My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
話題のタブレットPC「Surface Pro 3」を、ライターの田代祥吾氏が自腹で買って、実際に1カ月間使い込んだ。製品の完成度が高いという評判の同製品だが、新幹線の車内などさまざまな場所で使ってわかったこととは……。 「カバンを軽くしよう!」と思って購入、だが目論見は外れた マイクロソフトのタブレットPC、Surface Pro 3を発売日に購入した。ノートパソコン並みに高性能ながら、タブレットのように薄くて軽いのが魅力だからだ。 筆者は通常、ノートパソコンとタブレットを1台ずつ持ち歩き、時と場面に応じて使い分けている。これらを、Surface1台に置き換えることで、日ごろ持ち歩いているカバンの中身を少しでも軽くできるんじゃないか?と思った。 しかし、これらの目論見は大失敗だった。Surface Pro 3は、ノートパソコンでもタブレットでもない。それらをいいとこ取りした、今までにない素
タブレット機(仮)で10万円オーバーに軽くドン引きで物欲との綱引きを続けていたのですが、3日目で負けました。 「買わずに後悔するより買って後悔しろ!」なガジェッター魂を忘れてはなりませんよね! あ、でも買って24時間現在では後悔などありませんよ(笑顔) 前提条件 各自の立場で感想なんて変わりますから、自分の環境を提示しておきます。 PC環境:Thinkpad T420(メイン)、Mac mini(サブ)、自作Windows7機(録画) ガジェット環境:iPhone5(メイン)、WindowsPhone Lumia 525(サブ)、iPad3(高稼働) 買ったモデル: Core i5 / 4GB /128GB ソフトウェア面ではWindows8.1の話になってしまいますから、ハードウェア面――特に意外だった点を中心に紹介していきます。 またSurfaceそのものが初めてなので、本当のファース
執筆日時: 2013年8月10日07時42分 ちまちま値段下げて、その都度せっかく買ってくれた客に不快な思いをさせるぐらいなら、最初から安く売れ。 これが仮りに Apple だったら、発売日当日に買ったユーザーを愚弄するような施策はとらないだろう。なぜなら――自分で言うのも何だが――そのようなユーザーは単なるユーザーではなく、ファンであり、信者であり、エヴェンジェリストなんだよ。怒らせさえしなければ毎度毎度バグがあるやもしれない初期ロットに飛びついて、しかも宣伝までしてくれるアホどもなのだから、スルメを嚙むがごとく死なない程度に末永く酷使すればいいのに。 「期間限定で 10,000 円引き!」って言った舌の根もかわかないうちに「値段据え置きにします!」って言っちゃうのもよくない。だってそれ、ウソじゃん。顧客が実質的な損害を被らないとしても、あまり気分のよいものではないよ。だいたい、一度そん
実に久しぶりにWindowsマシンを自分用に買った。 Microsoft Surface Proだ。発表以来気になっていたものの、日本では既存のWindowsソフトウェアをインストールできないという制限のあるSurface RTしか販売されておらず、海外からSurface Proを購入した友人がTwitterやFacebookで流す情報を羨ましく見ることしかできなかった。 使い始めて、1週間と少し経ったが、まだ慣れないところも多い。巷の評価は高いようだが、個人的に今感想を求められたとしたら、「微妙」と答えるだろう。ただ、勘違いしないで欲しいが、「微妙」という言い方をしていても、否定しているわけではない。 人間は普段使っている環境とは異なる環境に置かれると、それに戸惑う。戸惑っている間はどうしてもそれに対して否定的になるが、実は、それは慣れの問題だけであり、実際には新しい環境のほうが優れてい
第6回 Windows RT搭載タブレット「Surface」ファースト・インプレッション:Windows 8レボリューション 米国で発売されたMicrosoft純正タブレット「Surface with Windows RT」。そのハードウェアの特徴や従来のWindows OSとの比較をレポートする。 連載目次 2012年10月25日(米国時間)、ついにWindows 8の一般販売が始まった。それと同時に、MicrosoftブランドのタブレットPC「Surface with Windows RT」の販売も開始された。これはARMベースのプロセッサとその専用Windows OSである「Windows RT」を搭載した、ハードウェアもソフトウェアもまったく新しいWindowsタブレットPCである。またMicrosoftの「純正」マシンであり、いわばリファレンス・デザインと捉えることもできる。その
ラップトップ代わりになる? と期待してると...がっかりします。 マイクロソフトが自ら作ったSurfaceの発売日が10月26日に迫る中、米Gizmodoのサムは先行してSurfaceを入手し、実際しばらく使うことができました。彼はSurfaceのデザインチーム直々のプレゼンを受けていたこともあり、Surfaceって仕事にもバリバリ使えるのかも? と期待して使い始めました。 が、その結果は...。以下、サムのレビューでご覧ください。 Surfaceは、テクノロジー界で今年唯一最大のサプライズでした。マイクロソフトは、iPadなんてもう古いと言わんばかりにその新しいタブレットを見せびらかしてきました。その着脱できるキーボード兼カバーは、従来のラップトップも時代遅れに感じさせるものでました。Surface、それはコンピューターの未来を体現するはずでした。 僕らはこれまでにないほど発売を待ち望ん
マイクロソフトSurfaceでiPadとMacBook Airは過去のものとなった2012.06.20 21:00 satomi マイクロソフトはガッツありますね。アンダードッグになったらガッツで反撃しないと、RIMのように丸まってても座して死を待つだけですもんね... ソフトウェア利用者の数こそ億単位だけどクールネスも未来もアップルに持ってかれっ放しのマイクロソフトが、この不利な形勢にSurface発表イベントで待ったをかけました! 販売戦略でヘマ踏まなければ、これでゲイツ・チルドレンもジョブズ後継陣営の破竹の勢いを止め、流れを変えることができるかも...またエキサイティングになりますね~はい~。 命運をかける新兵器、Microsoft Surface。美しいデバイスです。美しく、機能的で、シンプル、実直。MacBook AirもiPadもSurfaceの前では前座に追いやられてしまいま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く