせるあの子。知人からの誘いもあって初心者ながら足を運んださ。 今回は、Geasemonkeyの読書会ということで、みんなでPDFを読み読み。何だか大学のゼミみたいな進め方。 こういう形式の勉強はワリと一人でもできるもんだけど、やっぱり分かる人がいて、皆張り切ってて〜って空気のなかだと進行がいいね。 ガンガン進みました。 チュートリアルも一冊ばっちり読み終えて、入門編だったけど、あとは自分の力で十分に書けるかな♪ 終了後に有志の方の作成したシステムの発表会や、懇親飲みもあり、忙しく充実した一日でした。 普段あまり触らない言語で、皆詳しくて、なんか新鮮。言語の話で語らったの
Greasemonkey チュートリアル読書会 (Kanasan.JS) http://www.lingr.com/room/Kanasan.JS/archives/2009/02/22 一時間ほど遅刻…。「参加者ブログ一覧」は止めたのかな。 http://diveintogreasemonkey.org/ 古すぎて鵜呑みにできない。 コードがあまり美しくない。 しかしユーモアは素晴らしい。 @(in|ex)clude //components/greasemonkey.js 106 domContentLoaded: function(wrappedContentWin, chromeWin) { var unsafeWin = wrappedContentWin.wrappedJSObject; var unsafeLoc = new XPCNativeWrapper(unsafeWi
午前中にHaskell勉強会に参加した後は、近くのカレー屋でいつもの様にCurry化した後、Kanasan.JS チュートリアル読書会に参加ー。 当たり前だけど、Haskell勉強会よりもどんと参加者アップ! というか、歴代でも相当な人数だよなー。30人。 単発イベントだから参加しやすかったのかもしれない。 イベント内容はひたすらチュートリアルを読むというもの。若干、資料が古いので最近のGresemonkeyとは違うところもあったみたいだけど、そこは現役で使ってる人が逐次突っ込みを入れていくというもの。 以下、覚えたこと。 ・Gresemonkeyはコード全体をクロージャで括って名前空間を汚さないから、自分でわざわざ括る必要は無い。 ・チュートリアルでは普通にwindowを使ってるけど、最近は安全性のためにwindowには書き込み出来ない。どうしても書き込みたいときはunsafeWindo
Kanasan.JSのGreasemonkeyチュートリアル読書会に参加した(オフィシャルの紹介ページ)。Greasemonkeyスクリプトは全然書いたことなかったので、一体どうなることやら、と思いながら参加した。結局分かったことはこんな感じ。 基本的なスクリプトの作り方 どんな風に書くのかだけど、思ったより普通でした。getElementsByTagNameとかでいじりたい要素を取ってきて、insertBeforeで挿入とか。要素を取ってくるときはdocument.evaluateでXPathを使うことが多くなると思うので、XPath大事そう。それと、GM_getValueとGM_setValueでそのスクリプトだけで使う設定値を読み書きできる。 あとはAPIリファレンスを読んで、気合いで。 話題に上ったこと PDFを読んでいきながら、みんなが気になったこととかをばんばん発言してた。特に
unsafeWindowが導入された経緯はこの辺り Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける - minghaiの日記 http://d.hatena.ne.jp/minghai/20080101 ujihisa@会場 Q: JSにはヒアドキュメントがない? A: ない ヒアドキュメントってすごく大事だと思う deguchi @会場 @ujihisa ヒアドキュメントの代わりになるものならあるよ var text = <> hoge hige </> E4Xが実装されてるブラウザ限定だけど ujihisa@会場 ! deguchi @会場 もちろんIEにはない! ujihisa@会場 xmlリテラル的な感じ scalaの 「またIEか」 repeatedly@会場 何かamachangの記事で見た記憶が > <> ujihisa@会場><>< 37to@会場 これは便利 ujihi
Greasemonkey チュートリアル読書会 - Kanasan.JS : JavaScript Workshop in Kansai 行ってきました.単発イベントだと気軽に来れるのか,初参加の人が多かったですね. 参加者29人&50%以上Mac. 同会場で行われた午前中のHaskell勉強会ではMac率100%だったとか.素晴らしい. 読書会 以下ログ&メモを読みつつまとめ ソースの説明が詳しく,読み進めやすかった 「またIEか」 @includeなどのメタデータはインストール時に設定されるため,インストール後に変更しても反映されない ソースコードの変更は反映される @includeなどを変更するにはgreasemonkeyのあるフォルダのconfig.xmlを書き換えるか,manage user scriptsからURLをいじる グリモンからだと,windowオブジェクトは参照専用.
Kanasan.JS初参加しました。 メモと感想です。 無名関数で囲む必要があるのか? GreaseMonkey的には勝手に無名関数で囲まれるけど、他のブラウザでも使う事を考えるなら無名関数で囲った方がいい。 @descriptionについて スクリプトの数が増えると、自分でも分からなくなるから、ちゃんと書いた方がいい。 書くときは2行ぐらいで。(GreaseMonkeyの管理画面に表示されるのが2行ぐらい) @namespaceについて URLだけでなく、tag:URIsってのが使える。 Tag URI 400 @includeの「*」は正規表現での「.*」 「http://*.example.com/」としても「http://www.google.com/search?q=.example.com/test」みたいなURLも対象になる。 unsafeWindowが出来た背景 Greas
http://sites.google.com/site/kanasanjs/gm-tutorial 昼の部はKanasan.JSでのGreasemonkey.まぁ俺はOperaを使っているので厳密にはユーザJavaScriptへと生かすことになるのだけど^^; これからもし読む人がいれば,少し内容が古いので今とは書き方が違うことに気をつけるのと,日本語版はよく分からない省略があったりするので,英語版と比較しながら読んだ方がいいかも.読書会自体は,誰かが疑問に思った点に対して,様々な意見が出て,そのまま話が盛り上がったりと面白かった.最後の方が少しダレていたのは,結局5章がメイン相当だったので,その後の6,7は内容としては薄かったのかなと.現にその後の「自作Greasemonkey紹介」は盛り上がったし^^ 終わった後は有志での懇親会.俺はid:hitode909, id:Sixeight
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