『オープンソースカンファレンス2010 Kansai@Kyoto』(主催:オープンソースカンファレンス実行委員会)が7月9日(金)と10日(土)の2日間、京都コンピュータ学院京都駅前校(JR京都駅八条口より徒歩7分)にて開催されます。 当日は、各業界で活躍する技術者を中心とする登壇者が様々な角度からオープンソースの最新情報を講演します。 7月10日(土)には大講堂にて、はてなのエンジニア・外山真(id:nanto_vi)が、「今から使えるHTML5 〜はてなの場合〜」というタイトルで講演します。 id:nanto_viは2010年春にはてな入社。はてなブックマークチームに所属し、最新版「はてなツールバー for Firefox」のメイン開発を担当すると共に、社外での各種講演や執筆活動も活発におこなっています。 今回の講演では、はてなの提供するサービスで実際にHTML5がどのように用いられて
ここ数年でAjaxなどによるHTML + JavaScriptを利用したリッチクライアントが急速に普及し、新しいアプリケーションのプラットフォームとして、近年ウェブの世界とそのベースとなるウェブブラウザが注目されています。またそのプラットフォームとなるブラウザにも、UI自体がJavaScriptで記述される拡張性に富んだFirefox、組み込み環境など多種多様な環境でも動作するOpera、WebKitをベースに画面ごとのプロセス分離などの高耐久性を備えたChromeなど、さまざまな種類が登場して、ユーザがさまざまな選択肢をもてるようになりました。また、Microsoftも今年のMIXカンファレンスにおいて、IE9の発表とともに”複数のブラウザで同じHTML、スクリプト、フォーマッティングマークアップが同じように動作するようにすることが目標”ということで、未搭載の機能への対応などを含めHTM
オープンソースカンファレンスのバナーです。 OSCのページへリンクを貼る際に使うなど、ご自由にお使いください! その他のバナーは こちら» OpenOffice.org日本ユーザー会 ・NetWalkerを活用!OpenOffice.orgで作成する簡単アンケートシステム(外部リンク) 日本Symfonyユーザー会 ・20分で覚えるSymfony超入門 / SymfonyでPHPでもTDD / Symfony 2について(外部リンク) 日本MySQLユーザ会(MyNA) ・MySQLの次期バージョンMySQL5.5について(PDF/698KB) 日本仮想化技術株式会社 ・クラウドとは何か(外部リンク) Nucleus ジャパン チーム ・Nucleusで「トーナメント表」のあるサイトをつくろう(特徴)(作り方)(外部リンク) Python東海 ・ウェブフレームワーク戦国時代にニッチ戦略で挑
OSPN Press Open Source People Network (オープンソースカンファレンス事務局)から最新の開催情報などを発信! RSS OSPN Press 第163号 (2024/10/16発行) 10/16 OSPN Press編集部メールマガジンバックナンバー OSPN Press 第163号 (2024/10/16発行) はコメントを受け付けていません Tweet ■ 今後の開催は・・・「OSCオンラインFall」「東京Fall」「OSC島根」 「OSC山口」「OSC愛媛」 ■ 開催レポート・・・「OSC広島」開催レポート More OSC広島 無事に終了!〜フォトレポート〜 10/11 OSPN PressOSC News, OSC開催レポート OSC広島 無事に終了!〜フォトレポート〜 はコメントを受け付けていません Tweet 2024年9月29日(日)、「
・初めてのお勉強会・・・というかOSCに。 はじめて見かけたお勉強会が「OSC」だったんですけど、OSCって勉強会というよりは「展示会」みたいなものだと思ったのでわりとすんなりといけました。 自分が積極的になって熱い議論をしないといけないわけではなさそうなので、行くことにはそんなに抵抗はなかったです。 京都も祇園さんあるし、なんだかんだで行ってみたかったので じゃあ、行こう。 ・月給10万円台の交通手段 おお、タイトルから給料ばらしちゃった(笑) まぁ、もらってる額はそんな感じなんですけど。とりあえずお金も有給もない訳ですよ。 有給は以前書いたとおりでなんとかなったわけで、 問題が・・・お金。 京都まではぶっちゃけ遠いです。中国地方某所から京都。新幹線の割引はない。飛行機は飛んでない。 最安値の交通手段と言えば・・・やっぱり高速バス。 体力だけは無駄にあるので高速バスをチョイスしました。だ
昨日に引き続き参加しました。 今日は朝1のセッションから懇親会まで。 仮想化環境の設計手法 〜プロのテクニック教えます〜 仮想化環境設計のポイント 目的の明確化 既存環境の移行 新規システム構築 何を優先するのか コスト 機能:運用管理・可用性 性能:実行速度・処理容量 仮想化するための明確な目標が必要 例 システム寿命2年向上 ラック本数3分の2に削減 システムダウンタイム5分以内 など 設計フェーズ 論理設計 (要求仕様を論理システムにマッピング・システムを機能で捕らえる) 仮想化設計(論理システムを仮想化にマッピング・システムを仮想マシン単位で考える) 物理設計(仮想システムを物理HWにマッピング・システムのサイジングや冗長化) 仮想環境がどこで動くか分からないという位の考えで設計する ぎりぎりまで物理的なことは考えない 仮想化物理マッピングの注意 最低3台で構成するのが冗長化の観点
一年前、こんな感じでした。 これは多少無理してでも行っておくべきだったなぁ、と今さらながらもどかしい思いにさいなまれております。 OSC 2008 Kansai のレポートを読む - 130単位 んで今年、行ってきました。 オープンソースカンファレンス2009 Kansai - おいでやす http://www.ospn.jp/osc2009-kansai/ ざっとメモの書き起こしです。 セミナー 仮想化環境の設計手法 開発用マシンとかの仮想化ではなくて、実際に納めるサーバーの仮想化について (自分には)レベル高し 目的の明確化重要 最低3台構成にするとよい http://www.ospn.jp/osc2009-kansai/modules/eguide/event.php?eid=37 OSSメールクライアント Sylpheed Sylpheed使ってたことがあるので聴講 有償版 Syl
今年もOSCが京都で開催されているのでまるまる2日間連続で参加しています。 1日目のセミナーで参加したものを簡単にまとめておきます。 間違いなどありましたら指摘をお願いします。 オープンソースでレンタルサーバー管理(VHCS/ispCP) サーバ管理のコントロールソフトって有料のが多いよね 6〜13万位 レンタルサーバでヴァーチャルドメインで複数管理しようとするとお金かかる イニシャルコストで約2000円位お客様に請求しないといけない オープンソースでいいものを探したらあった 3年以上オープンソースの管理ソフトを使ってレンタルサーバを管理してる VHCS(VHCS open source hosting control panel for simplified webserver management)使ってたけど開発止まってたorz ispCP(http://isp-control.ne
2009年8月22日に行われたオープンソースカンファレンス2009 Nagoyaのセミナー資料を公開しています。 ・階層構造型DB「GT.M」と各種オブジェクト言語I/Fモジュール「MGWSI」の紹介(澤田 潔/CAMTA-JP, GT.M研究会) (外部リンク/PDF/660KB) ・OpenOffice.org Baseで作る簡単アンケートシステム (鎌滝 雅久/OpenOffice.org日本ユーザー会) (外部リンク/PDF/1,369KB) ・OCamlでらくらく関数型プログラミング (今井宜洋/ocaml-nagoya) (PDF/592KB) ・貴方はどのフレームワークを使うべきか? (櫻井/日本CodeIgniterユーザ会) (外部リンク) ・5分で紹介 concrete5 (Usagi Project) (外部リンク) ・日常で使うRuby (片桐英人/Ruby東海)
OSC 2008 Tokyo/Fallで勉強会大集合というセッションを開催した。 http://www.ospn.jp/osc2008-fall/modules/eguide/event.php?eid=46 勉強会名 主催(発表者) 公式サイト カーネル読書会 YLUG(よしおか) http://ylug.jp Java-ja java-ja(yoshiori) http://java-ja.yoshiori.org/ 1000 Speakers 1000 Speakers (西尾、amachang) http://ja.doukaku.org/wiki/index.php/1000speakers Geeklog Japanese Geeklog Japanese(今駒) http://www.geeklog.jp 東京エリアDebian勉強会 東京エリアDebian勉強会(岩松) h
セミナー 3日 ・OSSをライセンス的に 正しく使う/プロプラだけの製品とする ための11のチェックポイント (NEC)(NECのページに移動します) ・Silverlight 2とは何なのか (マイクロソフト株式会社)(外部リンク) ・MySQLシステム構成虎の巻「高可用性構成編」(サン・マイクロシステムズ株式会社)(PDF) ・PostgreSQLを安心して使い、性能を見える化する〜OSSによる病院情報システム(HIS)の強化〜 (日本PostgreSQLユーザ会)(PDF) ・これからのご当地検定にはテスト理論が必要 (NPO法人地域自立ソフトウェア連携機構:MSCO)(PDF) ・Geeklog1.5日本語版正式公開! Geeklog1.5で何ができるか (Geeklog Japanese)(外部リンク) ・Networking OSとしてのOpenBSD (Yokohama Op
その1、その2に続き、ラスト。プレゼン形式のセミナーについて。 名古屋の勉強会大集合! DeLLa.JS お菓子が出る オライリーのJS本を黙々と読む → 分からないところを発言 logをingr+ustreamで配信 よく脱線するけどLTってことにする JS以外の言語も「DeLLa.*」として広めよう NBUG UNIX系OS BSD のユーザーグループ 水害時にボランティアとして参加してネットワーク構築 例会が100回超え 必要以上に豊富な専門知識でお待ちしてます わんくま同盟 ブログスペースの提供も行っている インフラ、デジカメ、テストファースト技法など WCAN Web制作者向けセミナー ActionScript、マークアップ、デザイン CSNagoya 仕事ですぐに使えない知識を勉強 仕事で使える知識は勝手に勉強するものだから 一人でやってて気になってることを題材に 「CPUの創
名古屋の勉強会大集合のセッションのトップでDeLLa.JSのお話をさせていただきました。 最初にネタでalert()だけでプレゼンを試みようと思いましたが、プロジェクターの解像度と合わずあんまりちゃんと出来ませんでした。プレゼンをJSON形式で書いて、それをパースしてalertで表示するってやつだったんですが(ソースコード4行)。 まぁそれでも勉強会のゆるさとか誰でも参加できる雰囲気とかは伝えることができたかなぁと思います。 DeLLa.JS 以下、参加したセッション gainer/funnelが誘うフィジカルコンピューティングへの招待状 小林茂 IAMAS岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー gainer funnel ローランド1993〜2004 IAMAS 2004〜 フィジカルコンピューティング インタラクションデザイン デザイン、アート教育の1つの分野 コンピュータが理解したり反応
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